「中断メッセージ/V」の版間の差分

 
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『[[スーパーロボット大戦V]]』の[[中断メッセージ]]。
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== ※注意! ==
 
== ※注意! ==
 
本項では'''メッセージの原文全てを取り扱います'''。
 
本項では'''メッセージの原文全てを取り扱います'''。
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! タイトル !! 曲 !! 備考
 
! タイトル !! 曲 !! 備考
 
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| 神ファミリーからの挨拶 || rowspan="2"|行け!ザンボット3 || 『[[中断メッセージ/Z#P5|Z]]』からの流用
+
| 神ファミリーからの挨拶 || rowspan="2"|行け!ザンボット3 || 『[[中断メッセージ/Z|Z]]』からの流用
 
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| 勝平から爺ちゃんへ || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇#無敵超人ザンボット3|第3次Z天獄篇]]』からの流用
+
| 勝平から爺ちゃんへ || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
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|-
| プレイヤー・カムヒア || rowspan="1"|カムヒア!ダイターン3 || 過去作からの流用(『[[中断メッセージ/α|α]]』?)
+
| プレイヤー・カムヒア || rowspan="1"|カムヒア!ダイターン3 || 音声は[[中断メッセージ/F・F完結編|『F』『F完結編』]]からの流用。BGMは変更。
 
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| カミーユとファ || rowspan="1"|艦隊戦 || 『[[中断メッセージ/Z#P1|Z]]』からの流用
+
| カミーユとファ || rowspan="1"|艦隊戦 || 『[[中断メッセージ/Z|Z]]』からの流用
 
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| イーノの挨拶 || rowspan="2"|サイレント・ヴォイス ||
 
| イーノの挨拶 || rowspan="2"|サイレント・ヴォイス ||
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| ビーチャ艦長の御言葉 ||  
 
| ビーチャ艦長の御言葉 ||  
 
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| アムロとジュドー || rowspan="2"|SALLY || アムロは『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|第3次Z時獄篇]]』他の流用、ジュドーは新録
+
| アムロとジュドー || rowspan="2"|SALLY || アムロは『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』他の流用、ジュドーは新録
 
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|-
| アムロからの忠告 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|第3次Z時獄篇]]』他の流用音声のみで構成
+
| アムロからの忠告 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』他の流用音声のみで構成
 
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|-
 
| 粛清するハサウェイ || rowspan="2"|その名はマフティー・ナビーユ・エリン ||
 
| 粛清するハサウェイ || rowspan="2"|その名はマフティー・ナビーユ・エリン ||
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| キンケドゥとザビーネ ||  
 
| キンケドゥとザビーネ ||  
 
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| シンと一緒に || rowspan="5"|ignited -イグナイテッド- || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダムSEED DESTINY|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| シンと一緒に || rowspan="5"|ignited -イグナイテッド- || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
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|-
| 怒りに燃えるシン || 『[[中断メッセージ/Z#P1|Z]]』からの流用
+
| 怒りに燃えるシン || 『[[中断メッセージ/Z|Z]]』からの流用、本作に登場しない[[レイ・ザ・バレル|レイ]]の台詞はカット
 
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| 少し成長したシン || 『第3次Z』からの流用
 
| 少し成長したシン || 『第3次Z』からの流用
 
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|-
| キラとシン || 『[[中断メッセージ/UX#機動戦士ガンダムSEED DESTINY|UX]]』からの流用
+
| キラとシン || 『[[中断メッセージ/UX|UX]]』からの流用
 
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| ラクスのコーヒーブレイク ||  
 
| ラクスのコーヒーブレイク ||  
 
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|-
| 刹那の別れ || rowspan="5"|ENVOY FROM JUPITER || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 刹那の別れ || rowspan="5"|ENVOY FROM JUPITER || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 刹那とロックオン || 『[[中断メッセージ/BX#劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|BX]]』からの流用
+
| 刹那とロックオン || 『[[中断メッセージ/BX|BX]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 刹那とティエリア || 『[[中断メッセージ/UX#劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|UX]]』からの流用
+
| 刹那とティエリア || rowspan="2" | 『[[中断メッセージ/UX|UX]]』からの流用
 
|-
 
|-
| ガンダムマイスター達 || 『[[中断メッセージ/UX#劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|UX]]』からの流用
+
| ガンダムマイスター達
 
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|-
| グラハム隊長の通告 || 『[[中断メッセージ/BX#劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|BX]]』からの流用
+
| グラハム隊長の通告 || 『[[中断メッセージ/BX|BX]]』からの流用
 
|-
 
|-
| デストロイモード発動のコツ || rowspan="1"|RX-0 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#共演|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| デストロイモード発動のコツ || RX-0 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| バナージからのお願い || rowspan="2"|UNICORN ||  
+
| バナージからのお願い || rowspan="2"|UNICORN || rowspan="4" | 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 何度でも立ち上がるバナージ ||
+
| 何度でも立ち上がるバナージ
 
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|-
| 疲れているジンネマン || rowspan="2"|RX-0 ||
+
| 疲れているジンネマン || rowspan="2"|RX-0
 
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|-
| トライスターの戦術講座 ||
+
| トライスターの戦術講座
 
|-
 
|-
| オットー艦長の休憩指示 || rowspan="5"|UNICORN || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダムUC|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| オットー艦長の休憩指示 || rowspan="5"|UNICORN || rowspan="3" | 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| ミネバ殿下の檄 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダムUC|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| ミネバ殿下の檄
 
|-
 
|-
| フル・フロンタルの予言 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#機動戦士ガンダムUC|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| フル・フロンタルの予言
 
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|-
| アンジェロからのアドバイス || 『第3次Z』からの流用
+
| アンジェロからのアドバイス || rowspan="2" | 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 仲裁するフロンタル ||
+
| 仲裁するフロンタル
 
|-
 
|-
 
| 嵐の勇者、旋風寺舞人 || rowspan="15"|嵐の勇者(ヒーロー) ||
 
| 嵐の勇者、旋風寺舞人 || rowspan="15"|嵐の勇者(ヒーロー) ||
 
|-
 
|-
| 舞人とクロスセーブ ||  
+
| 舞人とクロスセーブ || Nintendo Switch版を除く
 
|-
 
|-
 
| 舞人とサリーのお仕事 ||  
 
| 舞人とサリーのお仕事 ||  
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| ルリとユリカとニックネーム ||  
 
| ルリとユリカとニックネーム ||  
 
|-
 
|-
| 竜馬とゲッターと || rowspan="2"|HEATS || 『[[中断メッセージ/第2次Z破界篇#P2|第2次Z破界篇]]』からの流用
+
| 竜馬とゲッターと || rowspan="2"|HEATS || 『[[中断メッセージ/第2次Z破界篇|第2次Z破界篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 竜馬と號 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ゲッターロボ 世界最後の日|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 竜馬と號 || rowspan="3" | 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 甲児と女心 || rowspan="7"|守護神-The guardian || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#共演|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 甲児と女心 || rowspan="7"|守護神-The guardian
 
|-
 
|-
| 甲児とシロー || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#真マジンガー 衝撃! Z編|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 甲児とシロー
 
|-
 
|-
| 神か、悪魔か || 『[[中断メッセージ/第2次Z破界篇#P2|第2次Z破界篇]]』からの流用
+
| 神か、悪魔か || 『[[中断メッセージ/第2次Z破界篇|第2次Z破界篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
 
| 戦闘のプロ、鉄也 ||  
 
| 戦闘のプロ、鉄也 ||  
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| 甲児と鉄也 ||  
 
| 甲児と鉄也 ||  
 
|-
 
|-
| ボスの白昼夢 ||  
+
| ボスの白昼夢 || rowspan="2" | 『[[中断メッセージ/第2次Z再世篇|第2次Z再世篇]]』からの流用
 
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|-
| あしゅら男爵からの招待状 ||
+
| あしゅら男爵からの招待状
 
|-
 
|-
| 宗介とかなめの修正 || rowspan="2"|特攻野郎? || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用  
+
| 宗介とかなめの修正 || rowspan="2"|特攻野郎? || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用  
 
|-
 
|-
| 説得する宗介 || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z天獄篇]]』からの流用
+
| 説得する宗介 || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| SRTからのメッセージ || rowspan="1"|戦うM9 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| SRTからのメッセージ || rowspan="1"|戦うM9 || rowspan="3" | 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| ボン太くんとの約束 || rowspan="5"|特攻野郎? || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| ボン太くんとの約束 || rowspan="5"|特攻野郎?
 
|-
 
|-
| テッサからのお願い || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| テッサからのお願い
 
|-
 
|-
| 暁のテスタロッサ大佐 || 『第3次Z』からの流用
+
| 暁のテスタロッサ大佐 || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| ウィスパードと精神コマンド || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| ウィスパードと精神コマンド || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| 猫と仔猫 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 猫と仔猫 || rowspan="4" | 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| クルーゾーの秘密 || rowspan="1"|戦うM9 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| クルーゾーの秘密 || 戦うM9
 
|-
 
|-
| 苦戦する軍曹(1) || rowspan="3"|疾走 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| 苦戦する軍曹(1) || rowspan="3"|疾走
 
|-
 
|-
| 苦戦する軍曹(2) ||
+
| 苦戦する軍曹(2)
 
|-
 
|-
| 苦戦する軍曹(3) ||  
+
| 苦戦する軍曹(3) || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| デュークの警告 || rowspan="4"|戦うM9 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| デュークの警告 || rowspan="4"|戦うM9 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
 
| カリーニンと妻の味 ||  
 
| カリーニンと妻の味 ||  
 
|-
 
|-
| ガウルンとスパロボ聖者 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| ガウルンとスパロボ聖者 || rowspan="2" | 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| ゲイツ先生の人生講座 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| ゲイツ先生の人生講座
 
|-
 
|-
| レナードからのメッセージ(1) || rowspan="2"|疾走 || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z天獄篇]]』からの流用
+
| レナードからのメッセージ(1) || rowspan="2"|疾走 || rowspan="4" | 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| レナードからのメッセージ(2) || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇#フルメタル・パニック!|第3次Z天獄篇]]』からの流用
+
| レナードからのメッセージ(2)
 
|-
 
|-
| シンジのサービス || rowspan="11"|bataille decisive || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| シンジのサービス || rowspan="11"|bataille decisive
 
|-
 
|-
| レイのサービス || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| レイのサービス
 
|-
 
|-
 
| アスカのサービス ||  
 
| アスカのサービス ||  
 
|-
 
|-
| レイの疑問 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| レイの疑問 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
 
| レイの疑問とアスカの頼み || 「レイの疑問」に台詞を追加
 
| レイの疑問とアスカの頼み || 「レイの疑問」に台詞を追加
199行目: 201行目:
 
| レイとアスカ ||  
 
| レイとアスカ ||  
 
|-
 
|-
| アスカとミサト || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|第3次Z時獄篇]]』の内容拡充版
+
| アスカとミサト || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』の内容拡充版
 
|-
 
|-
| アスカとマリ ||  
+
| アスカとマリ || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| マリの約束 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇#ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序|第3次Z時獄篇]]』からの流用
+
| マリの約束 || 『[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
| シンジとカヲル ||  
+
| シンジとカヲル || 『[[中断メッセージ/第3次Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』からの流用
 
|-
 
|-
 
| 見つめるカヲル ||  
 
| 見つめるカヲル ||  
227行目: 229行目:
 
| ゼーリックとゲール || rowspan="1"|ヤマトVSガトランティス ||  
 
| ゼーリックとゲール || rowspan="1"|ヤマトVSガトランティス ||  
 
|-
 
|-
| 自信満々のアンジュ(1) || rowspan="20"|禁断のレジスタンス || rowspan="2"|内容は同一(アンジュの髪型差分)<br>第39話クリア前後で変化
+
| 自信満々のアンジュ(1) || rowspan="20"|禁断のレジスタンス || rowspan="4"|内容は同一(アンジュの髪型差分)<br />第39話クリア前後で変化
 
|-
 
|-
 
| 自信満々のアンジュ(2)
 
| 自信満々のアンジュ(2)
 
|-
 
|-
| パラメイル第一中隊からの挨拶(1) || rowspan="2"|内容は同一(アンジュの髪型差分)<br>第39話クリア前後で変化
+
| パラメイル第一中隊からの挨拶(1)
 
|-
 
|-
 
| パラメイル第一中隊からの挨拶(2)
 
| パラメイル第一中隊からの挨拶(2)
237行目: 239行目:
 
| サリアの隊長日誌 ||  
 
| サリアの隊長日誌 ||  
 
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|-
| 秘密のサリアン ||  
+
| 秘密のサリアン ||
 
|-
 
|-
| ヴィヴィアンからのクイズ ||  
+
| ヴィヴィアンからのクイズ ||
 
|-
 
|-
| ヴィヴィアンのパワーアップ計画 ||  
+
| ヴィヴィアンのパワーアップ計画 ||
 
|-
 
|-
 
| 必殺のエルシャ ||  
 
| 必殺のエルシャ ||  
 
|-
 
|-
| ヒルダとアンジュ(1) ||  
+
| ヒルダとアンジュ(1) ||
 
|-
 
|-
| ヒルダとアンジュ(2) ||  
+
| ヒルダとアンジュ(2) ||
 
|-
 
|-
| ロザリーとクリスからの挨拶 ||  
+
| ロザリーとクリスからの挨拶 ||
 
|-
 
|-
| ロザリーとクリスと悪口 ||  
+
| ロザリーとクリスと悪口 ||
 
|-
 
|-
| ジルからの指令 ||  
+
| ジルからの指令 ||
 
|-
 
|-
| 赤い女戦士 ||  
+
| 赤い女戦士 ||
 
|-
 
|-
| サラマンディーネの戦術指南 ||  
+
| サラマンディーネの戦術指南 ||
 
|-
 
|-
| さらば、アンジュの騎士 ||  
+
| さらば、アンジュの騎士 ||
 
|-
 
|-
| ペロリーナVSボン太くん ||  
+
| ペロリーナVSボン太くん ||
 
|-
 
|-
 
| エンブリヲの誘い ||  
 
| エンブリヲの誘い ||  
 
|-
 
|-
| タスクVSエンブリヲ ||  
+
| タスクVSエンブリヲ ||
 
|-
 
|-
 
| シークレットシナリオ || rowspan="2"|ザ・リターナー ||
 
| シークレットシナリオ || rowspan="2"|ザ・リターナー ||
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| ナインの願い(2) ||
 
| ナインの願い(2) ||
 
|-
 
|-
| ヴェルトのうんちくタイム || rowspan="2"|TIME TO COME(Ver.OG) ||
+
| ヴェルトのうんちくタイム || rowspan="2"|TIME TO COME(Ver.OG) ||
 
|-
 
|-
 
| ロッティのおしゃれトーク ||
 
| ロッティのおしゃれトーク ||
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== 原文 ==
 
== 原文 ==
 
=== [[無敵超人ザンボット3]] ===
 
=== [[無敵超人ザンボット3]] ===
;'''神ファミリーからの挨拶''' (曲:行け! ザンボット3)
+
;神ファミリーからの挨拶(曲:行け! ザンボット3)
:
+
:[[神勝平|勝平]]「やあやあ、宇宙太に恵子まで! …何やってんの?」
[[神勝平|勝平]]「やあやあ、宇宙太に恵子まで! …何やってんの?」
+
:[[神北恵子|恵子]]「もう! プレイヤーさんがゲームを終了するからご挨拶するんでしょ!」
<br />[[神北恵子|恵子]]「もう! プレイヤーさんがゲームを終了するからご挨拶するんでしょ!」
+
:[[神江宇宙太|宇宙太]]「ったく、そんな事もわからねえで、ここに来たのかよ?」
<br />[[神江宇宙太|宇宙太]]「ったく、そんな事もわからねえで、ここに来たのかよ?」
+
:勝平「んだとぉ!?」
<br />勝平「んだとぉ!?」
+
:恵子「こら! 勝平! 宇宙太も! …ごめんなさいね、みなさん。ゆっくり休んでくださいね!」
<br />恵子「こら! 勝平! 宇宙太も! …ごめんなさいね、みなさん。ゆっくり休んでくださいね!」
+
:宇宙太「出来れば、早いとこ再開してくれよな!」
<br />宇宙太「出来れば、早いとこ再開してくれよな!」
+
:勝平「そいじゃ、またな!」
<br />勝平「そいじゃ、またな!」
+
;勝平から爺ちゃんへ(曲:行け! ザンボット3)
 
+
:勝平「これまでにない強大な敵が仕掛ける最後にして最大の戦い…」
;'''勝平から爺ちゃんへ''' (曲:行け! ザンボット3)
+
:勝平「神ファミリーと仲間達は、人々の想いと共に抵抗を続ける」
:
+
:勝平「その戦いの果てにあるものは…」
勝平「これまでにない強大な敵が仕掛ける最後にして最大の戦い…」
+
:勝平「次回『スパロボよ、永遠なれ』。さて、どう戦い抜くかな?」
<br />勝平「神ファミリーと仲間達は、人々の想いと共に抵抗を続ける」
+
:勝平「へへ…聞いてくれたかい、[[神北兵左衛門|爺ちゃん]]? 俺、立派になっただろ…?」
<br />勝平「その戦いの果てにあるものは…」
 
<br />勝平「次回『スパロボよ、永遠なれ』。さて、どう戦い抜くかな?」
 
<br />勝平「へへ…聞いてくれたかい、[[神北兵左衛門|爺ちゃん]]? 俺、立派になっただろ…?」
 
  
 
=== [[無敵鋼人ダイターン3]] ===
 
=== [[無敵鋼人ダイターン3]] ===
;'''プレイヤー・カムヒア''' (曲:カムヒア!ダイターン3)
+
;プレイヤー・カムヒア(曲:カムヒア!ダイターン3)
:
+
:[[破嵐万丈|万丈]]「ごくろうさん。頑張ったようだね。まあ、ゆっくり休んでくれ。だが、出来るだけ早く再開してほしいな」
[[破嵐万丈|万丈]]「ごくろうさん。頑張ったようだね。まあ、ゆっくり休んでくれ。だが、出来るだけ早く再開してほしいな」  
+
:万丈「僕たちの命運は、君の腕にかかってる事を忘れてもらっては困るからね。では、次回のプレイに、カァァァァムヒアァァァァッ!!」
<br />万丈「僕たちの命運は、君の腕にかかってる事を忘れてもらっては困るからね。では、次回のプレイに、カァァァァムヒアァァァァッ!!」  
 
  
 
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
 
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
;'''カミーユとファ''' (曲:艦隊戦)
+
;カミーユとファ(曲:艦隊戦)
:
+
:[[ファ・ユイリィ|ファ]]「カミーユ! 寝転がりながらゲームをやる癖、やめなさい! 行儀が悪いわよ!」
[[ファ・ユイリィ|ファ]]「カミーユ! 寝転がりながらゲームをやる癖、やめなさい! 行儀が悪いわよ!」
+
:[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]「何だよ…。せっかくの休暇なんだ…。リラックスされてくれてもいいじゃないか」
<br />[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]「何だよ…。せっかくの休暇なんだ…。リラックスされてくれてもいいじゃないか」
+
:ファ「ダメよ! ゲームは一日一時間まで、背筋を伸ばして正座をして、画面から2m以上離れてやらないと!」
<br />ファ「ダメよ! ゲームは一日一時間まで、背筋を伸ばして正座をして、画面から2m以上離れてやらないと!」
+
:カミーユ「…と、ファは言っているけど、プレイヤーのみんなは気楽にゲームを楽しんでくれ」
<br />カミーユ「…と、ファは言っているけど、プレイヤーのみんなは気楽にゲームを楽しんでくれ」
+
:カミーユ「でも、1~2時間おきに休憩を取った方がいいのは本当だ」
<br />カミーユ「でも、1~2時間おきに休憩を取った方がいいのは本当だ」
+
:カミーユ「疲れたと思ったら今回のようにプレイを中断した方がいい」
<br />カミーユ「疲れたと思ったら今回のようにプレイを中断した方がいい」
+
:ファ「ほら、カミーユも早くやめなさい! スイッチ、切っちゃうわよ!」
<br />ファ「ほら、カミーユも早くやめなさい! スイッチ、切っちゃうわよ!」
+
:カミーユ「わっ、まだだ、待って…」
<br />カミーユ「わっ、まだだ、待って…」
 
  
 
=== [[機動戦士ガンダムΖΖ]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムΖΖ]] ===
;'''イーノの挨拶''' (曲:サイレント・ヴォイス)
+
;イーノの挨拶(曲:サイレント・ヴォイス)
:
+
:[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]「え、ええと…。プレイヤーの皆さん、こんにちは…」
[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]「え、ええと…。プレイヤーの皆さん、こんにちは…」
+
:イーノ「『スーパーロボット大戦』をプレイしていただき、ありがとうございました。代表として僕が皆さんに挨拶を…」
<br />イーノ「『スーパーロボット大戦』をプレイしていただき、ありがとうございました。代表として僕が皆さんに挨拶を…」
+
:[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]「固いなぁ、イーノ。プレイヤーのみんなは、早く休憩したいって言ってるぜ」
<br />[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]「固いなぁ、イーノ。プレイヤーのみんなは、早く休憩したいって言ってるぜ」
+
:イーノ「え…ええ…!? じゃ、じゃあ…」
<br />イーノ「え…ええ…!? じゃ、じゃあ…」
+
:イーノ「皆さん、また会いましょう!」
<br />イーノ「皆さん、また会いましょう!」
+
:ジュドー「そう、それでいいんだよ! みんなも、じゃあな!」
<br />ジュドー「そう、それでいいんだよ! みんなも、じゃあな!」
+
;ビーチャ艦長の御言葉(曲:サイレント・ヴォイス)
 
+
:[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]「よう! プレイヤーの諸君! 元気にスーパーロボット大戦をプレイしてるかな? 諸君に俺から有用なアドバイスを送ろう」
;'''ビーチャ艦長の御言葉 ''' (曲:サイレント・ヴォイス)
+
:ビーチャ「各パイロットが[[エース]]パイロットになると、それぞれ特有の[[エースボーナス]]が使用可能になるぞ」
:
+
:ビーチャ「以上、[[ネェル・アーガマ]]艦長からのありがたい御言葉だ。それじゃ、またな!」
[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]「よう! プレイヤーの諸君! 元気にスーパーロボット大戦をプレイしてるかな? 諸君に俺から有用なアドバイスを送ろう」
+
:ジュドー「…ビーチャの奴…。[[オットー・ミタス|オットー艦長]]を差し置いちゃって…」
<br />ビーチャ「各パイロットが[[エース]]パイロットになると、それぞれ特有の[[エースボーナス]]が使用可能になるぞ」
 
<br />ビーチャ「以上、[[ネェル・アーガマ]]艦長からのありがたい御言葉だ。それじゃ、またな!」
 
<br />ジュドー「…ビーチャの奴…。[[オットー・ミタス|オットー艦長]]を差し置いちゃって…」
 
  
 
=== [[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]] ===
;'''アムロとジュドー''' (曲:SALLY)
+
;アムロとジュドー(曲:SALLY)
:
+
:[[アムロ・レイ|アムロ]]「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
[[アムロ・レイ|アムロ]]「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
+
:アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一ついい事を教えよう」
<br />アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一ついい事を教えよう」
+
:アムロ「ジュドー!」
<br />アムロ「ジュドー!」
+
:ジュドー「え? 敵が[[マップ兵器]]の範囲内にうまく入ってくれないって?」
<br />ジュドー「え? 敵が[[マップ兵器]]の範囲内にうまく入ってくれないって?」
+
:ジュドー「そういう時は新システムのエクストラアクションをうまく使ってくれ」
<br />ジュドー「そういう時は新システムのエクストラアクションをうまく使ってくれ」
+
:ジュドー「俺の活躍は、みんなの腕にかかってる! 頼んだぜ!」
<br />ジュドー「俺の活躍は、みんなの腕にかかってる! 頼んだぜ!」
+
:アムロ「では、また会おう」
<br />アムロ「では、また会おう」
+
;アムロからの忠告(曲:SALLY)
 
+
:アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
;'''アムロからの忠告''' (曲:SALLY)
+
:アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一つ忠告がある」
:
+
:アムロ「こんな戦いを続けていたら、本気で人類はもたないぞ…!」
アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
+
:アムロ「…では、君の帰りを戦場で待っている」
<br />アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一つ忠告がある」
 
<br />アムロ「こんな戦いを続けていたら、本気で人類はもたないぞ…!」
 
<br />アムロ「…では、君の帰りを戦場で待っている」
 
  
 
=== [[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]] ===
;'''粛清するハサウェイ''' (曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
+
;粛清するハサウェイ(曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
:
+
:[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]「ゲーム中断とは、いい判断だ。長時間プレイすれば、[[集中力]]が落ちてミスを引き起こす原因になるからね」
[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]「ゲーム中断とは、いい判断だ。長時間プレイすれば、[[集中力]]が落ちてミスを引き起こす原因になるからね」
+
:ハサウェイ「だけど、戦いはまだ終わらない。休憩が済んだら必ずまた戻ってきてくれ」
<br />ハサウェイ「だけど、戦いはまだ終わらない。休憩が済んだら必ずまた戻ってきてくれ」
+
:ハサウェイ「人の犯した過ちを僕と一緒に粛清しよう」
<br />ハサウェイ「人の犯した過ちを僕と一緒に粛清しよう」
+
:ハサウェイ「出来れば、戦い以外の方法でね…」
<br />ハサウェイ「出来れば、戦い以外の方法でね…」
+
;マフティー・ナビーユ・エリン(曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
 
+
:ハサウェイ「マフティー・ナビーユ・エリン…。この言葉を知っているかい?」
;'''マフティー・ナビーユ・エリン''' (曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
+
:ハサウェイ「正当な予言者の王…という意味だ」
:
+
:ハサウェイ「僕は、そんな人間じゃないから、この『スーパーロボット大戦』の結末に何が待っているかはわからない」
ハサウェイ「マフティー・ナビーユ・エリン…。この言葉を知っているかい?」
+
:ハサウェイ「だから、プレイヤーの君と一緒に確かめたいんだ。僕と君に訪れるのが、どんな未来かを…」
<br />ハサウェイ「正当な予言者の王…という意味だ」
 
<br />ハサウェイ「僕は、そんな人間じゃないから、この『スーパーロボット大戦』の結末に何が待っているかはわからない」
 
<br />ハサウェイ「だから、プレイヤーの君と一緒に確かめたいんだ。僕と君に訪れるのが、どんな未来かを…」
 
  
 
=== [[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] / [[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]] / [[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] ===
 
=== [[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] / [[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]] / [[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] ===
;'''宇宙海賊クロスボーン・バンガード''' (曲:スカルハート見参)
+
;宇宙海賊クロスボーン・バンガード(曲:スカルハート見参)
:
+
:[[トビア・アロナクス|トビア]]「どうも、こんにちは! ブラックアロー運送のトビア・アロナクスです。我が社は健全な廃棄物処理&輸送会社として…」
[[トビア・アロナクス|トビア]]「どうも、こんにちは! ブラックアロー運送のトビア・アロナクスです。我が社は健全な廃棄物処理&輸送会社として…」
+
:トビア「え…? 俺達の裏の顔に用があるって?」
<br />トビア「え…? 俺達の裏の顔に用があるって?」
+
:トビア「…そうだな。[[地球]]のピンチに知らん顔を決め込むわけにはいかないな」
<br />トビア「…そうだな。[[地球]]のピンチに知らん顔を決め込むわけにはいかないな」
+
:トビア「了解だ。俺も[[宇宙海賊]][[クロスボーン・バンガード]]として君と一緒に戦うよ」
<br />トビア「了解だ。俺も[[宇宙海賊]][[クロスボーン・バンガード]]として君と一緒に戦うよ」
+
:トビア「え…? そっちは今から休憩だって? …じゃあ、次に会う時を楽しみにしている」
<br />トビア「え…? そっちは今から休憩だって? …じゃあ、次に会う時を楽しみにしている」
+
:トビア「それじゃ、お疲れさん!」
<br />トビア「それじゃ、お疲れさん!」
+
;海賊とパン屋(曲:クロスボーン・ガンダム)
 
+
:トビア「ふう…プレイヤーの皆さん、お疲れ。今回の戦闘は、さすがの俺も疲れたよ」
;'''海賊とパン屋''' (曲:クロスボーン・ガンダム)
+
:[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]「だらしないな、トビア。胸のスカルハートが泣いてるぞ」
:
+
:トビア「そうは言いますけど、キンケドゥさん…」
トビア「ふう…プレイヤーの皆さん、お疲れ。今回の戦闘は、さすがの俺も疲れたよ」
+
:キンケドゥ「まあ、四の五の言わず、そういう時は俺の焼いたパンを食えよ」
<br />[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]「だらしないな、トビア。胸のスカルハートが泣いてるぞ」
+
:トビア「はうわぁ! はあああああっ!!」
<br />トビア「そうは言いますけど、キンケドゥさん…」
+
:キンケドゥ「ははは、あまりの美味さに声も出ないか」
<br />キンケドゥ「まあ、四の五の言わず、そういう時は俺の焼いたパンを食えよ」
+
:キンケドゥ「では、別れの挨拶は海賊らしく、俺がいただいていく! じゃあな、みんな!」
<br />トビア「はうわぁ! はあああああっ!!」
+
:トビア「こんな美味いパンが焼ける海賊がいるもんですか!」
<br />キンケドゥ「ははは、あまりの美味さに声も出ないか」
+
;キンケドゥとザビーネ(曲:クロスボーン・ガンダム)
<br />キンケドゥ「では、別れの挨拶は海賊らしく、俺がいただいていく! じゃあな、みんな!」
+
:[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]「ひゃーっはっはっは! プレイヤー、どうしてここにいる!? プレイヤァァァ!?」
<br />トビア「こんな美味いパンが焼ける海賊がいるもんですか!」
+
:ザビーネ「お前はゲームを終了したんだぞ? ダメじゃないか! ゲームをやめなきゃ! 電源を落とさなきゃぁぁぁ!」
 
+
:キンケドゥ「ゲームを中断したからと言って、ゲームをやめたわけじゃない!」
;'''キンケドゥとザビーネ''' (曲:クロスボーン・ガンダム)
+
:キンケドゥ「俺達はプレイヤーの再開を待つだけでいい! お前の理論は間違っているんだよ、ザビーネ!」
:
+
:ザビーネ「ククク! ならば、その時こそ貴様を殺してやるぞ、キンケドゥゥゥ!」
[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]「ひゃーっはっはっは! プレイヤー、どうしてここにいる!? プレイヤァァァ!?」
+
:キンケドゥ「やれやれ…相変わらずだな…」
<br />ザビーネ「お前はゲームを終了したんだぞ? ダメじゃないか! ゲームをやめなきゃ! 電源を落とさなきゃぁぁぁ!」
+
:キンケドゥ「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。奴との決着をつけるためにも、必ず戻ってきてくれ」
<br />キンケドゥ「ゲームを中断したからと言って、ゲームをやめたわけじゃない!」
 
<br />キンケドゥ「俺達はプレイヤーの再開を待つだけでいい! お前の理論は間違っているんだよ、ザビーネ!」
 
<br />ザビーネ「ククク! ならば、その時こそ貴様を殺してやるぞ、キンケドゥゥゥ!」
 
<br />キンケドゥ「やれやれ…相変わらずだな…」
 
<br />キンケドゥ「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。奴との決着をつけるためにも、必ず戻ってきてくれ」
 
  
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
;'''シンと一緒に''' (曲:ignited -イグナイテッド-)
+
;シンと一緒に(曲:ignited -イグナイテッド-)
:
+
:[[シン・アスカ|シン]]「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」
[[シン・アスカ|シン]]「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」
+
:シン「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」
<br />シン「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」
+
:シン「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」
<br />シン「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」
+
:シン「それじゃ、待ってるぜ!」
<br />シン「それじゃ、待ってるぜ!」
+
;怒りに燃えるシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
 
+
:シン「ここで終わりだなんて、何考えてんだよ!」
;'''怒りに燃えるシン''' (曲:ignited -イグナイテッド-)
+
:シン「こんな所で…こんな所で終わるなんて、俺はっ!」
:
+
:[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「ゲームを中断されるくらいで怒るなんて…」
シン「ここで終わりだなんて、何考えてんだよ!」
+
:[[メイリン・ホーク|メイリン]]「ほ~んと、シンって子供よね」
<br />シン「こんな所で…こんな所で終わるなんて、俺はっ!」
+
:ルナマリア「画面の前のみんなは、ゲームが思うようにいかなくても、あんな駄々こねないように!」
<br />[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「ゲームを中断されるくらいで怒るなんて…」
+
:メイリン「それでは、ゆっくりお休み下さい!」
<br />[[メイリン・ホーク|メイリン]]「ほ~んと、シンって子供よね」
+
:ルナマリア「お疲れ様でした!」(声はメイリンと2人)
<br />ルナマリア「画面の前のみんなは、ゲームが思うようにいかなくても、あんな駄々こねないように!」
+
;少し成長したシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
<br />メイリン「それでは、ゆっくりお休み下さい!」
+
:ルナマリア「今回の任務はここまでね」
<br />ルナマリア「お疲れ様でした!」(声はメイリンと2人)
+
:シン「プレイヤーのみんなもゆっくり休んでくれよな」
 
+
:ルナマリア「あれ? 『何考えてんだよ!』とか言わないの…?」
;'''少し成長したシン'''(曲:ignited -イグナイテッド-)
+
:シン「え…?」
:
+
:ルナマリア「前は『こんな所でゲームを止めるなんて、俺は!』とか言ってたじゃない」
ルナマリア「今回の任務はここまでね」
+
:シン「む、昔の事は言うなよ! さ…二人でプレイヤーのみんなに挨拶するぞ」
<br/>シン「プレイヤーのみんなもゆっくり休んでくれよな」
+
:ルナマリア「はいはい。それでは皆さん…」
<br/>ルナマリア「あれ? 『何考えてんだよ!』とか言わないの…?」
+
:シン「お疲れ様でした!」
<br/>シン「え…?」
+
;キラとシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
<br/>ルナマリア「前は『こんな所でゲームを止めるなんて、俺は!』とか言ってたじゃない」
+
:シン「戦い、なかなか終わりませんね…」
<br/>シン「む、昔の事は言うなよ! さ…二人でプレイヤーのみんなに挨拶するぞ」
+
:[[キラ・ヤマト|キラ]]「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」
<br/>ルナマリア「はいはい。それでは皆さん…」
+
:シン「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」
<br/>シン「お疲れ様でした!」
+
:キラ「でも、今は休もう。そうしないとプレイヤーも大変でしょ」
 
+
:シン「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」
;'''キラとシン'''(曲:ignited -イグナイテッド-)
+
:キラ「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」
:
+
;ラクスのコーヒーブレイク(曲:ignited -イグナイテッド-)
シン「戦い、なかなか終わりませんね…」
+
:[[ラクス・クライン|ラクス]]「プレイヤーの方は、休憩に入るようですね」
<br/>[[キラ・ヤマト|キラ]]「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」
+
:[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]「では、我々もコーヒーブレイクと洒落込もう」
<br/>シン「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」
+
:バルトフェルド「コーヒーはいいぞ。美肌効果や老化の防止、精神の安定など、様々な効能があると聞く」
<br/>キラ「でも、今は休もう。そうしないとプレイヤーも大変でしょ」
+
:ラクス「ですが、過ぎたるは、なお及ばざるが如しです。これはスーパーロボット大戦のプレイ時間も同じでしょうね」
<br/>シン「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」
+
:バルトフェルド「そういう事だ、諸君。ゆっくり休んで、英気を養ってくれたまえ」
<br/>キラ「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」
+
:ラクス「では、皆さん…お疲れ様でした」
 
 
;'''ラクスのコーヒーブレイク'''(曲:ignited -イグナイテッド-)
 
:
 
[[ラクス・クライン|ラクス]]「プレイヤーの方は、休憩に入るようですね」
 
<br/>[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]「では、我々もコーヒーブレイクと洒落込もう」
 
<br/>バルトフェルド「コーヒーはいいぞ。美肌効果や老化の防止、精神の安定など、様々な効能があると聞く」
 
<br/>ラクス「ですが、過ぎたるは、なお及ばざるが如しです。これはスーパーロボット大戦のプレイ時間も同じでしょうね」
 
<br/>バルトフェルド「そういう事だ、諸君。ゆっくり休んで、英気を養ってくれたまえ」
 
<br/>ラクス「では、皆さん…お疲れ様でした」
 
  
 
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] ===
 
=== [[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]] ===
;'''刹那の別れ''' (曲:ENVOY FROM JUPITER)
+
;刹那の別れ(曲:ENVOY FROM JUPITER)
:
+
:[[刹那・F・セイエイ|刹那]]「そうか。ここで中断するのか」
[[刹那・F・セイエイ|刹那]]「そうか。ここで中断するのか」
+
:刹那「戦いは続く。だが、その先にはきっと平和があるはずだ」
<br />刹那「戦いは続く。だが、その先にはきっと平和があるはずだ」
+
:刹那「だから、俺は君と共に戦う。また会おう」
<br />刹那「だから、俺は君と共に戦う。また会おう」
+
;刹那とロックオン(曲:ENVOY FROM JUPITER)
 
+
:[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]「今回はここまでか。おい刹那、お前さんからプレイヤーに何か言う事はないのか?」
;'''刹那とロックオン'''(曲:ENVOY FROM JUPITER)
+
:刹那「その必要性を感じない」
:
+
:ロックオン「相変わらず、そっけないねぇ…」
[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]「今回はここまでか。おい刹那、お前さんからプレイヤーに何か言う事はないのか?」
+
:刹那「プレイヤーは近い将来、必ずゲームを再開する…。別れや再会を望む言葉は必要ない」
<br/>刹那「その必要性を感じない」
+
:ロックオン「なるほど、信じてるって訳かい…」
<br/>ロックオン「相変わらず、そっけないねぇ…」
+
:ロックオン「だがな、刹那。言葉にしなきゃ伝わらない事だってあるんだぜ」
<br/>刹那「プレイヤーは近い将来、必ずゲームを再開する…。別れや再会を望む言葉は必要ない」
+
:刹那「…?」
<br/>ロックオン「なるほど、信じてるって訳かい…」
+
:ロックオン「俺たちが、少しでも早いゲームの再開を望んでいるって事をよ」
<br/>ロックオン「だがな、刹那。言葉にしなきゃ伝わらない事だってあるんだぜ」
+
:刹那「そうか…その通りだな…」
<br/>刹那「…?」
+
:ロックオン「ったく…ニブいんだよ、[[イノベイター]]のくせに…」
<br/>ロックオン「俺たちが、少しでも早いゲームの再開を望んでいるって事をよ」
+
;刹那とティエリア(曲:ENVOY FROM JUPITER)
<br/>刹那「そうか…その通りだな…」
+
:[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]「刹那、なぜゲームを続けなかった?」
<br/>ロックオン「ったく…ニブいんだよ、[[イノベイター]]のくせに…」
+
:刹那「………」
 
+
:ティエリア「ゲームは今、中断されようとしている。刹那、ゲームを続けなかった理由を言え」
;'''刹那とティエリア'''(曲:ENVOY FROM JUPITER)
+
:刹那「…わからない」
:
+
:ティエリア「やはり、イノベイターとしての直感がそうさせたようだな」
[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]「刹那、なぜゲームを続けなかった?」
+
:ティエリア「[[ヴェーダ]]の情報を駆使せずとも、プレイヤーには様々な事情がある事がわかる」
<br/>刹那「………」
+
:ティエリア「君はプレイヤーから何かを感じ、無意識にゲームを中断した」
<br/>ティエリア「ゲームは今、中断されようとしている。刹那、ゲームを続けなかった理由を言え」
+
:刹那「…そうだったのか…。今ならわかる…ゲームは適度に中断しなければならない事を…」
<br/>刹那「…わからない」
+
;ガンダムマイスター達(曲:ENVOY FROM JUPITER)
<br/>ティエリア「やはり、イノベイターとしての直感がそうさせたようだな」
+
:ロックオン「よお、お疲れさん。ゲームは楽しかったか?」
<br/>ティエリア「[[ヴェーダ]]の情報を駆使せずとも、プレイヤーには様々な事情がある事がわかる」
+
:ティエリア「君にしては賢明な判断だな。長時間プレイは目にかかる負担が大きい」
<br/>ティエリア「君はプレイヤーから何かを感じ、無意識にゲームを中断した」
+
:[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]「確かに、休めるときは休むべきだね」
<br/>刹那「…そうだったのか…。今ならわかる…ゲームは適度に中断しなければならない事を…」
+
:ハレルヤ「何言ってやがんだ! 一気に進めるのが当然だろうが!」
 
+
:ティエリア「刹那、君はどう考える?イノベイターの君の意見が聞きたい」
;'''ガンダムマイスター達'''(曲:ENVOY FROM JUPITER)
+
:刹那「このゲームだけが戦いではない。別の戦いに備えるのも、また戦いと考える」
:
+
:アレルヤ「フフッ、刹那らしいね」
ロックオン「よお、お疲れさん。ゲームは楽しかったか?」
+
:ロックオン「そういうことらしいからよ。ひと休みしたらまた俺達と暴れようぜ!」
<br/>ティエリア「君にしては賢明な判断だな。長時間プレイは目にかかる負担が大きい」
+
:刹那「今は休め。だが、俺もお前の復帰を期待している」
<br/>[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]「確かに、休めるときは休むべきだね」
+
;グラハム隊長の通告(曲:ENVOY FROM JUPITER)
<br/>ハレルヤ「何言ってやがんだ! 一気に進めるのが当然だろうが!」
+
:[[グラハム・エーカー|グラハム]]「作戦は一時中断か…。ならば、この場を借りて言わせてもらおう」
<br/>ティエリア「刹那、君はどう考える?イノベイターの君の意見が聞きたい」
+
:グラハム「『スーパーロボット大戦』のプレイヤーに通告する! これから出向く戦場では、君の力を大いに貸してもらう事になる!」
<br/>刹那「このゲームだけが戦いではない。別の戦いに備えるのも、また戦いと考える」
+
:グラハム「だが、敢えて言おう…。無理はするなよ!」
<br/>アレルヤ「フフッ、刹那らしいね」
+
:グラハム「長時間のプレイは、心身の疲れを呼ぶ…。そうなれば、ゲームはたちまち苦行と化す。それは、私の本意ではない…」
<br/>ロックオン「そういうことらしいからよ。ひと休みしたらまた俺達と暴れようぜ!」
+
:グラハム「ただ、我々が君との一刻も早い再会を熱望している事も忘れないでいてくれたまえ!」
<br/>刹那「今は休め。だが、俺もお前の復帰を期待している」
+
:グラハム「では、また会おう! プレイヤーよ!」
 
 
;'''グラハム隊長の通告'''(曲:ENVOY FROM JUPITER)
 
:
 
[[グラハム・エーカー|グラハム]]「作戦は一時中断か…。ならば、この場を借りて言わせてもらおう」
 
<br/>グラハム「『スーパーロボット大戦』のプレイヤーに通告する! これから出向く戦場では、君の力を大いに貸してもらう事になる!」
 
<br/>グラハム「だが、敢えて言おう…。無理はするなよ!」
 
<br/>グラハム「長時間のプレイは、心身の疲れを呼ぶ…。そうなれば、ゲームはたちまち苦行と化す。それは、私の本意ではない…」
 
<br/>グラハム「ただ、我々が君との一刻も早い再会を熱望している事も忘れないでいてくれたまえ!」
 
<br/>グラハム「では、また会おう! プレイヤーよ!」
 
  
 
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
;'''デストロイモード発動のコツ''' (曲:RX-0)
+
;デストロイモード発動のコツ(曲:RX-0)
:
+
:カミーユ「お疲れ、バナージ。『スーパーロボット大戦』を楽しんでいるか?」
カミーユ「お疲れ、バナージ。『スーパーロボット大戦』を楽しんでいるか?」
+
:[[バナージ・リンクス|バナージ]]「それなんですけど…どうしても[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]のデストロイモードがうまく扱えなくて…」
<br />[[バナージ・リンクス|バナージ]]「それなんですけど…どうしても[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]のデストロイモードがうまく扱えなくて…」
+
:バナージ「どうやったらユニコーンの角…割れるんでしょうね…」
<br />バナージ「どうやったらユニコーンの角…割れるんでしょうね…」
+
:カミーユ「[[SEED|頭の上で何かを割る]]コツだったら、[[シン・アスカ|シン]]か[[キラ・ヤマト|キラ]]さんに聞くといいよ」
<br />カミーユ「[[SEED|頭の上で何かを割る]]コツだったら、[[シン・アスカ|シン]]か[[キラ・ヤマト|キラ]]さんに聞くといいよ」
+
:バナージ「…どういう意味です?」
<br />バナージ「…どういう意味です?」
+
:カミーユ「さあな…。お前ももう少しゲームに慣れたら、わかるさ」
<br />カミーユ「さあな…。お前ももう少しゲームに慣れたら、わかるさ」
+
;バナージからのお願い(曲:UNICORN)
 
+
:バナージ「何とか、このマップもクリアできたか…」
;'''バナージからのお願い''' (曲:UNICORN)
+
:[[オードリー・バーン|オードリー]]「ですが、随分と時間がかかってしまいましたね」
:
+
:[[フル・フロンタル|フロンタル]]「遅いな、バナージ君。そんなスピードでは、この物語の結末を見るのは私が先になりそうだな」
バナージ「何とか、このマップもクリアできたか…」
+
:バナージ「俺だって段々とスパロボに慣れてきてるんだ! そんな真似はさせませんよ!」
<br />[[オードリー・バーン|オードリー]]「ですが、随分と時間がかかってしまいましたね」
+
:フロンタル「いいだろう。ならばここから先は競争だ。では、今回はこれにて失礼させてもらう」
<br />[[フル・フロンタル|フロンタル]]「遅いな、バナージ君。そんなスピードでは、この物語の結末を見るのは私が先になりそうだな」
+
:オードリー「プレイヤーの皆さん。フル・フロンタルに先を越されないためにもできるだけ早く再開してくれる事を願います」
<br />バナージ「俺だって段々とスパロボに慣れてきてるんだ! そんな真似はさせませんよ!」
+
:バナージ「俺からも頼みます! この戦いの勝敗は、あなたにかかっているのだから!」
<br />フロンタル「いいだろう。ならばここから先は競争だ。では、今回はこれにて失礼させてもらう」
+
;何度でも立ち上がるバナージ(曲:UNICORN)
<br />オードリー「プレイヤーの皆さん。フル・フロンタルに先を越されないためにもできるだけ早く再開してくれる事を願います」
+
:[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「またゲームオーバーを食らったか、バナージ。やりこみが足りないんじゃないか?」
<br />バナージ「俺からも頼みます! この戦いの勝敗は、あなたにかかっているのだから!」
+
:バナージ「そう思います、でも…。いつもそうなんだ…」
 
+
:バナージ「『でも』『それでも』、そう思ってやった事が、みんな裏目に出てしまう。これじゃいつかクリアできないマップが…」
;'''何度でも立ち上がるバナージ''' (曲:UNICORN)
+
:マリーダ「なら、[[全滅プレイ|ゲームオーバー後にリトライ]]すればいい。それならば[[資金]]と[[レベル]]を引き継げる」
:
+
:バナージ「そんな方法があるなんて…」
[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「またゲームオーバーを食らったか、バナージ。やりこみが足りないんじゃないか?」
+
:マリーダ「何度でも、やり直す事が出来るんだ。人も…ゲ-ムも…」
<br />バナージ「そう思います、でも…。いつもそうなんだ…」
+
:マリーダ「だが。ゲームオーバー後のリトライは[[SRポイント|SRポイント]]獲得の権利を失う。それだけは気をつけてくれ」
<br />バナージ「『でも』『それでも』、そう思ってやった事が、みんな裏目に出てしまう。これじゃいつかクリアできないマップが…」
+
:マリーダ「では、健闘を祈るぞ。バナージ…そして、プレイヤーの諸君もな」
<br />マリーダ「なら、[[全滅プレイ|ゲームオーバー後にリトライ]]すればいい。それならば[[資金]]と[[レベル]]を引き継げる」
+
;疲れているジンネマン(曲:RX-0)
<br />バナージ「そんな方法があるなんて…」
+
:[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]「ふう…」
<br />マリーダ「何度でも、やり直す事が出来るんだ。人も…ゲ-ムも…」
+
:バナージ「どうしたんです、キャプテン?」
<br />マリーダ「だが。ゲームオーバー後のリトライは[[SRポイント|SRポイント]]獲得の権利を失う。それだけは気をつけてくれ」
+
:ジンネマン「多分、疲れちまったんだろう…。この果てしなく続く戦いにな…」
<br />マリーダ「では、健闘を祈るぞ。バナージ…そして、プレイヤーの諸君もな」
+
:バナージ「…俺が…この戦争を終わらせてみせます!」
 
+
:バナージ「可能性の獣、ユニコーンの力で…! だから…!」
;'''疲れているジンネマン''' (曲:RX-0)
+
:ジンネマン「いや…お前では無理だ」
:
+
:バナージ「それでも…!」
[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]「ふう…」
+
:ジンネマン「俺が言ってるのは『スパロボ』の話だ。お前がいくら頑張っても、プレイヤーがゲームを再開してくれなきゃ話にならん」
<br />バナージ「どうしたんです、キャプテン?」
+
:バナージ「え…?」
<br />ジンネマン「多分、疲れちまったんだろう…。この果てしなく続く戦いにな…」
+
:ジンネマン「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。バナージのやる気を無駄にしないためにも、早めに戻ってきてくれよな」
<br />バナージ「…俺が…この戦争を終わらせてみせます!」
+
;トライスターの戦術講座(曲:RX-0)
<br />バナージ「可能性の獣、ユニコーンの力で…! だから…!」
+
:[[リディ・マーセナス|リディ]]「くそ! どうしてこうも敵の攻撃が当たるんだよ!」
<br />ジンネマン「いや…お前では無理だ」
+
:[[ナイジェル・ギャレット|ナイジェル]]「リディ少尉、機体の[[運動性]]はちゃんと[[改造]]したか?」
<br />バナージ「それでも…!」
+
:ナイジェル「戦闘に勝利するために着実な準備をしておく。これも軍人の務めだと俺は考えている」
<br />ジンネマン「俺が言ってるのは『スパロボ』の話だ。お前がいくら頑張っても、プレイヤーがゲームを再開してくれなきゃ話にならん」
+
:ナイジェル「そう思うだろう、[[ダリル・マッギネス|ダリル]]、[[ワッツ・ステップニー|ワッツ]]?」
<br />バナージ「え…?」
+
:リディ「…二人とも、今の大尉の話を聞いて飛んで行きましたよ」
<br />ジンネマン「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。バナージのやる気を無駄にしないためにも、早めに戻ってきてくれよな」
+
:ナイジェル「なっ!?」
 
+
:リディ「ふふ…準備が足りないのは、トライスターも同じみたいですね」
;'''トライスターの戦術講座''' (曲:RX-0)
+
:ナイジェル「むむ…。プレイヤーのみんなは、このような事はないようにな」
:
+
;オットー艦長の休憩指示(曲:UNICORN)
[[リディ・マーセナス|リディ]]「くそ! どうしてこうも敵の攻撃が当たるんだよ!」
+
:[[ミヒロ・オイワッケン|ミヒロ]]「セーブ完了しました。ゲーム…終了しますか、艦長?」
<br />[[ナイジェル・ギャレット|ナイジェル]]「リディ少尉、機体の[[運動性]]はちゃんと[[改造]]したか?」
+
:[[オットー・ミタス|オットー]]「その判断はプレイヤーに委ねる。我々はどんな決定にも対応できるように待機だ」
<br />ナイジェル「戦闘に勝利するために着実な準備をしておく。これも軍人の務めだと俺は考えている」
+
:オットー「まだ戦いは続く。これは束の間の休息なのだからな」
<br />ナイジェル「そう思うだろう、[[ダリル・マッギネス|ダリル]]、[[ワッツ・ステップニー|ワッツ]]?」
+
:ミヒロ「はい、艦長!」
<br />リディ「…二人とも、今の大尉の話を聞いて飛んで行きましたよ」
+
:オットー「では休憩に入ってくれ。次もよろしく頼むぞ」
<br />ナイジェル「なっ!?」
+
:オットー「これでいいか、副長?」
<br />リディ「ふふ…準備が足りないのは、トライスターも同じみたいですね」
+
:[[レイアム・ボーリンネア|レイアム]]「上出来です、艦長」
<br />ナイジェル「むむ…。プレイヤーのみんなは、このような事はないようにな」
+
;ミネバ殿下の檄(曲:UNICORN)
 
+
:[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]「終了だと…? まだ、ゲームをクリアしていないのに…?」
;'''オットー艦長の休憩指示''' (曲:UNICORN)
+
:ミネバ「スパロボプレイヤーの矜持、見せてもらおう」
:
+
:ミネバ「その[[勇気]]があるなら、すぐに戻り、ゲームを再開するがいい」
[[ミヒロ・オイワッケン|ミヒロ]]「セーブ完了しました。ゲーム…終了しますか、艦長?」
+
:バナージ「[[オードリー・バーン|オードリー]]! そんな話し方をしちゃ駄目だよ! 人も、自分も追い詰めるだけだ!」
<br />[[オットー・ミタス|オットー]]「その判断はプレイヤーに委ねる。我々はどんな決定にも対応できるように待機だ」
+
:ミネバ「バナージ…」
<br />オットー「まだ戦いは続く。これは束の間の休息なのだからな」
+
:バナージ「少し休もう。君も疲れてるんだよ」
<br />ミヒロ「はい、艦長!」
+
:バナージ「プレイヤーの人! そういう事なんで、これで俺達も失礼します!」
<br />オットー「では休憩に入ってくれ。次もよろしく頼むぞ」
+
;フル・フロンタルの予言(曲:UNICORN)
<br />オットー「これでいいか、副長?」
+
:フロンタル「ご苦労だったな、プレイヤーの諸君。この度の君の奮闘ぶりには、敵とはいえ敬意を表するよ」
<br />[[レイアム・ボーリンネア|レイアム]]「上出来です、艦長」
+
:フロンタル「…殺し合いをした相手の褒め言葉を聞きたくないかな?」
 
+
:フロンタル「いい反応だ。だが、向こう見ずでもある」
;'''ミネバ殿下の檄''' (曲:UNICORN)
+
:フロンタル「きっと君は私にとって好敵手となるだろう。君とマップ中で雌雄を決する日が来るのを待っている」
:  
+
:フロンタル「その頃には君も私の真意を知る事になるだろう」
[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]「終了だと…? まだ、ゲームをクリアしていないのに…?」
+
;アンジェロからのアドバイス(曲:UNICORN)
<br />ミネバ「スパロボプレイヤーの矜持、見せてもらおう」
+
:[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「休憩か…。フン…のんきな奴だな」
<br />ミネバ「その[[勇気]]があるなら、すぐに戻り、ゲームを再開するがいい」
+
:アンジェロ「運動性の高い敵に苦戦している貴様に一ついいことを教えてやろう」
<br />バナージ「[[オードリー・バーン|オードリー]]! そんな話し方をしちゃ駄目だよ! 人も、自分も追い詰めるだけだ!」
+
:アンジェロ「攻撃を当てたいなら、機体改造で『[[照準値]]』を上げておくことだ。まあ、それでも[[フル・フロンタル|大佐]]相手には通用しないだろうがな」
<br />ミネバ「バナージ…」
+
:アンジェロ「そういうわけだ。大佐が出撃されていたら、ゲームクリアは諦めて…」
<br />バナージ「少し休もう。君も疲れてるんだよ」
+
:バナージ「…[[精神コマンド]]の『[[必中]]』や『[[直感]]』を使えばフロンタルにだって当てる事は出来るけど…」
<br />バナージ「プレイヤーの人! そういう事なんで、これで俺達も失礼します!」
+
:アンジェロ「…!」
 
+
:アンジェロ「貴様ぁぁぁっ!」
;'''フル・フロンタルの予言''' (曲:UNICORN)
+
;仲裁するフロンタル(曲:UNICORN)
:
+
:フロンタル「では今日の所はここまでとしよう」
フロンタル「ご苦労だったな、プレイヤーの諸君。この度の君の奮闘ぶりには、敵とはいえ敬意を表するよ」
+
:バナージ「失礼ですが…何か事情があるのでしょうか? そうでないのなら、ゲームを続けてもらいたいんですが」
<br />フロンタル「…殺し合いをした相手の褒め言葉を聞きたくないかな?」
+
:アンジェロ「貴様! 大佐の決定に異を唱えるつもりか!」
<br />フロンタル「いい反応だ。だが、向こう見ずでもある」
+
:フロンタル「いい、アンジェロ大尉。バナージ君はゲームに対する姿勢の話をしている」
<br />フロンタル「きっと君は私にとって好敵手となるだろう。君とマップ中で雌雄を決する日が来るのを待っている」
+
:フロンタル「確かに中途半端な感は否めんか…。何より君自身が、この先を知りたがっているのではないか?」
<br />フロンタル「その頃には君も私の真意を知る事になるだろう」
+
:バナージ「それは…。答える義務、あるんでしょうか?」
 
+
:アンジェロ「先ほどからふざけた口を! 舐めるなよ、小僧!」
;'''アンジェロからのアドバイス''' (曲:UNICORN)
+
:フロンタル「やれやれ…。やはり我々には少し休息が必要なようだ」
:
+
:フロンタル「ゲームというものは楽しくプレイするものだからな」
[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「休憩か…。フン…のんきな奴だな」
 
<br />アンジェロ「運動性の高い敵に苦戦している貴様に一ついいことを教えてやろう」
 
<br />アンジェロ「攻撃を当てたいなら、機体改造で『[[照準値]]』を上げておくことだ。まあ、それでも[[フル・フロンタル|大佐]]相手には通用しないだろうがな」
 
<br />アンジェロ「そういうわけだ。大佐が出撃されていたら、ゲームクリアは諦めて…」
 
<br />バナージ「…[[精神コマンド]]の『[[必中]]』や『[[直感]]』を使えばフロンタルにだって当てる事は出来るけど…」
 
<br />アンジェロ「…!」
 
<br />アンジェロ「貴様ぁぁぁっ!」
 
 
 
;'''仲裁するフロンタル''' (曲:UNICORN)
 
:
 
フロンタル「では今日の所はここまでとしよう」
 
<br />バナージ「失礼ですが…何か事情があるのでしょうか? そうでないのなら、ゲームを続けてもらいたいんですが」
 
<br />アンジェロ「貴様! 大佐の決定に異を唱えるつもりか!」
 
<br />フロンタル「いい、アンジェロ大尉。バナージ君はゲームに対する姿勢の話をしている」
 
<br />フロンタル「確かに中途半端な感は否めんか…。何より君自身が、この先を知りたがっているのではないか?」
 
<br />バナージ「それは…。答える義務、あるんでしょうか?」
 
<br />アンジェロ「先ほどからふざけた口を! 舐めるなよ、小僧!」
 
<br />フロンタル「やれやれ…。やはり我々には少し休息が必要なようだ」
 
<br />フロンタル「ゲームというものは楽しくプレイするものだからな」
 
  
 
=== [[勇者特急マイトガイン]] ===
 
=== [[勇者特急マイトガイン]] ===
;'''嵐の勇者、旋風寺舞人''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
;嵐の勇者、旋風寺舞人(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
:
+
:[[浜田満彦|浜田]]「た、大変だ、舞人! 前回の戦いで出た[[資金#修理費|被害額]]が100万を超えてしまった!」
[[浜田満彦|浜田]]「た、大変だ、舞人! 前回の戦いで出た[[資金#修理費|被害額]]が100万を超えてしまった!」
+
:[[旋風寺舞人|舞人]]「心配はいらないよ、浜田君。この程度の額なら、俺のへそくりで何とかなるから」
<br />[[旋風寺舞人|舞人]]「心配はいらないよ、浜田君。この程度の額なら、俺のへそくりで何とかなるから」
+
:浜田「さ、さすがは世界一のお金持ち…!」
<br />浜田「さ、さすがは世界一のお金持ち…!」
+
:舞人「伊達に[[社長]]はやってないさ!」
<br />舞人「伊達に[[社長]]はやってないさ!」
+
:舞人「我が旋風寺コンツェルンはまさに順風満帆! 世界に羽ばたく若き翼、旋風寺舞人! ただ今絶好調!」
<br />舞人「我が旋風寺コンツェルンはまさに順風満帆! 世界に羽ばたく若き翼、旋風寺舞人! ただ今絶好調!」
+
:舞人「この調子で『スーパーロボット大戦』も一日でクリアしてみせる!」
<br />舞人「この調子で『スーパーロボット大戦』も一日でクリアしてみせる!」
+
:浜田「舞人の場合、本当にやりかねないから恐いんだよな…」
<br />浜田「舞人の場合、本当にやりかねないから恐いんだよな…」
+
;舞人とクロスセーブ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
+
:舞人「やあ、サリーちゃん。今日はゲーム屋さんでアルバイトなんだね」
;'''舞人とクロスセーブ''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:[[吉永サリー|サリー]]「そうなんです。舞人さん、何をお求めですか?」
:
+
:舞人「それじゃ、それぞれのハードごとの『スーパーロボット大戦』をくれるかな」
舞人「やあ、サリーちゃん。今日はゲーム屋さんでアルバイトなんだね」
+
:舞人「それぞれのハードでソフトを持っていれば、クロスセーブで[[プレイステーション・ヴィータ|外でも]][[プレイステーション4|家でも]]続きをプレイできるからね。これで移動時間もバッチリってわけさ!」
<br />[[吉永サリー|サリー]]「そうなんです。舞人さん、何をお求めですか?」
+
:サリー「ふふ、忙しい舞人さんにはピッタリですね」
<br />舞人「それじゃ、それぞれのハードごとの『スーパーロボット大戦』をくれるかな」
+
:舞人「二つのハードと両方のソフトを持っているというプレイヤーは、クロスセーブ機能を是非とも活用してみてくれ!」
<br />舞人「それぞれのハードでソフトを持っていれば、クロスセーブで[[プレイステーション・ヴィータ|外でも]][[プレイステーション4|家でも]]続きをプレイできるからね。これで移動時間もバッチリってわけさ!」
+
:サリー「それではまたお会いしましょう!」
<br />サリー「ふふ、忙しい舞人さんにはピッタリですね」
+
;舞人とサリーのお仕事(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />舞人「二つのハードと両方のソフトを持っているというプレイヤーは、クロスセーブ機能を是非とも活用してみてくれ!」
+
:サリー「月曜日はケーキ屋さんのレジ、火曜日はビルの窓ふき、水曜日はスーパーで売り子さん、木曜日は工事現場、金曜日はティッシュ配り、土曜日は交通整理…」
<br />サリー「それではまたお会いしましょう!」
+
:舞人「ちょっと待って、サリーちゃん! ずっと働き詰めじゃないか!」
 
+
:サリー「でも、日曜日はお休みです。だから、朝から晩まで『スーパーロボット大戦』をプレイするんです」
;'''舞人とサリーのお仕事''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:舞人「サリーちゃんは本当に立派だな」
:
+
:サリー「そんな…。[[ヒーロー]]と社長さんの舞人さんだって…」
サリー「月曜日はケーキ屋さんのレジ、火曜日はビルの窓ふき、水曜日はスーパーで売り子さん、木曜日は工事現場、金曜日はティッシュ配り、土曜日は交通整理…」
+
:サリー「プレイヤーの皆さんも、いつもお疲れ様です。お仕事やお勉強、頑張ってくださいね」
<br />舞人「ちょっと待って、サリーちゃん! ずっと働き詰めじゃないか!」
+
:舞人「それじゃ、また会おう!」
<br />サリー「でも、日曜日はお休みです。だから、朝から晩まで『スーパーロボット大戦』をプレイするんです」
+
;舞人と浜田君(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />舞人「サリーちゃんは本当に立派だな」
+
:浜田「ふわぁ~!」
<br />サリー「そんな…。[[ヒーロー]]と社長さんの舞人さんだって…」
+
:舞人「大きなあくびだね。浜田君は、だいぶお疲れのようだ」
<br />サリー「プレイヤーの皆さんも、いつもお疲れ様です。お仕事やお勉強、頑張ってくださいね」
+
:浜田「今描いてる[[漫画]]を賞に出そうと思っているんだ。〆切が近いんで徹夜続きの毎日だよ」
<br />舞人「それじゃ、また会おう!」
+
:舞人「だと思った。浜田君は小学生の時から漫画家になるのが[[夢]]だったからね」
 
+
:舞人「でも、浜田君…健康が第一だよ」
;'''舞人と浜田君''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:浜田「わかってるって。プレイヤーの皆さんも、きちんと休憩は取ってくださいね」
:
+
:舞人「疲れが取れたら、また一緒に戦おう! それじゃ、また!」
浜田「ふわぁ~!」
+
;バトルボンバーのパワーアップ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />舞人「大きなあくびだね。浜田君は、だいぶお疲れのようだ」
+
:浜田「調子はどうだい、バトルボンバー?」
<br />浜田「今描いてる[[漫画]]を賞に出そうと思っているんだ。〆切が近いんで徹夜続きの毎日だよ」
+
:[[バトルボンバー]]「絶好調だ、浜田君! これも俺達を[[トライボンバー|三体合体]]から四体[[合体]]にしてくれた君のおかげだ」
<br />舞人「だと思った。浜田君は小学生の時から漫画家になるのが[[夢]]だったからね」
+
:バトルボンバー「で、相談なんだが、さらなる[[パワーアップイベント|パワーアップ]]のためにもっと合体数を増やしてくれ!」
<br />舞人「でも、浜田君…健康が第一だよ」
+
:浜田「へ…?」
<br />浜田「わかってるって。プレイヤーの皆さんも、きちんと休憩は取ってくださいね」
+
:バトルボンバー「最終目標は100体合体、[[スーパーアースゲイン|スーパー]]ウルトラ[[食べ物・料理|デリシャス]]デラックス[[パーフェクトダイテイオー|パーフェクト]]マックス[[ハイパー化|ハイパー]][[アルティメットグラヴィオン|アルティメット]]ゴージャスボンバーだ!」
<br />舞人「疲れが取れたら、また一緒に戦おう! それじゃ、また!」
+
:浜田「そ、そんなムチャクチャな…!」
 
+
:舞人「やれやれ…。超AIのパワフルぶりも強化されたみたいだ…」
;'''バトルボンバーのパワーアップ''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
;ガードダイバーのクールダウン(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
:
+
:舞人「まずいな…! ゲーム機本体の温度が、かなり上昇している!」
浜田「調子はどうだい、バトルボンバー?」
+
:[[ガードダイバー]]「こういう時こそ私の出番ですね。ハイドロキャノンで一気に冷やしてさしあげましょう」
<br />[[バトルボンバー]]「絶好調だ、浜田君! これも俺達を[[トライボンバー|三体合体]]から四体[[合体]]にしてくれた君のおかげだ」
+
:舞人「や、やめるんだ、ガードダイバー!」
<br />バトルボンバー「で、相談なんだが、さらなる[[パワーアップイベント|パワーアップ]]のためにもっと合体数を増やしてくれ!」
+
:ガードダイバー「無論、冗談です。こういう時は素直にゲームを中断し、クールダウンさせるのが一番です」
<br />浜田「へ…?」
+
:舞人「そ、その通りだ!」
<br />バトルボンバー「最終目標は100体合体、[[スーパーアースゲイン|スーパー]]ウルトラ[[食べ物・料理|デリシャス]]デラックス[[パーフェクトダイテイオー|パーフェクト]]マックス[[ハイパー化|ハイパー]][[アルティメットグラヴィオン|アルティメット]]ゴージャスボンバーだ!」
+
:ガードダイバー「プレイヤーの皆さん、ゲーム機のためにも、あなたのためにも休憩はこまめに取ってくださいね」
<br />浜田「そ、そんなムチャクチャな…!」
+
:舞人「ありがとう、ガードダイバー。おかげで俺も冷静になれたよ」
<br />舞人「やれやれ…。超AIのパワフルぶりも強化されたみたいだ…」
+
;ブラックガインの特訓(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
+
:[[ガイン]]「今日の特訓はここまでだ、ブラック。休憩に入ろう」
;'''ガードダイバーのクールダウン''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:[[ブラックガイン]]「了解だ、ガイン」
:
+
:浜田「ガイン、ブラック! その前に[[言語]]能力の訓練だ!」
舞人「まずいな…! ゲーム機本体の温度が、かなり上昇している!」
+
:ガイン「よし、やるぞ! 特許・許可する・[[東京|東京都]]・特許・許可局」
<br />[[ガードダイバー]]「こういう時こそ私の出番ですね。ハイドロキャノンで一気に冷やしてさしあげましょう」
+
:ブラックガイン「と、きょ、きょかするきょ、きょ、きょか…」
<br />舞人「や、やめるんだ、ガードダイバー!」
+
:(エラー音)
<br />ガードダイバー「無論、冗談です。こういう時は素直にゲームを中断し、クールダウンさせるのが一番です」
+
:ブラックガイン「ガイン! 貴様を倒す!」
<br />舞人「そ、その通りだ!」
+
:浜田「まずい! 超AIに負荷がかかりすぎたせいで暴走している!」
<br />ガードダイバー「プレイヤーの皆さん、ゲーム機のためにも、あなたのためにも休憩はこまめに取ってくださいね」
+
:舞人「プレイヤーのみんなもゲーム機にあまり無理させないように気をつけてくれ!」
<br />舞人「ありがとう、ガードダイバー。おかげで俺も冷静になれたよ」
+
;ジョーの休息(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
+
:[[雷張ジョー|ジョー]]「フ…こんなところで中断とはな。これからさらに面白くなっていくというのに臆病者め」
;'''ブラックガインの特訓 ''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:舞人「そこまでだ、ジョー! プレイヤーの休憩を邪魔しようとするなら、俺が相手になる!」
:
+
:ジョー「また[[正義]]の味方面か、旋風寺舞人! いい機会だ、ここで決着をつけてやる!」
[[ガイン]]「今日の特訓はここまでだ、ブラック。休憩に入ろう」
+
:サリー「舞人さん、ジョーさん…。ゲームは中断するんですから、戦いもお休みですよ」
<br />[[ブラックガイン]]「了解だ、ガイン」
+
:ジョー「何っ…!?」
<br />浜田「ガイン、ブラック! その前に[[言語]]能力の訓練だ!」
+
:舞人「サリーちゃんの言う通りだ。ここは一時休戦といこう、ジョー」
<br />ガイン「よし、やるぞ! 特許・許可する・[[東京|東京都]]・特許・許可局」
+
:ジョー「…聞こえるか、プレイヤー? 奴との勝負のためにも、さっさとゲームを再開してくれ。待っているぞ」
<br />ブラックガイン「と、きょ、きょかするきょ、きょ、きょか…」
+
;エースとジョー(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />(エラー音)
+
:ジョー「ゲームは中断されるようだが、そんな事は関係ない! 旋風寺舞人、[[エース]]の[[異名|通り名]]を懸けて貴様に決闘を申し込む!」
<br />ブラックガイン「ガイン! 貴様を倒す!」
+
:舞人「あいにくだったな、ジョー。もはやエースの称号は、お前だけのものじゃない」
<br />浜田「まずい! 超AIに負荷がかかりすぎたせいで暴走している!」
+
:舞人「ゲーム中で撃墜数が60機を超えれば、誰でもエースの称号を手に入れられるんだ!」
<br />舞人「プレイヤーのみんなもゲーム機にあまり無理させないように気をつけてくれ!」
+
:ジョー「なん…だと…!?」
 
+
:ガードダイバー「つまり私も…!」
;'''ジョーの休息''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:バトルボンバー「俺も…!」
:
+
:[[マイトガイン]]「全員がエースになれるチャンスがあるというわけか!」
[[雷張ジョー|ジョー]]「フ…こんなところで中断とはな。これからさらに面白くなっていくというのに臆病者め」
+
:舞人「そういう事だ、ジョー!」
<br />舞人「そこまでだ、ジョー! プレイヤーの休憩を邪魔しようとするなら、俺が相手になる!」
+
:ジョー「な、何だかわからんが、妙に悔しい…!」
<br />ジョー「また[[正義]]の味方面か、旋風寺舞人! いい機会だ、ここで決着をつけてやる!」
+
;ウォルフガングの願い(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />サリー「舞人さん、ジョーさん…。ゲームは中断するんですから、戦いもお休みですよ」
+
:[[ウォルフガング]]「見ろ、イッヒ、リーベ、ディッヒ! ここにもあそこにも、見た事のないロボットがたくさんいるぞ!」
<br />ジョー「何っ…!?」
+
:ウォルフガング「くぅ~! スパロボに出られて本当によかったわい!」
<br />舞人「サリーちゃんの言う通りだ。ここは一時休戦といこう、ジョー」
+
:[[リーベ]]「ウォルフガング様…あんなに目を輝かせて…」
<br />ジョー「…聞こえるか、プレイヤー? 奴との勝負のためにも、さっさとゲームを再開してくれ。待っているぞ」
+
:[[ディッヒ]]「最強のロボットの開発を夢見るウォルフガング様にとって、この状況はまさに天国ですね」
 
+
:[[イッヒ]]「それに物語を進めればもっと色んなロボットが出てくるだろうしな」
;'''エースとジョー''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:ウォルフガング「その通りじゃ! 自分の知らない様々なロボットと出会える事はスパロボの醍醐味の一つ!」
:
+
:ウォルフガング「プレイヤーの諸君、早くワシに新しいロボットを見せてくれ! 頼んだぞ!」
ジョー「ゲームは中断されるようだが、そんな事は関係ない! 旋風寺舞人、[[エース]]の[[異名|通り名]]を懸けて貴様に決闘を申し込む!」
+
;ホイ・コウ・ロウの野望(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />舞人「あいにくだったな、ジョー。もはやエースの称号は、お前だけのものじゃない」
+
:[[ホイ・コウ・ロウ]]「チンジャ、[[アジアマフィア|我が組織]]のロボットの売り込みはどうなっているネ?」
<br />舞人「ゲーム中で撃墜数が60機を超えれば、誰でもエースの称号を手に入れられるんだ!」
+
:[[チンジャ・ルース|チンジャ]]「絶好調でございます、ホイ様。つきましては特別ボーナスなどいただけると嬉しいんですが…」
<br />ジョー「なん…だと…!?」
+
:ホイ・コウ・ロウ「馬鹿もん! そんな事は[[勇者特急隊]]を倒してから言うネ!」
<br />ガードダイバー「つまり私も…!」
+
:チンジャ「とほほ…。プレイヤーの皆さんは、お気に入り機体の[[改造]]のためにも[[資金]]稼ぎを頑張ってくださいね」
<br />バトルボンバー「俺も…!」
+
:チンジャ「[[精神コマンド]]『[[幸運]]』は獲得資金が2倍になりますから、強敵を撃墜する際には、是非ご利用を」
<br />[[マイトガイン]]「全員がエースになれるチャンスがあるというわけか!」
+
:ホイ・コウ・ロウ「や、やめろ、チンジャ! そんな情報を教えたら、プレイヤーは私達を倒す時に『幸運』を使うようになるネ!」
<br />舞人「そういう事だ、ジョー!」
+
;ショーグン・ミフネの御言葉(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />ジョー「な、何だかわからんが、妙に悔しい…!」
+
:[[ショーグン・ミフネ|ミフネ]]「ふむ、どうやらゲームを中断するようじゃのう」
 
+
:ミフネ「セーブも無事済んだようじゃな。ならば、やるべき事はただ一つ!」
;'''ウォルフガングの願い''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:ミフネ「男は黙ってぇ~電源を切る!!」
:
+
:ミフネ「さら~ば~!」
[[ウォルフガング]]「見ろ、イッヒ、リーベ、ディッヒ! ここにもあそこにも、見た事のないロボットがたくさんいるぞ!」
+
;永遠のカトリーヌ・ビトン(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />ウォルフガング「くぅ~! スパロボに出られて本当によかったわい!」
+
:[[オードリー]]「カトリーヌ様、どうやらプレイヤーがゲームを中断するようです」
<br />[[リーベ]]「ウォルフガング様…あんなに目を輝かせて…」
+
:[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]「あたくしの超絶美貌を放っておいてそんな真似が出来るなんて、いい度胸してるわねぇ」
<br />[[ディッヒ]]「最強のロボットの開発を夢見るウォルフガング様にとって、この状況はまさに天国ですね」
+
:オードリー「まったくでございます」
<br />[[イッヒ]]「それに物語を進めればもっと色んなロボットが出てくるだろうしな」
+
:ビトン「まあいいわ。せっかくだし、この機会を利用してエステにでもいきましょう」
<br />ウォルフガング「その通りじゃ! 自分の知らない様々なロボットと出会える事はスパロボの醍醐味の一つ!」
+
:ビトン「ただし! なるべく早く再開してちょうだいね。あたくしが29歳の内に」
<br />ウォルフガング「プレイヤーの諸君、早くワシに新しいロボットを見せてくれ! 頼んだぞ!」
+
:ビトン「もっとも、あたくしは[[声優:井上喜久子|永遠の29歳]]だけど。ホーッホッホッホ! ホーッホッホッホッホ!」
 
+
;パープルのライブステージ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
;'''ホイ・コウ・ロウの野望''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
+
:[[パープル]]「そうか、これで終わるのか。少々寂しい気もするが、君がそう決断したのならば仕方がない」
:
+
:パープル「再び君たちと出会える事を願って、ここで[[勇者特急マイトガイン#楽曲|一曲]]披露しよう」
[[ホイ・コウ・ロウ]]「チンジャ、[[アジアマフィア|我が組織]]のロボットの売り込みはどうなっているネ?」
+
:パープル「いくぜ! ミュージック、スタート!」
<br />[[チンジャ・ルース|チンジャ]]「絶好調でございます、ホイ様。つきましては特別ボーナスなどいただけると嬉しいんですが…」
+
:舞人「これから休憩だってのに無理矢理、[[歌]]を聴かされてもな…」
<br />ホイ・コウ・ロウ「馬鹿もん! そんな事は[[勇者特急隊]]を倒してから言うネ!」
+
;エグゼブの命令(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
<br />チンジャ「とほほ…。プレイヤーの皆さんは、お気に入り機体の[[改造]]のためにも[[資金]]稼ぎを頑張ってくださいね」
+
:[[エグゼブ]]「どうやらプレイヤーが休憩に入るようだ。この隙に例の[[計画]]を進めるとしよう」
<br />チンジャ「[[精神コマンド]]『[[幸運]]』は獲得資金が2倍になりますから、強敵を撃墜する際には、是非ご利用を」
+
:パープル「お任せください、エグゼブ様。[[ブラックノワール|あのお方]]のためにもこのパープル、世界に悪の華をばらまいてご覧にいれましょう」
<br />ホイ・コウ・ロウ「や、やめろ、チンジャ! そんな情報を教えたら、プレイヤーは私達を倒す時に『幸運』を使うようになるネ!」
+
:エグゼブ「頼んだぞ、パープル。この計画に失敗は許されんのだからな」
 
+
:エグゼブ「そして、忘れるな。ドリルは見つけ次第、破壊しろ」
;'''ショーグン・ミフネの御言葉''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
:
 
[[ショーグン・ミフネ|ミフネ]]「ふむ、どうやらゲームを中断するようじゃのう」
 
<br />ミフネ「セーブも無事済んだようじゃな。ならば、やるべき事はただ一つ!」
 
<br />ミフネ「男は黙ってぇ~電源を切る!!」
 
<br />ミフネ「さら~ば~!」
 
 
 
;'''永遠のカトリーヌ・ビトン''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
:
 
[[オードリー]]「カトリーヌ様、どうやらプレイヤーがゲームを中断するようです」
 
<br />[[カトリーヌ・ビトン|ビトン]]「あたくしの超絶美貌を放っておいてそんな真似が出来るなんて、いい度胸してるわねぇ」
 
<br />オードリー「まったくでございます」
 
<br />ビトン「まあいいわ。せっかくだし、この機会を利用してエステにでもいきましょう」
 
<br />ビトン「ただし! なるべく早く再開してちょうだいね。あたくしが29歳の内に」
 
<br />ビトン「もっとも、あたくしは[[声優:井上喜久子|永遠の29歳]]だけど。ホーッホッホッホ! ホーッホッホッホッホ!」
 
 
 
;'''パープルのライブステージ''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
:
 
[[パープル]]「そうか、これで終わるのか。少々寂しい気もするが、君がそう決断したのならば仕方がない」
 
<br />パープル「再び君たちと出会える事を願って、ここで[[勇者特急マイトガイン#楽曲|一曲]]披露しよう」
 
<br />パープル「いくぜ! ミュージック、スタート!」
 
<br />舞人「これから休憩だってのに無理矢理、[[歌]]を聴かされてもな…」
 
 
 
;'''エグゼブの命令''' (曲:嵐の勇者(ヒーロー))
 
:
 
[[エグゼブ]]「どうやらプレイヤーが休憩に入るようだ。この隙に例の[[計画]]を進めるとしよう」
 
<br />パープル「お任せください、エグゼブ様。[[ブラックノワール|あのお方]]のためにもこのパープル、世界に悪の華をばらまいてご覧にいれましょう」
 
<br />エグゼブ「頼んだぞ、パープル。この計画に失敗は許されんのだからな」
 
<br />エグゼブ「そして、忘れるな。ドリルは見つけ次第、破壊しろ」
 
  
 
=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] ===
 
=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] ===
;'''ルリからの挨拶''' (曲:Go!エステバリス)
+
;ルリからの挨拶(曲:Go!エステバリス)
:
+
:[[ホシノ・ルリ|ルリ]]「星の数ほど人がいて、星の数ほど出会いがある。そして、別れ……」
[[ホシノ・ルリ|ルリ]]「星の数ほど人がいて、星の数ほど出会いがある。そして、別れ……」  
+
:ルリ「本日のプレイ、お疲れさまでした」
<br />ルリ「本日のプレイ、お疲れさまでした」  
+
:ルリ「後の事は私と[[オモイカネ]]がやっておきますので、安心して電源を切ってください」
<br />ルリ「後の事は私と[[オモイカネ]]がやっておきますので、安心して電源を切ってください」  
+
:ルリ「しばらくお別れですが…早い内にまた再開してくださいね。じゃ」
<br />ルリ「しばらくお別れですが…早い内にまた再開してくださいね。じゃ」  
+
;ルリのキメ台詞(曲:Go!エステバリス)
 
+
:ルリ「こんにちは。連合宇宙軍少佐のホシノ・ルリです」
;'''ルリのキメ台詞''' (曲:Go!エステバリス)
+
:ルリ「この度は本商品をお買いあげいただき、誠にありがとうございました」
:
+
:ルリ「今後もスーパーロボット大戦シリーズをどうぞごひいきに…」
ルリ「こんにちは。連合宇宙軍少佐のホシノ・ルリです」
+
:ルリ「え? 今回は長い? キメ台詞?」
<br />ルリ「この度は本商品をお買いあげいただき、誠にありがとうございました」  
+
:ルリ「そう言われても、やっぱり[[リアルロボット|リアル系]]なので…じゃあ…」
<br />ルリ「今後もスーパーロボット大戦シリーズをどうぞごひいきに…」  
+
:ルリ「『星のきらめきは人の想い』…。この先はゲームで。じゃ」
<br />ルリ「え? 今回は長い? キメ台詞?」  
+
;ハーリーの受難(曲:Go!エステバリス)
<br />ルリ「そう言われても、やっぱり[[リアルロボット|リアル系]]なので…じゃあ…」  
+
:[[マキビ・ハリ|ハーリー]]「…あなたは変わってしまったのでしょうか…?」
<br />ルリ「『星のきらめきは人の想い』…。この先はゲームで。じゃ」  
+
:ハーリー「そういう自分も…変わっていくのが怖い…心が離れていく二人……次回9月号に続く、か」
 
+
:ハーリー「ああ、艦長…」
;'''ハーリーの受難''' (曲:Go!エステバリス)
+
:ルリ「何ですか?」
:
+
:ハーリー「うわあああああああ!?」
[[マキビ・ハリ|ハーリー]]「…あなたは変わってしまったのでしょうか…?」  
+
:ルリ「セーブが終わったとはいえ、戦闘配備中に[[漫画|マンガ]]はいけませんよ」
<br />ハーリー「そういう自分も…変わっていくのが怖い…心が離れていく二人……次回9月号に続く、か」  
+
:ハーリー「か、かんちょ~~~!!」
<br />ハーリー「ああ、艦長…」  
+
;リョーコの注文(曲:Go!エステバリス)
<br />ルリ「何ですか?」  
+
:[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「おい、お前! 一体どういうつもりだ!?」
<br />ハーリー「うわあああああああ!?」  
+
:リョーコ「何だってこんなとこで中断すんだよ! まだゲームの途中だってのに、よくやめられるな!」
<br />ルリ「セーブが終わったとはいえ、戦闘配備中に[[漫画|マンガ]]はいけませんよ」  
+
:リョーコ「ま…仕方ねえか。誰にでも事情ってもんがあるしな」
<br />ハーリー「か、かんちょ~~~!!」  
+
:リョーコ「だがよ! こっちはチンタラしてる暇はねえんだ! はえーとこ再開してくれよ!」
 
+
:リョーコ「お前の帰りを待ってるぜ!」
;'''リョーコの注文''' (曲:Go!エステバリス)
+
;アキトの進む先(曲:ブラックサレナIII)
:
+
:[[テンカワ・アキト|アキト]]「俺の戦いは、まだ終わらない…」
[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「おい、お前! 一体どういうつもりだ!?」
+
:アキト「敵を倒し、[[ミスマル・ユリカ|あいつ]]を取り戻しても、失われたものは戻ってこない…」
<br />リョーコ「何だってこんなとこで中断すんだよ! まだゲームの途中だってのに、よくやめられるな!」
+
:アキト「だが、それでも戦い続ける…。その果てにたどりつき、それを越えるまで…」
<br />リョーコ「ま…仕方ねえか。誰にでも事情ってもんがあるしな」
+
:アキト「だから、君の力も貸してもらうぞ。俺が、この黒衣を脱ぐ日を迎えるまで」
<br />リョーコ「だがよ! こっちはチンタラしてる暇はねえんだ! はえーとこ再開してくれよ!」
+
;アキトの空白(曲:ブラックサレナIII)
<br />リョーコ「お前の帰りを待ってるぜ!」
+
:アキト「ルリちゃん、君に受け取ってほしいものがある」
 
+
:ルリ「これは…!?」
;'''アキトの進む先''' (曲:ブラックサレナIII)
+
:アキト「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ」
:
+
:アキト「各ボスの倒し方から、[[隠し要素|隠し機体の入手方法]]まで、ありとあらゆる情報が載っている」
[[テンカワ・アキト|アキト]]「俺の戦いは、まだ終わらない…」
+
:ルリ「私、こんな物もらえません! それは、アキトさんがプレイをする時に必要な物です!」
<br />アキト「敵を倒し、[[ミスマル・ユリカ|あいつ]]を取り戻しても、失われたものは戻ってこない…」
+
:アキト「もう必要ないんだ」
<br />アキト「だが、それでも戦い続ける…。その果てにたどりつき、それを越えるまで…」
+
:アキト「つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
<br />アキト「だから、君の力も貸してもらうぞ。俺が、この黒衣を脱ぐ日を迎えるまで」
+
:ルリ「アキトさん、私達の前に現れないと思ったら、ずっとスパロボをプレイしていたんですね…」
 
+
;北辰の宣告(曲:ブラックサレナIII)
;'''アキトの空白''' (曲:ブラックサレナIII)
+
:[[北辰]]「一夜<ref>「一夜」の読みが「ひとよ」から「いちや」になっている。</ref>にて、天津国まで伸びゆくは、瓢の如き宇宙の螺旋…スーパーロボット大戦、楽しんで頂けたかな?」
:
+
:アキト「………!」
アキト「ルリちゃん、君に受け取ってほしいものがある」
+
:北辰「遊びはここまで…! 中断ッ!!」
<br />ルリ「これは…!?」
+
:アキト「何っ!?」
<br />アキト「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ」
+
;ナデシコ同窓会(曲:Go!エステバリス)
<br />アキト「各ボスの倒し方から、[[隠し要素|隠し機体の入手方法]]まで、ありとあらゆる情報が載っている」
+
:[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]「月日が経つのも早いものでスパロボも[[スーパーロボット大戦|第一作]]が発売されてから、もう25年が経ちました」
<br />ルリ「私、こんな物もらえません! それは、アキトさんがプレイをする時に必要な物です!」
+
:ルリ「その間に色々な事がありましたね」
<br />アキト「もう必要ないんだ」
+
:アキト「まさか、俺とユリカが[[ミスマル・ユリカ#TV版から劇場版の間|新婚旅行の最中]]に[[テンカワ・アキト#劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|あんな事]]になるなんてね」
<br />アキト「つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
+
:ルリ「アキトさん…」
<br />ルリ「アキトさん、私達の前に現れないと思ったら、ずっとスパロボをプレイしていたんですね…」
+
:ユリカ「ほらほら、湿っぽくならない! こういう時は昔を思い出して、元気よく…」
 
+
:ユリカ「ぶい!」(声はアキトと2人)
;'''北辰の宣告''' (曲:ブラックサレナIII)
+
:ルリ「バカばっか…」
:
+
;ルリとユリカとニックネーム(曲:Go!エステバリス)
[[北辰]]「一夜<ref>「一夜」の読みが「ひとよ」から「いちや」になっている。</ref>にて、天津国まで伸びゆくは、瓢の如き宇宙の螺旋…スーパーロボット大戦、楽しんで頂けたかな?」  
+
:ユリカ「ねえ、ルリちゃん。ルリちゃんって連合宇宙軍の間で『電子の[[妖精]]』って呼ばれてるんでしょう?」
<br />アキト「………!」  
+
:ユリカ「いいなぁ。私も、そういう可愛い[[異名|あだ名]]が欲しいよ~」
<br />北辰「遊びはここまで…! 中断ッ!!」  
+
:ルリ「じゃあ、ユリカさんの[[性格]]を考慮して『[[天使・悪魔|天使]]の陽性』というのはどうでしょう?
<br />アキト「何っ!?」  
+
:ユリカ「それステキ! ナイス、ルリちゃん!」
 
+
:ルリ「後はプレイヤーの皆さんが承認してくれるかどうかです」
;'''ナデシコ同窓会''' (曲:Go!エステバリス)
+
:ユリカ「あ、それはなくてもOK。私、アキトだけの天使でいればいいから!」
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:ルリ「…ご馳走様です…」
[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]「月日が経つのも早いものでスパロボも[[スーパーロボット大戦|第一作]]が発売されてから、もう25年が経ちました」
 
<br />ルリ「その間に色々な事がありましたね」
 
<br />アキト「まさか、俺とユリカが[[ミスマル・ユリカ#TV版から劇場版の間|新婚旅行の最中]]に[[テンカワ・アキト#劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|あんな事]]になるなんてね」
 
<br />ルリ「アキトさん…」
 
<br />ユリカ「ほらほら、湿っぽくならない! こういう時は昔を思い出して、元気よく…」
 
<br />ユリカ「ぶい!」(声はアキトと2人)
 
<br />ルリ「バカばっか…」
 
 
 
;'''ルリとユリカとニックネーム''' (曲:Go!エステバリス)
 
:
 
ユリカ「ねえ、ルリちゃん。ルリちゃんって連合宇宙軍の間で『電子の[[妖精]]』って呼ばれてるんでしょう?」
 
<br />ユリカ「いいなぁ。私も、そういう可愛い[[異名|あだ名]]が欲しいよ~」
 
<br />ルリ「じゃあ、ユリカさんの[[性格]]を考慮して『[[天使・悪魔|天使]]の陽性』というのはどうでしょう?
 
<br />ユリカ「それステキ! ナイス、ルリちゃん!」
 
<br />ルリ「後はプレイヤーの皆さんが承認してくれるかどうかです」
 
<br />ユリカ「あ、それはなくてもOK。私、アキトだけの天使でいればいいから!」
 
<br />ルリ「…ご馳走様です…」
 
  
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日|真 (チェンジ!!) ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日|真 (チェンジ!!) ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
;'''竜馬とゲッターと''' (曲:HEATS)
+
;竜馬とゲッターと(曲:HEATS)
:  
+
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]「今日はこれで終わりか?」
[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]「今日はこれで終わりか?」
+
:竜馬「まあいい、俺達の戦いはまだ終わっちゃいねえ。そう…戦いは永遠に続く、[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッター]]と共に」
<br />竜馬「まあいい、俺達の戦いはまだ終わっちゃいねえ。そう…戦いは永遠に続く、[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッター]]と共に」  
+
:竜馬「だから、とっとと戻って来い。待ってるぜ」
<br />竜馬「だから、とっとと戻って来い。待ってるぜ」
+
;竜馬と號(曲:HEATS)
 
+
:[[號]]「ここまでか…」
;'''竜馬と號 ''' (曲:HEATS)
+
:竜馬「ああ、そのようだな」
:
+
:號「………」
[[號]]「ここまでか…」
+
:竜馬「號…。プレイヤーに何か言う事はないのか?」
<br />竜馬「ああ、そのようだな」
+
:號「俺は…」
<br />號「………」
+
:號「俺は…お前が戻ってくる事を信じている…」
<br />竜馬「號…。プレイヤーに何か言う事はないのか?」
+
:竜馬「フ…お前にしては上出来だ」
<br />號「俺は…」
+
:竜馬「だが、待っているのは號だけじゃねえ。俺もお前が帰ってくるのを待ってるぜ」
<br />號「俺は…お前が戻ってくる事を信じている…」
 
<br />竜馬「フ…お前にしては上出来だ」
 
<br />竜馬「だが、待っているのは號だけじゃねえ。俺もお前が帰ってくるのを待ってるぜ」
 
  
 
=== [[真マジンガー 衝撃! Z編]] / [[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]] ===
 
=== [[真マジンガー 衝撃! Z編]] / [[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]] ===
;'''甲児と女心''' (曲:守護神-The guardian)
+
;甲児と女心(曲:守護神-The guardian)
:
+
:[[弓さやか|さやか]]「見たわよ~、甲児君!トレーニングさぼって、何してるのよ!?」
[[弓さやか|さやか]]「見たわよ~、甲児君!トレーニングさぼって、何してるのよ!?」
+
:[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]「お、俺だって、スパロボやりたいんだ! 見逃してくれよ、さやか!」
<br />[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]「お、俺だって、スパロボやりたいんだ! 見逃してくれよ、さやか!」
+
:さやか「仕方ないわね…。その代わり、私も一緒にプレイするから」
<br />さやか「仕方ないわね…。その代わり、私も一緒にプレイするから」
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:甲児「わかったよ、さやか。…でも、スパロボは一人プレイ専用だ…」
<br />甲児「わかったよ、さやか。…でも、スパロボは一人プレイ専用だ…」
+
:さやか「そんな…!」
<br />さやか「そんな…!」
+
:甲児「そうだ! [[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガー]]と[[ビューナスA (さやか)|ビューナス]]をタッグにすれば、二人で戦っている気分になれるぜ!」
<br />甲児「そうだ! [[マジンガーZ (真マジンガー)|マジンガー]]と[[ビューナスA (さやか)|ビューナス]]をタッグにすれば、二人で戦っている気分になれるぜ!」
+
:竜馬「やるじゃねえか、甲児。女心についても特訓してやった甲斐があったぜ」
<br />竜馬「やるじゃねえか、甲児。女心についても特訓してやった甲斐があったぜ」
+
:[[神隼人 (OVA)|隼人]]「フ…お前に教えられるとは、甲児の奴、最初はどれだけレベルが低かったんだ…」
<br />[[神隼人 (OVA)|隼人]]「フ…お前に教えられるとは、甲児の奴、最初はどれだけレベルが低かったんだ…」
+
;甲児とシロー(曲:守護神-The guardian)
 
+
:甲児「お疲れ様、今日はここまでにしておくかい? それじゃあ、俺も休憩にしようかな…」
;'''甲児とシロー''' (曲:守護神-The guardian)
+
:[[兜シロー|シロー]]「アニキ、一大事だ!」
:
+
:甲児「どうした、シロー!?」
甲児「お疲れ様、今日はここまでにしておくかい? それじゃあ、俺も休憩にしようかな…」
+
:シロー「大変だよ…! 腹ペコ過ぎて俺のお腹と背中がくっ付いちまう!」
<br />[[兜シロー|シロー]]「アニキ、一大事だ!」
+
:甲児「脅かすなよ…。ちょうど休憩になった所だし腕によりをかけて[[食べ物・料理|料理]]を作ってやるか!」
<br />甲児「どうした、シロー!?」
+
:シロー「待ってました! よっ!  料理男子!  三つ星シェフ! 彼女がいないのが不思議なくらい!」
<br />シロー「大変だよ…! 腹ペコ過ぎて俺のお腹と背中がくっ付いちまう!」
+
:甲児「彼女がいないってのは何だ! そこは関係ないだろ! こら!  逃げるな、シロー!」
<br />甲児「脅かすなよ…。ちょうど休憩になった所だし腕によりをかけて[[食べ物・料理|料理]]を作ってやるか!」
+
;神か、悪魔か(曲:守護神-The guardian)
<br />シロー「待ってました! よっ!  料理男子!  三つ星シェフ! 彼女がいないのが不思議なくらい!」
+
:甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」
<br />甲児「彼女がいないってのは何だ! そこは関係ないだろ! こら!  逃げるな、シロー!」
+
:甲児「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも、世界を救う神になるか…」
 
+
:甲児「その答えは俺、兜甲児と一緒に探そう。この『スーパーロボット大戦』で」
;'''神か、悪魔か''' (曲:守護神-The guardian)
+
:甲児「だから、待ってるぜ…! また君と共に戦える時をな」
:
+
;戦闘のプロ、鉄也(曲:守護神-The guardian)
甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」
+
:[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]「俺の名前は剣鉄也…。一部では[[戦闘のプロ]]と言われている」
<br />甲児「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも、世界を救う神になるか…」
+
:鉄也「プロとして、戦う時には常にベストコンディションを心掛けている。そのためには適度な休憩と睡眠は不可欠だ」
<br />甲児「その答えは俺、兜甲児と一緒に探そう。この『スーパーロボット大戦』で」
+
:鉄也「君もスパロボの戦闘のプロならばそれを忘れるなよ」
<br />甲児「だから、待ってるぜ…! また君と共に戦える時をな」
+
:鉄也「では、また会おう。[[グレートマジンガー (TV)#楽曲|君と一緒に悪を討つ]]ために」
 
+
;甲児と鉄也(曲:守護神-The guardian)
;'''戦闘のプロ、鉄也''' (曲:守護神-The guardian)
+
:甲児「あ、鉄也さん。さっきのマップで入手したTacPをどう使ったら、いいと思います?」
:
+
:鉄也「TacP…?」
[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]「俺の名前は剣鉄也…。一部では[[戦闘のプロ]]と言われている」
+
:甲児「[[特殊スキル]]を開発したり、[[強化パーツ]]を購入したりするためのポイントですよ」
<br />鉄也「プロとして、戦う時には常にベストコンディションを心掛けている。そのためには適度な休憩と睡眠は不可欠だ」
+
:鉄也「…俺が離れている間にスパロボにも様々な変化があったようだな」
<br />鉄也「君もスパロボの戦闘のプロならばそれを忘れるなよ」
+
:甲児「それでも変わらないものがある」
<br />鉄也「では、また会おう。[[グレートマジンガー (TV)#楽曲|君と一緒に悪を討つ]]ために」
+
:鉄也「君と一緒に悪を討つ…! プレイヤーのみんなも、そのために力を貸してくれ」
 
+
:甲児「それじゃ、またな!」
;'''甲児と鉄也''' (曲:守護神-The guardian)
+
;ボスの白昼夢(曲:守護神-The guardian)
:
+
:[[ボス]]「どうだい! 見てくれたかい、俺様の大活躍! 迫りくる悪党共をちぎっては投げ! ちぎっては投げ…!」
甲児「あ、鉄也さん。さっきのマップで入手したTacPをどう使ったら、いいと思います?」
+
:[[ムチャ]]「ボス!」
<br />鉄也「TacP…?」
+
:ボス「ついには囚われの美少女ちゃんを悪の手から救い出し! な、なんと! 御礼の[[キスシーン|チュー]]を…!」
<br />甲児「[[特殊スキル]]を開発したり、[[強化パーツ]]を購入したりするためのポイントですよ」
+
:[[ヌケ]]「ボス~!」
<br />鉄也「…俺が離れている間にスパロボにも様々な変化があったようだな」
+
:ボス「なんだよ! 一番いい所で!」
<br />甲児「それでも変わらないものがある」
+
:ムチャ「いやね、プレイヤーさんが、そんな話は見た事ないっておっしゃってるんですよ…」
<br />鉄也「君と一緒に悪を討つ…! プレイヤーのみんなも、そのために力を貸してくれ」
+
:ボス「すまねえ! 俺とした事がとんでもねえ[[ネタバレ]]を…! 話の続きは、ゲームを進めて自分の目で確かめてくれ!」
<br />甲児「それじゃ、またな!」
+
:ヌケ「ボス…虚しいですよ…」
 
+
;あしゅら男爵からの招待状(曲:守護神-The guardian)
;'''ボスの白昼夢''' (曲:守護神-The guardian)
+
:[[あしゅら男爵|あしゅら]]「やあ、諸君…楽しんで頂けましたかな?」(両方)
:
+
:あしゅら「ですが、まだまだゲームは続きます。そして、この先には新たな展開が待ち受けているでしょう」(女)
[[ボス]]「どうだい! 見てくれたかい、俺様の大活躍! 迫りくる悪党共をちぎっては投げ! ちぎっては投げ…!」
+
:あしゅら「私こと、あしゅら男爵が、[[Dr.ヘル|Dr.ヘル]]によって、甦らせられたこの地獄…いや、新しい世界が待ち受けていたように」(両方)
<br />[[ムチャ]]「ボス!」
+
:あしゅら「我々が次にお会いする時には…」(女)
<br />ボス「ついには囚われの美少女ちゃんを悪の手から救い出し! な、なんと! 御礼の[[キスシーン|チュー]]を…!」
+
:あしゅら「さらに驚くべき何かが起こるかも知れません」(男)
<br />[[ヌケ]]「ボス~!」
+
:あしゅら「フフ、再会の日を楽しみにしております。それでは、しばしのお別れを…」(両方)
<br />ボス「なんだよ! 一番いい所で!」
 
<br />ムチャ「いやね、プレイヤーさんが、そんな話は見た事ないっておっしゃってるんですよ…」
 
<br />ボス「すまねえ! 俺とした事がとんでもねえ[[ネタバレ]]を…! 話の続きは、ゲームを進めて自分の目で確かめてくれ!」
 
<br />ヌケ「ボス…虚しいですよ…」
 
 
 
;'''あしゅら男爵からの招待状''' (曲:守護神-The guardian)
 
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[[あしゅら男爵|あしゅら]]「やあ、諸君…楽しんで頂けましたかな?」(両方)
 
<br />あしゅら「ですが、まだまだゲームは続きます。そして、この先には新たな展開が待ち受けているでしょう」(女)
 
<br />あしゅら「私こと、あしゅら男爵が、[[Dr.ヘル|Dr.ヘル]]によって、甦らせられたこの地獄…いや、新しい世界が待ち受けていたように」(両方)
 
<br />あしゅら「我々が次にお会いする時には…」(女)
 
<br />あしゅら「さらに驚くべき何かが起こるかも知れません」(男)
 
<br />あしゅら「フフ、再会の日を楽しみにしております。それでは、しばしのお別れを…」(両方)
 
  
 
=== [[フルメタル・パニック!]] / [[フルメタル・パニック?ふもっふ]] / [[フルメタル・パニック! The Second Raid]] / [[フルメタル・パニック! (原作小説版)]] ===
 
=== [[フルメタル・パニック!]] / [[フルメタル・パニック?ふもっふ]] / [[フルメタル・パニック! The Second Raid]] / [[フルメタル・パニック! (原作小説版)]] ===
;'''宗介とかなめ''' (曲:特攻野郎?)
+
;宗介とかなめ(曲:特攻野郎?)
:
+
:[[千鳥かなめ|かなめ]]「あっ、ここで中断するのね? お疲れ様。じゃあ、次はあたしが…」
[[千鳥かなめ|かなめ]]「あっ、ここで中断するのね? お疲れ様。じゃあ、次はあたしが…」
+
:[[相良宗介|宗介]]「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」
<br />[[相良宗介|宗介]]「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」
+
:宗介「[[アーム・スレイブ#装備|単分子カッター]]で[[ツヴァルケ|戦闘機]]を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
<br />宗介「[[アーム・スレイブ#装備|単分子カッター]]で[[ツヴァルケ|戦闘機]]を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
+
:かなめ「あんた、何このゲームの根本を否定するような事、さらっと言ってんのよ」
<br />かなめ「あんた、何このゲームの根本を否定するような事、さらっと言ってんのよ」
+
:宗介「いいから、そのデータを渡すんだ。俺が限りなく実戦的な能力値に[[修正]]を…」
<br />宗介「いいから、そのデータを渡すんだ。俺が限りなく実戦的な能力値に[[修正]]を…」
+
:かなめ「するなーっ!!」
<br />かなめ「するなーっ!!」
+
:(ハリセンで叩く音)
<br />(ハリセンで叩く音)
+
;説得する宗介(曲:特攻野郎?)
 
+
:宗介「千鳥かなめ、聞こえるか!? 俺は君を連れ戻しに来た!」
;'''説得する宗介''' (曲:特攻野郎?)
+
:宗介「正直に言うぞ、千鳥かなめ。俺は君にがっかりしている。君はもっとすごい女だと思っていた」
:
+
:宗介「たった一度ゲームオーバーになっただけでゲームを中断するようなヤワな女だとは、とても…」
宗介「千鳥かなめ、聞こえるか!? 俺は君を連れ戻しに来た!」
+
:かなめ「ちょっ、夜中に拡声器使って何わめいてんのよ! 再開すればいんでしょう!? 再開すれば!」
<br />宗介「正直に言うぞ、千鳥かなめ。俺は君にがっかりしている。君はもっとすごい女だと思っていた」
+
:かなめ「って、どこ行くの、ソースケ?」
<br />宗介「たった一度ゲームオーバーになっただけでゲームを中断するようなヤワな女だとは、とても…」
+
:宗介「次はプレイヤーの所だ。36時間はゲームを続けるよう[[説得]]という名の脅迫を…」
<br />かなめ「ちょっ、夜中に拡声器使って何わめいてんのよ! 再開すればいんでしょう!? 再開すれば!」
+
:かなめ「するなーーーーーーっ!!」
<br />かなめ「って、どこ行くの、ソースケ?」
+
;SRTからのメッセージ(曲:戦うM9)
<br />宗介「次はプレイヤーの所だ。36時間はゲームを続けるよう[[説得]]という名の脅迫を…」
+
:[[メリッサ・マオ|マオ]]「は~、終わった、終わった! …っと思ったら、何やってんの、ソースケ?」
<br />かなめ「するなーーーーーーっ!!」
+
:宗介「勉強だ。もうすぐテストがあるからな。1185作ろう…室町幕府」
 
+
:[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]「鎌倉だっつーの! そんなんで単位取れんのかね、ホントに?」
;'''SRTからのメッセージ''' (曲:戦うM9)
+
:宗介「日本史は苦手なんだ…」
:
+
:マオ「学生のプレイヤー諸君、ソースケみたいになっちゃ駄目よ!」
[[メリッサ・マオ|マオ]]「は~、終わった、終わった! …っと思ったら、何やってんの、ソースケ?」
+
:クルツ「ゲームはほどほど、勉強はそこそこにな!」
<br />宗介「勉強だ。もうすぐテストがあるからな。1185作ろう…室町幕府」
+
:マオ「じゃ、まったね~!」
<br />[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]「鎌倉だっつーの! そんなんで単位取れんのかね、ホントに?」
+
;ボン太くんとの約束(曲:特攻野郎?)
<br />宗介「日本史は苦手なんだ…」
+
:[[ボン太くん]]「ふもっ!」
<br />マオ「学生のプレイヤー諸君、ソースケみたいになっちゃ駄目よ!」
+
:ボン太くん「ふももも、ふもるる!」
<br />クルツ「ゲームはほどほど、勉強はそこそこにな!」
+
:ボン太くん「ふも、ふ・も・も・も、ふもふっふー!」
<br />マオ「じゃ、まったね~!」
+
:かなめ「ああ、もう! ふもふもうるさい!」
 
+
:(ハリセンで叩く音)
;'''ボン太くんとの約束''' (曲:特攻野郎?)
+
:かなめ「プレイヤーの皆さんにきちんと挨拶しなさい、きちんと!」
:
+
:宗介「寝る前に念入りに銃を磨くんだぞ!」
[[ボン太くん]]「ふもっ!」
+
:かなめ「歯にしときなさいよ、そこは…」
<br />ボン太くん「ふももも、ふもるる!」
+
;テッサからのお願い(曲:特攻野郎?)
<br />ボン太くん「ふも、ふ・も・も・も、ふもふっふー!」
+
:[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]「あら、ここで中断するんですね。お疲れ様でした」
<br />かなめ「ああ、もう! ふもふもうるさい!」
+
:テッサ「休める時にしっかり休むのも重要な任務ですよ」
<br />(ハリセンで叩く音)
+
:テッサ「でも、しっかりと休んだら、必ずここに戻って来てくださいね」
<br />かなめ「プレイヤーの皆さんにきちんと挨拶しなさい、きちんと!」
+
:テッサ「これは命令ではなくお願いです。私、ずっと待ってますからね」
<br />宗介「寝る前に念入りに銃を磨くんだぞ!」
+
;暁のテスタロッサ大佐(曲:特攻野郎?)
<br />かなめ「歯にしときなさいよ、そこは…」
+
:テッサ「うーん…どこですか~、ここ~? あっ、サガラさん!」
 
+
:宗介「大佐殿もゲームを中断して休憩ですか?」
;'''テッサからのお願い''' (曲:特攻野郎?)
+
:テッサ「ゲームなんて、どーでもいいで~す。それより、こないだみたいにテッサって呼んでくださーい」
:
+
:テッサ「私、何でもしてあげますから…」
[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]「あら、ここで中断するんですね。お疲れ様でした」
+
:宗介「たたたたた、大佐殿!? 今すぐ[[医療・病障害#医療に関わる人物|軍医]]を呼んできますので、どうかお気を確かに!」
<br />テッサ「休める時にしっかり休むのも重要な任務ですよ」
+
:テッサ「軍医~?」
<br />テッサ「でも、しっかりと休んだら、必ずここに戻って来てくださいね」
+
:テッサ「…!」
<br />テッサ「これは命令ではなくお願いです。私、ずっと待ってますからね」
+
:テッサ「! ち、違うんです! 私、そういうつもりじゃなくて、単に寝ぼけてただけで…!」
 
+
:テッサ「他のみんなには内緒にしてください! お願いします! ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさ~い!」
;'''暁のテスタロッサ大佐''' (曲:特攻野郎?)
+
:宗介「…何だったんだ、今のは…?」
:
+
;ウィスパードと精神コマンド(曲:特攻野郎?)
テッサ「うーん…どこですか~、ここ~? あっ、サガラさん!」
+
:かなめ「『[[熱血]]』よ! 迫りくる敵を倒さないでどうすんのよ!」
<br />宗介「大佐殿もゲームを中断して休憩ですか?」
+
:テッサ「いいえ、ここは『[[閃き]]』を使って逃げるべきです!」
<br />テッサ「ゲームなんて、どーでもいいで~す。それより、こないだみたいにテッサって呼んでくださーい」
+
:テッサ「考えなしに突っ込むから、10回もゲームオーバーになるんですよ!」
<br />テッサ「私、何でもしてあげますから…」
+
:かなめ「いいのよ! 実際の作戦で頼りにならない艦長さんよりマシマシ!」
<br />宗介「たたたたた、大佐殿!? 今すぐ[[医療・病障害#医療に関わる人物|軍医]]を呼んできますので、どうかお気を確かに!」
+
:テッサ「キーッ! もういいです! サガラさんに判断してもらいましょう!」
<br />テッサ「軍医~?」
+
:かなめ「どっちにすんの、ソースケ!? 熱血!? 閃き!?」
<br />テッサ「…!」
+
:かなめ「どっち!?」(声はテッサと2人)
<br />テッサ「! ち、違うんです! 私、そういうつもりじゃなくて、単に寝ぼけてただけで…!」
+
:宗介「う…ううううう~ん………」
<br />テッサ「他のみんなには内緒にしてください! お願いします! ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさ~い!」
+
;猫と仔猫(曲:特攻野郎?)
<br />宗介「…何だったんだ、今のは…?」
+
:テッサ「………」
 
+
:マオ「うわ! アンタ、ひっどい顔してるよ? プレイヤーと一緒に休んだらどう?」
;'''ウィスパードと精神コマンド''' (曲:特攻野郎?)
+
:テッサ「そういうわけにはいきません! みんなの生命を預かる身として常に最良の作戦を…」
:
+
:テッサ「…って、ちょっと、メリッサ! どこ触ってるんですか! くすぐったいですぅ~!」
かなめ「『[[熱血]]』よ! 迫りくる敵を倒さないでどうすんのよ!」
+
:マオ「そうそう、その顔! 眉間にシワ寄せてたって、ちっとも可愛くないんだから」
<br />テッサ「いいえ、ここは『[[閃き]]』を使って逃げるべきです!」
+
:テッサ「…もう! 普通に休めって言えばいいのに! わかりました、ちゃんと休みます」
<br />テッサ「考えなしに突っ込むから、10回もゲームオーバーになるんですよ!」
+
:マオ「素直でよろしい! じゃ、プレイヤーの人もまったね~!」
<br />かなめ「いいのよ! 実際の作戦で頼りにならない艦長さんよりマシマシ!」
+
;クルーゾーの秘密(曲:戦うM9)
<br />テッサ「キーッ! もういいです! サガラさんに判断してもらいましょう!」
+
:クルツ「おっ、ここで中断とは感心だねぇ。根を詰めたとこで何にもなりゃしねえからな」
<br />かなめ「どっちにすんの、ソースケ!? 熱血!? 閃き!?」
+
:クルツ「でだ、これから気分転換に映画鑑賞でもどうだい?」
<br />かなめ「どっち!?」(声はテッサと2人)
+
:クルツ「ちょうど今、うちのチームリーダー様が大好きな子供向け名作アニメ作品の鑑賞を…」
<br />宗介「う…ううううう~ん………」
+
:[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]「ウェーバーーーーー!!」
 
+
:クルツ「っと、これは中尉殿の機密事項だったな」
;'''猫と仔猫''' (曲:特攻野郎?)
+
:クルツ「俺はズラかるから適当に言い訳しといてくれ! じゃあな!」
:
+
;苦戦する軍曹(1)(曲:疾走)
テッサ「………」
+
:宗介「中断か、いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
<br />マオ「うわ! アンタ、ひっどい顔してるよ? プレイヤーと一緒に休んだらどう?」
+
:[[アル]]「ひとつ忠告を。神経が高ぶっていては休息になりません。心理状態を和ませるためにジョークをお勧めします」
<br />テッサ「そういうわけにはいきません! みんなの生命を預かる身として常に最良の作戦を…」
+
:宗介「ジョークだと?」
<br />テッサ「…って、ちょっと、メリッサ! どこ触ってるんですか! くすぐったいですぅ~!」
+
:アル「冗談、しゃれの類で、使うと場が温まります。軍曹、一つ飛びきりのジョークをどうぞ」
<br />マオ「そうそう、その顔! 眉間にシワ寄せてたって、ちっとも可愛くないんだから」
+
:宗介「ぐぐぐぐっ…!」
<br />テッサ「…もう! 普通に休めって言えばいいのに! わかりました、ちゃんと休みます」
+
:アル「では、次の機会までに用意しておくという事で…。皆様、どうかご期待ください」
<br />マオ「素直でよろしい! じゃ、プレイヤーの人もまったね~!」
+
;苦戦する軍曹(2)(曲:疾走)
 
+
:宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
;'''クルーゾーの秘密''' (曲:戦うM9)
+
:アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
:
+
:宗介「いいだろう、俺も男だ。約束した以上はやり遂げてみせる!」
クルツ「おっ、ここで中断とは感心だねぇ。根を詰めたとこで何にもなりゃしねえからな」
+
:アル「立派な心掛けです、軍曹。では皆様、ご静聴願います」
<br />クルツ「でだ、これから気分転換に映画鑑賞でもどうだい?」
+
:宗介「大佐殿、攻撃目標はイージス艦でいいですかん!?」
<br />クルツ「ちょうど今、うちのチームリーダー様が大好きな子供向け名作アニメ作品の鑑賞を…」
+
:アル「…軍曹殿、それはジョークというより、ダジャレだと思うのですが…」
<br />[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]「ウェーバーーーーー!!」
+
:宗介「うるさい! 黙って、ゲームを終了させろ!」
<br />クルツ「っと、これは中尉殿の機密事項だったな」
+
;苦戦する軍曹(3)(曲:疾走)
<br />クルツ「俺はズラかるから適当に言い訳しといてくれ! じゃあな!」
+
:宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
 
+
:アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
;'''苦戦する軍曹(1)''' (曲:疾走)
+
:宗介「う、うううう~ん…」
:
+
:アル「あれだけの時間がありながらなんたるザマだ。クソの役にも立たない豚野郎め」
宗介「中断か、いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
+
:宗介「アル、貴様…!」
<br />[[アル]]「ひとつ忠告を。神経が高ぶっていては休息になりません。心理状態を和ませるためにジョークをお勧めします」
+
:アル「ハハハ、これこそジョークですよ、軍曹殿」
<br />宗介「ジョークだと?」
+
:宗介「[[AI|AI]]のくせに笑って済ませるな!」
<br />アル「冗談、しゃれの類で、使うと場が温まります。軍曹、一つ飛びきりのジョークをどうぞ」
+
;デュークの警告(曲:戦うM9)
<br />宗介「ぐぐぐぐっ…!」
+
:[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]「ここで何をしている、軍曹?」
<br />アル「では、次の機会までに用意しておくという事で…。皆様、どうかご期待ください」
+
:宗介「は! 『スーパーロボット大戦』であります!」
 
+
:マデューカス「軍曹、君は当然、[[テレサ・テスタロッサ|テスタロッサ大佐]]をエースにしているんだろうな?」
;'''苦戦する軍曹(2)''' (曲:疾走)
+
:宗介「[[トゥアハー・デ・ダナン|TDD-1]]は潜水艦という特性上、[[地形#地形適応|地形適応]]に難が…」
:
+
:マデューカス「言い訳かね?」
宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
+
:宗介「滅相もありません、サー!」
<br />アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
+
:マデューカス「いいかね、あの艦と大佐の能力があれば、地形適応など、何の障害にもならんと知らしめねばならんのだ!」
<br />宗介「いいだろう、俺も男だ。約束した以上はやり遂げてみせる!」
+
:マデューカス「それが出来ないと言うなら、軍曹…私は君を魚雷発射管に詰めて300キロの爆薬と共に射出する!」
<br />アル「立派な心掛けです、軍曹。では皆様、ご静聴願います」
+
:マデューカス「[[神]]と女王陛下に誓って、君を八つ裂きにするつもりだ! わかったな!!」
<br />宗介「大佐殿、攻撃目標はイージス艦でいいですかん!?」
+
:宗介「りょ、了解しました! サー!」
<br />アル「…軍曹殿、それはジョークというより、ダジャレだと思うのですが…」
+
;カリーニンと妻の味(曲:戦うM9)
<br />宗介「うるさい! 黙って、ゲームを終了させろ!」
+
:[[アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン|カリーニン]]「休憩を取るのか。ちょうど特製ボルシチを作っていたのだがどうだ、これから?」
 
+
:カリーニン「亡き妻の味を再現しようと試行錯誤を繰り返してな…今日ようやく気付いた」
;'''苦戦する軍曹(3)''' (曲:疾走)
+
:カリーニン「これまでのボルシチに足りなかったのはココアパウダーとミソペーストだったと…」
:
+
:カリーニン「うまい…。これこそが妻の味だ」
宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
+
:カリーニン「…なぜ手をつけない? なぜ震えている? 緊張でもしているのか?」
<br />アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
+
:カリーニン「遠慮などするな。さあ! さあ!! さあ!!!」
<br />宗介「う、うううう~ん…」
+
;ガウルンとスパロボ聖者(曲:戦うM9)
<br />アル「あれだけの時間がありながらなんたるザマだ。クソの役にも立たない豚野郎め」
+
:[[ガウルン]]「ここで中断とは、お寒いねぇ…」
<br />宗介「アル、貴様…!」
+
:ガウルン「ひでえ面だ…! ゲームを中断するのを悩んでるのか? 迷ってるのか?」
<br />アル「ハハハ、これこそジョークですよ、軍曹殿」
+
:ガウルン「あの聖人みてぇなお前はどこに行った? がっかりだぜ…」
<br />宗介「[[AI|AI]]のくせに笑って済ませるな!」
+
:ガウルン「今のお前は矛盾だらけだ。だが、安心しな。俺が思い出させてやる…」
 
+
:ガウルン「スパロボに全てを懸けていたお前をよ…!」
;'''デュークの警告''' (曲:戦うM9)
+
:ガウルン「だから、早く戻ってきて続きをやろうぜ、ハニィィィィ!」
:
+
;ゲイツ先生の人生講座(曲:戦うM9)
[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]「ここで何をしている、軍曹?」
+
:[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]「バランスだ…」
<br />宗介「は! 『スーパーロボット大戦』であります!」
+
:ゲイツ「大切なのはバランスだ。ゲームも人生もな」
<br />マデューカス「軍曹、君は当然、[[テレサ・テスタロッサ|テスタロッサ大佐]]をエースにしているんだろうな?」
+
:ゲイツ「何事もやりすぎは良くない! つうか、良くなーい!」
<br />宗介「[[トゥアハー・デ・ダナン|TDD-1]]は潜水艦という特性上、[[地形#地形適応|地形適応]]に難が…」
+
:ゲイツ「忠告を無視してやり過ぎているとこうなる」
<br />マデューカス「言い訳かね?」
+
:(銃声と撃墜音)
<br />宗介「滅相もありません、サー!」
+
:ゲイツ「以上、ゲイツ先生の人生講座でした~! また来週~!」
<br />マデューカス「いいかね、あの艦と大佐の能力があれば、地形適応など、何の障害にもならんと知らしめねばならんのだ!」
+
;レナードからのメッセージ(1)(曲:疾走)
<br />マデューカス「それが出来ないと言うなら、軍曹…私は君を魚雷発射管に詰めて300キロの爆薬と共に射出する!」
+
:[[レナード・テスタロッサ|レナード]]「僕は世の中に二種類の女性がいると思うけど、人もまた二種類に分けられると思うんだ」
<br />マデューカス「[[神]]と女王陛下に誓って、君を八つ裂きにするつもりだ! わかったな!!」
+
:レナード「スパロボをクリアする人と、そうでない人…。君は間違いなく前者だね」
<br />宗介「りょ、了解しました! サー!」
+
:レナード「これは皮肉なんかじゃなくて、最大級の賛辞のつもりだよ」
 
+
:レナード「だから、絶対に戻ってきて欲しいんだ。僕と決着をつけるためにもね」
;'''カリーニンと妻の味''' (曲:戦うM9)
+
:レナード「じゃあ、いずれまた…」
:
+
;レナードからのメッセージ(2)(曲:疾走)
[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン]]「休憩を取るのか。ちょうど特製ボルシチを作っていたのだがどうだ、これから?」
+
:レナード「ここで中断するとはな…。もう少しやると思ったが、俺の買いかぶりだったか」
<br />カリーニン「亡き妻の味を再現しようと試行錯誤を繰り返してな…今日ようやく気付いた」
+
:レナード「俺の言葉に腹を立てたのなら、向かってこい。お前の全力で」
<br />カリーニン「これまでのボルシチに足りなかったのはココアパウダーとミソペーストだったと…」
+
:レナード「だが、それでも俺の計画を止めることは出来ない。世界は変容する」
<br />カリーニン「うまい…。これこそが妻の味だ」
+
:レナード「お前の足掻きは、次の機会に見せてもらう。その日まで、ゆっくり休むがいいさ」
<br />カリーニン「…なぜ手をつけない? なぜ震えている? 緊張でもしているのか?」
 
<br />カリーニン「遠慮などするな。さあ! さあ!! さあ!!!」
 
 
 
;'''ガウルンとスパロボ聖者''' (曲:戦うM9)
 
:
 
[[ガウルン]]「ここで中断とは、お寒いねぇ…」
 
<br />ガウルン「ひでえ面だ…! ゲームを中断するのを悩んでるのか? 迷ってるのか?」
 
<br />ガウルン「あの聖人みてぇなお前はどこに行った? がっかりだぜ…」
 
<br />ガウルン「今のお前は矛盾だらけだ。だが、安心しな。俺が思い出させてやる…」
 
<br />ガウルン「スパロボに全てを懸けていたお前をよ…!」
 
<br />ガウルン「だから、早く戻ってきて続きをやろうぜ、ハニィィィィ!」
 
 
 
;'''ゲイツ先生の人生講座''' (曲:戦うM9)
 
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[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]「バランスだ…」
 
<br />ゲイツ「大切なのはバランスだ。ゲームも人生もな」
 
<br />ゲイツ「何事もやりすぎは良くない! つうか、良くなーい!」
 
<br />ゲイツ「忠告を無視してやり過ぎているとこうなる」
 
<br />(銃声と撃墜音)
 
<br />ゲイツ「以上、ゲイツ先生の人生講座でした~! また来週~!」
 
 
 
;'''レナードからのメッセージ(1)''' (曲:疾走)
 
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[[レナード・テスタロッサ|レナード]]「僕は世の中に二種類の女性がいると思うけど、人もまた二種類に分けられると思うんだ」
 
<br />レナード「スパロボをクリアする人と、そうでない人…。君は間違いなく前者だね」
 
<br />レナード「これは皮肉なんかじゃなくて、最大級の賛辞のつもりだよ」
 
<br />レナード「だから、絶対に戻ってきて欲しいんだ。僕と決着をつけるためにもね」
 
<br />レナード「じゃあ、いずれまた…」
 
 
 
;'''レナードからのメッセージ(2)''' (曲:疾走)
 
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レナード「ここで中断するとはな…。もう少しやると思ったが、俺の買いかぶりだったか」
 
<br />レナード「俺の言葉に腹を立てたのなら、向かってこい。お前の全力で」
 
<br />レナード「だが、それでも俺の計画を止めることは出来ない。世界は変容する」
 
<br />レナード「お前の足掻きは、次の機会に見せてもらう。その日まで、ゆっくり休むがいいさ」
 
  
 
=== [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]] / [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]] / [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]] ===
 
=== [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]] / [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]] / [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]] ===
;'''シンジのサービス''' (曲:bataille decisive)
+
;シンジのサービス(曲:bataille decisive)
:
+
:[[碇シンジ|シンジ]]「あの、[[次回予告|これ]]って[[葛城ミサト|ミサトさん]]の仕事なんじゃ…。…あ、はい。読みます」
[[碇シンジ|シンジ]]「あの、[[次回予告|これ]]って[[葛城ミサト|ミサトさん]]の仕事なんじゃ…。…あ、はい。読みます」
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:シンジ「ついに参戦する『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』」
<br />シンジ「ついに参戦する『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』」
+
:シンジ「運命を仕組まれた人々の物語は果たしてどこに行きつくのか?」
<br />シンジ「運命を仕組まれた人々の物語は果たしてどこに行きつくのか?」
+
:シンジ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
<br />シンジ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
+
;綾波レイ(曲:bataille decisive)
 
+
:[[綾波レイ|レイ]]「…これを読めばいいんですね。わかりました。やります」
;'''綾波レイ''' (曲:bataille decisive)
+
:レイ「何も知らないパイロットを乗せて出撃する[[EVA初号機|EVA初号機]]」
:
+
:レイ「凍結を解除される[[EVA零号機|零号機]]。生きる事を望む人々の物語はどこへ続くのか?」
[[綾波レイ|レイ]]「…これを読めばいいんですね。わかりました。やります」
+
:レイ「さて、この次も…サービスサービス」
<br />レイ「何も知らないパイロットを乗せて出撃する[[EVA初号機|EVA初号機]]」
+
:レイ「………」
<br />レイ「凍結を解除される[[EVA零号機|零号機]]。生きる事を望む人々の物語はどこへ続くのか?」
+
;アスカのサービス(曲:bataille decisive)
<br />レイ「さて、この次も…サービスサービス」
+
:[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「ちょっとぉ、こういう場はミサトの仕事でしょ! 何で、この私が…!?」
<br />レイ「………」
+
:アスカ「…どうしてもやるの…?」
 
+
:アスカ「配属される[[EVA弐号機|エヴァ2号機]]とそのパイロット」
;'''アスカのサービス''' (曲:bataille decisive)
+
:アスカ「次第に壊れゆく彼らの運命は、どのような決着を迎えるのか?」
:
+
:アスカ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「ちょっとぉ、こういう場はミサトの仕事でしょ! 何で、この私が…!?」
+
:アスカ「…って、やっぱり滑ってんじゃないのよ、もう!」
<br />アスカ「…どうしてもやるの…?」
+
;レイの疑問(曲:bataille decisive)
<br />アスカ「配属される[[EVA弐号機|エヴァ2号機]]とそのパイロット」
+
:レイ「碇君」
<br />アスカ「次第に壊れゆく彼らの運命は、どのような決着を迎えるのか?」
+
:シンジ「なに?」
<br />アスカ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
+
:レイ「スパロボって楽しい?」
<br />アスカ「…って、やっぱり滑ってんじゃないのよ、もう!」
+
:シンジ「あ、うん」
 
+
:レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
;'''レイの疑問''' (曲:bataille decisive)
+
:シンジ「多分、そうじゃないかな」
:
+
:レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
レイ「碇君」
+
:シンジ「え…! さすがにそれは…」
<br />シンジ「なに?」
+
;レイの疑問とアスカの頼み(曲:bataille decisive)
<br />レイ「スパロボって楽しい?」
+
:レイ「碇君」
<br />シンジ「あ、うん」
+
:シンジ「なに?」
<br />レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
+
:レイ「スパロボって楽しい?」
<br />シンジ「多分、そうじゃないかな」
+
:シンジ「あ、うん」
<br />レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
+
:レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
<br />シンジ「え…! さすがにそれは…」
+
:シンジ「多分、そうじゃないかな」
 
+
:レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
;'''レイの疑問とアスカの頼み''' (曲:bataille decisive)
+
:シンジ「え…! さすがにそれは…」
:
+
:アスカ「あ~! もうイライラする! プレイヤーのみんな、さっさと戻ってきてエコヒイキとバカシンジにスパロボの面白さを教えてやって!」
レイ「碇君」
+
:シンジ「僕からもお願いします」
<br />シンジ「なに?」
+
;レイとアスカ(曲:bataille decisive)
<br />レイ「スパロボって楽しい?」
+
:アスカ「エコヒイキ、一つだけ聞くわ。あいつの事、どう思ってるの?」
<br />シンジ「あ、うん」
+
:レイ「あいつ?」
<br />レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
+
:アスカ「スパロボのプレイヤーに決まってるじゃない! で、どうなの?」
<br />シンジ「多分、そうじゃないかな」
+
:レイ「わからない。ただ、プレイヤーの人といるとポカポカする」
<br />レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
+
:レイ「私もプレイヤーの人にポカポカして欲しい…と思う」
<br />シンジ「え…! さすがにそれは…」
+
:アスカ「…よくわからないけど、そういう事だから、そこのあんた、さっさと帰ってきなさいよね!」
<br />シンジ「あ~! もうイライラする! プレイヤーのみんな、さっさと戻ってきてエコヒイキとバカシンジにスパロボの面白さを教えてやって!」
+
:レイ「待ってるから」
<br />シンジ「僕からもお願いします」
+
;アスカとミサト(曲:bataille decisive)
 
+
:アスカ「プレイヤーもゲームを中断するみたいだし、私も今日は、ここまでにしよっと」
;'''レイとアスカ''' (曲:bataille decisive)
+
:[[葛城ミサト|ミサト]]「アスカ~、やらないならスパロボ貸して~」
:
+
:アスカ「いい加減にしてよ、ミサト! 自分で買って来なさいよ!」
アスカ「エコヒイキ、一つだけ聞くわ。あいつの事、どう思ってるの?」
+
:ミサト「ケチンボ~」
<br />レイ「あいつ?」
+
:アスカ「そこのアンタ! ミサトみたいにガサツでいい加減な大人にだけはならないでよね!」
<br />アスカ「スパロボのプレイヤーに決まってるじゃない! で、どうなの?」
+
:アスカ「それじゃ、またね!」
<br />レイ「わからない。ただ、プレイヤーの人といるとポカポカする」
+
;アスカとマリ(曲:bataille decisive)
<br />レイ「私もプレイヤーの人にポカポカして欲しい…と思う」
+
:アスカ「ええっ? ここでゲーム中断~!? これからがいい所だっちゅーのに!」
<br />アスカ「…よくわからないけど、そういう事だから、そこのあんた、さっさと帰ってきなさいよね!」
+
:アスカ「コネメガネ、[[援護]]!」
<br />レイ「待ってるから」
+
:[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「メンゴ! 寝不足なんでお先に。プレイヤーのお相手は、姫一人でよろPく~っ!」
 
+
:アスカ「え…! あ…あ…」
;'''アスカとミサト''' (曲:bataille decisive)
+
:アスカ「しょ、しょうがないわね! あんたも休憩していいけど、必ず戻って来ること!」
:
+
:アスカ「いいわね! 約束よ!」
アスカ「プレイヤーもゲームを中断するみたいだし、私も今日は、ここまでにしよっと」
+
:マリ「…相変わらず素直じゃないニャア」
<br />[[葛城ミサト|ミサト]]「アスカ~、やらないならスパロボ貸して~」
+
;マリの約束(曲:bataille decisive)
<br />アスカ「いい加減にしてよ、ミサト! 自分で買って来なさいよ!」
+
:マリ「あれ? ここにいるって事はゲームを中断するんだ?」
<br />ミサト「ケチンボ~」
+
:マリ「まあ、やり過ぎもよくないもんね。ほら、早く休みなよ。何なら肩でも揉む?」
<br />アスカ「そこのアンタ! ミサトみたいにガサツでいい加減な大人にだけはならないでよね!」
+
:マリ「だけど、約束だぞ。ちゃんと休んだら戻ってきてよね。待ってるからさ」
<br />アスカ「それじゃ、またね!」
+
:マリ「それじゃ! バイニャ~ン!」
 
+
;シンジとカヲル(曲:bataille decisive)
;'''アスカとマリ''' (曲:bataille decisive)
+
:シンジ「ねぇ、どうしたら、もっとうまくプレイできるのかな?」
:
+
:[[渚カヲル|カヲル]]「反復すればいいのさ。同じステージを何度も繰り返す」
アスカ「ええっ? ここでゲーム中断~!? これからがいい所だっちゅーのに!」
+
:カヲル「気持ちよくプレイできるレベルと資金に達するまでね。それしかない」
<br />アスカ「コネメガネ、[[援護]]!」
+
:カヲル「でも今は、休むことが先かな」
<br />[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「メンゴ! 寝不足なんでお先に。プレイヤーのお相手は、姫一人でよろPく~っ!」
+
:シンジ「えっ…でも、せっかくコツが掴めてきたのに…」
<br />アスカ「え…! あ…あ…」
+
:カヲル「そんな顔をしないで。いつでも再開できるよ、シンジ君」
<br />アスカ「しょ、しょうがないわね! あんたも休憩していいけど、必ず戻って来ること!」
+
:カヲル「プレイヤーの皆さんが、世界が続くことを望みさえすればね。それまでしばしのお別れだ」
<br />アスカ「いいわね! 約束よ!」
+
:シンジ「おやすみ、カヲル君。そして、プレイヤーの皆さんもお休みなさい」
<br />マリ「…相変わらず素直じゃないニャア」
+
;見つめるカヲル(曲:bataille decisive)
 
+
:シンジ「カヲル君とこうしてスパロボをプレイすることが出来て、何だか久しぶりに楽しかったよ」
;'''マリの約束''' (曲:bataille decisive)
+
:カヲル「僕もだよ、シンジ君。また君とプレイしたいな」
:
+
:シンジ「でも…本当にいいの? カヲル君は僕がやっているのを見ているだけで」
マリ「あれ? ここにいるって事はゲームを中断するんだ?」
+
:カヲル「スパロボは一人用だからね。でも、見ているだけでも十分楽しいよ」
<br />マリ「まあ、やり過ぎもよくないもんね。ほら、早く休みなよ。何なら肩でも揉む?」
+
:シンジ「カヲル君…」
<br />マリ「だけど、約束だぞ。ちゃんと休んだら戻ってきてよね。待ってるからさ」
+
:カヲル「だって僕は、君と会うために生まれてきたんだからね」
<br />マリ「それじゃ! バイニャ~ン!」
 
 
 
;'''シンジとカヲル''' (曲:bataille decisive)
 
:
 
シンジ「ねぇ、どうしたら、もっとうまくプレイできるのかな?」
 
<br />[[渚カヲル|カヲル]]「反復すればいいのさ。同じステージを何度も繰り返す」
 
<br />カヲル「気持ちよくプレイできるレベルと資金に達するまでね。それしかない」
 
<br />カヲル「でも今は、休むことが先かな」
 
<br />シンジ「えっ…でも、せっかくコツが掴めてきたのに…」
 
<br />カヲル「そんな顔をしないで。いつでも再開できるよ、シンジ君」
 
<br />カヲル「プレイヤーの皆さんが、世界が続くことを望みさえすればね。それまでしばしのお別れだ」
 
<br />シンジ「おやすみ、カヲル君。そして、プレイヤーの皆さんもお休みなさい」
 
 
 
;'''見つめるカヲル''' (曲:bataille decisive)
 
:
 
シンジ「カヲル君とこうしてスパロボをプレイすることが出来て、何だか久しぶりに楽しかったよ」
 
<br />カヲル「僕もだよ、シンジ君。また君とプレイしたいな」
 
<br />シンジ「でも…本当にいいの? カヲル君は僕がやっているのを見ているだけで」
 
<br />カヲル「スパロボは一人用だからね。でも、見ているだけでも十分楽しいよ」
 
<br />シンジ「カヲル君…」
 
<br />カヲル「だって僕は、君と会うために生まれてきたんだからね」
 
  
 
=== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ===
 
=== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ===
;'''ヤマトの旅立ち''' (曲:ヤマト激突ワープ)
+
;ヤマトの旅立ち(曲:ヤマト激突ワープ)
:
+
:[[沖田十三|沖田]]「時に[[西暦]]2199年。滅亡の淵に立たされる[[地球]]…」
[[沖田十三|沖田]]「時に[[西暦]]2199年。滅亡の淵に立たされる[[地球]]…」
+
:沖田「襲い来る敵の牙をかいくぐり、今、人類最後の[[希望]]が発進する」
<br />沖田「襲い来る敵の牙をかいくぐり、今、人類最後の[[希望]]が発進する」
+
:沖田「その艦の名は、[[ヤマト]]!」
<br />沖田「その艦の名は、[[ヤマト]]!」
+
:沖田「故郷地球を後にして、未踏の[[宇宙|大宇宙]]へと彼らは旅立つ」
<br />沖田「故郷地球を後にして、未踏の[[宇宙|大宇宙]]へと彼らは旅立つ」
+
:沖田「次回、『我が赴くは星の海原』!」
<br />沖田「次回、『我が赴くは星の海原』!」
+
:沖田「人類滅亡まで、あと365日…」
<br />沖田「人類滅亡まで、あと365日…」
+
;ヤマトの決意(曲:降下するヤマト)
 
+
:沖田「諸君。我々の旅は、往復33万6000光年という未知の航海だ」
;'''ヤマトの決意''' (曲:降下するヤマト)
+
:[[真田志郎|真田]]「我々は[[イスカンダル]]の技術協力を得て宇宙戦艦ヤマトを完成させた」
:
+
:[[古代進|古代]]「僕たちはヤマトの力で[[大ガミラス帝星|ガミラス]]達から身を守り…」
沖田「諸君。我々の旅は、往復33万6000光年という未知の航海だ」
+
:[[島大介|島]]「一年という限られた期間で任務を果たさなければならない」
<br />[[真田志郎|真田]]「我々は[[イスカンダル]]の技術協力を得て宇宙戦艦ヤマトを完成させた」
+
:[[徳川彦左衛門|徳川]]「地球に残された家族のために…次世代の若者のために…」
<br />[[古代進|古代]]「僕たちはヤマトの力で[[大ガミラス帝星|ガミラス]]達から身を守り…」
+
:古代「僕たちはイスカンダルにたどり着き、必ず地球に帰ってくる!」
<br />[[島大介|島]]「一年という限られた期間で任務を果たさなければならない」
+
:沖田「諸君。どうか母なる地球のために、我々に力を貸してはくれまいか?」
<br />[[徳川彦左衛門|徳川]]「地球に残された家族のために…次世代の若者のために…」
+
:古代「僕たちと共に、平和を取り戻そう!」
<br />古代「僕たちはイスカンダルにたどり着き、必ず地球に帰ってくる!」
+
;ヤマトの仲間達(1)(曲:降下するヤマト)
<br />沖田「諸君。どうか母なる地球のために、我々に力を貸してはくれまいか?」
+
:古代「戦術科所属、戦術長の古代進だ。今回は戦術科のメンバーを紹介する」
<br />古代「僕たちと共に、平和を取り戻そう!」
+
:[[南部康雄|南部]]「戦術科、砲雷長の南部康雄だ。砲撃は任せてくれ」
 
+
:[[加藤三郎|加藤]]「戦術科、航空隊隊長の加藤三郎だ。よろしくな!」
;'''ヤマトの仲間達(1)''' (曲:降下するヤマト)
+
:[[山本玲|山本]]「戦術科、航空隊所属の山本玲です」
:
+
:古代「ヤマトの戦闘は僕たちが担当している」
古代「戦術科所属、戦術長の古代進だ。今回は戦術科のメンバーを紹介する」
+
:古代「つまり、君も戦術科の一人というわけだ」
<br />[[南部康雄|南部]]「戦術科、砲雷長の南部康雄だ。砲撃は任せてくれ」
+
:古代「充分に休憩したらまた戻ってきてくれ。一緒にガミラスや他の敵勢力からヤマトを守ってほしい」
<br />[[加藤三郎|加藤]]「戦術科、航空隊隊長の加藤三郎だ。よろしくな!」
+
:古代「では、君の帰りを待っている」
<br />[[山本玲|山本]]「戦術科、航空隊所属の山本玲です」
+
;ヤマトの仲間達(2)(曲:降下するヤマト)
<br />古代「ヤマトの戦闘は僕たちが担当している」
+
:[[森雪|雪]]「船務科所属、船務長の森雪です。今回は船務科と航海科を紹介します」
<br />古代「つまり、君も戦術科の一人というわけだ」
+
:[[岬百合亜|岬]]「船務科の岬百合亜です! 艦内でラジオもやってます!」
<br />古代「充分に休憩したらまた戻ってきてくれ。一緒にガミラスや他の敵勢力からヤマトを守ってほしい」
+
:島「俺は航海科、航海長の島大介。ヤマトの操舵を担当している」
<br />古代「では、君の帰りを待っている」
+
:[[太田健二郎|太田]]「航海科、気象長の太田健二郎! 天体及び自然現象を観測しています!」
 
+
:森「レーダーの観測や船の操舵は私達がしています」
;'''ヤマトの仲間達(2)''' (曲:降下するヤマト)
+
:島「長い旅になるけど、これからよろしくな!」
:
+
:岬「では、ゆっくり休んでまた私達と旅を続けましょう!」
[[森雪|雪]]「船務科所属、船務長の森雪です。今回は船務科と航海科を紹介します」
+
;ヤマトの仲間達(3)(曲:降下するヤマト)
<br />[[岬百合亜|岬]]「船務科の岬百合亜です! 艦内でラジオもやってます!」
+
:真田「ヤマト副長の真田志郎だ。技術科の[[科学者・技術者|技術長]]も兼任している」
<br />島「俺は航海科、航海長の島大介。ヤマトの操舵を担当している」
+
:[[AU09|アナライザー]]「私ハ ヤマトノ サブフレーム。アナライザート 呼ンデホシイ」
<br />[[太田健二郎|太田]]「航海科、気象長の太田健二郎! 天体及び自然現象を観測しています!」
+
:徳川「機関長を務めておる徳川彦左衛門ちゅうもんです」
<br />森「レーダーの観測や船の操舵は私達がしています」
+
:徳川「[[動力・エンジン・エネルギー#は|エンジン]]トラブルの際はわしに任せてください」
<br />島「長い旅になるけど、これからよろしくな!」
+
:真田「この宇宙には我々の知り得ない様々な現象、技術がある」
<br />岬「では、ゆっくり休んでまた私達と旅を続けましょう!」
+
:真田「君にはその解析の手伝いをして欲しい」
 
+
:アナライザー「解析データガ 山積ミデス。ナルベク早ク帰ッテキテ クダサイネ」
;'''ヤマトの仲間達(3)''' (曲:降下するヤマト)
+
;古代と雪(曲:降下するヤマト)
:
+
:森「はぁ…随分、遠くまで来ちゃったね」
真田「ヤマト副長の真田志郎だ。技術科の[[科学者・技術者|技術長]]も兼任している」
+
:古代「ああ。目的地まであともう少しだ」
<br />[[AU09|アナライザー]]「私ハ ヤマトノ サブフレーム。アナライザート 呼ンデホシイ」
+
:古代「僕たちは必ず[[コスモリバースシステム|コスモリバース]]を持ち帰り、地球を救ってみせる」
<br />徳川「機関長を務めておる徳川彦左衛門ちゅうもんです」
+
:森「うん、きっと出来るよ。[[不屈|諦めない心]]があれば!」
<br />徳川「[[動力・エンジン・エネルギー#は|エンジン]]トラブルの際はわしに任せてください」
+
:古代「そうだな。どんな困難な状況でも諦めなければ出来る!」
<br />真田「この宇宙には我々の知り得ない様々な現象、技術がある」
+
:古代「地球…必ず帰るぞ! 待ってろよ!」
<br />真田「君にはその解析の手伝いをして欲しい」
+
:森「プレイヤーの皆も最後まで見守っててね!」
<br />アナライザー「解析データガ 山積ミデス。ナルベク早ク帰ッテキテ クダサイネ」
+
;古代とユリーシャ(曲:降下するヤマト)
 
+
:古代「ユリーシャ。僕達は本当に地球を救うことが出来るのだろうか」
;'''古代と雪''' (曲:降下するヤマト)
+
:[[ユリーシャ・イスカンダル|ユリーシャ]]「私はただ、観察するだけ…」
:
+
:ユリーシャ「地球に救いの手を差し伸べるかは[[スターシャ・イスカンダル|スターシャお姉様]]が判断する事…」
森「はぁ…随分、遠くまで来ちゃったね」
+
:古代「では、僕達の旅を見届けてくれ。僕達は破壊の道には進まない、絶対に…!」
<br />古代「ああ。目的地まであともう少しだ」
+
:古代「ということだ。プレイヤーのみんなも地球を救うために一刻も早くプレイを再開してほしい」
<br />古代「僕たちは必ず[[コスモリバースシステム|コスモリバース]]を持ち帰り、地球を救ってみせる」
+
:古代「みんなの帰還を待っている!」
<br />森「うん、きっと出来るよ。[[不屈|諦めない心]]があれば!」
+
;ユリーシャの願い(曲:降下するヤマト)
<br />古代「そうだな。どんな困難な状況でも諦めなければ出来る!」
+
:ユリーシャ「ただいま…母なる星の海よ…。ここは大マゼラン銀河」
<br />古代「地球…必ず帰るぞ! 待ってろよ!」
+
:ユリーシャ「人類を救えるかどうかは貴方達次第」
<br />森「プレイヤーの皆も最後まで見守っててね!」
+
:ユリーシャ「私はただ観察するだけ…」
 
+
:ユリーシャ「判断する時は…イスカンダルは近い」
;'''古代とユリーシャ''' (曲:降下するヤマト)
+
:ユリーシャ「貴方が正しき道を示して。言葉ではなく、その行動で…」
:
+
;ゼーリックとゲール(曲:ヤマトVSガトランティス)
古代「ユリーシャ。僕達は本当に地球を救うことが出来るのだろうか」
+
:[[グレムト・ゲール|ゲール]]「すさまじいですな、元帥閣下! あれほどの敵部隊を1ターンで殲滅せしめるとは!」
<br />[[ユリーシャ・イスカンダル|ユリーシャ]]「私はただ、観察するだけ…」
+
:[[ヘルム・ゼーリック|ゼーリック]]「これこそ圧倒的な力による勝利! とにかく数を出して、損害を恐れず、ただただ[[突撃]]あるのみ!」
<br />ユリーシャ「地球に救いの手を差し伸べるかは[[スターシャ・イスカンダル|スターシャお姉様]]が判断する事…」
+
:ゲール「な、なんと! そのような恐るべき戦術を使われるとはさすがは元帥閣下であらせられる!」
<br />古代「では、僕達の旅を見届けてくれ。僕達は破壊の道には進まない、絶対に…!」
+
:ゲール「このグレムト・ゲール…元帥閣下の知謀に恐れ入りました!」
<br />古代「ということだ。プレイヤーのみんなも地球を救うために一刻も早くプレイを再開してほしい」
+
:ゼーリック「さあ来るがいい、[[地球|テロン]]人! 我が大艦隊で貴様達を迎えてやろうぞ!」
<br />古代「みんなの帰還を待っている!」
+
:ゼーリック「ヌハハハハハ! ヌハハハハハハハ!」
 
 
;'''ユリーシャの願い''' (曲:降下するヤマト)
 
:
 
ユリーシャ「ただいま…母なる星の海よ…。ここは大マゼラン銀河」
 
<br />ユリーシャ「人類を救えるかどうかは貴方達次第」
 
<br />ユリーシャ「私はただ観察するだけ…」
 
<br />ユリーシャ「判断する時は…イスカンダルは近い」
 
<br />ユリーシャ「貴方が正しき道を示して。言葉ではなく、その行動で…」
 
 
 
;'''ゼーリックとゲール''' (曲:ヤマトVSガトランティス)
 
:
 
[[グレムト・ゲール|ゲール]]「すさまじいですな、元帥閣下! あれほどの敵部隊を1ターンで殲滅せしめるとは!」
 
<br />[[ヘルム・ゼーリック|ゼーリック]]「これこそ圧倒的な力による勝利! とにかく数を出して、損害を恐れず、ただただ[[突撃]]あるのみ!」
 
<br />ゲール「な、なんと! そのような恐るべき戦術を使われるとはさすがは元帥閣下であらせられる!」
 
<br />ゲール「このグレムト・ゲール…元帥閣下の知謀に恐れ入りました!」
 
<br />ゼーリック「さあ来るがいい、[[地球|テロン]]人! 我が大艦隊で貴様達を迎えてやろうぞ!」
 
<br />ゼーリック「ヌハハハハハ! ヌハハハハハハハ!」
 
  
 
=== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ===
 
=== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ===
;'''自信満々のアンジュ'''<ref>(1)(2)のメッセージ内容は同一。</ref> (曲:禁断のレジスタンス)
+
;自信満々のアンジュ<ref>(1)(2)のメッセージ内容は同一。</ref>(曲:禁断のレジスタンス)
:
+
:[[アンジュ]]「はーい、今回の『スーパーロボット大戦』、いかがでしたかー?」
[[アンジュ]]「はーい、今回の『スーパーロボット大戦』、いかがでしたかー?」
+
:アンジュ「もちろん、私は[[エース#トップエース|撃墜数ナンバーワンのエースパイロット]]にしてくれるわよね?」
<br />アンジュ「もちろん、私は[[エース#トップエース|撃墜数ナンバーワンのエースパイロット]]にしてくれるわよね?」
+
:アンジュ「え!? 清楚なお姫様を[[期待]]してたのに暴力的で、気まぐれで、好き嫌いが激しい女が出て来た?」
<br />アンジュ「え!? 清楚なお姫様を[[期待]]してたのに暴力的で、気まぐれで、好き嫌いが激しい女が出て来た?」
+
:アンジュ「ま、それでも最後には私のことが一番好きになってるはずよ。いいからしっかり育てなさい!」
<br />アンジュ「ま、それでも最後には私のことが一番好きになってるはずよ。いいからしっかり育てなさい!」
+
:アンジュ「それじゃ、またね!」
<br />アンジュ「それじゃ、またね!」
+
;パラメイル第一中隊からの挨拶<ref>(1)(2)のメッセージ内容は同一。</ref>(曲:禁断のレジスタンス)
 
+
:[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]「ゲーム終了、お疲れさん。第一中隊が総出でお見送りしてやるぜ」
;'''パラメイル第一中隊からの挨拶'''<ref>(1)(2)のメッセージ内容は同一。</ref> (曲:禁断のレジスタンス)
+
:[[エルシャ]]「やりすぎは体に悪いから、休憩を入れるのを忘れないでね」
:
+
:[[ヴィヴィアン]]「おいしいものでも食べて、ゆっくり休憩するんだにゃー!」
[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]「ゲーム終了、お疲れさん。第一中隊が総出でお見送りしてやるぜ」
+
:[[ロザリー]]「そしたら、またここに来てくれよな!」
<br />[[エルシャ]]「やりすぎは体に悪いから、休憩を入れるのを忘れないでね」
+
:[[クリス]]「あたし達の戦いは、君がいなきゃ続けられないから…」
<br />[[ヴィヴィアン]]「おいしいものでも食べて、ゆっくり休憩するんだにゃー!」
+
:アンジュ「いいこと? 絶対に戻ってくるのよ! それじゃ、バイバーイ!」
<br />[[ロザリー]]「そしたら、またここに来てくれよな!」
+
:[[サリア]]「待ちなさいよ、アンジュ! まだ、私のセリフが~!!」
<br />[[クリス]]「あたし達の戦いは、君がいなきゃ続けられないから…」
+
;サリアの隊長日誌(曲:禁断のレジスタンス)
<br />アンジュ「いいこと? 絶対に戻ってくるのよ! それじゃ、バイバーイ!」
+
:サリア「隊長日誌、〇月1日。ヴィヴィアンから勧められた『スーパーロボット大戦』なるゲームを始める」
<br />[[サリア]]「待ちなさいよ、アンジュ! まだ、私のセリフが~!!」
+
:サリア「隊長日誌、〇月3日。気がつけば1日中『スーパーロボット大戦』で遊んでいた」
 
+
:サリア「不覚にも画面に合わせて[[必殺武器|必殺技]]を叫ぶところをヴィヴィアンに見られてしまった…」
;'''サリアの隊長日誌''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:アンジュ「隊長日誌、〇月4日、〇月5日、〇月6日…。サリア…あんた、[[ダレ・コチャック#スパロボシリーズの迷台詞|丸一週間遊び続けた]]の?」
:
+
:サリア「って! 何であんたが人の日記を見てるのよ!?」
サリア「隊長日誌、〇月1日。ヴィヴィアンから勧められた『スーパーロボット大戦』なるゲームを始める」
+
:アンジュ「プレイヤーのみんなは、サリアみたいにならないように適度に休憩するのよ! バイバーイ!」
<br />サリア「隊長日誌、〇月3日。気がつけば1日中『スーパーロボット大戦』で遊んでいた」
+
:サリア「なに勝手に締めてるのよ! アンジュのバカーーーーー!」
<br />サリア「不覚にも画面に合わせて[[必殺武器|必殺技]]を叫ぶところをヴィヴィアンに見られてしまった…」
+
;秘密のサリアン(曲:禁断のレジスタンス)
<br />アンジュ「隊長日誌、〇月4日、〇月5日、〇月6日…。サリア…あんた、[[ダレ・コチャック#スパロボシリーズの迷台詞|丸一週間遊び続けた]]の?」
+
:サリア「『[[愛]]』の光を集めてギュッ♪ 『[[魂]]』のパワーで相手をドキュン♪」
<br />サリア「って! 何であんたが人の日記を見てるのよ!?」
+
:サリア「美少女聖騎士、プリティ・サリアン♪ あなたのとなりに『[[突撃]]』よ!」
<br />アンジュ「プレイヤーのみんなは、サリアみたいにならないように適度に休憩するのよ! バイバーイ!」
+
:サリア「シャイニング『[[祝福]]』エナジーで、私が『[[幸運]]』になぁーれ!」
<br />サリア「なに勝手に締めてるのよ! アンジュのバカーーーーー!」
+
:アンジュ「…サリア…。精神コマンドは、あんたの大好きな魔法じゃないから」
 
+
:サリア「み…見られた…! 見られたぁぁぁぁっ!!」
;'''秘密のサリアン''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:サリア「アンジュ! 殺してやるー!」
:
+
:アンジュ「ちょっと! それのどこが美少女聖騎士よ!?」
サリア「『[[愛]]』の光を集めてギュッ♪ 『[[魂]]』のパワーで相手をドキュン♪」
+
;ヴィヴィアンからのクイズ(曲:禁断のレジスタンス)
<br />サリア「美少女聖騎士、プリティ・サリアン♪ あなたのとなりに『[[突撃]]』よ!」
+
:ヴィヴィアン「ここでクイズです!」
<br />サリア「シャイニング『[[祝福]]』エナジーで、私が『[[幸運]]』になぁーれ!」
+
:ヴィヴィアン「あたしがここでプレイヤーさんに言わなきゃいけない事は何でしょう?」
<br />アンジュ「…サリア…。精神コマンドは、あんたの大好きな魔法じゃないから」
+
:ヴィヴィアン「正解は…プレイ、お疲れ様ー!」
<br />サリア「み…見られた…! 見られたぁぁぁぁっ!!」
+
:ヴィヴィアン「ゆっくり休んで、おいしいもの食べて、疲れが取れたら、再開してね!」
<br />サリア「アンジュ! 殺してやるー!」
+
:ヴィヴィアン「それじゃあ、バイバ~イ!」
<br />アンジュ「ちょっと! それのどこが美少女聖騎士よ!?」
+
;ヴィヴィアンのパワーアップ計画(曲:禁断のレジスタンス)
 
+
:サリア「ヴィヴィアン、またノートに欲しい装備描いてるの?」
;'''ヴィヴィアンからのクイズ''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:ヴィヴィアン「うん! [[フリーダムガンダム#装備・機能|ルプス・ビームライフルにぃー、パラエーナ・プラズマ収束ビーム砲にぃー]]…」<ref>台詞では正確にバ(Ba)ラエーナ・プラズマ収束ビーム砲と読んでいるが、文章ではパ(Pa)と[[誤字|誤植]]されている。</ref>
:
+
:ヴィヴィアン「せっかく『スーパーロボット大戦』に出るんだから、豪華仕様にするんだ~!」
ヴィヴィアン「ここでクイズです!」
+
:サリア「…言っておくけど、その装備…[[ジャスミン]]モールに売ってたとしても、多分[[パラメイル]]じゃ使えないわよ?」
<br />ヴィヴィアン「あたしがここでプレイヤーさんに言わなきゃいけない事は何でしょう?」
+
:ヴィヴィアン「がーん! 大ショック! じゃあ、[[マイトガイン#武装|動輪剣]]や[[ΖΖガンダム#武装|ハイ・メガ・キャノン]]も駄目か~!?」
<br />ヴィヴィアン「正解は…プレイ、お疲れ様ー!」
+
:サリア「ヴィヴィアン…。あなた、パラメイルを何だと思ってるの…」
<br />ヴィヴィアン「ゆっくり休んで、おいしいもの食べて、疲れが取れたら、再開してね!」
+
;必殺のエルシャ(曲:禁断のレジスタンス)
<br />ヴィヴィアン「それじゃあ、バイバ~イ!」
+
:エルシャ「あらヴィヴィちゃん、もう夜だからゲームをやめて寝た方がいいわよ?」
 
+
:ヴィヴィアン「え~! 今いいとこなの~! まだ遊ぶんだー!」
;'''ヴィヴィアンのパワーアップ計画''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:エルシャ「もう、しょうがない子ねぇ…。エルシャ地獄突き!」
:
+
:ヴィヴィアン「ぎゃーん! ばたっ!」
サリア「ヴィヴィアン、またノートに欲しい装備描いてるの?」
+
:エルシャ「プレイヤーのみんなもゲームは時間を守って遊び、適度に休憩を入れてくださいね」
<br />ヴィヴィアン「うん! [[フリーダムガンダム#装備・機能|ルプス・ビームライフルにぃー、パラエーナ・プラズマ収束ビーム砲にぃー]]…」<ref>台詞では正確にバ(Ba)ラエーナ・プラズマ収束ビーム砲と読んでいるが、文章ではパ(Pa)と[[誤字|誤植]]されている。</ref>
+
:エルシャ「さもないと、ヴィヴィちゃんみたいになっちゃいますよ」
<br />ヴィヴィアン「せっかく『スーパーロボット大戦』に出るんだから、豪華仕様にするんだ~!」
+
;ヒルダとアンジュ(1)(曲:禁断のレジスタンス)
<br />サリア「…言っておくけど、その装備…[[ジャスミン]]モールに売ってたとしても、多分[[パラメイル]]じゃ使えないわよ?」
+
:ヒルダ「よう、イタ姫…」
<br />ヴィヴィアン「がーん! 大ショック! じゃあ、[[マイトガイン#武装|動輪剣]]や[[ΖΖガンダム#武装|ハイ・メガ・キャノン]]も駄目か~!?」
+
:アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
<br />サリア「ヴィヴィアン…。あなた、パラメイルを何だと思ってるの…」
+
:ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ。格納庫へ来いよ。決着をつけようぜ」
 
+
:アンジュ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」
;'''必殺のエルシャ''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
:
+
;ヒルダとアンジュ(2)(曲:禁断のレジスタンス)
エルシャ「あらヴィヴィちゃん、もう夜だからゲームをやめて寝た方がいいわよ?」
+
:ヒルダ「よう、イタ姫…」
<br />ヴィヴィアン「え~! 今いいとこなの~! まだ遊ぶんだー!」
+
:アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
<br />エルシャ「もう、しょうがない子ねぇ…。エルシャ地獄突き!」
+
:ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ」
<br />ヴィヴィアン「ぎゃーん! ばたっ!」
+
:ヒルダ「あたしの部屋へ来いよ。決着をつけようぜ」
<br />エルシャ「プレイヤーのみんなもゲームは時間を守って遊び、適度に休憩を入れてくださいね」
+
:アンジュ「ちょ、ちょっと…! 何か雰囲気がおかしくない!?」
<br />エルシャ「さもないと、ヴィヴィちゃんみたいになっちゃいますよ」
+
:ヒルダ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、あたし達は席を外すぜ」
 
+
:ヒルダ「絶対に覗くんじゃねえぞ。ここからはあたしとアンジュの世界だからな」
;'''ヒルダとアンジュ(1)''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:アンジュ「あは…あはは…。お手柔らかにね、ヒルダ…」
:
+
;ロザリーとクリスからの挨拶(曲:禁断のレジスタンス)
ヒルダ「よう、イタ姫…」
+
:ロザリー「スパロボと言えば[[中断メッセージ]]! 待ってたぜ、この日を!」
<br />アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
+
:クリス「やったね、ロザリー!」
<br />ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ。格納庫へ来いよ。決着をつけようぜ」
+
:ロザリー「あたし、出演できたらやろうと思ってた事、一杯あるんだよ!」
<br />アンジュ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」
+
:ロザリー「どれをしよっかな、何をやろうかな! あれも捨てがたいけど、やっぱりあっちを…」
<br />ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
+
:クリス「大変、ロザリー! もう時間が無いよ!」
 
+
:ロザリー「う、嘘だろ! あたしが全力で仕込んだネタは、どうなるんだよ!?」
;'''ヒルダとアンジュ(2)''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:クリス「時間が無いって言ってるじゃん…。じゃあ、プレイヤーのみんな、お疲れさまでした!」
:
+
:ロザリー「あーっ! シメのセリフまで取られた~!」
ヒルダ「よう、イタ姫…」
+
;ロザリーとクリスと悪口(曲:禁断のレジスタンス)
<br />アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
+
:ロザリー「成金、クソアマ便秘女ー!」
<br />ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ」
+
:クリス「ロザリーって、よくそんなにアンジュの悪口がポンポンと浮かぶよね…」
<br />ヒルダ「あたしの部屋へ来いよ。決着をつけようぜ」
+
:ロザリー「へへ…あいつには普段から色々と言いたい事があるから、自然に頭に浮かぶんだよ」
<br />アンジュ「ちょ、ちょっと…! 何か雰囲気がおかしくない!?」
+
:クリス「…自己中、鈍感、朴念仁、オッサンゼリフのヤンキー女…」
<br />ヒルダ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、あたし達は席を外すぜ」
+
:クリス「ほんとだ。ロザリーの言う通りだね」
<br />ヒルダ「絶対に覗くんじゃねえぞ。ここからはあたしとアンジュの世界だからな」
+
:ロザリー「ク…クリス…」
<br />アンジュ「あは…あはは…。お手柔らかにね、ヒルダ…」
+
:クリス「でも、悪口を言い合えるのも友達ならではだね」
 
+
:ロザリー「お、おう! そうだな!」
;'''ロザリーとクリスからの挨拶''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:クリス「…単細胞…」
:
+
:ロザリー「クリスーッ!」
ロザリー「スパロボと言えば[[中断メッセージ]]! 待ってたぜ、この日を!」
+
;ジルからの指令(曲:禁断のレジスタンス)
<br />クリス「やったね、ロザリー!」
+
:[[ジル]]「司令官のジルだ。これより指令を通達する」
<br />ロザリー「あたし、出演できたらやろうと思ってた事、一杯あるんだよ!」
+
:ジル「プレイヤーは、直ちにゲームを中断。気が済むまで休息を取れ」
<br />ロザリー「どれをしよっかな、何をやろうかな! あれも捨てがたいけど、やっぱりあっちを…」
+
:ジル「休息を終えた後、ゲームを再開。引き続きゲームの[[指揮官|指揮]]を執ってもらう」
<br />クリス「大変、ロザリー! もう時間が無いよ!」
+
:ジル「我々のリベルタスには、お前の力が必要だ。必ず戻ってくると信じているからな」
<br />ロザリー「う、嘘だろ! あたしが全力で仕込んだネタは、どうなるんだよ!?」
+
:ジル「なお、このまま帰還しない場合は私にも考えがある事を言っておくぞ」
<br />クリス「時間が無いって言ってるじゃん…。じゃあ、プレイヤーのみんな、お疲れさまでした!」
+
;赤い女戦士(曲:禁断のレジスタンス)
<br />ロザリー「あーっ! シメのセリフまで取られた~!」
+
:ヒルダ「ドラ姫様よぉ、あたしらの機体…[[グレイブ ヒルダ・カスタム|赤で]][[焔龍號|かぶってる]]よなぁ?」
 
+
:[[サラマンディーネ]]「いいではありませんか。[[機動戦士ガンダム|伝説]]によると[[シャア・アズナブル|赤色]]は[[シャア専用ザク|3倍の性能を引き出す]]と言われていますから」
;'''ロザリーとクリスと悪口''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:ヒルダ「マジすげーじゃん! 3倍になったら、アンジュにも負けないくらい活躍できるぜ!」
:
+
:ヒルダ「そしたら、アンジュを守ってやって、アンジュもあたしを…。その後は二人で…」
ロザリー「成金、クソアマ便秘女ー!」
+
:サラマンディーネ「あらあら。あなたのお顔も真っ赤ですよ」
<br />クリス「ロザリーって、よくそんなにアンジュの悪口がポンポンと浮かぶよね…」
+
:ヒルダ「み、見るな! プレイヤーのみんなも見るんじゃねえ!」
<br />ロザリー「へへ…あいつには普段から色々と言いたい事があるから、自然に頭に浮かぶんだよ」
+
:サラマンディーネ「そういうわけですので、皆様…。妄想中のヒルダさんをそっとしておいてあげてくださいね」
<br />クリス「…自己中、鈍感、朴念仁、オッサンゼリフのヤンキー女…」
+
;サラマンディーネの戦術指南(曲:禁断のレジスタンス)
<br />クリス「ほんとだ。ロザリーの言う通りだね」
+
:サラマンディーネ「カナメ、ナーガ。『スーパーロボット大戦』の進み具合はいかがですか?」
<br />ロザリー「ク…クリス…」
+
:[[カナメ]]「サラマンディーネ様! 私は半分ほど攻略いたしました!」
<br />クリス「でも、悪口を言い合えるのも友達ならではだね」
+
:[[ナーガ (クロスアンジュ)|ナーガ]]「私は…少々苦戦しております」
<br />ロザリー「お、おう! そうだな!」
+
:サラマンディーネ「難しかったかしら、ナーガ?」
<br />クリス「…単細胞…」
+
:ナーガ「いえ、私は全資金を姫様の焔龍號に投入すべく、他は無改造で進めているので…」
<br />ロザリー「クリスーッ!」
+
:カナメ「ナーガ…それって…」
 
+
:サラマンディーネ「ふふ、遊び方は人それぞれですわ。一つのユニットを強化するもよし、複数のユニットをバランスよく強化するのもよし…」
;'''ジルからの指令''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:サラマンディーネ「プレイヤーの皆さんもご自分のスタイルでゲームを進めてください。では…」
:
+
:サラマンディーネ「ごきげんよう!」(声は三人)
[[ジル]]「司令官のジルだ。これより指令を通達する」
+
;さらば、アンジュの騎士(曲:禁断のレジスタンス)
<br />ジル「プレイヤーは、直ちにゲームを中断。気が済むまで休息を取れ」
+
:アンジュ「タスク、あんた本当にどこからでも現れるわねぇ…」
<br />ジル「休息を終えた後、ゲームを再開。引き続きゲームの[[指揮官|指揮]]を執ってもらう」
+
:[[タスク]]「なんたって、アンジュの[[騎士]]だからね! 君のいる所、[[死亡フラグ|たとえ火の中、水の中!]]」
<br />ジル「我々のリベルタスには、お前の力が必要だ。必ず戻ってくると信じているからな」
+
:アンジュ「ふーん、じゃあ、どっちから挑戦する?」
<br />ジル「なお、このまま帰還しない場合は私にも考えがある事を言っておくぞ」
+
:タスク「アンジュ…そのたき火と水槽はいったい…?」
 
+
:アンジュ「アンジュの騎士は不死身なんでしょう?」
;'''赤い女戦士''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:タスク「プ、プレイヤーのみんな! お、女の子には紳士的に接しないと後が怖いからね!」
:
+
:アンジュ「別れの挨拶は済んだみたいね。それじゃ、いってみようか!」
ヒルダ「ドラ姫様よぉ、あたしらの機体…[[グレイブ ヒルダ・カスタム|赤で]][[焔龍號|かぶってる]]よなぁ?」
+
;ペロリーナVSボン太くん(曲:禁断のレジスタンス)
<br />[[サラマンディーネ]]「いいではありませんか。[[機動戦士ガンダム|伝説]]によると[[シャア・アズナブル|赤色]]は[[シャア専用ザク|3倍の性能を引き出す]]と言われていますから」
+
:[[ペロリーナ]]「良い子のみんな~。ペロリーナだぺろ~♪」
<br />ヒルダ「マジすげーじゃん! 3倍になったら、アンジュにも負けないくらい活躍できるぜ!」
+
:ボン太くん「もっふるもっふる、ふももっふ!」
<br />ヒルダ「そしたら、アンジュを守ってやって、アンジュもあたしを…。その後は二人で…」
+
:ペロリーナ「今日はボン太くんと夢の競演だぺろ~♪ ボン太くん、よろしくぺろ~♪」
<br />サラマンディーネ「あらあら。あなたのお顔も真っ赤ですよ」
+
:ボン太くん「ふーも、ふもふもも、ふもふるる!」
<br />ヒルダ「み、見るな! プレイヤーのみんなも見るんじゃねえ!」
+
:アンジュ「あーっ! もうやってらんない!」
<br />サラマンディーネ「そういうわけですので、皆様…。妄想中のヒルダさんをそっとしておいてあげてくださいね」
+
:アンジュ「暑いし、臭いし、おまけに相方は何言ってるかわかんないし!」
 
+
:ボン太くん「もも! ふも! もっふる! もっふる!?」
;'''サラマンディーネの戦術指南''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:アンジュ「え…あ…? やっぱり、顔出しはマズい?」
:
+
:ペロリーナ「それじゃ、良い子のみんな~! またペロリーナとボン太くんと遊んでぺろ~♪」
サラマンディーネ「カナメ、ナーガ。『スーパーロボット大戦』の進み具合はいかがですか?」
+
;エンブリヲの誘い(曲:禁断のレジスタンス)
<br />[[カナメ]]「サラマンディーネ様! 私は半分ほど攻略いたしました!」
+
:[[エンブリヲ]]「ゲーム中断か…。いいだろう。君には疲れを癒す権利がある」
<br />[[ナーガ]]「私は…少々苦戦しております」
+
:エンブリヲ「そして、君には私の計画の行く末を見守る義務がある」
<br />サラマンディーネ「難しかったかしら、ナーガ?」
+
:エンブリヲ「観測者として、私の計画を見届け、記録してもらわなければならない」
<br />ナーガ「いえ、私は全資金を姫様の焔龍號に投入すべく、他は無改造で進めているので…」
+
:エンブリヲ「休憩が済んだら、速やかに再開してもらうよ」
<br />カナメ「ナーガ…それって…」
+
:エンブリヲ「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…」
<br />サラマンディーネ「ふふ、遊び方は人それぞれですわ。一つのユニットを強化するもよし、複数のユニットをバランスよく強化するのもよし…」
+
:エンブリヲ「だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」
<br />サラマンディーネ「プレイヤーの皆さんもご自分のスタイルでゲームを進めてください。では…」
+
;タスクVSエンブリヲ(曲:禁断のレジスタンス)
<br />サラマンディーネ「ごきげんよう!」(声は三人)
+
:タスク「一人で[[コンピュータゲーム|ゲーム]]を遊ぶだって? 寂しい男だな、お前は!」
 
+
:エンブリヲ「貴様、アンジュと何をした!?」
;'''さらば、アンジュの騎士''' (曲:禁断のレジスタンス)
+
:タスク「アンジュとしたんだよ! 最後まで!」
:
+
:タスク「三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」
アンジュ「タスク、あんた本当にどこからでも現れるわねぇ…」
+
:エンブリヲ「下らぬホラ話で愚弄するか! 『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」
<br>[[タスク]]「なんたって、アンジュの[[騎士]]だからね! 君のいる所、[[死亡フラグ|たとえ火の中、水の中!]]」
+
:タスク「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
<br>アンジュ「ふーん、じゃあ、どっちから挑戦する?」
+
:エンブリヲ「許さんぞ、我が妻と遊ぶなど! 貴様のセーブデータを全ての宇宙から消し去る!」
<br>タスク「アンジュ…そのたき火と水槽はいったい…?」
+
:アンジュ「あんた達、何やってるのよ…」
<br />アンジュ「アンジュの騎士は不死身なんでしょう?」
 
<br />タスク「プ、プレイヤーのみんな! お、女の子には紳士的に接しないと後が怖いからね!」
 
<br>アンジュ「別れの挨拶は済んだみたいね。それじゃ、いってみようか!」
 
 
 
;'''ペロリーナVSボン太くん''' (曲:禁断のレジスタンス)
 
:
 
[[ペロリーナ]]「良い子のみんな~。ペロリーナだぺろ~♪」
 
<br />ボン太くん「もっふるもっふる、ふももっふ!」
 
<br />ペロリーナ「今日はボン太くんと夢の競演だぺろ~♪ ボン太くん、よろしくぺろ~♪」
 
<br />ボン太くん「ふーも、ふもふもも、ふもふるる!」
 
<br />アンジュ「あーっ! もうやってらんない!」
 
<br />アンジュ「暑いし、臭いし、おまけに相方は何言ってるかわかんないし!」
 
<br />ボン太くん「もも! ふも! もっふる! もっふる!?」
 
<br />アンジュ「え…あ…? やっぱり、顔出しはマズい?」
 
<br />ペロリーナ「それじゃ、良い子のみんな~! またペロリーナとボン太くんと遊んでぺろ~♪」
 
 
 
;'''エンブリヲの誘い''' (曲:禁断のレジスタンス)
 
:
 
[[エンブリヲ]]「ゲーム中断か…。いいだろう。君には疲れを癒す権利がある」
 
<br />エンブリヲ「そして、君には私の計画の行く末を見守る義務がある」
 
<br />エンブリヲ「観測者として、私の計画を見届け、記録してもらわなければならない」
 
<br />エンブリヲ「休憩が済んだら、速やかに再開してもらうよ」
 
<br />エンブリヲ「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…」
 
<br />エンブリヲ「だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」
 
 
 
;'''タスクVSエンブリヲ''' (曲:禁断のレジスタンス)
 
:
 
タスク「一人で[[コンピュータゲーム|ゲーム]]を遊ぶだって? 寂しい男だな、お前は!」
 
<br />エンブリヲ「貴様、アンジュと何をした!?」
 
<br />タスク「アンジュとしたんだよ! 最後まで!」
 
<br />タスク「三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」
 
<br />エンブリヲ「下らぬホラ話で愚弄するか! 『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」
 
<br />タスク「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
 
<br />エンブリヲ「許さんぞ、我が妻と遊ぶなど! 貴様のセーブデータを全ての宇宙から消し去る!」
 
<br />アンジュ「あんた達、何やってるのよ…」
 
  
 
=== [[バンプレストオリジナル|オリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル|オリジナル]] ===
;'''シークレットシナリオ''' (曲:ザ・リターナー)
+
;シークレットシナリオ(曲:ザ・リターナー)
:
+
:[[叢雲総司|ソウジ]]「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
[[叢雲総司|ソウジ]]「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
+
:ソウジ「ところで知ってるか? [[隠し要素/V#シークレットシナリオ関連|シークレットシナリオ]]ってやつを?」
<br />ソウジ「ところで知ってるか? [[隠し要素/V#シークレットシナリオ関連|シークレットシナリオ]]ってやつを?」
+
:ソウジ「特定の条件を満たすと出現する隠しシナリオでそいつをプレイすると色々といい事があるらしい」
<br />ソウジ「特定の条件を満たすと出現する隠しシナリオでそいつをプレイすると色々といい事があるらしい」
+
:ソウジ「え? そのいい事ってのは何かって? そいつは自分自身の目で確かめてくれ」
<br />ソウジ「え? そのいい事ってのは何かって? そいつは自分自身の目で確かめてくれ」
+
:ソウジ「それじゃ、また会える日を楽しみにしてるぜ」
<br />ソウジ「それじゃ、また会える日を楽しみにしてるぜ」
+
;ソウジの楽しみ(曲:ザ・リターナー)
 
+
:ソウジ「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
;'''ソウジの楽しみ''' (曲:ザ・リターナー)
+
:ソウジ「せっかくの休憩時間だ。大いに人生を楽しもうぜ」
:
+
:[[ナイン]]「参考までにお聞きしますが、キャップの考える楽しい事とは?」
ソウジ「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
+
:ソウジ「そりゃ、お前…その…まあ…色々あるが…」
<br />ソウジ「せっかくの休憩時間だ。大いに人生を楽しもうぜ」
+
:ソウジ「まずは『スーパーロボット大戦』だろうぜ!」
<br />[[ナイン]]「参考までにお聞きしますが、キャップの考える楽しい事とは?」
+
:ナイン「それでは休憩にならないじゃないですか…」
<br />ソウジ「そりゃ、お前…その…まあ…色々あるが…」
+
;グレートエース(曲:誓いのスターライト)
<br />ソウジ「まずは『スーパーロボット大戦』だろうぜ!」
+
:[[如月千歳|チトセ]]「プレイヤーの皆さん、お疲れさまでした」
<br />ナイン「それでは休憩にならないじゃないですか…」
+
:チトセ「ところで知ってます? エースを超えた存在…[[エース#グレートエース|グレートエース]]を?」
 
+
:チトセ「撃墜数が60機を超えるとエースの称号をもらえますが、さらに撃墜数を重ねるとグレートエースとなるんです」
;'''グレートエース''' (曲:誓いのスターライト)
+
:チトセ「え? グレートエースになるための撃墜数? それは皆さんが自分自身の力でたどりついてください」
:
+
:チトセ「私もグレートエースを目指して頑張ります。それでは、またお会いしましょう!」
[[如月千歳|チトセ]]「プレイヤーの皆さん、お疲れさまでした」
+
;チトセのオフタイム(曲:誓いのスターライト)
<br />チトセ「ところで知ってます? エースを超えた存在…[[エース#グレートエース|グレートエース]]を?」
+
:チトセ「プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。休憩時間を楽しんでくださいね」
<br />チトセ「撃墜数が60機を超えるとエースの称号をもらえますが、さらに撃墜数を重ねるとグレートエースとなるんです」
+
:ナイン「参考までにお聞きしますが、姉さんのこの後の予定は?」
<br />チトセ「え? グレートエースになるための撃墜数? それは皆さんが自分自身の力でたどりついてください」
+
:チトセ「え…その…全然考えてないけど…」
<br />チトセ「私もグレートエースを目指して頑張ります。それでは、またお会いしましょう!」
+
:ナイン「年頃の女性でありながら、オフタイムのスケジュールが埋まっていないなんて嘆かわしい事です」
 
+
:ナイン「仕方ありませんから、私が暇つぶしに付き合ってさしあげます」
;'''チトセのオフタイム''' (曲:誓いのスターライト)
+
:チトセ「ありがとう、ナイン」
:
+
:チトセ「じゃあ、プレイヤーの皆さんも楽しい時間を過ごしてください。それでは、また!」
チトセ「プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。休憩時間を楽しんでくださいね」
+
;ナインの願い(1)(曲:ナインのココロ)
<br />ナイン「参考までにお聞きしますが、姉さんのこの後の予定は?」
+
:ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
<br />チトセ「え…その…全然考えてないけど…」
+
:ナイン「私はエースパイロットになられた方から多くの事を学びたいと思っています」
<br />ナイン「年頃の女性でありながら、オフタイムのスケジュールが埋まっていないなんて嘆かわしい事です」
+
:ナイン「目標は、イスカンダルにたどり着くまでに25名以上のエースパイロットにお会いする事です」
<br />ナイン「仕方ありませんから、私が暇つぶしに付き合ってさしあげます」
+
:ナイン「もしかしたら、その結果…[[ネバンリンナ#困難ルート|より困難な闘い]]が待っているかも知れませんが、私は皆さんを信じています」
<br />チトセ「ありがとう、ナイン」
+
:ナイン「お願いします、プレイヤーの皆さん。私の願い叶えてください」
<br />チトセ「じゃあ、プレイヤーの皆さんも楽しい時間を過ごしてください。それでは、また!」
+
;ナインの願い(2)(曲:ナインのココロ)
 
+
:ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
;'''ナインの願い(1)''' (曲:ナインのココロ)
+
:ナイン「インターミッションの『[[ファクトリー]]』は皆さんの戦闘データの蓄積であるTacPで私の機能を使う場です」
:
+
:ナイン「その中でもTacPカスタマイズは私が人間を学ぶためのものであり、グレードの上昇は私の成長と言う事が出来ます」
ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
+
:ナイン「きっと最終グレードに達すれば、それまでとは違う私を皆さんにお見せできると思います」
<br />ナイン「私はエースパイロットになられた方から多くの事を学びたいと思っています」
+
:ナイン「少し恥ずかしいですけど、その時を楽しみにしています。では、また」
<br />ナイン「目標は、イスカンダルにたどり着くまでに25名以上のエースパイロットにお会いする事です」
+
;ヴェルトのうんちくタイム(曲:TIME TO COME(Ver.OG))
<br />ナイン「もしかしたら、その結果…[[ネバンリンナ#困難ルート|より困難な闘い]]が待っているかも知れませんが、私は皆さんを信じています」
+
:[[ヴェルターブ・テックスト|ヴェルト]]「では、僕からプレイヤーの皆さんに中断メッセージを届けよう」
<br />ナイン「お願いします、プレイヤーの皆さん。私の願い叶えてください」
+
:ヴェルト「中断メッセージとは『スーパーロボット大戦』シリーズ伝統のシステムであり…」
 
+
:ヴェルト「ゲーム中断の際に見られるショートシナリオ的なものであるが、本編の展開とは全く別の物であり…」
;'''ナインの願い(2)''' (曲:ナインのココロ)
+
:ヴェルト「[[次回予告|原作の予告編]]を再現したり、キャラクター本来の持ち味とは違う演技…[[ギャグイベント|いわゆるコント]]を演じたりもする」
:
+
:ヴェルト「特にプレイヤーに人気の高いネタとしては…」
ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
+
:[[シャルロッテ・ヘイスティング|ロッティ]]「ストップだよ、ヴェルト! 休憩に入りたいプレイヤーさんに長々とうんちく聞かせてどうするのよ!」
<br />ナイン「インターミッションの『[[ファクトリー]]』は皆さんの戦闘データの蓄積であるTacPで私の機能を使う場です」
+
:ロッティ「というわけだから、後は私が…。バイバイ、遊んでくれて、サンキュ!」
<br />ナイン「その中でもTacPカスタマイズは私が人間を学ぶためのものであり、グレードの上昇は私の成長と言う事が出来ます」
+
:ヴェルト「このようにこの場を借りて、プレイヤーに挨拶するのも定番のネタで…」
<br />ナイン「きっと最終グレードに達すれば、それまでとは違う私を皆さんにお見せできると思います」
+
:ロッティ「ほんと懲りないね、ヴェルトって…」
<br />ナイン「少し恥ずかしいですけど、その時を楽しみにしています。では、また」
+
;ロッティのおしゃれトーク(曲:TIME TO COME(Ver.OG))
 
+
:ロッティ「やっほー、プレイヤーのみんな。ロッティだよ」
;'''ヴェルトのうんちくタイム''' (曲:TIME TO COME(Ver.OG))
+
:ロッティ「ここで私に会えた[[ラッキー]]なあなたにロッティのオシャレトークをプレゼント!」
:
+
:ロッティ「ちなみに私とヴェルトが着ているスーツは[[第4次スーパーロボット大戦#主人公|由緒正しい主人公スタイル]]ってやつよ」
[[ヴェルターブ・テックスト|ヴェルト]]「では、僕からプレイヤーの皆さんに中断メッセージを届けよう」
+
:ヴェルト「このスーツを語るためにはまず[[主人公]]システムについて語らなくてはならない。そもそも…」
<br />ヴェルト「中断メッセージとは『スーパーロボット大戦』シリーズ伝統のシステムであり…」
+
:ロッティ「その話は、長くなりそうだからパス!」
<br />ヴェルト「ゲーム中断の際に見られるショートシナリオ的なものであるが、本編の展開とは全く別の物であり…」
+
:ロッティ「オシャレの基本は好きな服を着る事! みんなも人生とスパロボを楽しんでね! バイバ~イ!」
<br />ヴェルト「[[次回予告|原作の予告編]]を再現したり、キャラクター本来の持ち味とは違う演技…[[ギャグイベント|いわゆるコント]]を演じたりもする」
 
<br />ヴェルト「特にプレイヤーに人気の高いネタとしては…」
 
<br />[[シャルロッテ・ヘイスティング|ロッティ]]「ストップだよ、ヴェルト! 休憩に入りたいプレイヤーさんに長々とうんちく聞かせてどうするのよ!」
 
<br />ロッティ「というわけだから、後は私が…。バイバイ、遊んでくれて、サンキュ!」
 
<br />ヴェルト「このようにこの場を借りて、プレイヤーに挨拶するのも定番のネタで…」
 
<br />ロッティ「ほんと懲りないね、ヴェルトって…」
 
 
 
;'''ロッティのおしゃれトーク''' (曲:TIME TO COME(Ver.OG))
 
:
 
ロッティ「やっほー、プレイヤーのみんな。ロッティだよ」
 
<br />ロッティ「ここで私に会えた[[ラッキー]]なあなたにロッティのオシャレトークをプレゼント!」
 
<br />ロッティ「ちなみに私とヴェルトが着ているスーツは[[第4次スーパーロボット大戦#主人公|由緒正しい主人公スタイル]]ってやつよ」
 
<br />ヴェルト「このスーツを語るためにはまず[[主人公]]システムについて語らなくてはならない。そもそも…」
 
<br />ロッティ「その話は、長くなりそうだからパス!」
 
<br />ロッティ「オシャレの基本は好きな服を着る事! みんなも人生とスパロボを楽しんでね! バイバ~イ!」
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 +
<references />
  
 
{{DEFAULTSORT:ちゆうたんめつせえし V}}
 
{{DEFAULTSORT:ちゆうたんめつせえし V}}
 
[[Category:中断メッセージ|V]]
 
[[Category:中断メッセージ|V]]
 
[[Category:スーパーロボット大戦V]]
 
[[Category:スーパーロボット大戦V]]

2023年8月16日 (水) 10:52時点における最新版

スーパーロボット大戦V』の中断メッセージ

※注意!編集

本項ではメッセージの原文全てを取り扱います

ただし、完全なネタバレを望まない方の存在を鑑み、一覧と原文の間に大型の隙間を設けてあります。本文そのものは見たくない、という方は下の方まで画面を動かさずに、ブラウザの戻る等でお戻りください。

今回の特徴編集

  • ライブラリーの項目に中断メッセージ集が実装されているため、一度再生された中断メッセージをいつでも閲覧可能。
    • それに伴い各中断メッセージのタイトルが正式に設定されている。
  • 収録数は130種類。アンジュの髪型変化による差分2種類を入れると132となり、12行×11ページが全て埋まるようになっている。
    • ただし、過去作からの流用も非常に多い。
  • ゲームがある程度進んでいる状態でなければ出てこないもの、特定のシークレットシナリオクリア後でないと出てこないものなどが存在する。
  • BGMは内蔵音源であり、限定版で視聴しても原曲は使用されない(カスタムサントラで音源を置き換えた場合はその限りではない)。

一覧編集

タイトル及び記載順は、ゲーム中の中断メッセージ集に準拠。

タイトル 備考
神ファミリーからの挨拶 行け!ザンボット3 Z』からの流用
勝平から爺ちゃんへ 第3次Z天獄篇』からの流用
プレイヤー・カムヒア カムヒア!ダイターン3 音声は『F』『F完結編』からの流用。BGMは変更。
カミーユとファ 艦隊戦 Z』からの流用
イーノの挨拶 サイレント・ヴォイス
ビーチャ艦長の御言葉
アムロとジュドー SALLY アムロは『第3次Z時獄篇』他の流用、ジュドーは新録
アムロからの忠告 第3次Z時獄篇』他の流用音声のみで構成
粛清するハサウェイ その名はマフティー・ナビーユ・エリン
マフティー・ナビーユ・エリン
宇宙海賊クロスボーン・バンガード スカルハート見参
海賊とパン屋 クロスボーン・ガンダム
キンケドゥとザビーネ
シンと一緒に ignited -イグナイテッド- 第3次Z時獄篇』からの流用
怒りに燃えるシン Z』からの流用、本作に登場しないレイの台詞はカット
少し成長したシン 『第3次Z』からの流用
キラとシン UX』からの流用
ラクスのコーヒーブレイク
刹那の別れ ENVOY FROM JUPITER 第3次Z時獄篇』からの流用
刹那とロックオン BX』からの流用
刹那とティエリア UX』からの流用
ガンダムマイスター達
グラハム隊長の通告 BX』からの流用
デストロイモード発動のコツ RX-0 第3次Z時獄篇』からの流用
バナージからのお願い UNICORN 第3次Z天獄篇』からの流用
何度でも立ち上がるバナージ
疲れているジンネマン RX-0
トライスターの戦術講座
オットー艦長の休憩指示 UNICORN 第3次Z時獄篇』からの流用
ミネバ殿下の檄
フル・フロンタルの予言
アンジェロからのアドバイス 第3次Z天獄篇』からの流用
仲裁するフロンタル
嵐の勇者、旋風寺舞人 嵐の勇者(ヒーロー)
舞人とクロスセーブ Nintendo Switch版を除く
舞人とサリーのお仕事
舞人と浜田君
バトルボンバーのパワーアップ
ガードダイバーのクールダウン
ブラックガインの特訓
ジョーの休息
エースとジョー
ウォルフガングの願い
ホイ・コウ・ロウの野望
ショーグン・ミフネの御言葉
永遠のカトリーヌ・ビトン
パープルのライブステージ
エグゼブの命令
ルリからの挨拶 Go!エステバリス MX』とほぼ同じ内容を新録
ルリのキメ台詞 『MX』と同じ内容を新録
ハーリーの受難 『MX』と同じ内容をルリのみ新録、ハーリーは流用
リョーコの注文
アキトの進む先 ブラックサレナIII
アキトの空白
北辰の宣告 『MX』と同じ内容を新録
ナデシコ同窓会 Go!エステバリス
ルリとユリカとニックネーム
竜馬とゲッターと HEATS 第2次Z破界篇』からの流用
竜馬と號 第3次Z時獄篇』からの流用
甲児と女心 守護神-The guardian
甲児とシロー
神か、悪魔か 第2次Z破界篇』からの流用
戦闘のプロ、鉄也
甲児と鉄也
ボスの白昼夢 第2次Z再世篇』からの流用
あしゅら男爵からの招待状
宗介とかなめの修正 特攻野郎? 第3次Z時獄篇』からの流用
説得する宗介 第3次Z天獄篇』からの流用
SRTからのメッセージ 戦うM9 第3次Z時獄篇』からの流用
ボン太くんとの約束 特攻野郎?
テッサからのお願い
暁のテスタロッサ大佐 第3次Z天獄篇』からの流用
ウィスパードと精神コマンド 第3次Z時獄篇』からの流用
猫と仔猫 第3次Z時獄篇』からの流用
クルーゾーの秘密 戦うM9
苦戦する軍曹(1) 疾走
苦戦する軍曹(2)
苦戦する軍曹(3) 第3次Z天獄篇』からの流用
デュークの警告 戦うM9 第3次Z時獄篇』からの流用
カリーニンと妻の味
ガウルンとスパロボ聖者 第3次Z時獄篇』からの流用
ゲイツ先生の人生講座
レナードからのメッセージ(1) 疾走 第3次Z天獄篇』からの流用
レナードからのメッセージ(2)
シンジのサービス bataille decisive
レイのサービス
アスカのサービス
レイの疑問 第3次Z時獄篇』からの流用
レイの疑問とアスカの頼み 「レイの疑問」に台詞を追加
レイとアスカ
アスカとミサト 第3次Z時獄篇』の内容拡充版
アスカとマリ 第3次Z天獄篇』からの流用
マリの約束 第3次Z時獄篇』からの流用
シンジとカヲル 第3次Z天獄篇』からの流用
見つめるカヲル
ヤマトの旅立ち ヤマト激突ワープ
ヤマトの決意 降下するヤマト
ヤマトの仲間達(1)
ヤマトの仲間達(2)
ヤマトの仲間達(3)
古代と雪
古代とユリーシャ
ユリーシャの願い
ゼーリックとゲール ヤマトVSガトランティス
自信満々のアンジュ(1) 禁断のレジスタンス 内容は同一(アンジュの髪型差分)
第39話クリア前後で変化
自信満々のアンジュ(2)
パラメイル第一中隊からの挨拶(1)
パラメイル第一中隊からの挨拶(2)
サリアの隊長日誌
秘密のサリアン
ヴィヴィアンからのクイズ
ヴィヴィアンのパワーアップ計画
必殺のエルシャ
ヒルダとアンジュ(1)
ヒルダとアンジュ(2)
ロザリーとクリスからの挨拶
ロザリーとクリスと悪口
ジルからの指令
赤い女戦士
サラマンディーネの戦術指南
さらば、アンジュの騎士
ペロリーナVSボン太くん
エンブリヲの誘い
タスクVSエンブリヲ
シークレットシナリオ ザ・リターナー
ソウジの楽しみ
グレートエース 誓いのスターライト
チトセのオフタイム
ナインの願い(1) ナインのココロ
ナインの願い(2)
ヴェルトのうんちくタイム TIME TO COME(Ver.OG)
ロッティのおしゃれトーク



















原文編集

無敵超人ザンボット3編集

神ファミリーからの挨拶(曲:行け! ザンボット3)
勝平「やあやあ、宇宙太に恵子まで! …何やってんの?」
恵子「もう! プレイヤーさんがゲームを終了するからご挨拶するんでしょ!」
宇宙太「ったく、そんな事もわからねえで、ここに来たのかよ?」
勝平「んだとぉ!?」
恵子「こら! 勝平! 宇宙太も! …ごめんなさいね、みなさん。ゆっくり休んでくださいね!」
宇宙太「出来れば、早いとこ再開してくれよな!」
勝平「そいじゃ、またな!」
勝平から爺ちゃんへ(曲:行け! ザンボット3)
勝平「これまでにない強大な敵が仕掛ける最後にして最大の戦い…」
勝平「神ファミリーと仲間達は、人々の想いと共に抵抗を続ける」
勝平「その戦いの果てにあるものは…」
勝平「次回『スパロボよ、永遠なれ』。さて、どう戦い抜くかな?」
勝平「へへ…聞いてくれたかい、爺ちゃん? 俺、立派になっただろ…?」

無敵鋼人ダイターン3編集

プレイヤー・カムヒア(曲:カムヒア!ダイターン3)
万丈「ごくろうさん。頑張ったようだね。まあ、ゆっくり休んでくれ。だが、出来るだけ早く再開してほしいな」
万丈「僕たちの命運は、君の腕にかかってる事を忘れてもらっては困るからね。では、次回のプレイに、カァァァァムヒアァァァァッ!!」

機動戦士Ζガンダム編集

カミーユとファ(曲:艦隊戦)
ファ「カミーユ! 寝転がりながらゲームをやる癖、やめなさい! 行儀が悪いわよ!」
カミーユ「何だよ…。せっかくの休暇なんだ…。リラックスされてくれてもいいじゃないか」
ファ「ダメよ! ゲームは一日一時間まで、背筋を伸ばして正座をして、画面から2m以上離れてやらないと!」
カミーユ「…と、ファは言っているけど、プレイヤーのみんなは気楽にゲームを楽しんでくれ」
カミーユ「でも、1~2時間おきに休憩を取った方がいいのは本当だ」
カミーユ「疲れたと思ったら今回のようにプレイを中断した方がいい」
ファ「ほら、カミーユも早くやめなさい! スイッチ、切っちゃうわよ!」
カミーユ「わっ、まだだ、待って…」

機動戦士ガンダムΖΖ編集

イーノの挨拶(曲:サイレント・ヴォイス)
イーノ「え、ええと…。プレイヤーの皆さん、こんにちは…」
イーノ「『スーパーロボット大戦』をプレイしていただき、ありがとうございました。代表として僕が皆さんに挨拶を…」
ジュドー「固いなぁ、イーノ。プレイヤーのみんなは、早く休憩したいって言ってるぜ」
イーノ「え…ええ…!? じゃ、じゃあ…」
イーノ「皆さん、また会いましょう!」
ジュドー「そう、それでいいんだよ! みんなも、じゃあな!」
ビーチャ艦長の御言葉(曲:サイレント・ヴォイス)
ビーチャ「よう! プレイヤーの諸君! 元気にスーパーロボット大戦をプレイしてるかな? 諸君に俺から有用なアドバイスを送ろう」
ビーチャ「各パイロットがエースパイロットになると、それぞれ特有のエースボーナスが使用可能になるぞ」
ビーチャ「以上、ネェル・アーガマ艦長からのありがたい御言葉だ。それじゃ、またな!」
ジュドー「…ビーチャの奴…。オットー艦長を差し置いちゃって…」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア編集

アムロとジュドー(曲:SALLY)
アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一ついい事を教えよう」
アムロ「ジュドー!」
ジュドー「え? 敵がマップ兵器の範囲内にうまく入ってくれないって?」
ジュドー「そういう時は新システムのエクストラアクションをうまく使ってくれ」
ジュドー「俺の活躍は、みんなの腕にかかってる! 頼んだぜ!」
アムロ「では、また会おう」
アムロからの忠告(曲:SALLY)
アムロ「ここで中断とは、いい判断だ。疲労はつまらないミスを生むものだからな」
アムロ「ゆっくり休んだ後で再開して欲しいが、その前に一つ忠告がある」
アムロ「こんな戦いを続けていたら、本気で人類はもたないぞ…!」
アムロ「…では、君の帰りを戦場で待っている」

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ編集

粛清するハサウェイ(曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
ハサウェイ「ゲーム中断とは、いい判断だ。長時間プレイすれば、集中力が落ちてミスを引き起こす原因になるからね」
ハサウェイ「だけど、戦いはまだ終わらない。休憩が済んだら必ずまた戻ってきてくれ」
ハサウェイ「人の犯した過ちを僕と一緒に粛清しよう」
ハサウェイ「出来れば、戦い以外の方法でね…」
マフティー・ナビーユ・エリン(曲:その名はマフティー・ナビーユ・エリン)
ハサウェイ「マフティー・ナビーユ・エリン…。この言葉を知っているかい?」
ハサウェイ「正当な予言者の王…という意味だ」
ハサウェイ「僕は、そんな人間じゃないから、この『スーパーロボット大戦』の結末に何が待っているかはわからない」
ハサウェイ「だから、プレイヤーの君と一緒に確かめたいんだ。僕と君に訪れるのが、どんな未来かを…」

機動戦士クロスボーン・ガンダム / 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート / 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人編集

宇宙海賊クロスボーン・バンガード(曲:スカルハート見参)
トビア「どうも、こんにちは! ブラックアロー運送のトビア・アロナクスです。我が社は健全な廃棄物処理&輸送会社として…」
トビア「え…? 俺達の裏の顔に用があるって?」
トビア「…そうだな。地球のピンチに知らん顔を決め込むわけにはいかないな」
トビア「了解だ。俺も宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして君と一緒に戦うよ」
トビア「え…? そっちは今から休憩だって? …じゃあ、次に会う時を楽しみにしている」
トビア「それじゃ、お疲れさん!」
海賊とパン屋(曲:クロスボーン・ガンダム)
トビア「ふう…プレイヤーの皆さん、お疲れ。今回の戦闘は、さすがの俺も疲れたよ」
キンケドゥ「だらしないな、トビア。胸のスカルハートが泣いてるぞ」
トビア「そうは言いますけど、キンケドゥさん…」
キンケドゥ「まあ、四の五の言わず、そういう時は俺の焼いたパンを食えよ」
トビア「はうわぁ! はあああああっ!!」
キンケドゥ「ははは、あまりの美味さに声も出ないか」
キンケドゥ「では、別れの挨拶は海賊らしく、俺がいただいていく! じゃあな、みんな!」
トビア「こんな美味いパンが焼ける海賊がいるもんですか!」
キンケドゥとザビーネ(曲:クロスボーン・ガンダム)
ザビーネ「ひゃーっはっはっは! プレイヤー、どうしてここにいる!? プレイヤァァァ!?」
ザビーネ「お前はゲームを終了したんだぞ? ダメじゃないか! ゲームをやめなきゃ! 電源を落とさなきゃぁぁぁ!」
キンケドゥ「ゲームを中断したからと言って、ゲームをやめたわけじゃない!」
キンケドゥ「俺達はプレイヤーの再開を待つだけでいい! お前の理論は間違っているんだよ、ザビーネ!」
ザビーネ「ククク! ならば、その時こそ貴様を殺してやるぞ、キンケドゥゥゥ!」
キンケドゥ「やれやれ…相変わらずだな…」
キンケドゥ「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。奴との決着をつけるためにも、必ず戻ってきてくれ」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY編集

シンと一緒に(曲:ignited -イグナイテッド-)
シン「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」
シン「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」
シン「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」
シン「それじゃ、待ってるぜ!」
怒りに燃えるシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
シン「ここで終わりだなんて、何考えてんだよ!」
シン「こんな所で…こんな所で終わるなんて、俺はっ!」
ルナマリア「ゲームを中断されるくらいで怒るなんて…」
メイリン「ほ~んと、シンって子供よね」
ルナマリア「画面の前のみんなは、ゲームが思うようにいかなくても、あんな駄々こねないように!」
メイリン「それでは、ゆっくりお休み下さい!」
ルナマリア「お疲れ様でした!」(声はメイリンと2人)
少し成長したシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
ルナマリア「今回の任務はここまでね」
シン「プレイヤーのみんなもゆっくり休んでくれよな」
ルナマリア「あれ? 『何考えてんだよ!』とか言わないの…?」
シン「え…?」
ルナマリア「前は『こんな所でゲームを止めるなんて、俺は!』とか言ってたじゃない」
シン「む、昔の事は言うなよ! さ…二人でプレイヤーのみんなに挨拶するぞ」
ルナマリア「はいはい。それでは皆さん…」
シン「お疲れ様でした!」
キラとシン(曲:ignited -イグナイテッド-)
シン「戦い、なかなか終わりませんね…」
キラ「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」
シン「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」
キラ「でも、今は休もう。そうしないとプレイヤーも大変でしょ」
シン「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」
キラ「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」
ラクスのコーヒーブレイク(曲:ignited -イグナイテッド-)
ラクス「プレイヤーの方は、休憩に入るようですね」
バルトフェルド「では、我々もコーヒーブレイクと洒落込もう」
バルトフェルド「コーヒーはいいぞ。美肌効果や老化の防止、精神の安定など、様々な効能があると聞く」
ラクス「ですが、過ぎたるは、なお及ばざるが如しです。これはスーパーロボット大戦のプレイ時間も同じでしょうね」
バルトフェルド「そういう事だ、諸君。ゆっくり休んで、英気を養ってくれたまえ」
ラクス「では、皆さん…お疲れ様でした」

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-編集

刹那の別れ(曲:ENVOY FROM JUPITER)
刹那「そうか。ここで中断するのか」
刹那「戦いは続く。だが、その先にはきっと平和があるはずだ」
刹那「だから、俺は君と共に戦う。また会おう」
刹那とロックオン(曲:ENVOY FROM JUPITER)
ロックオン「今回はここまでか。おい刹那、お前さんからプレイヤーに何か言う事はないのか?」
刹那「その必要性を感じない」
ロックオン「相変わらず、そっけないねぇ…」
刹那「プレイヤーは近い将来、必ずゲームを再開する…。別れや再会を望む言葉は必要ない」
ロックオン「なるほど、信じてるって訳かい…」
ロックオン「だがな、刹那。言葉にしなきゃ伝わらない事だってあるんだぜ」
刹那「…?」
ロックオン「俺たちが、少しでも早いゲームの再開を望んでいるって事をよ」
刹那「そうか…その通りだな…」
ロックオン「ったく…ニブいんだよ、イノベイターのくせに…」
刹那とティエリア(曲:ENVOY FROM JUPITER)
ティエリア「刹那、なぜゲームを続けなかった?」
刹那「………」
ティエリア「ゲームは今、中断されようとしている。刹那、ゲームを続けなかった理由を言え」
刹那「…わからない」
ティエリア「やはり、イノベイターとしての直感がそうさせたようだな」
ティエリア「ヴェーダの情報を駆使せずとも、プレイヤーには様々な事情がある事がわかる」
ティエリア「君はプレイヤーから何かを感じ、無意識にゲームを中断した」
刹那「…そうだったのか…。今ならわかる…ゲームは適度に中断しなければならない事を…」
ガンダムマイスター達(曲:ENVOY FROM JUPITER)
ロックオン「よお、お疲れさん。ゲームは楽しかったか?」
ティエリア「君にしては賢明な判断だな。長時間プレイは目にかかる負担が大きい」
アレルヤ「確かに、休めるときは休むべきだね」
ハレルヤ「何言ってやがんだ! 一気に進めるのが当然だろうが!」
ティエリア「刹那、君はどう考える?イノベイターの君の意見が聞きたい」
刹那「このゲームだけが戦いではない。別の戦いに備えるのも、また戦いと考える」
アレルヤ「フフッ、刹那らしいね」
ロックオン「そういうことらしいからよ。ひと休みしたらまた俺達と暴れようぜ!」
刹那「今は休め。だが、俺もお前の復帰を期待している」
グラハム隊長の通告(曲:ENVOY FROM JUPITER)
グラハム「作戦は一時中断か…。ならば、この場を借りて言わせてもらおう」
グラハム「『スーパーロボット大戦』のプレイヤーに通告する! これから出向く戦場では、君の力を大いに貸してもらう事になる!」
グラハム「だが、敢えて言おう…。無理はするなよ!」
グラハム「長時間のプレイは、心身の疲れを呼ぶ…。そうなれば、ゲームはたちまち苦行と化す。それは、私の本意ではない…」
グラハム「ただ、我々が君との一刻も早い再会を熱望している事も忘れないでいてくれたまえ!」
グラハム「では、また会おう! プレイヤーよ!」

機動戦士ガンダムUC編集

デストロイモード発動のコツ(曲:RX-0)
カミーユ「お疲れ、バナージ。『スーパーロボット大戦』を楽しんでいるか?」
バナージ「それなんですけど…どうしてもユニコーンのデストロイモードがうまく扱えなくて…」
バナージ「どうやったらユニコーンの角…割れるんでしょうね…」
カミーユ「頭の上で何かを割るコツだったら、シンキラさんに聞くといいよ」
バナージ「…どういう意味です?」
カミーユ「さあな…。お前ももう少しゲームに慣れたら、わかるさ」
バナージからのお願い(曲:UNICORN)
バナージ「何とか、このマップもクリアできたか…」
オードリー「ですが、随分と時間がかかってしまいましたね」
フロンタル「遅いな、バナージ君。そんなスピードでは、この物語の結末を見るのは私が先になりそうだな」
バナージ「俺だって段々とスパロボに慣れてきてるんだ! そんな真似はさせませんよ!」
フロンタル「いいだろう。ならばここから先は競争だ。では、今回はこれにて失礼させてもらう」
オードリー「プレイヤーの皆さん。フル・フロンタルに先を越されないためにもできるだけ早く再開してくれる事を願います」
バナージ「俺からも頼みます! この戦いの勝敗は、あなたにかかっているのだから!」
何度でも立ち上がるバナージ(曲:UNICORN)
マリーダ「またゲームオーバーを食らったか、バナージ。やりこみが足りないんじゃないか?」
バナージ「そう思います、でも…。いつもそうなんだ…」
バナージ「『でも』『それでも』、そう思ってやった事が、みんな裏目に出てしまう。これじゃいつかクリアできないマップが…」
マリーダ「なら、ゲームオーバー後にリトライすればいい。それならば資金レベルを引き継げる」
バナージ「そんな方法があるなんて…」
マリーダ「何度でも、やり直す事が出来るんだ。人も…ゲ-ムも…」
マリーダ「だが。ゲームオーバー後のリトライはSRポイント獲得の権利を失う。それだけは気をつけてくれ」
マリーダ「では、健闘を祈るぞ。バナージ…そして、プレイヤーの諸君もな」
疲れているジンネマン(曲:RX-0)
ジンネマン「ふう…」
バナージ「どうしたんです、キャプテン?」
ジンネマン「多分、疲れちまったんだろう…。この果てしなく続く戦いにな…」
バナージ「…俺が…この戦争を終わらせてみせます!」
バナージ「可能性の獣、ユニコーンの力で…! だから…!」
ジンネマン「いや…お前では無理だ」
バナージ「それでも…!」
ジンネマン「俺が言ってるのは『スパロボ』の話だ。お前がいくら頑張っても、プレイヤーがゲームを再開してくれなきゃ話にならん」
バナージ「え…?」
ジンネマン「そういうわけだ、プレイヤーのみんな。バナージのやる気を無駄にしないためにも、早めに戻ってきてくれよな」
トライスターの戦術講座(曲:RX-0)
リディ「くそ! どうしてこうも敵の攻撃が当たるんだよ!」
ナイジェル「リディ少尉、機体の運動性はちゃんと改造したか?」
ナイジェル「戦闘に勝利するために着実な準備をしておく。これも軍人の務めだと俺は考えている」
ナイジェル「そう思うだろう、ダリルワッツ?」
リディ「…二人とも、今の大尉の話を聞いて飛んで行きましたよ」
ナイジェル「なっ!?」
リディ「ふふ…準備が足りないのは、トライスターも同じみたいですね」
ナイジェル「むむ…。プレイヤーのみんなは、このような事はないようにな」
オットー艦長の休憩指示(曲:UNICORN)
ミヒロ「セーブ完了しました。ゲーム…終了しますか、艦長?」
オットー「その判断はプレイヤーに委ねる。我々はどんな決定にも対応できるように待機だ」
オットー「まだ戦いは続く。これは束の間の休息なのだからな」
ミヒロ「はい、艦長!」
オットー「では休憩に入ってくれ。次もよろしく頼むぞ」
オットー「これでいいか、副長?」
レイアム「上出来です、艦長」
ミネバ殿下の檄(曲:UNICORN)
ミネバ「終了だと…? まだ、ゲームをクリアしていないのに…?」
ミネバ「スパロボプレイヤーの矜持、見せてもらおう」
ミネバ「その勇気があるなら、すぐに戻り、ゲームを再開するがいい」
バナージ「オードリー! そんな話し方をしちゃ駄目だよ! 人も、自分も追い詰めるだけだ!」
ミネバ「バナージ…」
バナージ「少し休もう。君も疲れてるんだよ」
バナージ「プレイヤーの人! そういう事なんで、これで俺達も失礼します!」
フル・フロンタルの予言(曲:UNICORN)
フロンタル「ご苦労だったな、プレイヤーの諸君。この度の君の奮闘ぶりには、敵とはいえ敬意を表するよ」
フロンタル「…殺し合いをした相手の褒め言葉を聞きたくないかな?」
フロンタル「いい反応だ。だが、向こう見ずでもある」
フロンタル「きっと君は私にとって好敵手となるだろう。君とマップ中で雌雄を決する日が来るのを待っている」
フロンタル「その頃には君も私の真意を知る事になるだろう」
アンジェロからのアドバイス(曲:UNICORN)
アンジェロ「休憩か…。フン…のんきな奴だな」
アンジェロ「運動性の高い敵に苦戦している貴様に一ついいことを教えてやろう」
アンジェロ「攻撃を当てたいなら、機体改造で『照準値』を上げておくことだ。まあ、それでも大佐相手には通用しないだろうがな」
アンジェロ「そういうわけだ。大佐が出撃されていたら、ゲームクリアは諦めて…」
バナージ「…精神コマンドの『必中』や『直感』を使えばフロンタルにだって当てる事は出来るけど…」
アンジェロ「…!」
アンジェロ「貴様ぁぁぁっ!」
仲裁するフロンタル(曲:UNICORN)
フロンタル「では今日の所はここまでとしよう」
バナージ「失礼ですが…何か事情があるのでしょうか? そうでないのなら、ゲームを続けてもらいたいんですが」
アンジェロ「貴様! 大佐の決定に異を唱えるつもりか!」
フロンタル「いい、アンジェロ大尉。バナージ君はゲームに対する姿勢の話をしている」
フロンタル「確かに中途半端な感は否めんか…。何より君自身が、この先を知りたがっているのではないか?」
バナージ「それは…。答える義務、あるんでしょうか?」
アンジェロ「先ほどからふざけた口を! 舐めるなよ、小僧!」
フロンタル「やれやれ…。やはり我々には少し休息が必要なようだ」
フロンタル「ゲームというものは楽しくプレイするものだからな」

勇者特急マイトガイン編集

嵐の勇者、旋風寺舞人(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
浜田「た、大変だ、舞人! 前回の戦いで出た被害額が100万を超えてしまった!」
舞人「心配はいらないよ、浜田君。この程度の額なら、俺のへそくりで何とかなるから」
浜田「さ、さすがは世界一のお金持ち…!」
舞人「伊達に社長はやってないさ!」
舞人「我が旋風寺コンツェルンはまさに順風満帆! 世界に羽ばたく若き翼、旋風寺舞人! ただ今絶好調!」
舞人「この調子で『スーパーロボット大戦』も一日でクリアしてみせる!」
浜田「舞人の場合、本当にやりかねないから恐いんだよな…」
舞人とクロスセーブ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
舞人「やあ、サリーちゃん。今日はゲーム屋さんでアルバイトなんだね」
サリー「そうなんです。舞人さん、何をお求めですか?」
舞人「それじゃ、それぞれのハードごとの『スーパーロボット大戦』をくれるかな」
舞人「それぞれのハードでソフトを持っていれば、クロスセーブで外でも家でも続きをプレイできるからね。これで移動時間もバッチリってわけさ!」
サリー「ふふ、忙しい舞人さんにはピッタリですね」
舞人「二つのハードと両方のソフトを持っているというプレイヤーは、クロスセーブ機能を是非とも活用してみてくれ!」
サリー「それではまたお会いしましょう!」
舞人とサリーのお仕事(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
サリー「月曜日はケーキ屋さんのレジ、火曜日はビルの窓ふき、水曜日はスーパーで売り子さん、木曜日は工事現場、金曜日はティッシュ配り、土曜日は交通整理…」
舞人「ちょっと待って、サリーちゃん! ずっと働き詰めじゃないか!」
サリー「でも、日曜日はお休みです。だから、朝から晩まで『スーパーロボット大戦』をプレイするんです」
舞人「サリーちゃんは本当に立派だな」
サリー「そんな…。ヒーローと社長さんの舞人さんだって…」
サリー「プレイヤーの皆さんも、いつもお疲れ様です。お仕事やお勉強、頑張ってくださいね」
舞人「それじゃ、また会おう!」
舞人と浜田君(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
浜田「ふわぁ~!」
舞人「大きなあくびだね。浜田君は、だいぶお疲れのようだ」
浜田「今描いてる漫画を賞に出そうと思っているんだ。〆切が近いんで徹夜続きの毎日だよ」
舞人「だと思った。浜田君は小学生の時から漫画家になるのがだったからね」
舞人「でも、浜田君…健康が第一だよ」
浜田「わかってるって。プレイヤーの皆さんも、きちんと休憩は取ってくださいね」
舞人「疲れが取れたら、また一緒に戦おう! それじゃ、また!」
バトルボンバーのパワーアップ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
浜田「調子はどうだい、バトルボンバー?」
バトルボンバー「絶好調だ、浜田君! これも俺達を三体合体から四体合体にしてくれた君のおかげだ」
バトルボンバー「で、相談なんだが、さらなるパワーアップのためにもっと合体数を増やしてくれ!」
浜田「へ…?」
バトルボンバー「最終目標は100体合体、スーパーウルトラデリシャスデラックスパーフェクトマックスハイパーアルティメットゴージャスボンバーだ!」
浜田「そ、そんなムチャクチャな…!」
舞人「やれやれ…。超AIのパワフルぶりも強化されたみたいだ…」
ガードダイバーのクールダウン(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
舞人「まずいな…! ゲーム機本体の温度が、かなり上昇している!」
ガードダイバー「こういう時こそ私の出番ですね。ハイドロキャノンで一気に冷やしてさしあげましょう」
舞人「や、やめるんだ、ガードダイバー!」
ガードダイバー「無論、冗談です。こういう時は素直にゲームを中断し、クールダウンさせるのが一番です」
舞人「そ、その通りだ!」
ガードダイバー「プレイヤーの皆さん、ゲーム機のためにも、あなたのためにも休憩はこまめに取ってくださいね」
舞人「ありがとう、ガードダイバー。おかげで俺も冷静になれたよ」
ブラックガインの特訓(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ガイン「今日の特訓はここまでだ、ブラック。休憩に入ろう」
ブラックガイン「了解だ、ガイン」
浜田「ガイン、ブラック! その前に言語能力の訓練だ!」
ガイン「よし、やるぞ! 特許・許可する・東京都・特許・許可局」
ブラックガイン「と、きょ、きょかするきょ、きょ、きょか…」
(エラー音)
ブラックガイン「ガイン! 貴様を倒す!」
浜田「まずい! 超AIに負荷がかかりすぎたせいで暴走している!」
舞人「プレイヤーのみんなもゲーム機にあまり無理させないように気をつけてくれ!」
ジョーの休息(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ジョー「フ…こんなところで中断とはな。これからさらに面白くなっていくというのに臆病者め」
舞人「そこまでだ、ジョー! プレイヤーの休憩を邪魔しようとするなら、俺が相手になる!」
ジョー「また正義の味方面か、旋風寺舞人! いい機会だ、ここで決着をつけてやる!」
サリー「舞人さん、ジョーさん…。ゲームは中断するんですから、戦いもお休みですよ」
ジョー「何っ…!?」
舞人「サリーちゃんの言う通りだ。ここは一時休戦といこう、ジョー」
ジョー「…聞こえるか、プレイヤー? 奴との勝負のためにも、さっさとゲームを再開してくれ。待っているぞ」
エースとジョー(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ジョー「ゲームは中断されるようだが、そんな事は関係ない! 旋風寺舞人、エース通り名を懸けて貴様に決闘を申し込む!」
舞人「あいにくだったな、ジョー。もはやエースの称号は、お前だけのものじゃない」
舞人「ゲーム中で撃墜数が60機を超えれば、誰でもエースの称号を手に入れられるんだ!」
ジョー「なん…だと…!?」
ガードダイバー「つまり私も…!」
バトルボンバー「俺も…!」
マイトガイン「全員がエースになれるチャンスがあるというわけか!」
舞人「そういう事だ、ジョー!」
ジョー「な、何だかわからんが、妙に悔しい…!」
ウォルフガングの願い(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ウォルフガング「見ろ、イッヒ、リーベ、ディッヒ! ここにもあそこにも、見た事のないロボットがたくさんいるぞ!」
ウォルフガング「くぅ~! スパロボに出られて本当によかったわい!」
リーベ「ウォルフガング様…あんなに目を輝かせて…」
ディッヒ「最強のロボットの開発を夢見るウォルフガング様にとって、この状況はまさに天国ですね」
イッヒ「それに物語を進めればもっと色んなロボットが出てくるだろうしな」
ウォルフガング「その通りじゃ! 自分の知らない様々なロボットと出会える事はスパロボの醍醐味の一つ!」
ウォルフガング「プレイヤーの諸君、早くワシに新しいロボットを見せてくれ! 頼んだぞ!」
ホイ・コウ・ロウの野望(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ホイ・コウ・ロウ「チンジャ、我が組織のロボットの売り込みはどうなっているネ?」
チンジャ「絶好調でございます、ホイ様。つきましては特別ボーナスなどいただけると嬉しいんですが…」
ホイ・コウ・ロウ「馬鹿もん! そんな事は勇者特急隊を倒してから言うネ!」
チンジャ「とほほ…。プレイヤーの皆さんは、お気に入り機体の改造のためにも資金稼ぎを頑張ってくださいね」
チンジャ「精神コマンド幸運』は獲得資金が2倍になりますから、強敵を撃墜する際には、是非ご利用を」
ホイ・コウ・ロウ「や、やめろ、チンジャ! そんな情報を教えたら、プレイヤーは私達を倒す時に『幸運』を使うようになるネ!」
ショーグン・ミフネの御言葉(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
ミフネ「ふむ、どうやらゲームを中断するようじゃのう」
ミフネ「セーブも無事済んだようじゃな。ならば、やるべき事はただ一つ!」
ミフネ「男は黙ってぇ~電源を切る!!」
ミフネ「さら~ば~!」
永遠のカトリーヌ・ビトン(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
オードリー「カトリーヌ様、どうやらプレイヤーがゲームを中断するようです」
ビトン「あたくしの超絶美貌を放っておいてそんな真似が出来るなんて、いい度胸してるわねぇ」
オードリー「まったくでございます」
ビトン「まあいいわ。せっかくだし、この機会を利用してエステにでもいきましょう」
ビトン「ただし! なるべく早く再開してちょうだいね。あたくしが29歳の内に」
ビトン「もっとも、あたくしは永遠の29歳だけど。ホーッホッホッホ! ホーッホッホッホッホ!」
パープルのライブステージ(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
パープル「そうか、これで終わるのか。少々寂しい気もするが、君がそう決断したのならば仕方がない」
パープル「再び君たちと出会える事を願って、ここで一曲披露しよう」
パープル「いくぜ! ミュージック、スタート!」
舞人「これから休憩だってのに無理矢理、を聴かされてもな…」
エグゼブの命令(曲:嵐の勇者(ヒーロー))
エグゼブ「どうやらプレイヤーが休憩に入るようだ。この隙に例の計画を進めるとしよう」
パープル「お任せください、エグゼブ様。あのお方のためにもこのパープル、世界に悪の華をばらまいてご覧にいれましょう」
エグゼブ「頼んだぞ、パープル。この計画に失敗は許されんのだからな」
エグゼブ「そして、忘れるな。ドリルは見つけ次第、破壊しろ」

劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-編集

ルリからの挨拶(曲:Go!エステバリス)
ルリ「星の数ほど人がいて、星の数ほど出会いがある。そして、別れ……」
ルリ「本日のプレイ、お疲れさまでした」
ルリ「後の事は私とオモイカネがやっておきますので、安心して電源を切ってください」
ルリ「しばらくお別れですが…早い内にまた再開してくださいね。じゃ」
ルリのキメ台詞(曲:Go!エステバリス)
ルリ「こんにちは。連合宇宙軍少佐のホシノ・ルリです」
ルリ「この度は本商品をお買いあげいただき、誠にありがとうございました」
ルリ「今後もスーパーロボット大戦シリーズをどうぞごひいきに…」
ルリ「え? 今回は長い? キメ台詞?」
ルリ「そう言われても、やっぱりリアル系なので…じゃあ…」
ルリ「『星のきらめきは人の想い』…。この先はゲームで。じゃ」
ハーリーの受難(曲:Go!エステバリス)
ハーリー「…あなたは変わってしまったのでしょうか…?」
ハーリー「そういう自分も…変わっていくのが怖い…心が離れていく二人……次回9月号に続く、か」
ハーリー「ああ、艦長…」
ルリ「何ですか?」
ハーリー「うわあああああああ!?」
ルリ「セーブが終わったとはいえ、戦闘配備中にマンガはいけませんよ」
ハーリー「か、かんちょ~~~!!」
リョーコの注文(曲:Go!エステバリス)
リョーコ「おい、お前! 一体どういうつもりだ!?」
リョーコ「何だってこんなとこで中断すんだよ! まだゲームの途中だってのに、よくやめられるな!」
リョーコ「ま…仕方ねえか。誰にでも事情ってもんがあるしな」
リョーコ「だがよ! こっちはチンタラしてる暇はねえんだ! はえーとこ再開してくれよ!」
リョーコ「お前の帰りを待ってるぜ!」
アキトの進む先(曲:ブラックサレナIII)
アキト「俺の戦いは、まだ終わらない…」
アキト「敵を倒し、あいつを取り戻しても、失われたものは戻ってこない…」
アキト「だが、それでも戦い続ける…。その果てにたどりつき、それを越えるまで…」
アキト「だから、君の力も貸してもらうぞ。俺が、この黒衣を脱ぐ日を迎えるまで」
アキトの空白(曲:ブラックサレナIII)
アキト「ルリちゃん、君に受け取ってほしいものがある」
ルリ「これは…!?」
アキト「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ」
アキト「各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」
ルリ「私、こんな物もらえません! それは、アキトさんがプレイをする時に必要な物です!」
アキト「もう必要ないんだ」
アキト「つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
ルリ「アキトさん、私達の前に現れないと思ったら、ずっとスパロボをプレイしていたんですね…」
北辰の宣告(曲:ブラックサレナIII)
北辰「一夜[1]にて、天津国まで伸びゆくは、瓢の如き宇宙の螺旋…スーパーロボット大戦、楽しんで頂けたかな?」
アキト「………!」
北辰「遊びはここまで…! 中断ッ!!」
アキト「何っ!?」
ナデシコ同窓会(曲:Go!エステバリス)
ユリカ「月日が経つのも早いものでスパロボも第一作が発売されてから、もう25年が経ちました」
ルリ「その間に色々な事がありましたね」
アキト「まさか、俺とユリカが新婚旅行の最中あんな事になるなんてね」
ルリ「アキトさん…」
ユリカ「ほらほら、湿っぽくならない! こういう時は昔を思い出して、元気よく…」
ユリカ「ぶい!」(声はアキトと2人)
ルリ「バカばっか…」
ルリとユリカとニックネーム(曲:Go!エステバリス)
ユリカ「ねえ、ルリちゃん。ルリちゃんって連合宇宙軍の間で『電子の妖精』って呼ばれてるんでしょう?」
ユリカ「いいなぁ。私も、そういう可愛いあだ名が欲しいよ~」
ルリ「じゃあ、ユリカさんの性格を考慮して『天使の陽性』というのはどうでしょう?
ユリカ「それステキ! ナイス、ルリちゃん!」
ルリ「後はプレイヤーの皆さんが承認してくれるかどうかです」
ユリカ「あ、それはなくてもOK。私、アキトだけの天使でいればいいから!」
ルリ「…ご馳走様です…」

真 (チェンジ!!) ゲッターロボ 世界最後の日編集

竜馬とゲッターと(曲:HEATS)
竜馬「今日はこれで終わりか?」
竜馬「まあいい、俺達の戦いはまだ終わっちゃいねえ。そう…戦いは永遠に続く、ゲッターと共に」
竜馬「だから、とっとと戻って来い。待ってるぜ」
竜馬と號(曲:HEATS)
「ここまでか…」
竜馬「ああ、そのようだな」
號「………」
竜馬「號…。プレイヤーに何か言う事はないのか?」
號「俺は…」
號「俺は…お前が戻ってくる事を信じている…」
竜馬「フ…お前にしては上出来だ」
竜馬「だが、待っているのは號だけじゃねえ。俺もお前が帰ってくるのを待ってるぜ」

真マジンガー 衝撃! Z編 / 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍編集

甲児と女心(曲:守護神-The guardian)
さやか「見たわよ~、甲児君!トレーニングさぼって、何してるのよ!?」
甲児「お、俺だって、スパロボやりたいんだ! 見逃してくれよ、さやか!」
さやか「仕方ないわね…。その代わり、私も一緒にプレイするから」
甲児「わかったよ、さやか。…でも、スパロボは一人プレイ専用だ…」
さやか「そんな…!」
甲児「そうだ! マジンガービューナスをタッグにすれば、二人で戦っている気分になれるぜ!」
竜馬「やるじゃねえか、甲児。女心についても特訓してやった甲斐があったぜ」
隼人「フ…お前に教えられるとは、甲児の奴、最初はどれだけレベルが低かったんだ…」
甲児とシロー(曲:守護神-The guardian)
甲児「お疲れ様、今日はここまでにしておくかい? それじゃあ、俺も休憩にしようかな…」
シロー「アニキ、一大事だ!」
甲児「どうした、シロー!?」
シロー「大変だよ…! 腹ペコ過ぎて俺のお腹と背中がくっ付いちまう!」
甲児「脅かすなよ…。ちょうど休憩になった所だし腕によりをかけて料理を作ってやるか!」
シロー「待ってました! よっ!  料理男子!  三つ星シェフ! 彼女がいないのが不思議なくらい!」
甲児「彼女がいないってのは何だ! そこは関係ないだろ! こら!  逃げるな、シロー!」
神か、悪魔か(曲:守護神-The guardian)
甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」
甲児「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも、世界を救う神になるか…」
甲児「その答えは俺、兜甲児と一緒に探そう。この『スーパーロボット大戦』で」
甲児「だから、待ってるぜ…! また君と共に戦える時をな」
戦闘のプロ、鉄也(曲:守護神-The guardian)
鉄也「俺の名前は剣鉄也…。一部では戦闘のプロと言われている」
鉄也「プロとして、戦う時には常にベストコンディションを心掛けている。そのためには適度な休憩と睡眠は不可欠だ」
鉄也「君もスパロボの戦闘のプロならばそれを忘れるなよ」
鉄也「では、また会おう。君と一緒に悪を討つために」
甲児と鉄也(曲:守護神-The guardian)
甲児「あ、鉄也さん。さっきのマップで入手したTacPをどう使ったら、いいと思います?」
鉄也「TacP…?」
甲児「特殊スキルを開発したり、強化パーツを購入したりするためのポイントですよ」
鉄也「…俺が離れている間にスパロボにも様々な変化があったようだな」
甲児「それでも変わらないものがある」
鉄也「君と一緒に悪を討つ…! プレイヤーのみんなも、そのために力を貸してくれ」
甲児「それじゃ、またな!」
ボスの白昼夢(曲:守護神-The guardian)
ボス「どうだい! 見てくれたかい、俺様の大活躍! 迫りくる悪党共をちぎっては投げ! ちぎっては投げ…!」
ムチャ「ボス!」
ボス「ついには囚われの美少女ちゃんを悪の手から救い出し! な、なんと! 御礼のチューを…!」
ヌケ「ボス~!」
ボス「なんだよ! 一番いい所で!」
ムチャ「いやね、プレイヤーさんが、そんな話は見た事ないっておっしゃってるんですよ…」
ボス「すまねえ! 俺とした事がとんでもねえネタバレを…! 話の続きは、ゲームを進めて自分の目で確かめてくれ!」
ヌケ「ボス…虚しいですよ…」
あしゅら男爵からの招待状(曲:守護神-The guardian)
あしゅら「やあ、諸君…楽しんで頂けましたかな?」(両方)
あしゅら「ですが、まだまだゲームは続きます。そして、この先には新たな展開が待ち受けているでしょう」(女)
あしゅら「私こと、あしゅら男爵が、Dr.ヘルによって、甦らせられたこの地獄…いや、新しい世界が待ち受けていたように」(両方)
あしゅら「我々が次にお会いする時には…」(女)
あしゅら「さらに驚くべき何かが起こるかも知れません」(男)
あしゅら「フフ、再会の日を楽しみにしております。それでは、しばしのお別れを…」(両方)

フルメタル・パニック! / フルメタル・パニック?ふもっふ / フルメタル・パニック! The Second Raid / フルメタル・パニック! (原作小説版)編集

宗介とかなめ(曲:特攻野郎?)
かなめ「あっ、ここで中断するのね? お疲れ様。じゃあ、次はあたしが…」
宗介「待て、千鳥。正確なデータで行わないとシミュレーションなど何の意味もないぞ」
宗介「単分子カッター戦闘機を攻撃するなど、現実にはあり得ん。実にナンセンスだ」
かなめ「あんた、何このゲームの根本を否定するような事、さらっと言ってんのよ」
宗介「いいから、そのデータを渡すんだ。俺が限りなく実戦的な能力値に修正を…」
かなめ「するなーっ!!」
(ハリセンで叩く音)
説得する宗介(曲:特攻野郎?)
宗介「千鳥かなめ、聞こえるか!? 俺は君を連れ戻しに来た!」
宗介「正直に言うぞ、千鳥かなめ。俺は君にがっかりしている。君はもっとすごい女だと思っていた」
宗介「たった一度ゲームオーバーになっただけでゲームを中断するようなヤワな女だとは、とても…」
かなめ「ちょっ、夜中に拡声器使って何わめいてんのよ! 再開すればいんでしょう!? 再開すれば!」
かなめ「って、どこ行くの、ソースケ?」
宗介「次はプレイヤーの所だ。36時間はゲームを続けるよう説得という名の脅迫を…」
かなめ「するなーーーーーーっ!!」
SRTからのメッセージ(曲:戦うM9)
マオ「は~、終わった、終わった! …っと思ったら、何やってんの、ソースケ?」
宗介「勉強だ。もうすぐテストがあるからな。1185作ろう…室町幕府」
クルツ「鎌倉だっつーの! そんなんで単位取れんのかね、ホントに?」
宗介「日本史は苦手なんだ…」
マオ「学生のプレイヤー諸君、ソースケみたいになっちゃ駄目よ!」
クルツ「ゲームはほどほど、勉強はそこそこにな!」
マオ「じゃ、まったね~!」
ボン太くんとの約束(曲:特攻野郎?)
ボン太くん「ふもっ!」
ボン太くん「ふももも、ふもるる!」
ボン太くん「ふも、ふ・も・も・も、ふもふっふー!」
かなめ「ああ、もう! ふもふもうるさい!」
(ハリセンで叩く音)
かなめ「プレイヤーの皆さんにきちんと挨拶しなさい、きちんと!」
宗介「寝る前に念入りに銃を磨くんだぞ!」
かなめ「歯にしときなさいよ、そこは…」
テッサからのお願い(曲:特攻野郎?)
テッサ「あら、ここで中断するんですね。お疲れ様でした」
テッサ「休める時にしっかり休むのも重要な任務ですよ」
テッサ「でも、しっかりと休んだら、必ずここに戻って来てくださいね」
テッサ「これは命令ではなくお願いです。私、ずっと待ってますからね」
暁のテスタロッサ大佐(曲:特攻野郎?)
テッサ「うーん…どこですか~、ここ~? あっ、サガラさん!」
宗介「大佐殿もゲームを中断して休憩ですか?」
テッサ「ゲームなんて、どーでもいいで~す。それより、こないだみたいにテッサって呼んでくださーい」
テッサ「私、何でもしてあげますから…」
宗介「たたたたた、大佐殿!? 今すぐ軍医を呼んできますので、どうかお気を確かに!」
テッサ「軍医~?」
テッサ「…!」
テッサ「! ち、違うんです! 私、そういうつもりじゃなくて、単に寝ぼけてただけで…!」
テッサ「他のみんなには内緒にしてください! お願いします! ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさ~い!」
宗介「…何だったんだ、今のは…?」
ウィスパードと精神コマンド(曲:特攻野郎?)
かなめ「『熱血』よ! 迫りくる敵を倒さないでどうすんのよ!」
テッサ「いいえ、ここは『閃き』を使って逃げるべきです!」
テッサ「考えなしに突っ込むから、10回もゲームオーバーになるんですよ!」
かなめ「いいのよ! 実際の作戦で頼りにならない艦長さんよりマシマシ!」
テッサ「キーッ! もういいです! サガラさんに判断してもらいましょう!」
かなめ「どっちにすんの、ソースケ!? 熱血!? 閃き!?」
かなめ「どっち!?」(声はテッサと2人)
宗介「う…ううううう~ん………」
猫と仔猫(曲:特攻野郎?)
テッサ「………」
マオ「うわ! アンタ、ひっどい顔してるよ? プレイヤーと一緒に休んだらどう?」
テッサ「そういうわけにはいきません! みんなの生命を預かる身として常に最良の作戦を…」
テッサ「…って、ちょっと、メリッサ! どこ触ってるんですか! くすぐったいですぅ~!」
マオ「そうそう、その顔! 眉間にシワ寄せてたって、ちっとも可愛くないんだから」
テッサ「…もう! 普通に休めって言えばいいのに! わかりました、ちゃんと休みます」
マオ「素直でよろしい! じゃ、プレイヤーの人もまったね~!」
クルーゾーの秘密(曲:戦うM9)
クルツ「おっ、ここで中断とは感心だねぇ。根を詰めたとこで何にもなりゃしねえからな」
クルツ「でだ、これから気分転換に映画鑑賞でもどうだい?」
クルツ「ちょうど今、うちのチームリーダー様が大好きな子供向け名作アニメ作品の鑑賞を…」
クルーゾー「ウェーバーーーーー!!」
クルツ「っと、これは中尉殿の機密事項だったな」
クルツ「俺はズラかるから適当に言い訳しといてくれ! じゃあな!」
苦戦する軍曹(1)(曲:疾走)
宗介「中断か、いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
アル「ひとつ忠告を。神経が高ぶっていては休息になりません。心理状態を和ませるためにジョークをお勧めします」
宗介「ジョークだと?」
アル「冗談、しゃれの類で、使うと場が温まります。軍曹、一つ飛びきりのジョークをどうぞ」
宗介「ぐぐぐぐっ…!」
アル「では、次の機会までに用意しておくという事で…。皆様、どうかご期待ください」
苦戦する軍曹(2)(曲:疾走)
宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
宗介「いいだろう、俺も男だ。約束した以上はやり遂げてみせる!」
アル「立派な心掛けです、軍曹。では皆様、ご静聴願います」
宗介「大佐殿、攻撃目標はイージス艦でいいですかん!?」
アル「…軍曹殿、それはジョークというより、ダジャレだと思うのですが…」
宗介「うるさい! 黙って、ゲームを終了させろ!」
苦戦する軍曹(3)(曲:疾走)
宗介「中断か…。いい頃合いだ。ゆっくり休憩するといい」
アル「前回約束した飛びきりのジョークを披露するのに絶好の機会が訪れたわけですね、軍曹殿」
宗介「う、うううう~ん…」
アル「あれだけの時間がありながらなんたるザマだ。クソの役にも立たない豚野郎め」
宗介「アル、貴様…!」
アル「ハハハ、これこそジョークですよ、軍曹殿」
宗介「AIのくせに笑って済ませるな!」
デュークの警告(曲:戦うM9)
マデューカス「ここで何をしている、軍曹?」
宗介「は! 『スーパーロボット大戦』であります!」
マデューカス「軍曹、君は当然、テスタロッサ大佐をエースにしているんだろうな?」
宗介「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
マデューカス「言い訳かね?」
宗介「滅相もありません、サー!」
マデューカス「いいかね、あの艦と大佐の能力があれば、地形適応など、何の障害にもならんと知らしめねばならんのだ!」
マデューカス「それが出来ないと言うなら、軍曹…私は君を魚雷発射管に詰めて300キロの爆薬と共に射出する!」
マデューカス「と女王陛下に誓って、君を八つ裂きにするつもりだ! わかったな!!」
宗介「りょ、了解しました! サー!」
カリーニンと妻の味(曲:戦うM9)
カリーニン「休憩を取るのか。ちょうど特製ボルシチを作っていたのだがどうだ、これから?」
カリーニン「亡き妻の味を再現しようと試行錯誤を繰り返してな…今日ようやく気付いた」
カリーニン「これまでのボルシチに足りなかったのはココアパウダーとミソペーストだったと…」
カリーニン「うまい…。これこそが妻の味だ」
カリーニン「…なぜ手をつけない? なぜ震えている? 緊張でもしているのか?」
カリーニン「遠慮などするな。さあ! さあ!! さあ!!!」
ガウルンとスパロボ聖者(曲:戦うM9)
ガウルン「ここで中断とは、お寒いねぇ…」
ガウルン「ひでえ面だ…! ゲームを中断するのを悩んでるのか? 迷ってるのか?」
ガウルン「あの聖人みてぇなお前はどこに行った? がっかりだぜ…」
ガウルン「今のお前は矛盾だらけだ。だが、安心しな。俺が思い出させてやる…」
ガウルン「スパロボに全てを懸けていたお前をよ…!」
ガウルン「だから、早く戻ってきて続きをやろうぜ、ハニィィィィ!」
ゲイツ先生の人生講座(曲:戦うM9)
ゲイツ「バランスだ…」
ゲイツ「大切なのはバランスだ。ゲームも人生もな」
ゲイツ「何事もやりすぎは良くない! つうか、良くなーい!」
ゲイツ「忠告を無視してやり過ぎているとこうなる」
(銃声と撃墜音)
ゲイツ「以上、ゲイツ先生の人生講座でした~! また来週~!」
レナードからのメッセージ(1)(曲:疾走)
レナード「僕は世の中に二種類の女性がいると思うけど、人もまた二種類に分けられると思うんだ」
レナード「スパロボをクリアする人と、そうでない人…。君は間違いなく前者だね」
レナード「これは皮肉なんかじゃなくて、最大級の賛辞のつもりだよ」
レナード「だから、絶対に戻ってきて欲しいんだ。僕と決着をつけるためにもね」
レナード「じゃあ、いずれまた…」
レナードからのメッセージ(2)(曲:疾走)
レナード「ここで中断するとはな…。もう少しやると思ったが、俺の買いかぶりだったか」
レナード「俺の言葉に腹を立てたのなら、向かってこい。お前の全力で」
レナード「だが、それでも俺の計画を止めることは出来ない。世界は変容する」
レナード「お前の足掻きは、次の機会に見せてもらう。その日まで、ゆっくり休むがいいさ」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 / ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 / ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q編集

シンジのサービス(曲:bataille decisive)
シンジ「あの、これってミサトさんの仕事なんじゃ…。…あ、はい。読みます」
シンジ「ついに参戦する『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』」
シンジ「運命を仕組まれた人々の物語は果たしてどこに行きつくのか?」
シンジ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
綾波レイ(曲:bataille decisive)
レイ「…これを読めばいいんですね。わかりました。やります」
レイ「何も知らないパイロットを乗せて出撃するEVA初号機
レイ「凍結を解除される零号機。生きる事を望む人々の物語はどこへ続くのか?」
レイ「さて、この次も…サービスサービス」
レイ「………」
アスカのサービス(曲:bataille decisive)
アスカ「ちょっとぉ、こういう場はミサトの仕事でしょ! 何で、この私が…!?」
アスカ「…どうしてもやるの…?」
アスカ「配属されるエヴァ2号機とそのパイロット」
アスカ「次第に壊れゆく彼らの運命は、どのような決着を迎えるのか?」
アスカ「さぁ~て、この次も…サービスサービスゥ!」
アスカ「…って、やっぱり滑ってんじゃないのよ、もう!」
レイの疑問(曲:bataille decisive)
レイ「碇君」
シンジ「なに?」
レイ「スパロボって楽しい?」
シンジ「あ、うん」
レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
シンジ「多分、そうじゃないかな」
レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
シンジ「え…! さすがにそれは…」
レイの疑問とアスカの頼み(曲:bataille decisive)
レイ「碇君」
シンジ「なに?」
レイ「スパロボって楽しい?」
シンジ「あ、うん」
レイ「誰かと一緒にプレイするってうれしい?」
シンジ「多分、そうじゃないかな」
レイ「代わりにプレイしてあげると喜ぶ…?」
シンジ「え…! さすがにそれは…」
アスカ「あ~! もうイライラする! プレイヤーのみんな、さっさと戻ってきてエコヒイキとバカシンジにスパロボの面白さを教えてやって!」
シンジ「僕からもお願いします」
レイとアスカ(曲:bataille decisive)
アスカ「エコヒイキ、一つだけ聞くわ。あいつの事、どう思ってるの?」
レイ「あいつ?」
アスカ「スパロボのプレイヤーに決まってるじゃない! で、どうなの?」
レイ「わからない。ただ、プレイヤーの人といるとポカポカする」
レイ「私もプレイヤーの人にポカポカして欲しい…と思う」
アスカ「…よくわからないけど、そういう事だから、そこのあんた、さっさと帰ってきなさいよね!」
レイ「待ってるから」
アスカとミサト(曲:bataille decisive)
アスカ「プレイヤーもゲームを中断するみたいだし、私も今日は、ここまでにしよっと」
ミサト「アスカ~、やらないならスパロボ貸して~」
アスカ「いい加減にしてよ、ミサト! 自分で買って来なさいよ!」
ミサト「ケチンボ~」
アスカ「そこのアンタ! ミサトみたいにガサツでいい加減な大人にだけはならないでよね!」
アスカ「それじゃ、またね!」
アスカとマリ(曲:bataille decisive)
アスカ「ええっ? ここでゲーム中断~!? これからがいい所だっちゅーのに!」
アスカ「コネメガネ、援護!」
マリ「メンゴ! 寝不足なんでお先に。プレイヤーのお相手は、姫一人でよろPく~っ!」
アスカ「え…! あ…あ…」
アスカ「しょ、しょうがないわね! あんたも休憩していいけど、必ず戻って来ること!」
アスカ「いいわね! 約束よ!」
マリ「…相変わらず素直じゃないニャア」
マリの約束(曲:bataille decisive)
マリ「あれ? ここにいるって事はゲームを中断するんだ?」
マリ「まあ、やり過ぎもよくないもんね。ほら、早く休みなよ。何なら肩でも揉む?」
マリ「だけど、約束だぞ。ちゃんと休んだら戻ってきてよね。待ってるからさ」
マリ「それじゃ! バイニャ~ン!」
シンジとカヲル(曲:bataille decisive)
シンジ「ねぇ、どうしたら、もっとうまくプレイできるのかな?」
カヲル「反復すればいいのさ。同じステージを何度も繰り返す」
カヲル「気持ちよくプレイできるレベルと資金に達するまでね。それしかない」
カヲル「でも今は、休むことが先かな」
シンジ「えっ…でも、せっかくコツが掴めてきたのに…」
カヲル「そんな顔をしないで。いつでも再開できるよ、シンジ君」
カヲル「プレイヤーの皆さんが、世界が続くことを望みさえすればね。それまでしばしのお別れだ」
シンジ「おやすみ、カヲル君。そして、プレイヤーの皆さんもお休みなさい」
見つめるカヲル(曲:bataille decisive)
シンジ「カヲル君とこうしてスパロボをプレイすることが出来て、何だか久しぶりに楽しかったよ」
カヲル「僕もだよ、シンジ君。また君とプレイしたいな」
シンジ「でも…本当にいいの? カヲル君は僕がやっているのを見ているだけで」
カヲル「スパロボは一人用だからね。でも、見ているだけでも十分楽しいよ」
シンジ「カヲル君…」
カヲル「だって僕は、君と会うために生まれてきたんだからね」

宇宙戦艦ヤマト2199編集

ヤマトの旅立ち(曲:ヤマト激突ワープ)
沖田「時に西暦2199年。滅亡の淵に立たされる地球…」
沖田「襲い来る敵の牙をかいくぐり、今、人類最後の希望が発進する」
沖田「その艦の名は、ヤマト!」
沖田「故郷地球を後にして、未踏の大宇宙へと彼らは旅立つ」
沖田「次回、『我が赴くは星の海原』!」
沖田「人類滅亡まで、あと365日…」
ヤマトの決意(曲:降下するヤマト)
沖田「諸君。我々の旅は、往復33万6000光年という未知の航海だ」
真田「我々はイスカンダルの技術協力を得て宇宙戦艦ヤマトを完成させた」
古代「僕たちはヤマトの力でガミラス達から身を守り…」
「一年という限られた期間で任務を果たさなければならない」
徳川「地球に残された家族のために…次世代の若者のために…」
古代「僕たちはイスカンダルにたどり着き、必ず地球に帰ってくる!」
沖田「諸君。どうか母なる地球のために、我々に力を貸してはくれまいか?」
古代「僕たちと共に、平和を取り戻そう!」
ヤマトの仲間達(1)(曲:降下するヤマト)
古代「戦術科所属、戦術長の古代進だ。今回は戦術科のメンバーを紹介する」
南部「戦術科、砲雷長の南部康雄だ。砲撃は任せてくれ」
加藤「戦術科、航空隊隊長の加藤三郎だ。よろしくな!」
山本「戦術科、航空隊所属の山本玲です」
古代「ヤマトの戦闘は僕たちが担当している」
古代「つまり、君も戦術科の一人というわけだ」
古代「充分に休憩したらまた戻ってきてくれ。一緒にガミラスや他の敵勢力からヤマトを守ってほしい」
古代「では、君の帰りを待っている」
ヤマトの仲間達(2)(曲:降下するヤマト)
「船務科所属、船務長の森雪です。今回は船務科と航海科を紹介します」
「船務科の岬百合亜です! 艦内でラジオもやってます!」
島「俺は航海科、航海長の島大介。ヤマトの操舵を担当している」
太田「航海科、気象長の太田健二郎! 天体及び自然現象を観測しています!」
森「レーダーの観測や船の操舵は私達がしています」
島「長い旅になるけど、これからよろしくな!」
岬「では、ゆっくり休んでまた私達と旅を続けましょう!」
ヤマトの仲間達(3)(曲:降下するヤマト)
真田「ヤマト副長の真田志郎だ。技術科の技術長も兼任している」
アナライザー「私ハ ヤマトノ サブフレーム。アナライザート 呼ンデホシイ」
徳川「機関長を務めておる徳川彦左衛門ちゅうもんです」
徳川「エンジントラブルの際はわしに任せてください」
真田「この宇宙には我々の知り得ない様々な現象、技術がある」
真田「君にはその解析の手伝いをして欲しい」
アナライザー「解析データガ 山積ミデス。ナルベク早ク帰ッテキテ クダサイネ」
古代と雪(曲:降下するヤマト)
森「はぁ…随分、遠くまで来ちゃったね」
古代「ああ。目的地まであともう少しだ」
古代「僕たちは必ずコスモリバースを持ち帰り、地球を救ってみせる」
森「うん、きっと出来るよ。諦めない心があれば!」
古代「そうだな。どんな困難な状況でも諦めなければ出来る!」
古代「地球…必ず帰るぞ! 待ってろよ!」
森「プレイヤーの皆も最後まで見守っててね!」
古代とユリーシャ(曲:降下するヤマト)
古代「ユリーシャ。僕達は本当に地球を救うことが出来るのだろうか」
ユリーシャ「私はただ、観察するだけ…」
ユリーシャ「地球に救いの手を差し伸べるかはスターシャお姉様が判断する事…」
古代「では、僕達の旅を見届けてくれ。僕達は破壊の道には進まない、絶対に…!」
古代「ということだ。プレイヤーのみんなも地球を救うために一刻も早くプレイを再開してほしい」
古代「みんなの帰還を待っている!」
ユリーシャの願い(曲:降下するヤマト)
ユリーシャ「ただいま…母なる星の海よ…。ここは大マゼラン銀河」
ユリーシャ「人類を救えるかどうかは貴方達次第」
ユリーシャ「私はただ観察するだけ…」
ユリーシャ「判断する時は…イスカンダルは近い」
ユリーシャ「貴方が正しき道を示して。言葉ではなく、その行動で…」
ゼーリックとゲール(曲:ヤマトVSガトランティス)
ゲール「すさまじいですな、元帥閣下! あれほどの敵部隊を1ターンで殲滅せしめるとは!」
ゼーリック「これこそ圧倒的な力による勝利! とにかく数を出して、損害を恐れず、ただただ突撃あるのみ!」
ゲール「な、なんと! そのような恐るべき戦術を使われるとはさすがは元帥閣下であらせられる!」
ゲール「このグレムト・ゲール…元帥閣下の知謀に恐れ入りました!」
ゼーリック「さあ来るがいい、テロン人! 我が大艦隊で貴様達を迎えてやろうぞ!」
ゼーリック「ヌハハハハハ! ヌハハハハハハハ!」

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞編集

自信満々のアンジュ[2](曲:禁断のレジスタンス)
アンジュ「はーい、今回の『スーパーロボット大戦』、いかがでしたかー?」
アンジュ「もちろん、私は撃墜数ナンバーワンのエースパイロットにしてくれるわよね?」
アンジュ「え!? 清楚なお姫様を期待してたのに暴力的で、気まぐれで、好き嫌いが激しい女が出て来た?」
アンジュ「ま、それでも最後には私のことが一番好きになってるはずよ。いいからしっかり育てなさい!」
アンジュ「それじゃ、またね!」
パラメイル第一中隊からの挨拶[3](曲:禁断のレジスタンス)
ヒルダ「ゲーム終了、お疲れさん。第一中隊が総出でお見送りしてやるぜ」
エルシャ「やりすぎは体に悪いから、休憩を入れるのを忘れないでね」
ヴィヴィアン「おいしいものでも食べて、ゆっくり休憩するんだにゃー!」
ロザリー「そしたら、またここに来てくれよな!」
クリス「あたし達の戦いは、君がいなきゃ続けられないから…」
アンジュ「いいこと? 絶対に戻ってくるのよ! それじゃ、バイバーイ!」
サリア「待ちなさいよ、アンジュ! まだ、私のセリフが~!!」
サリアの隊長日誌(曲:禁断のレジスタンス)
サリア「隊長日誌、〇月1日。ヴィヴィアンから勧められた『スーパーロボット大戦』なるゲームを始める」
サリア「隊長日誌、〇月3日。気がつけば1日中『スーパーロボット大戦』で遊んでいた」
サリア「不覚にも画面に合わせて必殺技を叫ぶところをヴィヴィアンに見られてしまった…」
アンジュ「隊長日誌、〇月4日、〇月5日、〇月6日…。サリア…あんた、丸一週間遊び続けたの?」
サリア「って! 何であんたが人の日記を見てるのよ!?」
アンジュ「プレイヤーのみんなは、サリアみたいにならないように適度に休憩するのよ! バイバーイ!」
サリア「なに勝手に締めてるのよ! アンジュのバカーーーーー!」
秘密のサリアン(曲:禁断のレジスタンス)
サリア「『』の光を集めてギュッ♪ 『』のパワーで相手をドキュン♪」
サリア「美少女聖騎士、プリティ・サリアン♪ あなたのとなりに『突撃』よ!」
サリア「シャイニング『祝福』エナジーで、私が『幸運』になぁーれ!」
アンジュ「…サリア…。精神コマンドは、あんたの大好きな魔法じゃないから」
サリア「み…見られた…! 見られたぁぁぁぁっ!!」
サリア「アンジュ! 殺してやるー!」
アンジュ「ちょっと! それのどこが美少女聖騎士よ!?」
ヴィヴィアンからのクイズ(曲:禁断のレジスタンス)
ヴィヴィアン「ここでクイズです!」
ヴィヴィアン「あたしがここでプレイヤーさんに言わなきゃいけない事は何でしょう?」
ヴィヴィアン「正解は…プレイ、お疲れ様ー!」
ヴィヴィアン「ゆっくり休んで、おいしいもの食べて、疲れが取れたら、再開してね!」
ヴィヴィアン「それじゃあ、バイバ~イ!」
ヴィヴィアンのパワーアップ計画(曲:禁断のレジスタンス)
サリア「ヴィヴィアン、またノートに欲しい装備描いてるの?」
ヴィヴィアン「うん! ルプス・ビームライフルにぃー、パラエーナ・プラズマ収束ビーム砲にぃー…」[4]
ヴィヴィアン「せっかく『スーパーロボット大戦』に出るんだから、豪華仕様にするんだ~!」
サリア「…言っておくけど、その装備…ジャスミンモールに売ってたとしても、多分パラメイルじゃ使えないわよ?」
ヴィヴィアン「がーん! 大ショック! じゃあ、動輪剣ハイ・メガ・キャノンも駄目か~!?」
サリア「ヴィヴィアン…。あなた、パラメイルを何だと思ってるの…」
必殺のエルシャ(曲:禁断のレジスタンス)
エルシャ「あらヴィヴィちゃん、もう夜だからゲームをやめて寝た方がいいわよ?」
ヴィヴィアン「え~! 今いいとこなの~! まだ遊ぶんだー!」
エルシャ「もう、しょうがない子ねぇ…。エルシャ地獄突き!」
ヴィヴィアン「ぎゃーん! ばたっ!」
エルシャ「プレイヤーのみんなもゲームは時間を守って遊び、適度に休憩を入れてくださいね」
エルシャ「さもないと、ヴィヴィちゃんみたいになっちゃいますよ」
ヒルダとアンジュ(1)(曲:禁断のレジスタンス)
ヒルダ「よう、イタ姫…」
アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ。格納庫へ来いよ。決着をつけようぜ」
アンジュ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」
ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
ヒルダとアンジュ(2)(曲:禁断のレジスタンス)
ヒルダ「よう、イタ姫…」
アンジュ「何、ヒルダ? 懲りずにケンカ売るつもり?」
ヒルダ「ハ! そのツラ…買う気満々じゃねえかよ」
ヒルダ「あたしの部屋へ来いよ。決着をつけようぜ」
アンジュ「ちょ、ちょっと…! 何か雰囲気がおかしくない!?」
ヒルダ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、あたし達は席を外すぜ」
ヒルダ「絶対に覗くんじゃねえぞ。ここからはあたしとアンジュの世界だからな」
アンジュ「あは…あはは…。お手柔らかにね、ヒルダ…」
ロザリーとクリスからの挨拶(曲:禁断のレジスタンス)
ロザリー「スパロボと言えば中断メッセージ! 待ってたぜ、この日を!」
クリス「やったね、ロザリー!」
ロザリー「あたし、出演できたらやろうと思ってた事、一杯あるんだよ!」
ロザリー「どれをしよっかな、何をやろうかな! あれも捨てがたいけど、やっぱりあっちを…」
クリス「大変、ロザリー! もう時間が無いよ!」
ロザリー「う、嘘だろ! あたしが全力で仕込んだネタは、どうなるんだよ!?」
クリス「時間が無いって言ってるじゃん…。じゃあ、プレイヤーのみんな、お疲れさまでした!」
ロザリー「あーっ! シメのセリフまで取られた~!」
ロザリーとクリスと悪口(曲:禁断のレジスタンス)
ロザリー「成金、クソアマ便秘女ー!」
クリス「ロザリーって、よくそんなにアンジュの悪口がポンポンと浮かぶよね…」
ロザリー「へへ…あいつには普段から色々と言いたい事があるから、自然に頭に浮かぶんだよ」
クリス「…自己中、鈍感、朴念仁、オッサンゼリフのヤンキー女…」
クリス「ほんとだ。ロザリーの言う通りだね」
ロザリー「ク…クリス…」
クリス「でも、悪口を言い合えるのも友達ならではだね」
ロザリー「お、おう! そうだな!」
クリス「…単細胞…」
ロザリー「クリスーッ!」
ジルからの指令(曲:禁断のレジスタンス)
ジル「司令官のジルだ。これより指令を通達する」
ジル「プレイヤーは、直ちにゲームを中断。気が済むまで休息を取れ」
ジル「休息を終えた後、ゲームを再開。引き続きゲームの指揮を執ってもらう」
ジル「我々のリベルタスには、お前の力が必要だ。必ず戻ってくると信じているからな」
ジル「なお、このまま帰還しない場合は私にも考えがある事を言っておくぞ」
赤い女戦士(曲:禁断のレジスタンス)
ヒルダ「ドラ姫様よぉ、あたしらの機体…赤でかぶってるよなぁ?」
サラマンディーネ「いいではありませんか。伝説によると赤色3倍の性能を引き出すと言われていますから」
ヒルダ「マジすげーじゃん! 3倍になったら、アンジュにも負けないくらい活躍できるぜ!」
ヒルダ「そしたら、アンジュを守ってやって、アンジュもあたしを…。その後は二人で…」
サラマンディーネ「あらあら。あなたのお顔も真っ赤ですよ」
ヒルダ「み、見るな! プレイヤーのみんなも見るんじゃねえ!」
サラマンディーネ「そういうわけですので、皆様…。妄想中のヒルダさんをそっとしておいてあげてくださいね」
サラマンディーネの戦術指南(曲:禁断のレジスタンス)
サラマンディーネ「カナメ、ナーガ。『スーパーロボット大戦』の進み具合はいかがですか?」
カナメ「サラマンディーネ様! 私は半分ほど攻略いたしました!」
ナーガ「私は…少々苦戦しております」
サラマンディーネ「難しかったかしら、ナーガ?」
ナーガ「いえ、私は全資金を姫様の焔龍號に投入すべく、他は無改造で進めているので…」
カナメ「ナーガ…それって…」
サラマンディーネ「ふふ、遊び方は人それぞれですわ。一つのユニットを強化するもよし、複数のユニットをバランスよく強化するのもよし…」
サラマンディーネ「プレイヤーの皆さんもご自分のスタイルでゲームを進めてください。では…」
サラマンディーネ「ごきげんよう!」(声は三人)
さらば、アンジュの騎士(曲:禁断のレジスタンス)
アンジュ「タスク、あんた本当にどこからでも現れるわねぇ…」
タスク「なんたって、アンジュの騎士だからね! 君のいる所、たとえ火の中、水の中!
アンジュ「ふーん、じゃあ、どっちから挑戦する?」
タスク「アンジュ…そのたき火と水槽はいったい…?」
アンジュ「アンジュの騎士は不死身なんでしょう?」
タスク「プ、プレイヤーのみんな! お、女の子には紳士的に接しないと後が怖いからね!」
アンジュ「別れの挨拶は済んだみたいね。それじゃ、いってみようか!」
ペロリーナVSボン太くん(曲:禁断のレジスタンス)
ペロリーナ「良い子のみんな~。ペロリーナだぺろ~♪」
ボン太くん「もっふるもっふる、ふももっふ!」
ペロリーナ「今日はボン太くんと夢の競演だぺろ~♪ ボン太くん、よろしくぺろ~♪」
ボン太くん「ふーも、ふもふもも、ふもふるる!」
アンジュ「あーっ! もうやってらんない!」
アンジュ「暑いし、臭いし、おまけに相方は何言ってるかわかんないし!」
ボン太くん「もも! ふも! もっふる! もっふる!?」
アンジュ「え…あ…? やっぱり、顔出しはマズい?」
ペロリーナ「それじゃ、良い子のみんな~! またペロリーナとボン太くんと遊んでぺろ~♪」
エンブリヲの誘い(曲:禁断のレジスタンス)
エンブリヲ「ゲーム中断か…。いいだろう。君には疲れを癒す権利がある」
エンブリヲ「そして、君には私の計画の行く末を見守る義務がある」
エンブリヲ「観測者として、私の計画を見届け、記録してもらわなければならない」
エンブリヲ「休憩が済んだら、速やかに再開してもらうよ」
エンブリヲ「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…」
エンブリヲ「だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」
タスクVSエンブリヲ(曲:禁断のレジスタンス)
タスク「一人でゲームを遊ぶだって? 寂しい男だな、お前は!」
エンブリヲ「貴様、アンジュと何をした!?」
タスク「アンジュとしたんだよ! 最後まで!」
タスク「三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」
エンブリヲ「下らぬホラ話で愚弄するか! 『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」
タスク「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
エンブリヲ「許さんぞ、我が妻と遊ぶなど! 貴様のセーブデータを全ての宇宙から消し去る!」
アンジュ「あんた達、何やってるのよ…」

オリジナル編集

シークレットシナリオ(曲:ザ・リターナー)
ソウジ「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
ソウジ「ところで知ってるか? シークレットシナリオってやつを?」
ソウジ「特定の条件を満たすと出現する隠しシナリオでそいつをプレイすると色々といい事があるらしい」
ソウジ「え? そのいい事ってのは何かって? そいつは自分自身の目で確かめてくれ」
ソウジ「それじゃ、また会える日を楽しみにしてるぜ」
ソウジの楽しみ(曲:ザ・リターナー)
ソウジ「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
ソウジ「せっかくの休憩時間だ。大いに人生を楽しもうぜ」
ナイン「参考までにお聞きしますが、キャップの考える楽しい事とは?」
ソウジ「そりゃ、お前…その…まあ…色々あるが…」
ソウジ「まずは『スーパーロボット大戦』だろうぜ!」
ナイン「それでは休憩にならないじゃないですか…」
グレートエース(曲:誓いのスターライト)
チトセ「プレイヤーの皆さん、お疲れさまでした」
チトセ「ところで知ってます? エースを超えた存在…グレートエースを?」
チトセ「撃墜数が60機を超えるとエースの称号をもらえますが、さらに撃墜数を重ねるとグレートエースとなるんです」
チトセ「え? グレートエースになるための撃墜数? それは皆さんが自分自身の力でたどりついてください」
チトセ「私もグレートエースを目指して頑張ります。それでは、またお会いしましょう!」
チトセのオフタイム(曲:誓いのスターライト)
チトセ「プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。休憩時間を楽しんでくださいね」
ナイン「参考までにお聞きしますが、姉さんのこの後の予定は?」
チトセ「え…その…全然考えてないけど…」
ナイン「年頃の女性でありながら、オフタイムのスケジュールが埋まっていないなんて嘆かわしい事です」
ナイン「仕方ありませんから、私が暇つぶしに付き合ってさしあげます」
チトセ「ありがとう、ナイン」
チトセ「じゃあ、プレイヤーの皆さんも楽しい時間を過ごしてください。それでは、また!」
ナインの願い(1)(曲:ナインのココロ)
ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
ナイン「私はエースパイロットになられた方から多くの事を学びたいと思っています」
ナイン「目標は、イスカンダルにたどり着くまでに25名以上のエースパイロットにお会いする事です」
ナイン「もしかしたら、その結果…より困難な闘いが待っているかも知れませんが、私は皆さんを信じています」
ナイン「お願いします、プレイヤーの皆さん。私の願い叶えてください」
ナインの願い(2)(曲:ナインのココロ)
ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
ナイン「インターミッションの『ファクトリー』は皆さんの戦闘データの蓄積であるTacPで私の機能を使う場です」
ナイン「その中でもTacPカスタマイズは私が人間を学ぶためのものであり、グレードの上昇は私の成長と言う事が出来ます」
ナイン「きっと最終グレードに達すれば、それまでとは違う私を皆さんにお見せできると思います」
ナイン「少し恥ずかしいですけど、その時を楽しみにしています。では、また」
ヴェルトのうんちくタイム(曲:TIME TO COME(Ver.OG))
ヴェルト「では、僕からプレイヤーの皆さんに中断メッセージを届けよう」
ヴェルト「中断メッセージとは『スーパーロボット大戦』シリーズ伝統のシステムであり…」
ヴェルト「ゲーム中断の際に見られるショートシナリオ的なものであるが、本編の展開とは全く別の物であり…」
ヴェルト「原作の予告編を再現したり、キャラクター本来の持ち味とは違う演技…いわゆるコントを演じたりもする」
ヴェルト「特にプレイヤーに人気の高いネタとしては…」
ロッティ「ストップだよ、ヴェルト! 休憩に入りたいプレイヤーさんに長々とうんちく聞かせてどうするのよ!」
ロッティ「というわけだから、後は私が…。バイバイ、遊んでくれて、サンキュ!」
ヴェルト「このようにこの場を借りて、プレイヤーに挨拶するのも定番のネタで…」
ロッティ「ほんと懲りないね、ヴェルトって…」
ロッティのおしゃれトーク(曲:TIME TO COME(Ver.OG))
ロッティ「やっほー、プレイヤーのみんな。ロッティだよ」
ロッティ「ここで私に会えたラッキーなあなたにロッティのオシャレトークをプレゼント!」
ロッティ「ちなみに私とヴェルトが着ているスーツは由緒正しい主人公スタイルってやつよ」
ヴェルト「このスーツを語るためにはまず主人公システムについて語らなくてはならない。そもそも…」
ロッティ「その話は、長くなりそうだからパス!」
ロッティ「オシャレの基本は好きな服を着る事! みんなも人生とスパロボを楽しんでね! バイバ~イ!」

脚注編集

  1. 「一夜」の読みが「ひとよ」から「いちや」になっている。
  2. (1)(2)のメッセージ内容は同一。
  3. (1)(2)のメッセージ内容は同一。
  4. 台詞では正確にバ(Ba)ラエーナ・プラズマ収束ビーム砲と読んでいるが、文章ではパ(Pa)と誤植されている。