アウラ・マハ・ハイバル

アウラ・マハ・ハイバルは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の登場人物。

アウラ・マハ・ハイバル
外国語表記 AURA MAHA KHYBER[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 田村ゆかり
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 50歳
外見年齢 10歳程度
所属組織 ファウンデーション王国
称号 女王
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概要

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ファウンデーション王国を治める女王

外見は10歳程度の少女で、ハイバル家の遠縁であるカイドゥ家の出身。C.E.72年に先帝の養女となった。幼いながらも女王として政務をこなしており、オルフェ・ラム・タオ以下、「ブラックナイトスコード」の者達を自分の子供達と称して大切に扱っている。

作中でも不明な点が多いが、その正体はコロニー・メンデル研究員の成れの果て。特殊なコーディネイターアコード」の生みの親であり、アコードの能力を以てデスティニープランを世界中に導入させる、実質上の世界征服を企む『FREEDOM』における諸悪の根源であった。実年齢は相当のもののはずだが、外見そのもののような子供染みた性格をも有している。

アコードに世界を掌握させるべく決起するが、醜悪な内面を曝け出した挙句、最終的には世界平和監視機構コンパスの戦艦ミレニアムに乗艦を撃破されて死亡する。

カイドゥ家のアウラを養女として迎え入れたハイバル家は、キプチャク・ハン国の時代にまで遡る名門の家系であることが小説版で明かされている。また、実年齢と外見が一致しない理由も小説版では言及され、メンデルが襲撃を受けた際にコーディネイターの延命治療用のアンチエイジング関係の薬剤を浴びてしまった事故により幼体固定状態に陥ってしまったという設定で描かれている[2]。これが本編の設定として輸入されるかは未だ未定。

登場作品と役柄

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単独作品

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スーパーロボット大戦DD
初登場作品。4章Part3より登場。

人間関係

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以下、ブラックナイトスコードの面々は全てアウラが創った「アコード」。当人は母親としての愛情を抱いているつもりだが、実質上は創造物扱いの域を出ない。

オルフェ・ラム・タオ
宰相。表向きはアウラを補佐する立場だが、実質上は彼に一任している。
イングリット・トラドール
国務秘書官。アウラ含め、身内の誰にも悟られないようにある想いを隠していた。コンパスに押されている際の彼女への態度は非常に冷淡なものであった。
シュラ・サーペンタイン
国防長官にしてブラックナイトスコードの隊長。彼と二人でコテコテの悪役のような掛け合いをしていた。
リデラード・トラドールリュー・シェンチアンダニエル・ハルパーグリフィン・アルバレスト
ブラックナイトスコードの隊員。
ラクス・クライン
彼女もアウラの創造したアコードの一人であったが、彼女からは拒絶されている。
キラ・ヤマト
ライバルの遺児。激烈な私怨を抱いており、彼が抵抗するたびにそれを肥大化させていく。

その他

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ユーレン・ヒビキ
メンデル研究員としてのライバル。

名台詞

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「ようこそファウンデーションへ。アウラ・マハ・ハイバルである。此度のコンパスの迅速な対応、痛み入る」
ラクス「ご拝謁の栄誉を賜り、誠に光栄に存じます、アウラ陛下」
「ミケールのパルチザンには、我が国もほとほと手を焼いておる。ユーラシアには何度か申し入れをしておるのだが、どうも対応に時間が掛かっているようでな」
オルフェ「致し方ありません。あちらは国内に多数の火種を抱えておいでですから」
「卿らには感謝しておる。どうか我が国の民を守っておくれ」
ラクス「身に余るお言葉です。全力を尽くさせて頂きます」
「細やかながら、歓談の席を設けさせてもらった。そこでゆっくりと、そなたらの話を聞かせてくれ」
謁見の間にてラクスやキラ達、コンパスの面々と顔を合わせ、彼らとの歓談の席を設ける。
「我が国は、年齢や出身を問わず、優秀な人材を登用している。ナチュラル、コーディネイターに関わりなくな。全てオルフェの采配じゃ」
王城の広間にて、オルフェの采配による優秀な人材の登用によってファウンデーション王国が栄えてきたことをラクスに明かす。
「参ろう、子供達よ。新たな未来へ。そなた達の運命のままに、全てはじめからから決まっていたとおり」
コンパスとの共同作戦前夜。自室にて、ブラックナイトスコードの隊員たちを侍らせながら静かに告げる。『運命』、そして『全てはじめから決まっていた通り』の本当の意味は……。
「あの出来損ないを殺せ! レクイエム、目標はミレニアムじゃ! 撃てー! わらわの命じゃー!!」
オーブへ向けてレクイエムを照射しようとした直前にキラからの挑発を受けて激怒。目標をミレニアムへ変更するも、それを神がかった軌道により回避された。
アウラの幼稚な部分が如実に現れた場面であり、小説版ではオルフェからも内心で呆れられている。

搭乗機体

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グルヴェイグ
ファウンデーション王国の旗艦。

余談

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  • 通称「ひよこババア」。これは放映時期近辺で、通販サイト「DLSite」がクレジットカード会社からの圧力で「ロリ」という単語の使用が問題視され、圧力回避のための言い換えでアウラの属する属性である「ロリババア」を言い換えた同単語が話題になったことで、属性の一致するアウラがその代表格として語られるようになったためである。

脚注

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  1. アウラ・マハ・ハイバル CHARACTER 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM | 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト、2025年12月15日閲覧。
  2. この設定が明かされるまでは外伝『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY(SRW未参戦)』に登場するオリジナルの人格と記憶を移植したクローン人間「カーボンヒューマン」ではないかと考察された事もあった。