ブラックナイトスコード
ブラックナイトスコードとは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場する組織及び専用MSの総称。
概要 編集
「ファウンデーション王国」の女王、アウラ・マハ・ハイバルの親衛隊(近衛師団)。
「ブラックナイツ」とも呼ばれ、オルフェ・ラム・タオ、イングリット・トラドール、シュラ・サーペンタイン、リデラード・トラドール、ダニエル・ハルパー、リュー・シェンチアン、グリフィン・アルバレストの計7名で構成される。組織としての隊長はシュラが務める。
一般のファウンデーション正規軍は彼らブラックナイツ、親衛隊に従って行動している。
モビルスーツとしてのブラックナイトスコード 編集
ファウンデーション王国近衛師団の名称を与えられた専用モビルスーツ群。
連合がカラミティガンダムで行っていた「リビルド1416プログラム」における「汎用性の高い万能機を基本に、役割の異なる同型機を作り出す」というコンセプトを継承している。 それにより、バランスを重視した基本仕様「ルドラ」、近接戦に特化した師団長機「シヴァ」、電子戦に特化した指揮官機「カルラ」の三種のバリエーションが存在。 このうち、フラッグシップ機としての側面を持つカルラは名前に反して白基調のカラーリングと騎士をモチーフとした造形が与えられている。
特筆すべき機能としては、全機に共通して搭載されたフェムテク装甲(Femto Technology Armor)が挙げられる。その名の通りフェムトメートル単位の領域を制御する技術を採用した装甲であり、これによりラミネート装甲をしのぐ強力な対ビーム防御性能[1]と、通常装甲を大きくしのぐ対実弾性能を備えている。
また、モビルスーツサイズまでの小型化に成功した疑似反重力発生浮揚機関「レヴィテーター」を全機が搭載しており、これにより重力下であっても単独浮遊が可能である。
一方で武装については主に接近戦に偏っており、全機が何かしらの対MS対艦刀を装備しているが、カルラ以外は射撃武器については乏しい。装備しているのはルドラ共通装備の高出力ビームライフルくらいであり、シヴァに至ってはそれすらなく、使い切りの近接短針投射システムしかない。
登場作品 編集
単独作品 編集
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。7名全員が登場する。
所属人物 編集
- シュラ・サーペンタイン
- ブラックナイツ隊長。国防長官兼近衛師団長。
- オルフェ・ラム・タオ
- 宰相。
- イングリット・トラドール
- 国務秘書官。
- リデラード・トラドール、ダニエル・ハルパー、リュー・シェンチアン、グリフィン・アルバレスト
- 隊員達。
運用兵器 編集
- ブラックナイトスコード ルドラ
- ブラックナイトスコードの主力機。
- ブラックナイトスコード シヴァ
- シュラの専用機で近接格闘特化機。
- ブラックナイトスコード カルラ
- オルフェ専用機で複座機。
- ジグラート
- カルラが遠隔操作する大型の自律機動兵装。
- ジン-R
- ジンを無人機仕様に改修したブラックナイトスコードの随伴機。
- ディン-R
- ディンを無人機仕様に改修したブラックナイトスコードの随伴機。
関連人物 編集
- アウラ・マハ・ハイバル
- ブラックナイトスコードが守護する女王。
- ↑ 少なくともモビルスーツに搭載可能なレベルの火器では貫通不可能。