プロスペラ・マーキュリー

プロスペラ・マーキュリーは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の登場人物。

プロスペラ・マーキュリー
外国語表記 PROSPERA[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 能登麻美子
デザイン
初登場SRW スーパーロボット大戦Y
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プロフィール
種族 地球人(スペーシアン)
性別
所属

ベネリットグループ

  • シン・セー開発公社
役職 CEO
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概要

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水星に本拠地を置く「ベネリットグループ」傘下の企業シン・セー開発公社のCEOで、スレッタ・マーキュリーの母親。

かつて事故に遭った事で右腕を失い、GUND製の義腕となっている。また、身体機能を補助するためにヘッドギアを着用しているが、スレッタとの会話の前では外している場面も見られている。

他人に対してどこか含みを持った物言いをする一方で、スレッタには常に優しい態度で接しており、底知れぬ雰囲気を醸し出している。

前日談小説である『ゆりかごの星』ではスレッタとガンダム・エアリアルを自身の復讐の道具としてアスティカシア高等専門学園へ送り込んだ事が語られている。

登場作品と役柄

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単独作品

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スーパーロボット大戦Y
初登場作品。本編での原作再現は第9話までなので、特に暗躍もせず不気味だけど優しいお母さん止まりとなっている。
DLC『アニバーサリーエキスパンションパック』では原作同様にクワイエット・ゼロ計画を推進する。

人間関係

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家族

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スレッタ・マーキュリー
娘。彼女の前では優しくて頼れる母親として振舞い、スレッタも絶大な信頼を寄せている。

シン・セー開発公社

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ゴドイ・ハイマノ
プロスペラの秘書兼ボディーガード。

アスティカシア学園

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ミオリネ・レンブラン
娘の友人(婚約者)として彼女と知り合うが、スレッタとは対照的に彼女からは態度を訝しまれている。逆にプロスペラもミオリネに対してはどこか刺々しく、含みのある物言いをしているが…?

ベネリットグループ

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デリング・レンブラン
ベネリットグループ総裁。審問会に参加し、身の上を語った。
彼女にとっては因縁のある相手だが、同時にクワイエット・ゼロ計画を進める同志でもある。
ヴィム・ジェターク
御三家のジェターク社CEO。彼に接触して利用する。
ベルメリア・ウィンストン
かつての同僚。彼女を「ベル」の愛称で呼ぶ。

名台詞

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「この腕も、仮面の下の顔も、全て水星の磁場に持っていかれました」
第2話。審問会にて右腕と顔を水星で失ったと語り、ヴィムへ向けて義腕を放り投げる。こうは言うが、腕はともかく顔に関しては仮面を外した際に傷ひとつ付いていなかった。
「魔女はもう一人いたって訳ね」
第5話。グエルとエランの決闘中、ファラクトの武装がドローンではないと気付き、そこに現れたベルメリアを見ての台詞。
「あのガンダムのパイロット、何人目なのかしら」
第6話。エアリアルは何なのか、21年前の復讐なんて無意味だと話すベルメリアに対し、そちらも清廉潔白ではないだろうと揶揄する。
「その素敵なドレスも…今身につけているヒールもアクセサリーも…寮には入らず理事長室で生活しているのも…他者から受ける敬意も、そのすべてがベネリットグループ総裁であるお父様の力のおかげなのにって思ったら、なんだかおかしくなっちゃって…」
第7話。父に対する反発心を隠さないミオリネに対する嘲笑。まるでシャルル・ジ・ブリタニアのような物言いである。確かに水星の魔女とコードギアスはシリーズ構成担当の脚本家が同じだが。
「扉の向こうにこもっていれば、お母さんは、この人たちを殺さずに済んだ。でも、戦ったことでスレッタを死なせずに済んだ。そして、もう一つ…。スレッタがエアリアルと一緒に戦ってくれたら…」
スレッタ「無理だよ…だって…」
「そうね。今、起こってるのは決闘じゃない」
「怖いよね。傷つきたくないよね。でも、あなたとエアリアルなら、お母さんもスレッタもミオリネさんも、みんな救われる」
スレッタ「救う?」
「今みんなを救えるのは、あなたたちだけよ。スレッタ、あなたは進める子。でしょ?」
スレッタ「うん…。進める、進んで来た…」
「「逃げたら一つ、進めば二つ!」」
第12話。フォルドの夜明けによるプラント・クエタ襲撃の際に、敵兵士を撃ち殺した場面を見た事で動揺するスレッタへ向けて「逃げたら一つ、進めば二つ」の信条を持ち出して説く。
一見、演出と相まってスレッタが勇気づけられる感動的な内容に見えるが、プロスペラの動向もあり洗脳にしか見えないと評す意見も多く、事実この後にスレッタが行った行動は確かに洗脳による成果とも取れるものであった。
『Y』アニバーサリーエキスパンションパックでも再現された他、原作との情勢の違いを反映してか、三行目と四行目の間に「怒りと憎しみの戦い…。きっとエーアデントでも経験してこなかったようなもの…」が挿入される。

迷台詞

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スレッタ「お、お母さん!エアリアル、ガンダムじゃないよね?だってお母さん、ガンダムじゃ…」
「いいえ、ガンダムよ」
スレッタ「え」
「ごめんねぇ~とうとうバレちゃった」
「エアリアルは、ガンダムなの」
第7話。スレッタにエアリアルはガンダムだったと後出しで明かす。その軽い言動で知った事実にスレッタは唖然としてしまうのだった。

スパロボシリーズの名台詞

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「でも私のかわいい娘たちが危険にさらされるような事があれば、私はあなたを許せないでしょう」
「エチカ代表は安全を保証してくださるのかしら?」
『Y』の「呪いのモビルスーツ」より。せっかくスレッタが学園に入学したのに、今度はエーアデントに乗ることとなり、エチカをやんわりと非難するも、エーアデントの総力をあげて守ると言われ、渋々納得する。なお、何気に「私のかわいい娘たち」と重要な発言をしている。原作を知らないとミオリネのことも含めて言っているだけだと読んでしまう絶妙なシーンとなっている。

搭乗機体・関連機体

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ガンダム・エアリアル
自身が開発したとされる機体。
ガンダム・エアリアル (改修型)
Season2にて搭乗。エアリアルの改修機。
ガンドノード
極秘裏に開発・量産化に関わる。

余談

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  • エンディングのキャストクレジットではフルネーム表記される他キャラクターと異なりファミリーネーム無しの「プロスペラ」表記となっている。

脚注

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  1. CHARACTER、機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト、2026年5月12日閲覧。

資料リンク

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