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;動輪剣・縦一文字斬り
 
;動輪剣・縦一文字斬り
 
:スラスターを噴かせて天高く舞い上がって敵を一刀両断する必殺技。[[トドメ演出|トドメ]]を刺すと敵の爆発後、地面に突き刺さっていた動輪剣を抜いて納め、額のシグナルが光る。<ref>ただし、第19話では話の悲しい流れから、敵にトドメを刺しても地面から剣を引き抜かない終わり方をしており、立ち尽くすマイトガインが舞人の悲しみの大きさを表現してするものとなっていた。</ref>
 
:スラスターを噴かせて天高く舞い上がって敵を一刀両断する必殺技。[[トドメ演出|トドメ]]を刺すと敵の爆発後、地面に突き刺さっていた動輪剣を抜いて納め、額のシグナルが光る。<ref>ただし、第19話では話の悲しい流れから、敵にトドメを刺しても地面から剣を引き抜かない終わり方をしており、立ち尽くすマイトガインが舞人の悲しみの大きさを表現してするものとなっていた。</ref>
:強力なものの、「飛び上がって斬り降ろすだけ」と剣戟モーションが非常に単純であり、隙の大きい必殺技のお約束である[[コン・バトラーV|拘]][[ダンガイオー|束]][[ライジンオー|系]]の技も持たないため、僅か3話でケンゴー(SRW未登場)の燕斬りに敗北し、[[シュタルク4126]]に至ってはこの技の対策として真剣白刃取りをする機構を備えていた。
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:強力なものの「飛び上がって、斬り降ろすだけ」と剣戟モーションが非常に単純であり、隙の大きい必殺技のお約束である[[コン・バトラーV|拘]][[ダンガイオー|束]][[ライジンオー|系]]の技も持たない為、僅か3話でケンゴーの燕斬りに敗北し、第17話では[[シュタルク4126]]に至ってはこの技の対策として真剣白刃取りをする機構を備えていた。さらに第30話のグヤトーン戦では舞人が乗っていなかったためか角で真剣白刃取りをされてしまう。
 
:SRWでは原作同様に敵が怯む描写も再現されている。戦闘アニメの都合上、'''[[戦艦]]まで律儀に艦首を上げて反応してくれる'''のはご愛嬌。
 
:SRWでは原作同様に敵が怯む描写も再現されている。戦闘アニメの都合上、'''[[戦艦]]まで律儀に艦首を上げて反応してくれる'''のはご愛嬌。
 
;動輪剣・マックスパワー
 
;動輪剣・マックスパワー
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