ハイパーデンドーデンチ
ハイパーデンドーデンチとは、『GEAR戦士電童』に登場する動力源。
概要 編集
その名の通り巨大な単3乾電池で、一本につき日本中の電力一日分が込められている。GEAR戦士電童の四肢に装備されたタービン「ハイパープラズマドライブ」の動力源であり、電童はそれを2本も必要とするのだからその莫大なパワーと消費量が窺い知れる。セルファイターにより、ファイナルアタック使用後の再装填が可能となった。元は電池なので、一般電力に転用することも、逆に一般電力をかき集めてデンチに補充することも可能。
ちなみに番組放送当時に発売された電童及び凰牙の玩具は、電動ギミック用として劇中同様バックパックに電池を搭載するようになっており、一種のなりきり玩具としての側面を持つ。
SRWでの扱い 編集
電童及び凰牙は特殊な動力源であることから通常のEN回復および補給装置による回復の対象外となり、マップの場に出ている間は一部の例外を除き、常時EN回復無しの状態で戦う事になる。
ハイパーデンドーデンチはそのEN回復制約があるGEARに対する唯一の通常回復手段となっている(例外は戦艦への搭載・精神コマンド「補給」くらい)。
扱いとしてはセルファイター及びセルブースター・セルブースターバルハラ専用の特殊コマンドとして実装。電童及び凰牙のENを全回復させる。MXでは使用時に電池交換のムービーもある。
また、GEARの必殺技・ファイナルアタックはEN残量により威力が変化する・一発で残りENを全消費するといった特性を持つため、ファイナルアタックを撃つ前&撃った後にはデンチによる回復が欠かせない。
「一本で日本中の電力が賄える」という容量から、『MX』では新世紀エヴァンゲリオンとクロスオーバーしてヤシマ作戦でEVA初号機の撃つポジトロンスナイパーライフルの動力源として転用された。