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いわゆる大人の女性で、主人公であるケン太に対しては兄貴分である真吾やキリーに対して姉弟の関係ともいえるが、ケン太からは本気で想いを寄せられた事もある。 | いわゆる大人の女性で、主人公であるケン太に対しては兄貴分である真吾やキリーに対して姉弟の関係ともいえるが、ケン太からは本気で想いを寄せられた事もある。 | ||
− | + | [[映画|劇場アニメ]]『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』では彼女に焦点が当てられており、彼女の7歳の頃や、原作本編から40年以上経過した未来における彼女やゴーショーグン・チームの物語が描写されている。 | |
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:今回、トライスリーネタを振るのはレミーではなくキリーの担当。 | :今回、トライスリーネタを振るのはレミーではなくキリーの担当。 | ||
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:SRW未登場。後日談の小説『またまた戦国魔神ゴーショーグン 狂気の檻』の登場人物で、巨大都市クーアノアの中央病院に勤める27歳の男性看護師。記憶を失っていたレミーと同棲し、結婚する。 | :SRW未登場。後日談の小説『またまた戦国魔神ゴーショーグン 狂気の檻』の登場人物で、巨大都市クーアノアの中央病院に勤める27歳の男性看護師。記憶を失っていたレミーと同棲し、結婚する。 | ||
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+ | :声優が同じため『[[魔法のプリンセス ミンキーモモ]]』の[[次回予告]]で彼女に思い切りパロディされていた。 | ||
+ | :『[[特装機兵ドルバック]]』の[[OVA]]「エンドレス・サマー」にて共演し、ラストで彼女含めたメンバー総出で踊り明かしていた。『X-Ω』の期間限定イベント「夢と希望の魔法少女」では「エンドレス・サマー」の一件が拾われてかチームぐるみで顔なじみ。 | ||
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:ゴーショーグンに酷似したドクーガメカであるゴーナグールが登場した際の台詞。ちなみに「第4次」ではキリーが「類似品には~」と言っている。 | :ゴーショーグンに酷似したドクーガメカであるゴーナグールが登場した際の台詞。ちなみに「第4次」ではキリーが「類似品には~」と言っている。 | ||
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:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編第17話「勇者王ガオガイガー」より。[[ブンドル艦]]から大音量で流れる『美しき青きドナウ』も、彼女にとっては単なる騒音公害。 | :[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編第17話「勇者王ガオガイガー」より。[[ブンドル艦]]から大音量で流れる『美しき青きドナウ』も、彼女にとっては単なる騒音公害。 | ||
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:上述の台詞に続く[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]との邂逅シーン。奇妙な腐れ縁の始まりである。 | :上述の台詞に続く[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]との邂逅シーン。奇妙な腐れ縁の始まりである。 | ||
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;「…ごめんなさい。私って軍やスパイ関係の方はノーサンキューの主義なの」<br />「それに、恋の相手は戦いとは無縁な人がいいわ。そう、芸術家とかね」 | ;「…ごめんなさい。私って軍やスパイ関係の方はノーサンキューの主義なの」<br />「それに、恋の相手は戦いとは無縁な人がいいわ。そう、芸術家とかね」 | ||
:第30話のパーティーイベントで、[[アルファ・A・ベイト|ベイト]]の誘いに過去を匂わせるようなフレーズを交えて拒否した際の台詞。 | :第30話のパーティーイベントで、[[アルファ・A・ベイト|ベイト]]の誘いに過去を匂わせるようなフレーズを交えて拒否した際の台詞。 | ||
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;「うんうん…。やっぱり人間、恋してこそ華よね。私も頑張らなくちゃね」 | ;「うんうん…。やっぱり人間、恋してこそ華よね。私も頑張らなくちゃね」 | ||
:第54話ハマーンを拒絶するルート「邪悪な救世主」より。[[小バーム]]が解放され、取り敢えずのハッピーエンドを迎えた[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]を見守って、妙に実感の篭った台詞を漏らす。 | :第54話ハマーンを拒絶するルート「邪悪な救世主」より。[[小バーム]]が解放され、取り敢えずのハッピーエンドを迎えた[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]を見守って、妙に実感の篭った台詞を漏らす。 | ||
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;「ご…誤解しないでよ!あっちが勝手に盛り上がっているだけよ!」<br />「もう!こうなったら私の手で、あのキザ兄さんを叩き落してやるわよ!」 | ;「ご…誤解しないでよ!あっちが勝手に盛り上がっているだけよ!」<br />「もう!こうなったら私の手で、あのキザ兄さんを叩き落してやるわよ!」 | ||
:最終決戦に於ける[[ブンドル艦]]との戦闘前会話で、レミーとブンドルの遣り取りから、ただならぬ気配を感じ取った真吾&キリーのツッコミを、'''全力で否定'''する。 | :最終決戦に於ける[[ブンドル艦]]との戦闘前会話で、レミーとブンドルの遣り取りから、ただならぬ気配を感じ取った真吾&キリーのツッコミを、'''全力で否定'''する。 | ||
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:『[[EX]]』にてヴァルシオーネの体型を'''「ペチャパイ」'''と酷評する。旧シリーズではこれが[[ヴァルシオーネR]]が生まれるきっかけとなった台詞である。 | :『[[EX]]』にてヴァルシオーネの体型を'''「ペチャパイ」'''と酷評する。旧シリーズではこれが[[ヴァルシオーネR]]が生まれるきっかけとなった台詞である。 | ||
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2024年5月30日 (木) 14:26時点における最新版
レミー島田は『戦国魔神ゴーショーグン』の登場人物。
レミー島田 | |
---|---|
読み | レミー しまだ |
登場作品 | 戦国魔神ゴーショーグン |
声優 | 小山茉美 |
デザイン | スタジオZ5 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦EX |
SRWでの分類 | サブパイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人とフランス人のハーフ) |
性別 | 女 |
星座 | 水瓶座 |
年齢 | 不明(20歳前後) |
出身 | フランスの娼婦街 |
身長 | 168 cm |
体重 | 51 kg |
スリーサイズ | B85-W56-H86 |
血液型 | B型 |
所属 | グッドサンダーチーム → アフリカの自然動物公園 |
概要編集
グッドサンダーチームの紅一点で、戦闘機クイーンローズのパイロット、ゴーショーグンのサブパイロット、トライスリーのメインパイロットを務める。
元は腕利きの諜報部員だったが任務に失敗し、命を絶とうとしたところをサバラスに誘われ、グッドサンダーチームに加わる。
いわゆる大人の女性で、主人公であるケン太に対しては兄貴分である真吾やキリーに対して姉弟の関係ともいえるが、ケン太からは本気で想いを寄せられた事もある。
劇場アニメ『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』では彼女に焦点が当てられており、彼女の7歳の頃や、原作本編から40年以上経過した未来における彼女やゴーショーグン・チームの物語が描写されている。
登場作品と役柄編集
旧シリーズ編集
- スーパーロボット大戦EX
- 初登場作品。ゴーショーグンのサブパイロット。
- 第4次スーパーロボット大戦
- 顔グラがEXから変更された。加速・幸運・ひらめき担当。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 声が入り、加入期間が伸びた。
- スーパーロボット大戦F
- 登場してからずっと味方にいることになった。参戦してしばらくは集中や幸運に世話になるだろうが、何より脱力が後に役に立つ。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 取りあえず脱力が2回使える程度には育成したい。主力ユニットとしては息切れ状態のゴーショーグンの要でもある。
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 今回は1ステージスポット参戦した後、正式に機体共々仲間になる。もはやお約束なのか、今回もトライスリーが登場しない事に愚痴をこぼしていた。
- 習得Lvが80のヌケ(消費SPは10)を除くと、味方キャラクターでは4人しかいない脱力使いの中で、消費SPが最少の35。さらに期待を使ってまで脱力を連発したい場合には、彼女を対象にすると効率が良い。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 今回、トライスリーネタを振るのはレミーではなくキリーの担当。
- 幸運の消費SPが40→30に下がった以外、『第2次α』と能力面は変わらず。脱力使いは増えたが、本作でもヌケに次ぐ消費SP2位の座は維持。極やプロトデビルンが登場し重要性はさらに上昇。裏を返せば他にSPを使うのが躊躇われ、ゴーショーグンを戦わせづらくしている面まである。また本作では歌というSP回復手段もあるが、メインパイロットではない彼女は対象にできないのが残念。
単独作品編集
- スーパーロボット大戦64
- 『リンクバトラー』でリンクさせると参戦する。
- スーパーロボット大戦NEO
- 残念ながら(?)今回はトライスリーに関する愚痴はない。機体のサイズ差がマップ上のアイコンサイズに関わる本作の仕様であれば、トライスリーは面白い使い方が出来てたかもしれないだけに残念である。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- やはり今回もトライスリーはない。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- ゴーショーグンのサブパイロット。
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
サポートアビリティ編集
- グッドサンダーの紅一点
- SR。回避率大アップ。
人間関係編集
- サバラス
- 上司。
- 北条真吾、キリー・ギャグレー
- 仲間。
- 真田ケン太
- 守るべき相手。終始彼の姉的存在として接していたが、11話では彼に本気で好意を持たれる事になり、彼の想いに対し真剣に答える事になる。
- レオナルド・メディチ・ブンドル
- 敵だが、言い寄られる。
- フランシス・ルグラン
- かつての恋人だった画家。死んだと思われていたが、ドクーガをパトロンにして著名な画家になっていた為に歪んでしまい、レミーとは悲劇的再会となってしまう。SRW未登場だが、後述するように彼の存在を匂わせる台詞はある。
- ケダ・ストラ
- SRW未登場。後日談の小説『またまた戦国魔神ゴーショーグン 狂気の檻』の登場人物で、巨大都市クーアノアの中央病院に勤める27歳の男性看護師。記憶を失っていたレミーと同棲し、結婚する。
葦プロダクション作品編集
- ミンキーモモ
- 声優が同じため『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の次回予告で彼女に思い切りパロディされていた。
- 『特装機兵ドルバック』のOVA「エンドレス・サマー」にて共演し、ラストで彼女含めたメンバー総出で踊り明かしていた。『X-Ω』の期間限定イベント「夢と希望の魔法少女」では「エンドレス・サマー」の一件が拾われてかチームぐるみで顔なじみ。
他作品との人間関係編集
- ピート・リチャードソン
- 第2次αでの初対面時、堅物の彼を弄り倒して楽しんでいた。
- アルファ・A・ベイト
- 呑み友達その1。第2次αのパーティーイベントで彼から口説かれるも、やんわりと拒否。
- ナンガ・シルバレー
- 呑み友達その2。
バンプレストオリジナル編集
名台詞編集
- 「シー・ユー・アゲイン!」
- 彼女の代表的な台詞で、次回予告等で言う。
- 「え~!! ちょっとぉ!? 私が仕掛けてあの二人とくっつくのぉ~!?」
- トライスリーの合体方法を聞いての台詞。
- 「トライスリー、合体GO!!」
- ゴーショーグンの「合身GO」と対を成すトライスリーへの「合体」コール。
- 「学校に遅刻する心境よね!」
- ドクーガのロボット兵の迎撃に精一杯で、グッドサンダー基地に戻れない状況での台詞。これにキリーは「こんな年して立たされるのはやだね」と答える。
- 「レディーが下水道漁りなんてやってられるかい」
- 第6話でグッドサンダー内部に紛れ込んだ仔猫の捜索をサバラスから命じられるも、上述の台詞で拒絶する。
- 「あなたの気持ちは真剣だった。だから私も一人の女として真剣にお答えするわ」
- レミーに恋愛感情を抱いたケン太に対し、この台詞の後、彼に死んだ昔の恋人を未だ忘れられない事を語った。ケン太の想いに答えられない事を謝った。しかし、レミー自身は決してまんざらではなかったようである。
- 「もう貴方には描けない!何も造れないわ!」
- 昔の恋人・フランシスがドクーガと手を結んだ挙句、21世紀のダ・ビンチと妄想し、金に目を眩む人間に変貌していた姿を見ての失望の台詞。
- 「アディオス…私のモンマルトル…」
- ドクーガに始末されたフランシスとともに炎上する屋敷を見上げての台詞。
- 「信じていませんけどね、あなたの方がもっと信じられないわ」
「第一、鏡を見て御覧なさいよ、貴方と大統領じゃ…」 - 17話より。サントスに騙されているとグッドサンダーチームに言い、共闘を持ちかけるカットナルへの台詞。ある意味正論ではある。
- 「あなた達を信じる事なんて出来ると思う? 自分達のしてきた事お分かりなの!?」
- カットナルに続き共闘を持ちかけるブンドルへの台詞。
- 「あ~あ、よくやるわよ。皆さん、類似品には注意しましょう!」
- ゴーショーグンに酷似したドクーガメカであるゴーナグールが登場した際の台詞。ちなみに「第4次」ではキリーが「類似品には~」と言っている。
- 「ケン太君、サンキュー! ホントに楽しい三年間だったわ」
- 最終話で旅立つケン太への台詞。
- 「あ~あ、一年経ったらどうなっちゃってるのかしらね、アタシたち」
- ケン太を見送った後、いつの間にかアルーシャといる真吾、イザベルといるキリーに驚き、その直後にいつの間にかいたブンドルに言い寄られての台詞。
スパロボシリーズでの名台詞編集
旧シリーズ編集
- 「だ~いじょ~ぶ。5~6話位は一緒にいてあげる」
- 『第4次S』第15話「空飛ぶマジンガーZ」より。『EX』での神出鬼没ぶりを知る甲児にまたいなくなるのかと聞かれて返した言葉。予告通り、7話でいなくなる。
αシリーズ編集
第2次α編集
- 「それとも知恵と力と勇気の炎で世界を照らす?」
- アラド編第14話「謎のエネルギー、ビムラー」で、孤高の一匹狼を気取るがゆえに甲児たちと共闘しなければならない状況を嘆くキリーへ発した台詞。元ネタは三人組ユニットで構成された青年達を主人公とする特撮ヒーロー番組『超神ビビューン』OP主題歌の一節。
- 「これじゃ暴走族か宣伝カーだって」
- アイビス編第17話「勇者王ガオガイガー」より。ブンドル艦から大音量で流れる『美しき青きドナウ』も、彼女にとっては単なる騒音公害。
- 「うへ…あたし、キザな男ってちょっと苦手なのよね」
「ついでに言っておくと、人の名前を勝手に調べるような人間は好きじゃないの」 - 上述の台詞に続くブンドルとの邂逅シーン。奇妙な腐れ縁の始まりである。
- 「…ごめんなさい。私って軍やスパイ関係の方はノーサンキューの主義なの」
「それに、恋の相手は戦いとは無縁な人がいいわ。そう、芸術家とかね」 - 第30話のパーティーイベントで、ベイトの誘いに過去を匂わせるようなフレーズを交えて拒否した際の台詞。
- 「うんうん…。やっぱり人間、恋してこそ華よね。私も頑張らなくちゃね」
- 第54話ハマーンを拒絶するルート「邪悪な救世主」より。小バームが解放され、取り敢えずのハッピーエンドを迎えた一矢とエリカを見守って、妙に実感の篭った台詞を漏らす。
- 「ご…誤解しないでよ!あっちが勝手に盛り上がっているだけよ!」
「もう!こうなったら私の手で、あのキザ兄さんを叩き落してやるわよ!」 - 最終決戦に於けるブンドル艦との戦闘前会話で、レミーとブンドルの遣り取りから、ただならぬ気配を感じ取った真吾&キリーのツッコミを、全力で否定する。
第3次α編集
- 「そうそう。期待を裏切っちゃうかも知れないけど、私達に献身的な犠牲心はないの」
「プロとして依頼を受けた仕事はきっちりこなす。ただ、それだけだから。ね?」 - 第21話月進行ルート「裏切りの代償」より。非武装シャトルで囮役を買って出た、グッドサンダーチームの行為に躊躇するコスモ達への返答。軽口の中に、彼女達のプライドの高さが垣間見える。
- 「呼吸をしている時は常に戦いの時…彼女にとっては今も見えない敵と戦っているのよ」
- 第3次α中盤、張り詰めた神経を笑顔で隠すセレーナの心情を看破した。
- 「開けてビックリ玉手箱、意外と助っ人が出てきたりして」
- 第26話「かりそめの旅人」より。その言葉通り、突如起動したゲートの中から3体のバーチャロイドが出現する。
- 「私達、ハイそうですかとそれに従えるほど素直じゃないのよね」
- 第43話より。脱出不能の閉鎖空間でゴラー・ゴレム隊によって滅ぼされる結末が、イデの仕組んだ筋書かも知れないと悲観するシェリルへ、徹底的に運命に抗う姿勢を見せる。
- 「ホント…脱少年期ってやつね」
- 第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。『人類補完計画』にケリをつけ、一段と成長を遂げたシンジへ感慨深げに発する。
単独作品編集
搭乗機体・関連機体編集
- クイーンローズ
- レミーの乗る戦闘機。『F』でユニットアイコンと、原作の映像を用いた合身ムービー内に登場。
- トライスリー
- 3機の戦闘機が合体して完成する小型ロボで、レミーがメインパイロットを務める。
- 未だにSRW未登場であり、SRWではレミーがそのことについて愚痴るのはもはやお約束と化している。