セセリア・ドート

セセリア・ドートは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の登場人物。

セセリア・ドート
外国語表記 SECELIA DOTE[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 山根綺
デザイン
初登場SRW スーパーロボット大戦Y
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プロフィール
種族 地球人(スペーシアン)
性別
所属

アスティカシア高等専門学園

  • 経営戦略科
学年 2年
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概要

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アスティカシア専門高等学園のブリオン寮に所属する女子生徒。学籍番号は「LS026」。

決闘委員会に所属しており、同じ決闘委員会のメンバーであるロウジ・チャンテと一緒に毎回決闘を観戦している。人を馬鹿にしたような口調が特徴で、他者をおちょくることが多いが意外にも状況把握はしっかりしており、他者への煽りも図星をついている場合が多い[2]。決闘委員会の責務は真面目にこなしており、有事の際にはすぐさま生徒の避難を呼びかけてもいる。また、ロウジにだけは想うものがあるようで、彼に関しては普段とは違った言動を見せている。

経営戦略科の生徒であるためか、物事を株価に例えたり、確率論から自身の行動を説明する事もあり、チュアチュリー・パンランチデミバーディングを提供したのも自身とロウジは操縦できず、チュチュに託した方が状況打開の可能性が高いと判断したため。エピローグではエラン・ケレスの秘書となった。

登場作品と役柄

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単独作品

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スーパーロボット大戦Y
初登場作品。演者の山根綺氏は今作の女主人公月ノ輪フォルテを演じているが、彼女はNPC故か音声収録は行われていない。

人間関係

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アスティカシア学園

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ブリオン寮

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ロウジ・チャンテ
同寮の相方。

地球寮

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スレッタ・マーキュリー
水星出身の地球寮のエース。その活躍に注目する。
ミオリネ・レンブラン
彼女の婚約者が誰になるのか気に掛けている。

ジェターク寮

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グエル・ジェターク
同じく決闘委員会所属。
ラウダ・ニール
グエルの退寮後、決闘委員会所属となる。

ペイル寮

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エラン・ケレス (強化人士4号)
同じく決闘委員会所属。

グラスレー寮

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シャディク・ゼネリ
同じく決闘委員会所属。

ブリオン社

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エラン・ケレス
エピローグでは会社にヘッドハンティングされた彼の秘書となる。

名台詞

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「いいっすよね~グエル先輩は。親が偉いと、決闘の負けも無効にしてもらえて」
「今度負けたら言い訳できませんよ~?止めといた方がいいと思うけどな~」
グエル「俺と決闘したいならそう言え、セセリア」
「アドバイスですよ~。これ以上先輩の市場価値が下がらないようにって」
「あ、でももう底値かぁ」
第3話。決闘委員会にて、スレッタと決闘前のグエルをアドバイスと称して煽り散らす。
「だ~れかさんの悪い癖が移ったんじゃないですか~?」
第5話。珍しくエランが決闘を受けたことに際し、グエルを当てこする。
「別人なんじゃないの?」
第13話。決闘委員会でエランのキャラが普段と違うことへの疑問。実際に強化人士4号から5号へと変わっており、その通りであった。
「緊急事態宣言。ランブルリングはただちに中止。戦術試験区域にいる者は、全員待避!」
第14話。ガンダム・ルブリス・ウルとソーンの乱入、そしてロウジの言葉を聞いてすぐさまランブルリングの中止と待避を生徒達に命じる。
普段は人を食った態度だが、緊急事態の際にはしっかりと対処を成すなど責任感が強い事が伺える。
「せんぱ~い。退学してなかったんすねぇ。負け犬記録更新しちゃっていいんですか~?」
第17話。スレッタと最後の決闘をするグエルをいつものように煽るが、これまでと彼の言動が変わったことに違和感を覚えるのだった。
「あんた、とんだ裏切り野郎だねぇ~!」
第18話。懺悔室でマルタンの懺悔を聞いてしまい、彼の前に突然現れての台詞。その登場の仕方が簡易的な懺悔室のセットが突然電飾が光り出して稼働し始め、奥からセセリアが現れてくるという往年のコント番組のようなものであった。この展開は視聴者にも話題となり、余談に後述するが元々セセリアには視聴者から「メスガキ」属性の評判があったためか、それを踏まえて「メスガキ懺悔室」との俗称まで付けられた。
『Y』ではイベントスチルつきで再現。
「だったらそういえばいいじゃん。弱者がいっちょ前に意地張ってんの、うざいんですけど」
第19話。上記の懺悔を聞いた事からネイルを塗らせるなどこき使うなどで嘆くマルタンから彼の本音を聞き出し、棒付き飴を口に放り込む。荒療治ではあったが、結果としてマルタンの悩みを解消する事となった。しかし、ネイル塗りといい実はご褒美では…?
「うちらは乗れないし、そっちのポンポン頭に貸した方が、生存率上がりそうでしょ?」
「ほら、さっさと調整して」
第20話。学園の危機に、自身のデミトレーナーを失った地球寮のチュチュへと、デミバーディングを貸し出す。
「会社、立て直したいんですよねぇ?ジェタークCEO?」
第24話。エランの秘書として働いており、「利益分配がうちに厳しい」と零すグエルへの煽り。月日が経ち立場が変わろうともセセリアは相変わらずであった。

スパロボシリーズの名台詞

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「すみませ~ん。私たち、授業があって急いでるんで、暇そうな人に聞いてもらえますか~?」
『Y』の「呪いのモビルスーツ」より。Yzネクストの面々に学園を案内して欲しい[3]と頼まれるも断って、ロウジと共にその場を去った。タイミングが悪かったのか、単純に面倒くさいから嫌がったのかは不明。
「では皆さん、ご一緒に!」
「ガンダムファイト…レディゴーッ!」
同話より。スレッタとグエルの決闘の前座としてドモンヒイロガンダムファイトが行われる際にレフェリー役となった。

余談

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  • 「相手を挑発的にからかう生意気な少女キャラクター」ではあるためか、一部視聴者からは「メスガキ」扱いを受けることがある。同様の俗語で呼ばれるキャラクターは幼い少女であることが多いが、まだ学生であるセセリアがその俗語に対応するかは個々人の裁量次第である。
    • なお、「メスガキ」自体は元々蔑称や罵倒に該当する言葉だが、セセリアが呼ばれる場合は基本的に好意的なキャラクター要素として呼ばれるため、使い分けには注意が必要。

脚注

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  1. CHARACTER、機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト、2026年5月12日閲覧。
  2. 3話でのグエルへの煽り、19話でのマルタンへの煽りなど。
  3. サイドミッションの加入によって、声をかけるのが紅月カレン桜野マリのどちらかになっている。

資料リンク

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