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スーパーロボット大戦OG外伝

スーパーロボット大戦 OG外伝から転送)

概要編集

OGシリーズ」の第4作目。シナリオは『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』では未完に留まった「OG2.5」の完全版が収録されている。

この「OG2.5」は全36話で、一度だけ用意されている分岐も5話中2話が同内容のシナリオと近年のスパロボ作品と比べるとかなり短くなっている。またゲーム前半のほとんどのシナリオは『OGs』に収録された「OG2.5」と同内容であるため、そちらをプレイ済みのユーザーにとっては、20話ほどが新規のシナリオとなる。そのためか価格はいつものスパロボと比べて若干安めになっている。

オプション面は充実しており、『OGs』に収録されていた『OG1』と『OG2』の事典モードを最初から閲覧可能で、カードゲームであるシャッフルバトラーや、好きな組み合わせで戦闘シーンを自由に視聴できるフリーバトルが収録されている。

難易度編集

話数の影響もあり、標準攻撃値は『OGs』よりは高め。但し序盤戦では無改造での強制出撃を強いられることも多く、回避と耐久力に優れた敵ユニットに苦戦を強いられる。中盤戦以降は味方の攻撃力が本格的に上昇してくることになるので、好きな機体とキャラクターで自由に暴れまわることが可能。

育成編集

  • 使用できるユニットとパイロットは多いが、話数が少なく育成できる期間が短いため、厳選して育てたい。
  • OGシリーズの伝統として、相変わらずSP回復が強い。どのパイロットにも、まずはSP回復を覚えさせるのがよい。
  • イベント戦闘で強制出撃するキャラクターが多いため、それらのキャラクターは優先して育てたい。フォルカ・アルバークコウタ・アズマラウル・グレーデンらは主役扱いなので特に強制出撃が多く、また能力値も高く、育成の筆頭候補となる。

戦闘編集

  • 集中的に鍛え上げた囮ユニットを活用し、集中を掛けて反撃で削る。
  • 効果的な戦闘としてはサイバスターヴァルシオーネの両機による雑魚敵削りのち、気力を上げたいユニットで叩く戦法が効果的。
  • 終盤戦のボスクラスには直撃と「スタンショック」と「アーマーブレイカー」が効果的。なお、エクスティムダークブレインは倒しても1度復活し、第2形態に突入するので要注意。

話題編集

  • 元々はフリーバトルとシャッフルバトラーのみを収録したファンディスクの予定だったが、様々な判断によってシナリオも入れることになった。『OGs』に収録された「OG2.5」は本作のシナリオの体験版的な意味合いで収録されたものでおり、本作にシナリオを入れることが決定してから作られたものである。
  • 2008年4月よりバンプレストの全てのゲームソフト事業が親会社であるバンダイナムコゲームスに移管されたため、本作がバンプレスト名義で発売された最後のスパロボ作品となった。
  • 発売以前に公開されていた情報では『MX』のキャラクターが登場することは一切告知されておらず、発売後にサプライズとして公開される措置がとられた。

世界観編集

インスペクター事件後、束の間の平穏を取り戻した地球圏。しかし「バルトール事件」を契機に再び世界に混乱が広がり、更に事件がようやく解決したと思われた直後、突如地球圏に巨大な剣状の構造物「ソーディアン」が出現。ソーディアン内部には修羅と呼ばれる戦闘種族が乗り込んでおり、世界各地へと攻撃を開始。戦乱の火の手は世界中に広がった…。

詳しくは「世界観/OGシリーズ」を参照。

関連記事編集

メモ編集

『MX』のデータが流用されているらしく、没データとして特殊技能の「統率」「切り払い」「シールド防御」「がんばり屋」がある。

商品情報編集

ゲーム本体編集

資料リンク編集