計画

2013年3月1日 (金) 20:44時点におけるピンポント (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「== 計画(Plan) == スーパーロボット大戦シリーズに関する計画・プロジェクトを簡単に纏めたリストです。 == リスト == ==...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

計画(Plan)

スーパーロボット大戦シリーズに関する計画・プロジェクトを簡単に纏めたリストです。

リスト

英数字

ATX計画
連邦軍北米支部ラングレー基地を中心とした、次期主力量産機となる人型機動兵器の開発プロジェクト。ただし、実質的にはエースパイロット用カスタム機の開発計画になりつつある。責任者のマリオン・ラドム博士の意向により、この計画から開発された機体には不安要素の多いEOTは使用されていない。
GR計画
RX計画
V作戦以前に計画された基礎技術向上計画。モビルスーツ開発に大いに役立たれた。
SRX計画
連邦軍極東支部伊豆基地を中心とした、対異星人用の人型機動兵器を開発するプロジェクト。機体性能の向上に重点を置く。責任者はレイカー・ランドルフ准将で、カーク・ハミルロバート・H・オオミヤケンゾウ・コバヤシイングラム・プリスケンなどが参加。イングラムの参加により、同計画の機体には異星人の超技術EOTがふんだんに取り入れられるようになった。
V作戦
地球連邦軍モビルスーツ開発計画。
Ζ計画
変形火力重視の単機で戦況を変えうるモビルスーツの開発。代表的なのは「Ζガンダム」。

あ行

アーカディアン・プロジェクト
アクタイオン・プロジェクト
アプサラス計画
ジャブローを攻略する機動兵器開発計画。コンセプトは大出力ビーム砲を用いた兵器群。

イージス計画
α外伝で初登場した、スーパーロボット達を用いた地球防衛計画。第2次α第3次αOGシリーズでも単語そのものは度々登場する。

か行

ガンダム開発計画
高性能ガンダムを開発する計画。

行政特区日本
神聖ブリタニア帝国に従順された日本人をブリタニア人と同等に、人道的に扱うというもの。
カルネアデス計画
銀河中心部に生息する宇宙怪獣殲滅作戦の第一段階。

さ行

幸せの時
シグナライト計画
人類再生計画
人類補完計画
表向きは実情不明の計画。その実体は進化しきった人類を起源へと帰還させるというもの。

スキャパレリ・プロジェクト

ゼロレクイエム

た行

大アトゥーム計画

地球文明抑止計画
ゲストによる地球人類の鎖国政策。兵器としては成熟しているが、肝心の地球人類が兵器を使うのに未成熟なため。
超長距離移民船団
マクロスシリーズにおける銀河への移民計画。

ツェントル・プロジェクト
あらゆる技術を盛り込んだ試作機の開発計画。現状では正体不明の技術を採用しているため、全貌を知っているのは主開発者のミタール・ザパト

デスティニープラン
機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においてギルバート・デュランダルが提唱した社会構想。所轄「遺伝子社会」である。

統合整備計画
マ・クベ少佐が計画したモビルスーツの共有技術転用。コクピットの同一規格、モビルスーツの部品共有など。計画自体はアクシズに引き継がれた。
統一意思セントラル

な行

ネメシス計画

は行

ハロウィン・プラン
ギリアム・イェーガーカイ・キタムラらが中心となって、ゲシュペンスト強化計画。

フォーミュラ計画
サナリィが計画した小型モビルスーツ計画。詳しくはサナリィの項目参照。
プロジェクトTD
フィリオ・プレスティ博士が計画した外宇宙航行計画。但し、博士自身は完成を見届けることなく死去する。
プロジェクト・ウズメ
強大な次元震を引き起こすことで、他の世界から来訪者を連れてくる。
冥王計画
木原マサキが開発した用途の違う「八卦ロボ」の開発と、遺伝子共有計画。最終的にマサキ自身が頂点に立つ仕込みとして開発していた。
プロジェクト・アーク
人類を次世代のため冬眠してやり過す計画。

ま行

や行

ら行

ラフレシア・プロジェクト

レイオス・プラン
EOTの成熟と見直し。更なる発展を目指して立てられた。最終的にバンプレイオスのロールアウトを見て、完成を見た。

わ行

その他

資料リンク