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== ホワイトアーク(White Ark) ==
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{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[機動戦士Vガンダム]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::White Ark]]<ref>[http://www.v-gundam.net/mechanic/17.html MECHANIC|機動戦士Vガンダム] 2022年1月10日閲覧。</ref>
*分類:小型艦艇
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| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*艦籍番号:不明
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*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
*全長:32m
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
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*動力:核融合炉
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*装甲材質:不明
 
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*所属:[[リガ・ミリティア]]
 
*乗組員:
 
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**[[マルチナ・クランスキー]]
 
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[[リガ・ミリティア]]が建造した小型艦艇。戦場への[[モビルスーツ]]の輸送が主な目的で、4機まで搭載可能。重力下でも運用可能な他、ブースターを取り付ければ単独での大気圏離脱も行える。武装も搭載しているが、あまり戦闘力は高くない。
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| タイトル = スペック
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'''ホワイトアーク'''は『[[機動戦士Vガンダム]]』の[[登場メカ]]
  
劇中では[[V2ガンダム]]と共に配備され、[[ウッソ・エヴィン]]や[[マーベット・フィンガーハット]]らが主に使用していた。その事から、彼らを「ホワイトアーク隊」と呼ぶ事も少なくなかった。
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== 概要 ==
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[[リガ・ミリティア]]が建造した小型艦艇。
  
母艦として扱うには小型である為、SRWでは主に[[修理装置]][[補給装置]]を搭載した一人乗りのサポートユニット扱いであり、[[母艦]]として扱われた事はほとんど無い。
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戦場への[[モビルスーツ]]の輸送が主な目的で、4機まで搭載可能(ただし艦内に収容するのではなく艦の外でグリップバーなどに掴まって駐機している状態である)。
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重力下でも運用可能な他、ブースターを取り付ければ単独での大気圏離脱も行える。武装も搭載しているが、あまり戦闘力は高くない。
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劇中では[[V2ガンダム]]と共に配備され、[[ウッソ・エヴィン]]や[[マーベット・フィンガーハット]]らが主に使用していた。その事から、彼らを「ホワイトアーク隊」<ref>第39話では「[[ガンダム・チーム]]」と呼ばれたことも。</ref>と呼ぶ事も少なくなかった。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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サイズ的には大型[[MS]]や[[グレンダイザー]]あたりの[[スーパーロボット]]クラスで、「艦」としては小型なので、SRWでは[[母艦]]扱いの例はほとんど無い。
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主に[[修理装置]]・[[補給装置]]を搭載した一人乗りのサポートユニット扱いだが、多数の[[宇宙世紀]]系で[[乗り換え]]可能、高めの[[HP]]、[[飛行]]ユニット、[[シールド防御]]能力などを備え、競合ユニットと比べても扱い易くレベリング目的にも起用される。
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;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
:[[修理]]と[[補給]]を1機でこなせるが、屋内のマップには出撃できない。
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:初登場作品。後半に[[トマーシュ・マサリク|トマーシュ]]が乗り加入する。[[修理]]と[[補給]]を1機でこなせるが、屋内のマップには出撃できないため、最終面で出撃不可能となる。
  
 
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;[[スーパーロボット大戦α]][[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
:自軍で唯一、修理と補給を1機でこなせる優秀な機体。[[ファ・ユイリィ|ファ]]など、[[激励]]を使えるサポート要員のキャラクターを乗せると良い。
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:[[修理装置]]と[[補給装置]]を両方搭載した唯一の機体。性能は機体も武器も心もとないので、サポート要員を乗せて後方支援に。修理のために被弾する際には[[シールド防御]]ができることが却って困ることも。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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:また、無断でデートに出かけた[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を探しにきた[[早瀬未沙|未沙]][[リン・カイフン|カイフン]]が乗る機体(パイロットは連邦兵)がスポット参戦する。
:第1話でマーベットが乗ってくる。αと同様[[修理]]と[[補給]]の双方をこなすことができ、HPも他の修理・補給ユニットよりも高いため援護防御にも使える。メガ粒子砲の威力、射程もなかなかいいので援護攻撃にも適任。パイロットは援護レベルが高いマーベットでも充分であるが、ファ等補助系の精神コマンドが充実しているパイロットを乗せるのも良い。
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
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::それまで補給専門だった[[ブルーガー]]にも[[修理装置]]が追加された事で『α』時の特筆性は薄まったが、稀少な修理兼補給ユニットとしての存在価値は揺るがない。機動性には劣るが、多少なりとも攻撃の手数を増やしたいのならホワイトアークに分が有るか。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
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:第1話でマーベットが乗ってくる。難易度によっては[[ブライト・ノア|ブライト]]が1話だけこちらに乗るため、限定的に修理、補給で稼ぐことができる。
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:[[ブルーガー]]も[[修理装置]]と[[補給装置]]を両方搭載したため唯一ではなくなったが、修理機体ではトップのHPを持ち、飛行可能で空A長射程の武器性能など、安全性はもちろん戦闘や援護にもある程度使えるため、サポート機体ではトップクラスの性能を持つ。戦闘に向かず避けないキャラの機体としても優秀だが、多少は戦闘力のあるサポート要員を乗せておけば幅広く活用できる。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
:中盤で[[量産型νガンダム]]と共に自軍に配備される。今回は、二人乗りの[[VF-17T改 ナイトメア]]も修理と補給を1機でこなせるので他作品ほどの優位性はない。高いHPとシールドを持つため、援護防御にも最適。
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:中盤で[[量産型νガンダム]]と共に自軍に配備される。今回は、二人乗りの[[VF-17T改 ナイトメア]]も修理と補給を1機でこなせるので他作品ほどの優位性はないが、相変わらずパイロット育成用としては便利。
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:空適性Aと機体サイズが相まって、エースパイロットを乗せても回避は心許ない。高いHPとシールドを持つため、狙われたら防御で耐えよう。援護防御にも最適。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:宇宙編で加入する二機目の補給ユニット。だが補給が弾数制の上に2発しか使えない上スーパーボスボロット並の性能。運動性が低いことを逆手にとって[[チョバムアーマー]]を付けることである程度生存率があがるが移動力の低さが致命的なので加速を覚えているパイロットが推奨される。加入初期から[[探索]]・[[隠れ身]]を覚えている[[トマーシュ・マサリク|トマーシュ]]がオススメ。
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:宇宙編で加入する2機目の補給ユニット。だが補給が弾数制で2発しか使えない上[[スーパーボスボロット]]並の性能。パイロットは加入初期から[[探索]]・[[隠れ身]]を覚えているトマーシュがオススメ。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:シナリオ『宇宙の墓場』では少数のMS隊を搭載して先行偵察するという、数少ない艦船扱いされるイベントがある。屋内マップには出撃できないため、最終隠しマップ『狂気の力』では出撃不能となる。
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:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場する。
 
::フリーバトルに登場する。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
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:サイドミッション「新しい翼」にてマーベットがVダッシュガンダムヘキサから乗り換える形で登場。今作では修理装置がないが、カスタムボーナスで補給装置の使用範囲が1伸びる。
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:SP回復系強化パーツをサブパイロットにも使える仕様となったため、多人数乗りスーパー系サブパイロットの[[補給]]が潤沢で立場がやや厳しい。エクストラアームズでメガ粒子砲の威力を引き上げて使う手もある。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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== 機体[[BGM]] ==
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;「STAND UP TO THE VICTORY」
 
;「STAND UP TO THE VICTORY」
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:前期OPテーマ。『30』ではDLC適用時は原曲となる。
  
 
== 関連機体 ==
 
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;[[ガンブラスター]]
 
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2022年11月26日 (土) 19:11時点における最新版

ホワイトアークは『機動戦士Vガンダム』の登場メカ

ホワイトアーク
外国語表記 White Ark[1]
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦G
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 練習艦
全長 32 m
全幅 15 m
動力 核融合炉
開発 リガ・ミリティア
所属 リガ・ミリティア
主な搭乗員 エリシャ・クランスキー
マルチナ・クランスキー
ウォレン・トレイス
スージィ・リレーン
カレル・マサリク
フランダース
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概要編集

リガ・ミリティアが建造した小型艦艇。

戦場へのモビルスーツの輸送が主な目的で、4機まで搭載可能(ただし艦内に収容するのではなく艦の外でグリップバーなどに掴まって駐機している状態である)。

重力下でも運用可能な他、ブースターを取り付ければ単独での大気圏離脱も行える。武装も搭載しているが、あまり戦闘力は高くない。

劇中ではV2ガンダムと共に配備され、ウッソ・エヴィンマーベット・フィンガーハットらが主に使用していた。その事から、彼らを「ホワイトアーク隊」[2]と呼ぶ事も少なくなかった。

登場作品と操縦者編集

サイズ的には大型MSグレンダイザーあたりのスーパーロボットクラスで、「艦」としては小型なので、SRWでは母艦扱いの例はほとんど無い。

主に修理装置補給装置を搭載した一人乗りのサポートユニット扱いだが、多数の宇宙世紀系で乗り換え可能、高めのHP飛行ユニット、シールド防御能力などを備え、競合ユニットと比べても扱い易くレベリング目的にも起用される。

旧シリーズ編集

第2次スーパーロボット大戦G
初登場作品。後半にトマーシュが乗り加入する。修理補給を1機でこなせるが、屋内のマップには出撃できないため、最終面で出撃不可能となる。

αシリーズ編集

スーパーロボット大戦α
修理装置補給装置を両方搭載した唯一の機体。性能は機体も武器も心もとないので、サポート要員を乗せて後方支援に。修理のために被弾する際にはシールド防御ができることが却って困ることも。
また、無断でデートに出かけたミンメイを探しにきた未沙カイフンが乗る機体(パイロットは連邦兵)がスポット参戦する。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
それまで補給専門だったブルーガーにも修理装置が追加された事で『α』時の特筆性は薄まったが、稀少な修理兼補給ユニットとしての存在価値は揺るがない。機動性には劣るが、多少なりとも攻撃の手数を増やしたいのならホワイトアークに分が有るか。
スーパーロボット大戦α外伝
第1話でマーベットが乗ってくる。難易度によってはブライトが1話だけこちらに乗るため、限定的に修理、補給で稼ぐことができる。
ブルーガー修理装置補給装置を両方搭載したため唯一ではなくなったが、修理機体ではトップのHPを持ち、飛行可能で空A長射程の武器性能など、安全性はもちろん戦闘や援護にもある程度使えるため、サポート機体ではトップクラスの性能を持つ。戦闘に向かず避けないキャラの機体としても優秀だが、多少は戦闘力のあるサポート要員を乗せておけば幅広く活用できる。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦D
中盤で量産型νガンダムと共に自軍に配備される。今回は、二人乗りのVF-17T改 ナイトメアも修理と補給を1機でこなせるので他作品ほどの優位性はないが、相変わらずパイロット育成用としては便利。
空適性Aと機体サイズが相まって、エースパイロットを乗せても回避は心許ない。高いHPとシールドを持つため、狙われたら防御で耐えよう。援護防御にも最適。

単独作品編集

新スーパーロボット大戦
宇宙編で加入する2機目の補給ユニット。だが補給が弾数制で2発しか使えない上スーパーボスボロット並の性能。パイロットは加入初期から探索隠れ身を覚えているトマーシュがオススメ。
シナリオ『宇宙の墓場』では少数のMS隊を搭載して先行偵察するという、数少ない艦船扱いされるイベントがある。屋内マップには出撃できないため、最終隠しマップ『狂気の力』では出撃不能となる。
新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
フリーバトルに登場する。
スーパーロボット大戦30
サイドミッション「新しい翼」にてマーベットがVダッシュガンダムヘキサから乗り換える形で登場。今作では修理装置がないが、カスタムボーナスで補給装置の使用範囲が1伸びる。
SP回復系強化パーツをサブパイロットにも使える仕様となったため、多人数乗りスーパー系サブパイロットの補給が潤沢で立場がやや厳しい。エクストラアームズでメガ粒子砲の威力を引き上げて使う手もある。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

メガ粒子砲
艦首に1門内蔵。使用時にはブリッジが艦体に収納されるようになっている。ビームシールドとの同時使用は不可。
ミサイルランチャー
ブリッジ直下に8門内蔵されている。
ビームシールド
艦首に装備されており、敵機の攻撃を防ぐ。また、大気圏突入・離脱時にも展開する事で摩擦熱から艦体を防御する。

特殊能力編集

盾装備、銃装備
シールド防御撃ち落としを発動。
修理装置
補給装置

移動タイプ編集

飛行可能。

サイズ編集

M、L
αシリーズはM

カスタムボーナス編集

移動力+1、特殊能力「補給装置」の使用範囲が+1マスされる
30』で採用。

機体BGM編集

「STAND UP TO THE VICTORY」
前期OPテーマ。『30』ではDLC適用時は原曲となる。

関連機体編集

V2ガンダム
Vガンダム
ガンブラスター

脚注編集

  1. MECHANIC|機動戦士Vガンダム 2022年1月10日閲覧。
  2. 第39話では「ガンダム・チーム」と呼ばれたことも。