ゲッターノワール1号機

ゲッターノワール1号機は『ダイナミック企画オリジナル』の登場メカ。

ゲッターノワール1号機
登場作品

ゲッターロボシリーズ

デザイン 堀井敏之[1]
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ゲッターロボ
機種 ゲッターロボ
全高 58.0m
重量 225.0t
動力 ゲッター炉心
エネルギー ゲッター線
装甲材質 ゲッター合金
合体形態 ゲッターノワール・G
乗員人数 1名
パイロット リョウマ
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概要 編集

スーパーロボット大戦X-Ω』で初登場したゲッターロボ

リョウマ専用の機体であり、ゲッター1に似た姿を持つ。全身をマントで覆ったブラックゲッターに近い機体であり、武装や技は西部劇のガンマンを思わせるなどテキサスマックに似ている。

他のゲッターロボとは異なり、単機で運用する一人乗り機体。単独でゲットマシン変形することができ、他のゲッターノワールと合体することでゲッターノワール・Gとなる。合体時は頭部並びに胸部になり、また頭部は上下反転する形になる。

登場作品と操縦者 編集

単独作品 編集

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年8月のイベント「三匹の黒き流人」 & 「麻雀HIGH!!」にて参戦。大器型SSRアタッカー。
スーパーロボット大戦DD
2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態であるゲッターノワール・Gが初登場する。
機体タイプは世界最後の日設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。その後は幾度かの復刻を経て、2023年8月より恒常ラインナップ化されている。
ノワールの特殊仕様として、SSRユニットパーツはゲッターノワール2号機ゲッターノワール3号機と共通の合体攻撃仕様になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。ノワールの共通項として最大の特徴はSSRユニットパーツ「ダブルトマホークダークネス」のアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動する『DD』初の2回行動で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、同系統のアビリティを所持するゲッターアークなどとの最大の相違点として多様なSSRユニットパーツが存在、そのアビリティで底上げできるとはいえ、単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。「ギガントミサイルストーム」のサブアビリティは射程延長効果があり、同系統のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
ちなみに、参戦当時は全長未設定だったためか、本作のみノワール各機ともにMサイズであるため、対決戦を始めとしたサイズの関わる戦場では注意。
個別の相違点として、「ギガントミサイルストーム」以降は宇宙マップで強化される特性を持ち、「ズワルト・シャインスパーク」装備時は本機のみ撃墜を1回だけ無効化できる能力を持つ。これにより大幅に耐久力が上昇、落とされづらい2回行動役として存在感が大きく高まった。
スーパーロボット大戦Y
DLC②にて追加参戦。家庭用作品にて初参戦となる。加入ミッションが宇宙のため、メインミッション「漂流する異邦人」クリア後にならないと加入ミッションを行えない。
『DD』ではイベント限定だったゲッタービームが武装として追加されている。
しかし、後継機前提なのか性能は全体的に控えめ、最強武器のガンファイトハリケーンは射撃であるためリョウマの高い格闘が活かせないなど不便な面が目立つ。
中盤のDLCミッション「三つの心を一つに」でゲッターノワール・Gに合体して永久離脱。改造はそのまま引き継がれる。
なお、無料アップデートミッション「予兆」では武装がゲッターカッターとゲッタードラグーン7000のみとなる。

装備・機能 編集

武装・必殺武器 編集

武装 編集

ゲッターカッター
両腕から伸びるブレード。
ゲッター1系統が持つゲッターレザーに相当する武装。ある程度の伸縮が可能で、攻撃時に伸ばして間合いを広めることができる。
『X-Ω』では通常攻撃に採用。
ゲッタービーム
ゲッター1同様、腹部から発射される。
『DD』ではシナリオ上のイベントのみで、武装として採用されたのは『Y』から。
ゲッタードラグーン7000
ゲッター1のゲッターマシンガンに相当する二挺のリボルバー拳銃。
1号機の腹部にはホルスターがついたベルト状のパーツが装備されている。
『X-Ω』では必殺スキルの演出で使用する。
『DD』では実弾属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「重装甲I」。
『Y』では発射時の効果音がリボルバー拳銃らしい独特の音となっている。
タクティカルG
胸部装甲の下に格納している二振りの短剣。
『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「ガッツ I」。

必殺技 編集

ガンファイトハリケーン
『X-Ω』での必殺スキル。二挺拳銃で連続攻撃を行う、いわゆる「ガン=カタ」的な攻撃。
『DD』では実弾属性のSR必殺技。ゲッターカッターを組み込んだ連続攻撃となった。メインアビリティは「ガッツ II」。
『Y』では加入時の最強武装。タクティカルGを使った連続攻撃の後に、ゲッタードラグーン7000による集中射撃を撃ち込む。

合体攻撃 編集

ダブルトマホークダークネス / ゲッタービーム / ギガントミサイルストーム / ズワルト・シャインスパーク / ズワルト・ストナーサンシャイン
『DD』のSSR必殺技。全てゲッターノワール2号機ゲッターノワール3号機を呼び出し、ゲッターノワール・Gに合体して行う必殺攻撃。使用時には合体ムービーが挿入される。各種性能はノワール・Gの項目を参照。

移動タイプ 編集

『X-Ω』。

サイズ 編集

L
『X-Ω』、『Y』。全長・重量は『Y』参戦に合わせて設定されたが、これでも真ゲッター1より3m大きい機体である。
M
『DD』

カスタムボーナス 編集

最大EN+50、装甲値+100。特殊能力「EN回復(10%)」を得る。
Y』で採用。

関連機体 編集

ゲッターノワール2号機 / ゲッターノワール3号機
合体してゲッターノワール・Gとなる。
ゲッター1
元となったと目される機体。
ブラックゲッター
デザイン上、カラーリングの元となった機体であり、『DD』内でも似ていると言われている。
テキサスマック
拳銃と剣を使用して戦う戦闘スタイルなどに共通点がある。ただし、ハットマシンのような支援機は存在しない。
マジンカイザーSKL
二挺拳銃でガン=カタ風の戦闘スタイルを用いる共通点があるマジンガー

脚注 編集

  1. スタッフ、【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』、2021年10月2日閲覧。