本項は固有の名前がない登場人物の一覧。
一般兵については「登場人物一般兵」を参照。
英数字
あ行
- 青山の母(地球防衛企業ダイ・ガード)
- 青山圭一郎の母親。病気で入院しており、青山は一時期母親のために会社を退職することを考えていた。
- アゲハ隊(交響詩篇エウレカセブン)
- デューイ配下の少年兵。『Z』ではAとBの2人が登場した。
- 委員A(新世紀エヴァンゲリオン)
- ゼーレのメンバー。『MX』や『第3次α』ではキャラクター事典に掲載。
- 委員B(新世紀エヴァンゲリオン)
- ゼーレのメンバー。『MX』や『第3次α』ではキャラクター事典に掲載。
- 衛士(宇宙戦艦ヤマト2199)
- ガミラスの総統直属の女兵士。
- オペレーター(トップをねらえ!)
- ヱクセリヲンのオペレーター。
か行
さ行
- ザール兵(未来ロボ ダルタニアス)
- ザール星間帝国の兵士。ベムボーグないしツインボーグには乗らないので会話で出てくるのみ。
- ジミーの母(合身戦隊メカンダーロボ)
- ジミー・オリオンの母親。メデューサの洗脳が解けるとこの姿に戻る。
- 少女(ブレンパワード)
- オルファンが比瑪の前に現れた際の姿。
- 女生徒A(新機動戦記ガンダムW)
- リリーナのクラスメイト。リリーナを様付けで呼ぶ。
- 女生徒B(新機動戦記ガンダムW)
- リリーナのクラスメイト。リリーナを様付けで呼ぶ。
- 女生徒C(新機動戦記ガンダムW)
- リリーナのクラスメイト。リリーナを様付けで呼ぶ。
- 初代地球連邦大統領(機動戦士ガンダム00)
- 独立治安維持部隊アロウズを結成させ、その圧倒的な軍事力を元に、手段を選ばないやり方で反連邦勢力への弾圧を行った。
- 船長(巨神ゴーグ)
- Dr.ウェイブの水先案内人を務める貨物船の船長。下記の『オーガス』の大尉や『トップ』の副長等と同じくキャラクター名として機能している例。
- 操舵長(ふしぎの海のナディア)
- N-ノーチラス号の操舵長。
- 側近(機動武闘伝Gガンダム)
- ウォン・ユンファの側近。実はウルベ・イシカワのスパイ。
た行
- 大尉(超時空世紀オーガス)
- ムウのアンドロイド兵士。これも普通は軍階級だが、『ゴーグ』の船長や『トップ』の副長等同様固有名詞と言えなくもない。
- 大統領(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)
- 『R』に登場する大統領。顔グラフィックからするに、おそらく『EW』で登場した大統領のはず。
- 第二代地球連邦大統領(機動戦士ガンダム00、劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-)
- 前任者とは違い、宥和政策等によって、緩やかな世界の統一を目指す。
- ダイヤの父(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU)
- ダイヤの母(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU)
- 治安隊隊員(蒼き流星SPTレイズナー)
- 第2部でレジスタンス鎮圧にあたるグラドス兵。
- 鉄仮面(マジンガーZ)
- あしゅら男爵配下の兵士。仮面の下は脳が剥き出しになっている。
は行
- バンパイア(マクロス7)
- シティ7に潜入したバロータ兵。スピリチアを吸収する装置を装備している。
- 秘書(スーパーロボット大戦T・オリジナル)
- VTXユニオン社長・ダイマ・ゴードウィンの専属秘書。
- 副長(ガンダム Gのレコンギスタ)
- メガファウナの副長。
- 副長(トップをねらえ!)
- タシロの下で働くヱクセリヲンの副長。普通に考えれば肩書きなのだが、彼のそれは固有名といっても差し支えないかもしれない。
- 平祭官(勇者ライディーン)
- 妖魔帝国の平祭官。「シャーキン」としか喋らない。
- 北辰六人衆(劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
- 北辰の配下の精鋭。そこらの名有りキャラクターより強い。
ま行
- ミケーネス(グレートマジンガー)
- ミケーネ帝国の兵士。
- メカニック(スーパーロボット大戦X-Ω・オリジナル)
- ソリスの専属メカニック。グラフィックは青年モブキャラクターの流用。