「ゲッターノワール1号機」の版間の差分

(『DD』の図鑑で「2丁拳銃のゲッタードラグーン7000」と記載されている)
 
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| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
 
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*{{登場作品 (メカ)|ダイナミック企画オリジナル}}
 
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| デザイン = {{メカニックデザイン|堀井敏之}}<ref>[https://twitter.com/imachorii/status/1308965178814296064 2020年9月24日のツイート]</ref>
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| デザイン = {{メカニックデザイン|堀井敏之}}<ref>[https://getterrobot-arc.com スタッフ]、【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』、2021年10月2日閲覧。</ref>
 
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| SRWでの分類 = [[機体]]
 
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| 装甲材質 = [[装甲材質::ゲッター合金]]
 
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| 乗員人数 = 1名
 
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『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で初登場した[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]。
 
『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』で初登場した[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]。
  
[[リョウマ]]専用の機体であり、[[ゲッター1]]に似た姿を持つ。全身をマントで覆った[[ブラックゲッター]]に近い機体である。
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[[リョウマ]]専用の機体であり、[[ゲッター1]]に似た姿を持つ。全身をマントで覆った[[ブラックゲッター]]に近い機体であり、武装や技は西部劇のガンマンを思わせるなど[[テキサスマック]]に似ている。
  
3体合体の他のゲッターロボとは異なり、単機で運用する一人乗り機体。単独で[[ゲットマシン]]に変形することができ、他のゲッターノワールと合体することで[[ゲッターノワール・G]]となる。
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3体合体の他のゲッターロボとは異なり、単機で運用する一人乗り機体。単独で[[ゲットマシン]]に変形することができ、他のゲッターノワールと合体することで[[ゲッターノワール・G]]となる。頭部並びに胸部になり、また頭部は上下反転する形になる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が初登場する。
 
:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が初登場する。
 
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
 
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できない。
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:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。その後は幾度かの復刻を経て、2023年8月より恒常ラインナップ化されている。
:最大の特徴はダブルトマホークダークネスのアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動するDD初の2回行動で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、アビリティで底上げされるとはいえ単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。他の機体に無い強みを理解して独自の立ち回りをすると良い。超高速ミサイルなど射程延長系のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
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:ノワールの特殊仕様として、SSRユニットパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。ノワールの共通項として最大の特徴はSSRユニットパーツ「ダブルトマホークダークネス」のアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動する『DD』初の[[2回行動]]で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、同系統のアビリティを所持する[[ゲッターアーク]]などとの最大の相違点として多様なSSRユニットパーツが存在、そのアビリティで底上げできるとはいえ、単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。「ギガントミサイルストーム」のサブアビリティは射程延長効果があり、同系統のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
:またノワールの特殊仕様として、SSRパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。
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:個別の相違点として、「ギガントミサイルストーム」以降は[[宇宙]]マップで強化される特性を持ち、「ズワルト・シャインスパーク」装備時は本機のみ撃墜を1回だけ無効化できる能力を持つ。これにより大幅に耐久力が上昇、落とされづらい2回行動役として存在感が大きく高まった。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:ゲッター1のゲッターマシンガンに相当するリボルバー型の2丁拳銃。
 
:ゲッター1のゲッターマシンガンに相当するリボルバー型の2丁拳銃。
 
:1号機の腹部にはホルスターがついたベルト状のパーツが装備されている。
 
:1号機の腹部にはホルスターがついたベルト状のパーツが装備されている。
:『X-Ω』では必殺スキルの演出で使用する。『DD』では実弾属性の通常攻撃に採用。
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:『X-Ω』では必殺スキルの演出で使用する。
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:『DD』では実弾属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「重装甲I」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
 
;タクティカルG
 
;タクティカルG
 
:胸部装甲の下に装備している二振りの短剣。
 
:胸部装甲の下に装備している二振りの短剣。
:『DD』では斬撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「ガッツ I」で、HPが減少するごとに攻撃力が上昇する。サブアビリティは「HPアップ I」。
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:『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「ガッツ I」で、サブアビリティは「HPアップ I」。
  
 
==== 必殺技 ====
 
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;ガンファイトハリケーン
 
;ガンファイトハリケーン
 
:『X-Ω』での必殺スキル。二挺拳銃で連続攻撃を行う、いわゆる「ガン=カタ」的な攻撃。
 
:『X-Ω』での必殺スキル。二挺拳銃で連続攻撃を行う、いわゆる「ガン=カタ」的な攻撃。
:『DD』では実弾属性のSR必殺技に採用。ゲッターカッターを組み込んだ連続攻撃となった。メインアビリティは「ガッツ II」で、HPが減少するごとに攻撃力が上昇する。サブアビリティは「HPアップ II」。
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:『DD』では実弾属性のSR必殺技。ゲッターカッターを組み込んだ連続攻撃となった。メインアビリティは「ガッツ II」で、サブアビリティは「HPアップ II」。
  
==== [[召喚攻撃]] ====
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=== [[合体攻撃]] ===
『DD』のSSR必殺技は、全て[[ゲッターノワール2号機]]と[[ゲッターノワール3号機]]を呼び出し、[[ゲッターノワール・G]]に合体して行う必殺攻撃。使用時には合体ムービーが挿入される。
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;ダブルトマホークダークネス / ゲッタービーム / ギガントミサイルストーム / ズワルト・シャインスパーク
 
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:『DD』のSSR必殺技ユニットパーツとして採用。全て[[ゲッターノワール2号機]]と[[ゲッターノワール3号機]]を呼び出し、[[ゲッターノワール・G]]に合体して行う必殺攻撃。使用時には合体ムービーが挿入される。各種性能はノワール・Gの項目を参照。
;ダブルトマホークダークネス
 
:『DD』の期間限定排出のSSR必殺技。斬撃属性。
 
:ダブルトマホークで攻撃し、駄目押しにトマホークブーメランを放つ。戻ってきたトマホークを合体させ、ダブルトマホークダークネスでトドメ。
 
:メインアビリティは「ゲッター炉心(ノワール1)」で攻撃力が増加する。気力120以上のとき、バランスタイプの被ダメージを軽減する。気力145以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加し、自分のアクション時に2回行動する。サブアビリティは「射撃プラス(バランス)」。
 
;ゲッタービーム
 
:『DD』の期間限定排出のSSR必殺技。特殊属性。
 
:ゲッターカッターで攻撃し、駄目押しにゲッタービームを放つ。
 
:メインアビリティは「ゲッター炉心(ノワール2)」でバランスタイプの攻撃力が増加する。戦闘回数に応じて運動性が増加する。気力145以上のとき、全ての与ダメージが増加し、かつ自分のアクション時のみ、回避率が増加する。サブアビリティは「バリア貫通III」。
 
;ギガントミサイルストーム
 
:『DD』の期間限定排出のSSR必殺技。実弾属性。
 
:右足からのクラスタータイプのギガントミサイルで攻撃し、命中後に左ニードロップで蹴り飛ばした所に左足のギガントミサイルで追撃する。
 
:メインアビリティは「ゲッター炉心(ノワール3)」で気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が増加する。気力135以上のとき、全ての攻撃の与ダメ-ジが増加し、バランスタイプの被ダメージを軽減する。ゲッターノワール3号機装備時、「海」の地形にいるとき、照準値が増加する。サブアビリティは「射撃プラス(バランス)」。
 
:必殺技スロット装備時のアビリティ効果は1号機・2号機・3号機それぞれで変化する。1号機は気力上昇毎に攻撃力・照準値が上昇し、「宇宙」の地形にいるときに防御力が増加する。
 
  
 
=== 移動タイプ ===
 
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;[[ゲッターノワール2号機]] / [[ゲッターノワール3号機]]
 
;[[ゲッターノワール2号機]] / [[ゲッターノワール3号機]]
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:[[合体]]して[[ゲッターノワール・G]]となる。
:;[[ゲッターノワール・G]]
 
::1号機、2号機、3号機が本来の姿であるゲットマシンに戻り合体した機体。1号機は頭部並びに胸部になる。また頭部は上下反転する形になる。
 
 
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:元となったと目される機体。
 
;[[ブラックゲッター]]
 
;[[ブラックゲッター]]
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:デザイン上、カラーリングの元となった機体であり、『DD』内でも似ていると言われている。
 
;[[テキサスマック]]
 
;[[テキサスマック]]
:拳銃を使用して戦う等、共通点がある。
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:拳銃と剣を使用して戦う戦闘スタイルなどに共通点がある。ただし、ハットマシンのような支援機は存在しない。
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:二挺拳銃でガン=カタ風の戦闘スタイルを用いる共通点がある[[マジンガー]]。
 
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2024年5月17日 (金) 14:12時点における最新版

ゲッターノワール1号機は『ダイナミック企画オリジナル』の登場メカ。

ゲッターノワール1号機
登場作品

ゲッターロボシリーズ

デザイン 堀井敏之[1]
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ゲッターロボ
機種 ゲッターロボ
動力 ゲッター炉心
エネルギー ゲッター線
装甲材質 ゲッター合金
合体形態 ゲッターノワール・G
乗員人数 1名
パイロット リョウマ
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概要編集

スーパーロボット大戦X-Ω』で初登場したゲッターロボ

リョウマ専用の機体であり、ゲッター1に似た姿を持つ。全身をマントで覆ったブラックゲッターに近い機体であり、武装や技は西部劇のガンマンを思わせるなどテキサスマックに似ている。

3体合体の他のゲッターロボとは異なり、単機で運用する一人乗り機体。単独でゲットマシンに変形することができ、他のゲッターノワールと合体することでゲッターノワール・Gとなる。頭部並びに胸部になり、また頭部は上下反転する形になる。

登場作品と操縦者編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年8月のイベント「三匹の黒き流人」 & 「麻雀HIGH!!」にて参戦。大器型SSRアタッカー。
スーパーロボット大戦DD
2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態であるゲッターノワール・Gが初登場する。
機体タイプは世界最後の日設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。その後は幾度かの復刻を経て、2023年8月より恒常ラインナップ化されている。
ノワールの特殊仕様として、SSRユニットパーツはゲッターノワール2号機ゲッターノワール3号機と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。ノワールの共通項として最大の特徴はSSRユニットパーツ「ダブルトマホークダークネス」のアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動する『DD』初の2回行動で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、同系統のアビリティを所持するゲッターアークなどとの最大の相違点として多様なSSRユニットパーツが存在、そのアビリティで底上げできるとはいえ、単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。「ギガントミサイルストーム」のサブアビリティは射程延長効果があり、同系統のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
個別の相違点として、「ギガントミサイルストーム」以降は宇宙マップで強化される特性を持ち、「ズワルト・シャインスパーク」装備時は本機のみ撃墜を1回だけ無効化できる能力を持つ。これにより大幅に耐久力が上昇、落とされづらい2回行動役として存在感が大きく高まった。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

武装編集

ゲッターカッター
腕についているカミソリ。ゲッター1系統が持つゲッターレザーに相当する武装。
『X-Ω』では通常攻撃に採用。
ゲッタービーム
『DD』ではシナリオ上のイベントでのみ使用。
ゲッタードラグーン7000
ゲッター1のゲッターマシンガンに相当するリボルバー型の2丁拳銃。
1号機の腹部にはホルスターがついたベルト状のパーツが装備されている。
『X-Ω』では必殺スキルの演出で使用する。
『DD』では実弾属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「重装甲I」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
タクティカルG
胸部装甲の下に装備している二振りの短剣。
『DD』では斬撃属性のR必殺技。メインアビリティは「ガッツ I」で、サブアビリティは「HPアップ I」。

必殺技編集

ガンファイトハリケーン
『X-Ω』での必殺スキル。二挺拳銃で連続攻撃を行う、いわゆる「ガン=カタ」的な攻撃。
『DD』では実弾属性のSR必殺技。ゲッターカッターを組み込んだ連続攻撃となった。メインアビリティは「ガッツ II」で、サブアビリティは「HPアップ II」。

合体攻撃編集

ダブルトマホークダークネス / ゲッタービーム / ギガントミサイルストーム / ズワルト・シャインスパーク
『DD』のSSR必殺技ユニットパーツとして採用。全てゲッターノワール2号機ゲッターノワール3号機を呼び出し、ゲッターノワール・Gに合体して行う必殺攻撃。使用時には合体ムービーが挿入される。各種性能はノワール・Gの項目を参照。

移動タイプ編集

『X-Ω』。

サイズ編集

L
『X-Ω』
M
『DD』

関連機体編集

ゲッターノワール2号機 / ゲッターノワール3号機
合体してゲッターノワール・Gとなる。
ゲッター1
元となったと目される機体。
ブラックゲッター
デザイン上、カラーリングの元となった機体であり、『DD』内でも似ていると言われている。
テキサスマック
拳銃と剣を使用して戦う戦闘スタイルなどに共通点がある。ただし、ハットマシンのような支援機は存在しない。
マジンカイザーSKL
二挺拳銃でガン=カタ風の戦闘スタイルを用いる共通点があるマジンガー

脚注編集

  1. スタッフ、【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』、2021年10月2日閲覧。