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− | : | + | :今作でのコン・バトラーV自身と噛み合う精神コマンドが[[努力]]くらいしかない。敵のLv上昇が緩やかで豹馬の[[2回行動]]Lvが69と余りにも高い今作では、努力は取り立てて有用とは言い難い。 |
+ | :他ユニットへのサポート用としても使い所が限られるものばかりで、正直コン・バトラーVの強みとなる精神コマンド要員の1人として数えるのも難しいと言わざるを得ない。せめて[[必中]]・[[ひらめき]]・[[加速]]のいずれかでもあれば…。 | ||
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:『MSジャーナル』の愛読者であることが発覚。解説役としての出番が増加していく。 | :『MSジャーナル』の愛読者であることが発覚。解説役としての出番が増加していく。 | ||
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:第3話「勝利のVサイン」から参戦。最初は[[バトルクラフト]]で出撃するが、他の三人と違って[[マラサイ]]や[[シャッコー]]を一撃で倒せないために戦闘をさせるのは危険。[[安西エリ]]博士に[[バトルクラフト]]を操縦させてくれとせがまれたり、月光蝶の効果による味方の活動限界時間を計算したりする。 | :第3話「勝利のVサイン」から参戦。最初は[[バトルクラフト]]で出撃するが、他の三人と違って[[マラサイ]]や[[シャッコー]]を一撃で倒せないために戦闘をさせるのは危険。[[安西エリ]]博士に[[バトルクラフト]]を操縦させてくれとせがまれたり、月光蝶の効果による味方の活動限界時間を計算したりする。 | ||
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:解説役としての出番も定着しすぎたのか、仲間になっていない筈の場面にまで台詞が登場するというシナリオのミスがある。 | :解説役としての出番も定着しすぎたのか、仲間になっていない筈の場面にまで台詞が登場するというシナリオのミスがある。 | ||
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:コン・バトラーVのサブパイロット。 | :コン・バトラーVのサブパイロット。 | ||
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+ | :序章ワールド1より参戦。コン・バトラーVのサブパイロット。『AP』以来11年ぶりのボイス付き参戦。 | ||
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:40話でバトルチームの面々と食事を待ってる際、待ちきれずに言い放つ。ただの小学生にしか見えない台詞。 | :40話でバトルチームの面々と食事を待ってる際、待ちきれずに言い放つ。ただの小学生にしか見えない台詞。 | ||
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;「でも、ハンマーのような物理的打撃の威力は接近戦で非常に効果的です」<br />「ガンダムは遠・近距離に有効な武器を持っていたからこそ、ただの白兵戦用機体で終わらなかったのだと思います」 | ;「でも、ハンマーのような物理的打撃の威力は接近戦で非常に効果的です」<br />「ガンダムは遠・近距離に有効な武器を持っていたからこそ、ただの白兵戦用機体で終わらなかったのだと思います」 | ||
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;「こうしてみると、呼び方こそ違いますが、根本的なところはみんな同じなんですね」 | ;「こうしてみると、呼び方こそ違いますが、根本的なところはみんな同じなんですね」 | ||
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;「…アリスさん、ラッシュバードのバリアをマニュアル操作できますか?」<br />「その機体でストレイバードを超えるスピードを得るには、輻射圧を利用したビーム推進しかありません。僕の計算ではラインバレルのエグゼキューターを利用するのが最適ではないかと…」 | ;「…アリスさん、ラッシュバードのバリアをマニュアル操作できますか?」<br />「その機体でストレイバードを超えるスピードを得るには、輻射圧を利用したビーム推進しかありません。僕の計算ではラインバレルのエグゼキューターを利用するのが最適ではないかと…」 | ||
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第13話「戦う理由」より。[[ラッシュバード]]が[[ストレイバード]]に苦戦していた場面より。 | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第13話「戦う理由」より。[[ラッシュバード]]が[[ストレイバード]]に苦戦していた場面より。 | ||
+ | === 単独作品 === | ||
+ | ;「僕のど真ん中のタイプです…!」 | ||
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |
2024年9月25日 (水) 14:33時点における最新版
北小介は『超電磁ロボ コン・バトラーV』の登場人物。
北小介 | |
---|---|
読み | きた こすけ |
外国語表記 | Kosuke Kita |
登場作品 | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
声優 | 千々松幸子 |
デザイン | 安彦良和 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 |
パイロット サブパイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
年齢 | 9歳 |
出身 | 日本・北海道 |
所属 | 南原コネクション |
概要編集
バトルクラフトのパイロットで分析、及び索敵を担当。
小学生ながらIQ 200の知能指数を誇り、飛び級で大学に進学したほどの天才少年。劇中では四ッ谷博士と共に各種メカの開発・改造などに手腕を振るう。一方で運動神経は非常に鈍く、おねしょという子供らしい悪癖が有るのも欠点のひとつ。特に、おねしょ癖は最大の悩みらしく、この事を一木金太・知恵兄妹に知られてしまい、彼らへの口止め料としてカエル型ロボット・ケロットを制作する破目に陥る。
戦いが終結した後は、阿寒湖のマリモを研究している両親が待つ北海道へ帰った。
登場作品と役柄編集
いるだけ参戦も含め、登場作品では解説役としての出番が非常に多く、作品によっては豹馬より目立っている事も。
近年は分離して戦うことは少ないが、彼の能力とバトルクラフトの性能上、敵と戦わせることは非常に厳しく、基本的には努力等の精神コマンド要員。
旧シリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦
- 初登場作品。SFC版では基本的に分離状態では行動できず、精神コマンドも使用できない。
- 例外は分岐次第で行けるシナリオ『赤道直下』で、分離状態のバトルマシンでしばらく戦うことになる。幸運を覚えるので敵のミデアを倒す際役立つ。
- 第4次スーパーロボット大戦
- 隠れ身を覚える。エンディングではテスラ・ライヒ研究所所属となる。
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 獣戦機隊との択一がなくなった。
- スーパーロボット大戦F
- 音声初収録。シナリオ「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」でスポット参戦。十三や大作より戦闘力が落ちるので地中に避難させた方が無難。その後、コン・バトラーチームとして仲間になる。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 今作でのコン・バトラーV自身と噛み合う精神コマンドが努力くらいしかない。敵のLv上昇が緩やかで豹馬の2回行動Lvが69と余りにも高い今作では、努力は取り立てて有用とは言い難い。
- 他ユニットへのサポート用としても使い所が限られるものばかりで、正直コン・バトラーVの強みとなる精神コマンド要員の1人として数えるのも難しいと言わざるを得ない。せめて必中・ひらめき・加速のいずれかでもあれば…。
αシリーズ編集
- スーパーロボット大戦α
- 『MSジャーナル』の愛読者であることが発覚。解説役としての出番が増加していく。
- スーパーロボット大戦α外伝
- 第3話「勝利のVサイン」から参戦。最初はバトルクラフトで出撃するが、他の三人と違ってマラサイやシャッコーを一撃で倒せないために戦闘をさせるのは危険。安西エリ博士にバトルクラフトを操縦させてくれとせがまれたり、月光蝶の効果による味方の活動限界時間を計算したりする。
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 解説役としての出番も定着しすぎたのか、仲間になっていない筈の場面にまで台詞が登場するというシナリオのミスがある。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 解説役としての出番を殆どサコン・ゲンに奪われ、今回はシナリオ面では影が薄い。小介が本領を発揮する機会は、大空魔竜戦隊と別行動を取るルートのみに限定されている。
- 一方で『第2次α』から信頼が加速、直撃が補給に変わり、精神コマンド要員としては大きく進化。努力やかく乱も含め他のパイロットでも替えが利くところではあるが、それ故にいざという時までSPを温存する運用が可能。
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
- シーン3から登場する。
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
- 第1部を引き継がず、第2部からプレイした場合に登場。
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
- 偵察・てかげん・かく乱を必ず覚えるが、いまいち安定しない。脱力を覚えると重宝する。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- イネス・フレサンジュという対抗馬がいる為か解説役としての出番は控えめで、戦場となる惑星の調査・分析などで存在感を示す。
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 『ベターマン』関連のシナリオでは解説役として会話によく登場する。ある意味豹馬よりも目立っている。
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦A
- スーパーロボット大戦R
- 『GEAR戦士電童』のエリスとはMITでトップを争う間柄だった。
- スーパーロボット大戦J
- スーパーロボット大戦L
- ラッシュバードやアリスの事で相談に応じたり、隠し芸大会でレイチェルと頭脳対決をしたりなど、バトルチームの中では比較的目立っている。
Scramble Commanderシリーズ編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦64
- スーパーロボット大戦X-Ω
- コン・バトラーVのサブパイロット。
- 2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーVが実装されたが、カットインにはいるものの、大作共々残念ながら声はなし。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド1より参戦。コン・バトラーVのサブパイロット。『AP』以来11年ぶりのボイス付き参戦。
- スーパーロボット大戦30
- 地上ルート第2話「レッツ・コンバイン」、もしくは第3話「吹き荒れる戦いの風」にて登場。
- 今回は『INFINITY』設定の甲児という技術者の大先輩がいるためか、従来の解説役としての出番はほとんど皆無。艦内ミッション「失格の豹馬」では、グランダッシャーの修復にあたりそれを使うに相応しいか、シミュレーター訓練で豹馬に試験を課すという珍しい光景が見られた。
パイロットステータス編集
精神コマンド編集
ほとんどの作品で偵察を最初から使用できるのが特徴。 他にはかく乱や努力を習得する傾向である。
- 第3次
- 根性、補給、必中、ひらめき、幸運、加速
- 第3次(PS版)
- 根性、補給、必中、ひらめき、加速、努力
- 第4次
- 偵察、探索、加速、隠れ身、信頼、根性
- F、F完結編、64
- 偵察、集中、努力、根性、信頼、かく乱
- α、α外伝
- 偵察、努力、根性、集中、隠れ身、かく乱
- 第2次α
- 偵察、努力、信頼、ひらめき、かく乱、直撃
- 第3次α
- 偵察、努力、加速、ひらめき、かく乱、補給
- IMPACT
- 偵察、かく乱、努力、幸運、根性、集中
- COMPACT3
- 加速、応援、根性、幸運、かく乱、伝授
- A(A PORTABLE)
- 偵察、努力、根性、集中、応援、かく乱
- R、J
- 偵察、努力、根性、集中、応援、かく乱
- L
- 偵察、加速、ひらめき、かく乱、補給
- 30
- 分析、先見、必中、加速、希望、かく乱
特殊技能(特殊スキル)編集
サポートアビリティ編集
- バトルチームの頭脳
- R。セットしたシューターの命中率大アップ。
パイロットBGM編集
- 「コン・バトラーVのテーマ」
人間関係編集
他作品との人間関係編集
長浜ロマンロボシリーズ編集
- 剛日吉
- 互いに同年代、かつチーム最年少、メカの扱いに長けるなど共通点は多く、『30』ではすぐに打ち解けて仲良くなっていた。
スーパー系編集
- サコン・ゲン
- 『第2次α』では、IQ 340の超天才へと変貌を遂げた彼に愕然としていた。
- ターサン博士
- 『IMPACT』では飛影を調査したいという彼の探究心に、同じ科学者として理解を示す。
- エリス・ウィラメット
- 『R』ではMITでのライバル。
- ユニコーンドリル、レオサークル
- 『R』では、ラゴウのコンピュータウイルス攻撃に受け重傷を負った彼らを救おうと、悪戦苦闘を強いられながらも奮迅する。
ガンダムシリーズ編集
- カミーユ・ビダン、フォウ・ムラサメ、ルー・ルカ、カトル・ラバーバ・ウィナー
- 『α外伝』では未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼らと行動を共にしていた。
- ヒイロ・ユイ
- 『SC』では、シースが結成されたときに彼がジオン・ズム・ダイクンに並ぶ、伝説的なコロニー国家の指導者と同じ名前であったため、コードネームじゃないかと睨んでいた。
- スベロア・ジンネマン、フラスト・スコール
- 『DD』2章Part13にて、彼らのガランシェールをスーパーロボットの推力で大気圏離脱させる際、上昇コース計算をさらっとやってのけて彼らを驚かせていた。
リアル系編集
- ルカ・アンジェローニ
- 『L』では分析担当同士で仲が良く、いい研究仲間ができたと喜ぶ。
バンプレストオリジナル編集
名台詞編集
- 「すごい…僕の理想のタイプ…」
- 第1話でちずるが初登場した際、豹馬や十三と同じく、ちずるにデレデレする。
- 「天才北小介、僕がいいとこ見せるのは今だ!」
- 第2話でどれい獣ゾンビの弱点をなんとか見つけ出そうとする小介の台詞。意外と自信家である面を持っている事が分かる。
- 「そんなのまるで機械です!」
- 第5話で戦闘中に母親の手紙に気を取られた事を十三に責められ、十三が任務の為に自分を殺す事が出来ると言った際の反発。
- 「僕は科学的根拠の無い物は信じません」
- 南原博士の幽霊が出たと騒ぐ金太と知恵を見ての台詞。
- 「腹減った、腹減った!」
- 40話でバトルチームの面々と食事を待ってる際、待ちきれずに言い放つ。ただの小学生にしか見えない台詞。
スパロボシリーズの名(迷)台詞編集
αシリーズ編集
- 「でも、ハンマーのような物理的打撃の威力は接近戦で非常に効果的です」
「ガンダムは遠・近距離に有効な武器を持っていたからこそ、ただの白兵戦用機体で終わらなかったのだと思います」 - 『α(DC)』第11話ジャブロールート「アムロ再び」より、ガンダムがスーパーロボットの如き武装を備えていた事に面喰らう豹馬&甲児へ、「MSジャーナル」仕込みの薀蓄を語る。
- 「勘弁して下さいよ、豹馬さん。これ以上武器を増やしたら、武器管制装置がオーバーロードしてしまいます」
- 直後、ガンダムハンマーを羨む豹馬から「超電磁ハンマーとか付けねえか?」と提案された事に対する反論。尤も、後にコンVの武装が追加される辺り、武器管制装置のキャパシティそのものも改善されている事が何気に窺える。
- 「大丈夫です、健一さん!僕が見たところ、中性子爆弾の信管は独立した系統になっているようです!」
「3分以内にギルギルガンを破壊すれば、中性子爆弾は爆発しません!」 - 『α(DC)』(ゴラオン隊ルート)第54話「思い出を未来へ」で、ギルギルガン撃破と共に内蔵されている中性子爆弾が爆発する可能性を危惧する健一へ、時間制限付きながらも撃破可能である事を主張する。愛機・バトルクラフトの分析能力の優秀さを示すのと同時に、プレイヤーへ「3ターン以内の撃破」を念押しする台詞でもある。
- 「僕達は敵とは全力で戦います…でも、イルイさんは敵じゃないんです!」
- 『第2次α』最終話より。豹馬ばりの熱さを持って、イルイを説得する。
- 「僕達のチームワークも、これまでかも知れませんね…」
- 『第3次α』エンディングより。「二人だけの世界」に突入した豹馬&ちずるに対する諦観(冗談ではあるが)。
COMPACTシリーズ編集
- 「勝手な事ばかりだ!攻めてきたのはそっちじゃないか!」
- 『IMPACT』第3部銀河決戦篇第26話「決着、そして新たなる謎」より。虫の息で「宇宙から争いが消える事は無い」と主張するジャネラへの怒り。SRWで小介が激情を露わにした、数少ない一例。
携帯機シリーズ編集
- 「こうしてみると、呼び方こそ違いますが、根本的なところはみんな同じなんですね」
- 『A』第36話「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・ディスティニー」にて。このシーンではジオン・ズム・ダイクンとザビ家が求めたものの違いを遠まわしに語るクワトロ、角の有無で優劣を決めるボアザン星人を語る健一、人類をふるい分けしてこぼれたものを絶滅させるギガノスを語るリンダ、宇宙で最も優れていると主張するバーム星人を皮肉る京四郎など、戦争が起きる根本的原因に皮肉を零した台詞である。
- 「…アリスさん、ラッシュバードのバリアをマニュアル操作できますか?」
「その機体でストレイバードを超えるスピードを得るには、輻射圧を利用したビーム推進しかありません。僕の計算ではラインバレルのエグゼキューターを利用するのが最適ではないかと…」 - 『L』第13話「戦う理由」より。ラッシュバードがストレイバードに苦戦していた場面より。
単独作品 編集
- 「僕のど真ん中のタイプです…!」
- 『30』のミッション「懐かしき故郷」より。ファサリナとの初対面のシーン。大作共々魅了されかけている。