青木桂一郎は『勇者特急マイトガイン』の登場人物。

青木桂一郎
読み あおき けいいちろう
外国語表記 Aoki Keiichiroh[1]
登場作品

勇者シリーズ

声優 岸野一彦
デザイン 石田敦子
初登場SRW スーパーロボット大戦V
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別 男
生年月日 昭和74年4月21日
星座 牡牛座
年齢 50歳
身長 182cm
体重 78kg
血液型 A型
所属 旋風寺コンツェルン
役職 執事
テンプレートを表示

概要

編集

旋風寺舞人に幼い頃から仕えている執事。

温和な老紳士であるが、執事としての能力は非常に優秀で、食事の材料の手配から勇者特急隊のサポートまで何でもこなし、完璧な仕事を行う。舞人の良き理解者でもあり、人生の先輩としてアドバイスを送ることもあり、舞人からの信頼も篤い。

一方でダジャレ好きで、周囲を苦笑させることもしばしば。舞人たちからは茶目っ気として好意的に受け取られ、逆にダジャレを返されることもある。CD『歌のアルバム』ではコーナーの一つとして、彼のダジャレポエム「青木桂一郎の部屋」が収録されている。

web漫画『勇者宇宙ソーグレーダー』ではChapter011から登場。初登場時、案の定いきなりダジャレのような発言をしている。

登場作品

編集

VXT三部作

編集
スーパーロボット大戦V
初登場作品。NPC。いずみと共に舞人の帰りを待っている。
スーパーロボット大戦X
NPC。本作では、青戸町ごとアル・ワースに転移する。

単独作品

編集
スーパーロボット大戦X-Ω
2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」期間限定参戦。シナリオNPC。

人間関係

編集
旋風寺舞人
主人。重い使命を背負った彼を見守っている。
旋風寺裕次郎
大旦那様。破天荒な彼の世話もソツなくこなす。
松原いずみ
同僚。
浜田満彦
舞人の友人。彼からの信頼も篤い。
吉永サリー
舞人のガールフレンド。終盤では旋風寺邸でお手伝いをする彼女にいくつかの仕事を任せていた。

他作品との人間関係

編集
ギャリソン時田
『V』では、執事繋がりで親友の関係にある。
マキ・イズミ
『V』にて、彼女とダジャレの応酬を繰り広げる。

名台詞

編集
「こちらのマンゴスティンは、先ほどバリ島から超特急で取り寄せました」
第1話より。舞人が事件のせいで浜田との約束をダメにしたため、お詫びとして彼の大好物を用意した。彼の気配りと有能さがよく出ている。
「舞人様、先代社長のお父様は、このような時には、いつも水音の変化にも気を配る水鳥のように冷静沈着、そして獲物を狙う猛獣のように勇猛果敢をモットーにされておりました。また窮地に陥った時こそ、その人の真価が問われる、とおっしゃっておられました」
第46話より。クリスマスオペレーションが開始され、焦る舞人への助言。

迷台詞

編集
「そういう事ではありません。実は、今日のオリーブはスペインからが正解なのです。アテネだなんて、当てねぇとダメでございますよ、浜田様」
第1話より。いつもの青木の説明から、オリーブの実をアテネの農園から取り寄せたと推測した浜田への回答。隙あらばダジャレを入れる彼の茶目っ気に舞人たちも苦笑を禁じえなかった。
「後片付けと申しましても、平面に描かれた絵でございますから、このようにセルを外せば・・・、ほら、この通りすぐに片付いてしまいます」
ラジオドラマ『嵐を呼ぶハネムーン』より。舞人とサリーが新婚旅行に出かけた後、浜田といずみと共に披露宴の後片付けに精を出す中に発した珍言。直後、浜田といずみは罰が悪そうに咳き込んでいた。
最終回から数年後とはいえ『マイトガイン』の世界観に開き直っている上に、そもそも音声だけのドラマでは伝わらない苦しい発言。
「次元を越えた事件ですな」
勇者宇宙ソーグレーダーCHAPTER 011での初台詞。この時は、いずみが「ダジャレ?」と突っ込んでいるが…。
「バチバチにバッチリ効いたようですな」
CHAPTER 013にて、強化された敵の電撃攻撃を借りてきた絶縁合金で無効化した際に。これには浜田は苦笑い、いずみはツッコミを放棄している。

スパロボシリーズの名(迷)台詞

編集
「なるほど…。納豆食って…なっとくしてから、戦線に復帰したいという事ですな」
イズミ「そう…吹っ切れてから、復帰したいの」
「やりますな」
イズミ「そちらもね」
『V』第15話「納豆に手を出すな」のマップ開始前にて。BAR花目子でナデシコクルーに復帰する前に誰かさんの仕業で高級品になってしまった納豆を食すのが先決とイズミが話すや否や、青木もそれに呼応。負けじと彼女も応酬し、同好の徒同士の分かり合いが繰り広げられた。これには一緒に来ていたプロスペクターも「こういうのも達人同士の応酬と言うのでしょうか…」と困惑気味。

余談

編集
  • 名前の由来は俳優の赤木圭一郎氏から[2]。
  • 青木の誕生日(4月21日)は、『マイトガイン』シリーズ構成・小山高生氏から取られていると思われる。
  • 担当声優の岸野一彦氏は、勇者シリーズの前作『伝説の勇者ダ・ガーン』において高杉光一郎役で出演しており、二年連続で「ダンディーだがダジャレ好きな、主人公の身近な人物」を演じている。

脚注

編集
  1. ↑ キャラクター紹介、勇者特急マイトガイン、2022年3月13日閲覧。
  2. ↑ 徳間書店『勇者特急マイトガイン おれが噂の旋風児!』26頁。