96行目:
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;「ここには燃料も爆薬も有るんだ。大爆発を起こしたらどうするんだ?」<br>「それくらい判断出来んようでは、メカンダーの一員には成れんぞ!」
;「ここには燃料も爆薬も有るんだ。大爆発を起こしたらどうするんだ?」<br>「それくらい判断出来んようでは、メカンダーの一員には成れんぞ!」
:第14話で格納庫内へマッチを持ち込んだユータの危機意識の無さに激怒し、彼を張り倒して猛省を促す。傍らに居たミカの言う通り厳し過ぎる感は否めないものの、発火物を持ち込むという行為自体が格納庫で作業しているクルー全員を危険に晒した事は確かなので、遊び感覚で合身戦隊に同行しているユータの無責任さがジミーとしても許せなかったのだろう。
:第14話で格納庫内へマッチを持ち込んだユータの危機意識の無さに激怒し、彼を張り倒して猛省を促す。傍らに居たミカの言う通り厳し過ぎる感は否めないものの、発火物を持ち込むという行為自体が格納庫で作業しているクルー全員を危険に晒した事は確かなので、遊び感覚で合身戦隊に同行しているユータの無責任さがジミーとしても許せなかったのだろう。
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;「確かに理屈はそうだ。しかし、いちいちオメガミサイルを待っていたんじゃ日が暮れちまうぜ!」<br>「…フッ、日が暮れる訳も無いか。ここは宇宙だ」
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:第17話に於ける静止衛星撃破作戦で、オメガミサイルの弾切れを狙おうとする竜介からの提案に思わずツッコミを入れるも即、自身の発言に対してシニカルに笑う。
;「お母さん…」
;「お母さん…」
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。