封印戦争

封印戦争とは、『第2次スーパーロボット大戦α』での一連の戦い、及び修羅の乱からしばらく経った時期に勃発した戦争。

第2次スーパーロボット大戦α編集

以上の出来事が起こり、ガンエデンの破壊をもって終結した。

後に『地球という星を封印しようとした者』(ネオ・ジオン木星帝国)、『過去に地球に封印された者』(闇の帝王オルファン)、『人類を地球に封印しようとした者』(ガンエデン)という『封印』がキーワードであったため『封印戦争』と呼ばれるようになった。

第2次スーパーロボット大戦OG / スーパーロボット大戦OG ダークプリズン編集

以上の出来事が起こり、ガンエデン或いはアダマトロンの破壊をもって終結した(より正確には直後に枢密院艦隊とそれに協力したシュウ・シラカワ一行とチーム・ジェルバが戦争商人ゴライクンルとの「知られざる決戦」を行っている)。

ルイーナの次元断層(アートルム・エクステリオル)、ガンエデンの結界と、異なる勢力により二度も地球が封印されたことから『封印戦争』と名付けられることとなった。

なお、『封印戦争』はノーマルルート最終話(第2次OG)のサブタイトルにも用いられている。