リルカーラ・ボーグナイン

リルカーラ・ボーグナインは『スーパーロボット大戦α』の主人公の一人。

リルカーラ・ボーグナイン
外国語表記 Rilkara Borgnein[1]
登場作品

バンプレストオリジナル(OGシリーズ)

声優 松本梨香
デザイン 河野さち子
浜崎賢一(アニメ『IN』)
初登場SRW スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 パイロット
主人公
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プロフィール
愛称 カーラ
種族 地球人
性別 女
年齢 18歳
所属
αシリーズ
ロンド・ベル隊
OGシリーズ
ノイエDC→クロガネ隊
軍階級 少尉
コールサイン

カルチェラタン2(ノイエDC所属時)

ダイナ4(クロガネ隊所属時)
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概要

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陽気な楽天家。ダンサーを目指し、歌とダンスのレッスンを欠かさない明るい少女。愛称は『α』の設定上、カーラもしくはリルカとなっているが、今のところ劇中でリルカと呼ばれた事は無く、専らカーラと呼ばれている。

『OGシリーズ』ではエアロゲイターの侵攻で家族を失い、その際にユウキ・ジェグナンに命を救われたのが切っ掛けとなり、そのままディバイン・クルセイダーズに加わる。自分と同じ境遇の人間を出したくないという思いが、彼女の戦う理由となっている。パートナーのユウキと同様に『OG1』では登場せず『OG2』からの参戦。

登場作品と役柄

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スーパーロボット大戦α
主人公の1人として登場。デフォルト設定での習得技能は社長。これが影響してか、後のOGシリーズでのエースボーナスは獲得資金が増えるものになっている。

単独作品

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スーパーロボット大戦X-Ω
ヒュッケバインMk-IIIのユニットクエストに登場するNPC。
スーパーロボット大戦DD
2022年9月のイベント「悪を断つ剣」に登場するシナリオNPC。
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
ノイエDCのパイロットとして、たびたび敵として登場。オペレーション・プランタジネットの最終局面において共闘した後、バン・バ・チュンの遺志に従い、自軍加入する。その後、経歴に訳ありな面々が集う、レーツェル・ファインシュメッカー率いるクロガネ隊へ身を寄せる。
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
リメイク作品。主にサブに特化しており、激励が使えるのとデフォルトで援護攻撃、援護防御とも3まで覚えているのが強み。戦闘をこなすだけの能力もある為、器用な立ち回りが出来る。その分、PPを使った養成には頭を悩ませる。
スーパーロボット大戦OG外伝
クロガネ隊の一員。序盤から登場し、最速で激励を覚える。今回もサブに特化している。前作以上に激励の使用頻度が上がった為、普段は育てていなくても、強制出撃時に彼女の激励が役に立つ事もしばしば。後半になると強力なパイロットが増えるので、メインパイロットよりもサポート要員としての方が活用しやすい。全体的に能力の高いユウキや修行を覚えるリオとパートナーを組んで、ヒュッケバインガンナー(AMガンナー)やグルンガスト参式のサポート要員にすると、非常に役立つ。
第2次スーパーロボット大戦OG
シアンとシオを追っている最中にユウと共にラ・ギアスへと召喚される。
スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
今回もクロガネ隊所属。新たに「ダイナ4」のコールサインを用いるようになった。
相変わらずサポート向けの能力が揃っており、参戦序盤から援護要員として優秀な成果を挙げてくれる。また精神コマンドで愛を覚えれば、攻撃要員としても活用が出来る。ユウと違って必中も覚えてくれる為、ラーズアングリフ・レイブンを有効活用させるなら、ユウで使うのは諦めて大人しく彼女に任せた方が良い。また、グルンガスト参式が空席になっているなら、それに乗せる手もある。

パイロットステータス

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『OG』シリーズではやや低めのステータスだが防御が高い。特に初期値はあのラッセルすらも上回っており、別格のシュウを除けば自軍No.1。ただし成長タイプの関係で伸びは悪く、最終的には平均よりやや高い程度に収まる。

α
幸運、必中、努力、熱血、ひらめき、魂
OGs
突撃、集中、必中、激励、熱血、愛、同調(ツイン)
第2次OG、OGMD
集中、突撃、必中、激励、愛、同調(ツイン)

特殊技能(特殊スキル)

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OGs
念動力L8、強運、援護攻撃L3、援護防御L3
第2次OG、OGMD
念動力、強運、援護攻撃L1、援護防御L2
獲得資金+10%、最終命中率+10%
強運と合わせると幸運無しでも結構な入手資金となる。
自部隊の全パイロットの初期気力+5
『OGMD』ではこちら。今作は闘争心での初期気力上昇が+5しかないこともあり、気力に依存する特殊能力を持つパイロットやユニットの相方として需要がある。

パイロットBGM

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「絆を信じて」
『OGS』の専用戦闘曲。元々はユウキの専用曲。
「DANCE & BRACE」
『OG外伝』で新規製作された戦闘曲。

人間関係

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ユウキ・ジェグナン
『α』では恋人。OGシリーズでは命の恩人で戦友。カーラは日頃からアプローチをかけているが、ユウキの反応はまだ微妙。
アーチボルド・グリムズ
ノイエDC時代の上官。彼の邪悪さをカーラはよく認識しており、嫌っていた。また、ノイエDCを離れれば、アーチボルドに殺されると考えていたようである。
アラド・バランガ
ノイエDC時代の部下。陽気で楽天的な性格なので、馬が合う。また、ユウに言わせれば弟と面影を重ねているようである。
ゼオラ・シュバイツァー
ノイエDC時代の部下。
レーツェル・ファインシュメッカー
クロガネ隊の指揮官。
ゼンガー・ゾンボルト
クロガネ隊における仲間。
バン・バ・チュン
ノイエDCの指揮官。オペレーション・プランタジネットの最終局面でアーチボルドの裏切りに遭い、それが遠因となって戦死した。彼の遺志により、カーラは連邦軍に協力する事に。
タスク・シングウジ
上記のバン・バ・チュンの戦死に伴い、連邦軍へ合流した際に同じ楽天家としてノリが合う事に。その光景にユウとレオナが一緒に呆れる程である。
シアン・アルジャン、シオ・アルジャン
『第2次OG』にて彼らを追っている最中に転移してしまう。
ルスラン・マカロフ
クロガネ隊の協力者。彼に気に入られている。

版権作品との人間関係

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リン・ミンメイ
後述にある通り、『α』EDで彼女に歌とダンスの勉強を勧められる。

名(迷)台詞

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戦闘台詞

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「あんたみたいに性根の腐った奴、あたしは許せない!」
アーチボルドとの特殊戦闘台詞。以前から抱いていた彼への怒りが一気に沸き立つ瞬間である。
「アインスト、ゲットだぜ!」
『OGS』以降の対アインスト戦闘用のセリフ。どちらもアニメ『ポケットモンスター』絡みの声優ネタ。後者はイェッツトには言わないが、声色がいつものカーラと少し異なる…というか松本氏が演じるキャラクター、サトシそのものである。
さしずめアインストグリートなら「しょくぶつポケモン」か…?そもそもゲットしてどうするつもりなのだろうか?
「行くよ、ジガン!あんたの拳は百万ボルト!!」
上記同様『OGS』以降の、ジガンスクード・ドゥロにおけるジガンテ・ウンギアのセリフ。確かに電撃を使う上に元ネタの十倍であるのだが……某有名歌手の代表曲ともかけているのかも知れない(ただし、こちらは元ネタの百倍になるが)。
「グルンガスト、お前の力を見せてやれ!」
GBA版『OG2』におけるグルンガストの計都羅喉剣の攻撃セリフ。スレスレという意味では上記とどっこいどっこいだが、『OGS』ではなぜか採用されなかった。
「プラズマステーク! レディ・ゴーッ!」
ジェット・マグナムS使用時。どこぞの審判を彷彿させる。
「あたしの拳が光って唸っちゃうよ!」
「ジェェェェット!! ファントムッ!!」
量産型ゲシュペンストMk-II改のジェット・ファントム使用時。どこかのガンダムファイターを思い起こす。
「キモ可愛いけど、コレクションにはしたくないなぁ」
「モンスターのあしらいは得意なんだ!」
妖機人の攻撃を回避時の台詞。妖機人をはじめとした異形の敵をモンスターと呼ぶのは彼女だけだったりする(他はたいてい正式名称。妖機人の場合はコードであるデモン呼びの場合もある)。…どちらかというと妖機人やヴォルクルスもポケモンというよりむしろバケモンである(ポケモンにも非生物はおろか半生物にしか思えないのはいるにはいるのだが)。しかし、「コレクションにしたくない」と発言しているため彼女の言う「コレクション」の内容が気になるところである。妖機人に至ってはある意味不気味さを無視してデザインを見ると、割とポケモンにありそうなデザインなので、彼女的には何か感じるものだけはあるのだろう。
この調子ではいずれ機体を持ち運び可能な結晶体に変化させるオニキス化も「モ○スターボールみたい」などと発言するのだろうか…?
「メリオルエッセだか、マリハリメッセだか知らないけど!」
対メリオルエッセ用台詞。後者は幕張メッセが由来である。
「いかにもって感じのラスボスだね……!」
対ユーゼス。『第3次α』のフェイ・イェンの対ラスボス台詞に近いものを感じる。
「ラマリス、ゲット……しちゃ駄目だよね」
『OGMD』の対ラマリス特殊セリフ。声優ネタ。
「ラマリスが合体したって無敵にはならないよ、絶対!」
対ラマリス・カーナ。こちらは絶対無敵ライジンオーが元ネタ。ちなみにカーナに対してはコードネームと自分の愛称の響きが似ていることに怒っている。

αシリーズ

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「す、凄い…3機の息がぴったり合ってる…いいダンスチームになれるかも…」(リアル編)
「す、すごい…3人の息がぴったり合ってた…もしかしたら、いいダンサーになれるかも…?」(スーパー編)
『α』リアル編第5話「ジオンの亡霊」orスーパー編第4話「ジオン再臨」より。高熟練度時に、黒い三連星の「ジェットストリームアタック」を食らった直後の台詞。
「! あたしのこの胸を見てまだガキだっていうつもり!?」
『α』第12話南アタリア島へ向かうルート「野望の男」より。忍にガキ扱いされた時の反論。ちなみに、忍とカーラは同い年である。
「OZも結局は突出したあたし私達の戦力が欲しいだけなんでしょ?」
「それは南アタリア島を占拠しようとするティターンズと考え方が同じだよ!」
第13話南アタリア島ルート「少女が見た流星」より。「ゼクスを否定する」選択時の台詞。1人称が重複している。
一方第13話ジャブロールート「翼を持ったガンダム」では「OZも結局は突出したあたし達の戦力が欲しいだけなのよ」とテキストミスはない。
「よくいるわよね…あんたみたいに陰で人を操って自分の思い通りに計画を進める奴が…」
「あたしはそういうタイプが一番嫌いなんだ! あんたの計画なんて、このあたしがご破算にしてやるからね!」
『α』最終話にてユーゼスとの戦闘前台詞。DVE。
「こうして、あたしの戦いは終わった。これからどうするか色々考えたんだけど、ミンメイさんの勧めもあって、歌とダンスの勉強をしようと思ってる。月並みかもしれないけど、私も人を感動させられるような歌手になりたいんだ。あ、でも、なにかあったら、いつでもロンド=ベル隊に戻ってくるつもりだよ。じゃ、また会える日を楽しみにしてるからね」
『α』のEDより。DVE。

OGシリーズ

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(す、すっごいナイスバディ……あたし、負けちゃったかも)
『OG2』第10話「忘れ得ぬ記憶」より。エキドナと初対面した時の台詞。
「あたしはもう復讐のために戦ってるんじゃない……あたし以外の人達のために……戦ってるんだよ……」
『OG2』第33話(『OGS』では第40話)「会者定離の理」より。ユウキに、復讐は終わっているのだから艦を降りろといわれて。ユウキから離れたくないという思いもあり、少々演技が入っていたらしいが、本心でもある。
「……血はつながってなくても、あの人はあんた達の姉さんなんだろ? まだ間に合う……まだ取り返せるよ。あたしとは違ってね」
『OG2』第36話(『OGS』では第44話)アースクレイドルルート「眠れ、地の底に」より。アギラの手により記憶操作されたオウカを助け出すべく奮起したアラド達に対して。
「あ~、やだやだ。たまにはクロスゲートから正義の味方とか出て来てくんないかな」
『OGMD』第36話「引き付け合う者達」より。カルヴィナからはあり得ないと否定されるが、直後の戦闘中に心強い仲間がクロスゲートから現れる。

搭乗機体

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ヒュッケバインMk-II / ヒュッケバインMk-III
αシリーズのリアル系機体。
グルンガスト弐式 / 龍虎王 虎龍王
αシリーズのスーパー系機体。
ガーリオン・カスタム、エルアインス
ノイエDC時代の搭乗機。
ランドグリーズ
ノイエDC時代の搭乗機。OGSでは、条件を満たせなかった場合、こちらに搭乗して自軍に加わる。
ランドグリーズ・レイブン
クロガネ隊での搭乗機。OGSでは条件を満たすとこちらで自軍に加わる。OG外伝ではレイブンへの換装が自由に出来るようになった。

余談

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  • 『α』女性主人公内では、『第2次α』で主人公として続投したクスハ・ミズハが巨乳キャラとして人気を集めるが、『α』時点ではカーラの私服時の方が目立っている他、名(迷)台詞の項に記載の通り、自身の巨乳を誇る発言まである[2]。
  • 『OGシリーズ』登場時の『α』主人公間において、カーラとユウキだけは一度も敵対関係となって戦ったことがない(最初はノイエDC所属のため)。

脚注

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  1. ↑ 『スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー』 P-260 「リルカーナ=ボーグナイン」
  2. ↑ もっとも、同作では外見と性格(台詞)を自由に組み合わせられるため、性格がカーラならどの主人公の外見でも同じ発言をするのだが。