ドルコ・ベスタ
ドルコ・ベスタは『スーパーロボット大戦Y』の登場メカ。
| ドルコ・ベスタ | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦Y |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 巨大ゴーレム |
| 全長 | 50m |
| 重量 | 50000t |
| エネルギー | 悪意の蒸気 |
| 所属 | アルフコート個人所有 |
| パイロット | アルフコート・カンパウル |
概要 編集
アルフコートが別世界[1]から召喚した巨大ゴーレム。顔の意匠がないキャノピーのような頭部や、巨大な両腕、背部の大型タンクなどが特徴的。
アルフコートも食事として好んでいる「人間の悪意」から生成される蒸気を動力とし、機体の至る所から黒い蒸気を噴き出している。内部に蒸気機関のようなものを搭載しており、外部から吸収した悪意の蒸気でピストンを動かし、機体の馬力を跳ね上げる。これにより高いパワーを持ち、悪意の蒸気を取り込み続ける限りはほぼ無敵とも言える無類の強さを発揮する。反面、非常に重い機体のため動きが遅いのが欠点。
取り外し可能な腕にドッキングする歯車型チェーンソーや、両腕部に格納された丸鋸のような自走式歯車で武装している。
Yzネクストとの最終決戦時にアルフコートが乗り込み、リア・クライエの抱える悪意の蒸気を吸収し続けることでYzネクストを圧倒するが、リアがロジャーや翔太郎に諭され改心した事で形勢が逆転。リアの悪意の蒸気を吸収できなくなったため弱体化し、最期はYzネクストの猛攻で撃墜される。
敗北してもなお異次元のゲートを開いて別世界への逃亡を試みたが、アルフコートもろともブライガーに始末される形で爆散、消滅した。
登場作品と操縦者 編集
単独作品 編集
装備・機能 編集
武装・必殺武器 編集
- イルヴィリグ・モートショーグ
- 蒸気を噴出して高く跳び上がりつつ左腕を分離し、背後から飛んできた歯車型チェーンソーをドッキング。チェーンソーを振り下ろし、敵機に刃がめり込む程の勢いで深々と斬りつける。刃が敵機にめり込むと同時にチェーンソーを分離し、トドメに敵を巻き込む形でチェーンソー自体を爆発させる。
- クッグユールス・ヘルヴェーテ
- 悪意の蒸気を噴出することで両腕部から無数の歯車を発射し、次々と敵を斬り刻む。同時にドルコ・ベスタも敵目掛け突撃しつつ、戻ってきた歯車2つを右腕にセット。2つの歯車から悪意の蒸気を回転する黒い刃として近距離で放出し、敵を爆散させる。
- マップ兵器版も存在し、こちらは自機を中心に広範囲のユニットを歯車で斬り刻む。
移動タイプ 編集
- 陸
- 戦闘の演出では蒸気を噴出して宙に浮いているが、あくまでも噴出による跳躍に過ぎず、機体単体で空を飛べるわけではない。なお、蒸気で動くゴーレムゆえか宇宙適応はBである。
サイズ 編集
- L
脚注 編集
- ↑ 後述する悪意の蒸気を用いる技術が使われている点から、アルフコートが元いた世界と思われる。