アルファオメガとは、『スーパーロボット大戦X-Ω』に登場する組織。
概要
主人公のイヌイ・アサヒたちが所属する火星遺跡の調査団。各分野の研究者たちが集まって出来た団だったが、調査中にメガノイドとオルブロの襲撃を受ける。その後は団員のアサヒとシャッテ・ジュードヴェステンが死亡扱いとなり、第2章の時点では理由もよく分からないまま解散させられている。
アルファオメガ解散後は後任の組織としてソリスが結成される。
ストーリー(第1章第3話エピソード1)では「アルファ・オメガ」と中黒があったが、第1章のリニューアルでこの表記は消滅した。
団員
- イヌイ・アサヒ
- シャッテ・ジュードヴェステン
- クン・インユェ
- ミリュー・ジュスト
- オリーヴ・オペール
- 後にソリスへ転属と同時にパイロットへ転向する。
- グーニラ・グレーナー
- ハインヘルムの開発のため遺跡調査には参加せず地球に残留していた。後にソリスへ転属。