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;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
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:マップ中の地形として登場。強力なプラズマ放電装置で守られており、[[ダイモス]]と[[コン・バトラーV]]、[[ボルテスV]]は決死の突破作戦を行うことになる。プラズマ放電イベントは同作の[[マグマ砲]]に近いものだが、あちらと違いイベントの間は毎ターン確実に複数の小隊がランダムにダメージを受けるので注意。
 
:マップ中の地形として登場。強力なプラズマ放電装置で守られており、[[ダイモス]]と[[コン・バトラーV]]、[[ボルテスV]]は決死の突破作戦を行うことになる。プラズマ放電イベントは同作の[[マグマ砲]]に近いものだが、あちらと違いイベントの間は毎ターン確実に複数の小隊がランダムにダメージを受けるので注意。
:また最終話において[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]の砲撃を受ける。
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:また最終話において[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]の砲撃を受け動力源を損傷するがリヒテルとハイネルの尽力により月面に不時着、EDにて動力源の修理が完了し火星へと出発している。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
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2023年7月8日 (土) 13:21時点における最新版

小バームとは、『闘将ダイモス』に登場する施設。

概要編集

有翼人種・バーム星人達が、住んでいた惑星「バーム星」が滅びてしまい、新しい惑星を探すまでの居住地としている人工天体。内部には、十億のバーム星人が冷凍保存されている。

登場作品編集

旧シリーズ編集

第4次スーパーロボット大戦S
名前のみ登場。

αシリーズ編集

第2次スーパーロボット大戦α
マップ中の地形として登場。強力なプラズマ放電装置で守られており、ダイモスコン・バトラーVボルテスVは決死の突破作戦を行うことになる。プラズマ放電イベントは同作のマグマ砲に近いものだが、あちらと違いイベントの間は毎ターン確実に複数の小隊がランダムにダメージを受けるので注意。
また最終話においてガンエデンの砲撃を受け動力源を損傷するがリヒテルとハイネルの尽力により月面に不時着、EDにて動力源の修理が完了し火星へと出発している。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ

COMPACTシリーズ編集

スーパーロボット大戦COMPACT
内部がマップとして登場した。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦APORTABLE
内部マップではオルバン大元帥と、周辺宙域ではベガ星連合軍とそれぞれ決戦を行うことになる。

関連人物編集

リヒテル
バーム星人の地球攻撃軍提督。