「蜃気楼」を編集中

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:C.C.搭乗版は2017年2月のイベント「変わる世界」にてバレンタイン仕様で登場。SSRシューター。
 
:C.C.搭乗版は2017年2月のイベント「変わる世界」にてバレンタイン仕様で登場。SSRシューター。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:3章Part1より参戦。バランスタイプ。
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:3章Part1より参戦予定。
  
 
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でのMAP攻撃版は円形の範囲から着弾地を指定するタイプとなっており、攻撃力・攻撃範囲の両面においてガウェインのものを上回る。また、単体攻撃の集中砲撃バージョン(後述のゼロ・ビーム)も初登場。通常版のみ「対艦」「貫通」特性付き。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でのMAP攻撃版は円形の範囲から着弾地を指定するタイプとなっており、攻撃力・攻撃範囲の両面においてガウェインのものを上回る。また、単体攻撃の集中砲撃バージョン(後述のゼロ・ビーム)も初登場。通常版のみ「対艦」「貫通」特性付き。
 
:『X』ではキーボード操作カットインが追加。自身のEXアクションと戦艦のEXオーダーによってマップ兵器版がさらに使いやすくなっている。
 
:『X』ではキーボード操作カットインが追加。自身のEXアクションと戦艦のEXオーダーによってマップ兵器版がさらに使いやすくなっている。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では必殺スキルに採用。「前方全範囲」と「特大範囲」で攻撃範囲の違う複数のバージョンが実装された。
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:;拡散構造相転移砲(前方全範囲)
:『DD』でも通常版とマップ兵器版が登場。どちらも特殊属性のSSR必殺技。通常版のメインアビリティは「情報解析(蜃気楼)」で、攻撃力・防御力・照準値が増加する。MAP兵器以外の最大射程が増加し、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加する。周囲2~5マス内の敵ユニットの防御力・運動性を減少させる。特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
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::『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。
:マップ兵器版のメインアビリティは「高度演算処理機構」で、移動力が増加し、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加する。拡散構造相転移砲(MAP)命中時、敵ユニットの気力を減少させ、攻撃力が減少する弱体効果を敵ユニットに付与する。特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。出撃後1度だけ、ステージ開始時「堅固」がかかる。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
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:;拡散構造相転移砲(特大範囲)
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::『X-Ω』での必殺スキル。
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:;ゼロ・ビーム
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::相転移砲を収束モードで発射する。
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::『OE』から実装されたが、同作では「拡散構造相転移砲」名義。「ゼロ・ビーム」が武装名として採用されたのは『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』から。
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::『天獄篇』では単体攻撃である為、全体攻撃の拡散構造相転移砲と比較して援護攻撃へ活用できる強みを持つ。攻撃後には変形して離脱する演出がある。
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::『X』ではハドロンショットを撃ちこみつつフォートレスモードに変形して接近し、円を描くように収束モードの相転移砲を撃ちこむ。[[ブラスタ|某コンバットパターン]]を思わせる動きだが、原作で[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]が搭乗時行った攻撃が元となっている。
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::ちなみに、'''「ゼロ・ビーム」とはスタッフ間で付けられた[[俗語・俗称|俗称]]'''であったが、robot魂のパッケージにこの名称が記載された。
 
;ハドロンショット
 
;ハドロンショット
 
:両腕に1基ずつ内蔵されている。ハドロン砲を弾丸状に発射する。
 
:両腕に1基ずつ内蔵されている。ハドロン砲を弾丸状に発射する。
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:『天獄篇』はP属性でなくなった代わりに、射程が6に伸ばされた。
 
:『天獄篇』はP属性でなくなった代わりに、射程が6に伸ばされた。
 
:『OE』ではEN無消費の移動後使用可能な武器で「ヒット&アウェイ」と「ビーム兵器」特性付き。同ポジションのガウェインの「スラッシュハーケン」と比べ射程、威力共に勝っており、「絶対守護領域」と合わせ本機の継戦能力を上げる生命線。
 
:『OE』ではEN無消費の移動後使用可能な武器で「ヒット&アウェイ」と「ビーム兵器」特性付き。同ポジションのガウェインの「スラッシュハーケン」と比べ射程、威力共に勝っており、「絶対守護領域」と合わせ本機の継戦能力を上げる生命線。
:『DD』では特殊属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「自動機体制御(蜃気楼)」で、攻撃力・照準値が増加する。サブアビリティは「防御力アップI」。
 
 
;スラッシュハーケン
 
;スラッシュハーケン
 
:両膝に1基ずつ装備されている。劇中未使用。
 
:両膝に1基ずつ装備されている。劇中未使用。
 
:『天獄篇』にて、ハドロンショットに替わるP属性武装として採用。
 
:『天獄篇』にて、ハドロンショットに替わるP属性武装として採用。
:『DD』では打撃属性のR必殺技。メインアビリティは「ブレイクアタックI」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。
 
  
 
==== 特筆機能 ====
 
==== 特筆機能 ====
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:[[大竜胆]]の一斉砲撃や至近距離からの[[モルドレッド]]の砲撃すらも無効化する防御力を誇る(ラクシャータ曰く'''「世界最高峰の防御力」''')。
 
:[[大竜胆]]の一斉砲撃や至近距離からの[[モルドレッド]]の砲撃すらも無効化する防御力を誇る(ラクシャータ曰く'''「世界最高峰の防御力」''')。
 
:シールドを発生させるのは蜃気楼本体である為、負荷がかかりすぎると消失してしまう(劇中では[[トリスタン・ディバイダー]]の力押しで腕ごと破壊された)。
 
:シールドを発生させるのは蜃気楼本体である為、負荷がかかりすぎると消失してしまう(劇中では[[トリスタン・ディバイダー]]の力押しで腕ごと破壊された)。
 
==== 必殺技 ====
 
;ゼロ・ビーム
 
:相転移砲を収束モードで発射する。
 
:『OE』から実装されたが、同作では「拡散構造相転移砲」名義。「ゼロ・ビーム」が武装名として採用されたのは『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』から。
 
:『天獄篇』では単体攻撃である為、全体攻撃の拡散構造相転移砲と比較して援護攻撃へ活用できる強みを持つ。攻撃後には変形して離脱する演出がある。
 
:『X』ではハドロンショットを撃ちこみつつフォートレスモードに変形して接近し、円を描くように収束モードの相転移砲を撃ちこむ。[[ブラスタ|某コンバットパターン]]を思わせる動きだが、原作で[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]が搭乗時行った攻撃が元となっている。
 
:ちなみに、'''「ゼロ・ビーム」とはスタッフ間で付けられた[[俗語・俗称|俗称]]'''であったが、robot魂のパッケージにこの名称が記載された。
 
;ハドロンショット連射
 
:『DD』で特殊属性のSR必殺技として登場。敵の背後に回り込みながら連射し、最後に両腕から発射する。メインアビリティは「狙い撃ちII」で、サブアビリティは「照準値アップII」。
 
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===

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