「マジンガーZ」を編集中
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:『INFINITY』版での必殺技。 | :『INFINITY』版での必殺技。 | ||
:'''56億7千万%(5670万倍)'''という凄まじい出力で収束された光子力により一時的に巨大化したマジンガーZが放つ渾身のロケットパンチ。 | :'''56億7千万%(5670万倍)'''という凄まじい出力で収束された光子力により一時的に巨大化したマジンガーZが放つ渾身のロケットパンチ。 | ||
− | :劇中ではゴラーゴン発動中のINFINITYに[[リサ (マジンガー)|リサ]] | + | :劇中ではゴラーゴン発動中のINFINITYに[[リサ (マジンガー)|リサ]]が隣接次元から強制介入し、蓄積された光子力エネルギーと現実改変能力の一部をマジンガーZの魔神カーネルに送り込んでINFINITYと同サイズまで巨大化させ、さらに[[ヤシマ作戦|全世界の光子力を預かって]]放っている(ただし、この反動でリサは消滅してしまった)。ブレザー姿でバードスの杖を振うリサの演出は原作通りなのだが、『T』のシナリオでは彼女がこの服装になる一連のくだりが省略されている為、若干唐突。また原作と異なりリサは消滅しないため、ロケットパンチを発射する際の甲児の台詞を一緒に叫ぶ[[スパロボ補正]]が存在する。 |
:通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。 | :通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。 | ||
:10段改造で攻撃力'''8900'''という凄まじい数値<ref>これを上回るのは[[ゴッドガンダム|シャッフル同盟拳]]と[[炎神レイアース|閃光の剣]]のみ。どちらも合体攻撃であり、全機出撃かつ隣接陣形を取らないと攻撃力が落ちるが、マジンガーZは単機で使用可能。更にマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回る。閃光の剣はフル改造で同攻撃力かつ魔法騎士補正で最大1.2倍補正がかかるのでパイロットの気力と格闘値が同等なら互角。</ref>を誇る反面、弾数1・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。 | :10段改造で攻撃力'''8900'''という凄まじい数値<ref>これを上回るのは[[ゴッドガンダム|シャッフル同盟拳]]と[[炎神レイアース|閃光の剣]]のみ。どちらも合体攻撃であり、全機出撃かつ隣接陣形を取らないと攻撃力が落ちるが、マジンガーZは単機で使用可能。更にマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回る。閃光の剣はフル改造で同攻撃力かつ魔法騎士補正で最大1.2倍補正がかかるのでパイロットの気力と格闘値が同等なら互角。</ref>を誇る反面、弾数1・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。 | ||
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:対決前に[[兜剣造|剣造]]が[[特攻]]したと聞き、怒りで目の前の戦闘獣を倒し、グレートでも[[怪鳥将軍バーダラー|バーダラー]]しか倒していないのに一瞬で[[7つの軍団|七大将軍]]を壊滅させる。 | :対決前に[[兜剣造|剣造]]が[[特攻]]したと聞き、怒りで目の前の戦闘獣を倒し、グレートでも[[怪鳥将軍バーダラー|バーダラー]]しか倒していないのに一瞬で[[7つの軍団|七大将軍]]を壊滅させる。 | ||
:オーバーヒートしているにも拘らずブレストファイヤーを撃ち続けて、レディースロボット達の攻撃が加わり、最後に満身創痍で現れたグレートと共に放ったダブルバーニングファイヤーに、[[地獄大元帥]]となった[[Dr.ヘル]]をまたも倒した。なお、この時の一斉攻撃はSRW未実装。 | :オーバーヒートしているにも拘らずブレストファイヤーを撃ち続けて、レディースロボット達の攻撃が加わり、最後に満身創痍で現れたグレートと共に放ったダブルバーニングファイヤーに、[[地獄大元帥]]となった[[Dr.ヘル]]をまたも倒した。なお、この時の一斉攻撃はSRW未実装。 | ||
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== スパロボシリーズの名場面 == | == スパロボシリーズの名場面 == |