差分

39 バイト追加 、 2014年10月12日 (日) 23:44
40行目: 40行目:  
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 射撃兵装 ====
+
==== 武装 ====
 
;内蔵式ビームガン
 
;内蔵式ビームガン
 
:両腕に内蔵されたビーム砲。どの形態でも使用可能。
 
:両腕に内蔵されたビーム砲。どの形態でも使用可能。
49行目: 49行目:  
;超高機動マイクロミサイル
 
;超高機動マイクロミサイル
 
:移動後着弾式の2へクスのMAP兵器。[[スーパーロボット大戦α|α]]でのみ採用された。
 
:移動後着弾式の2へクスのMAP兵器。[[スーパーロボット大戦α|α]]でのみ採用された。
;一斉射撃
  −
:[[スーパーロボット大戦α|スパロボα]]ではビームガンとマイクロミサイルを敵機に叩き込む。[[第3次α]]ではマイクロミサイル発射から、ガンポッドを敵の背後から叩き込む。
  −
;大型対艦反応弾
  −
:[[第3次α]]のみの武装。
  −
  −
==== 格闘兵装 ====
   
;格闘
 
;格闘
 
:武装でないが、バトロイド・ガウォーク形態のみ使用可能。第3次αでは不採用。
 
:武装でないが、バトロイド・ガウォーク形態のみ使用可能。第3次αでは不採用。
 
;ピンポイントバリアパンチ
 
;ピンポイントバリアパンチ
 
:ピンポイントバリアを拳に集中させて、敵機に打撃を与える。第3次αでは両手で放つカットインとなっている。
 
:ピンポイントバリアを拳に集中させて、敵機に打撃を与える。第3次αでは両手で放つカットインとなっている。
;リミッター解除
+
;大型対艦反応弾
:手足を排除してのハイマニューバ・モード。機動力が爆発的に向上するが、加速による負担が軽減されることはないため、パイロットへの負担が大きく正に奥の手。ガルドはこのモードをゴーストX-9への特攻に使用し、激突の結果機体は大破しガルドも死亡している。[[スーパーロボット大戦α|α]]では単なる体当たりだが、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では高機動挙動からの体当たりへとグラフィックが進化している。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では削除され、代わりにダブルピンポイントパンチが追加された。
+
:[[第3次α]]のみの武装。
 +
 
 +
==== 必殺技 ====
 +
;一斉射撃
 +
:[[スーパーロボット大戦α|スパロボα]]ではビームガンとマイクロミサイルを敵機に叩き込む。[[第3次α]]ではマイクロミサイル発射から、ガンポッドを敵の背後から叩き込む。
    
==== 特殊機能 ====
 
==== 特殊機能 ====
 +
;リミッター解除
 +
:手足を排除してのハイマニューバ・モード。機動力が爆発的に向上するが、加速による負担が軽減されることはないため、パイロットへの負担が大きく正に奥の手。ガルドはこのモードをゴーストX-9戦で使用し、長時間高Gに晒された結果肉体が破壊され、ゴーストに特攻し機体が大破し死亡している。
 +
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では単なる体当たりだが、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では高機動挙動からの体当たりへとグラフィックが進化している。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では削除され、代わりにダブルピンポイントパンチが追加された。
 
;[[BDI]]システム
 
;[[BDI]]システム
 
:パイロットと機体を神経接続し、機体各部に設置した広角或いは精密光学・赤外線カメラが捉えたイメージを、脳波に直接送り込むシステム。初採用されたのはYF-21であるが、パイロットの精神安定が絶対であり、次世代可変戦闘機「[[AVF]]」未採用となった。
 
:パイロットと機体を神経接続し、機体各部に設置した広角或いは精密光学・赤外線カメラが捉えたイメージを、脳波に直接送り込むシステム。初採用されたのはYF-21であるが、パイロットの精神安定が絶対であり、次世代可変戦闘機「[[AVF]]」未採用となった。
匿名利用者