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318 バイト追加 、 2025年1月29日 (水)
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::[[熱血]]・[[魂]]の習得に戦艦の強化も手伝い、改造次第ではボスキラーにもなれるほどの高い戦闘力を持つようになった。しかし支援系の精神コマンドが[[信頼]]しかなくなり、防御系の精神コマンドも一切習得しないのがネック。
 
::[[熱血]]・[[魂]]の習得に戦艦の強化も手伝い、改造次第ではボスキラーにもなれるほどの高い戦闘力を持つようになった。しかし支援系の精神コマンドが[[信頼]]しかなくなり、防御系の精神コマンドも一切習得しないのがネック。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:当初は[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]とともに[[ティターンズ]]の捕虜となっており、救出の際に[[ホワイトアーク]]か[[アウドムラ]]を指揮する珍しい展開に。その後は[[アーガマ]]→[[ラー・カイラム]]と乗り継ぐ。
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:当初は[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]とともに[[ティターンズ]]の捕虜となっており、救出の際に[[ホワイトアーク]]か[[アウドムラ]]を指揮する珍しい展開に。その後はアーガマ→ラー・カイラムと乗り継ぐ。
 
:能力自体はそこまで低くないもののどちらの艦も地上戦主体の本作とは相性が悪く、サブパイロット不在というハンデもあるため出撃機会に恵まれない。だが、現代組の最高責任者という立場や[[カットイン]]の登場など、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』後半より存在感はある。
 
:能力自体はそこまで低くないもののどちらの艦も地上戦主体の本作とは相性が悪く、サブパイロット不在というハンデもあるため出撃機会に恵まれない。だが、現代組の最高責任者という立場や[[カットイン]]の登場など、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』後半より存在感はある。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:中盤からと艦長としては一番遅れて加入する。今回は最初から[[ラー・カイラム]]。
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:中盤からと艦長としては一番遅れて加入する。今回は最初からラー・カイラム。
 
:[[トーレス]]のサブパイロット昇格に、ラー・カイラムは終盤に高威力の[[核ミサイル]]が追加されるなどといった補強がされたためかなり実用的に。[[エイパー・シナプス|シナプス]]と同様、乗艦が[[全体攻撃]]と[[マップ兵器]]ばかりなので[[援護攻撃]]が宝の持ち腐れ状態なのが難点だろうか。性格は強気に上がっている。
 
:[[トーレス]]のサブパイロット昇格に、ラー・カイラムは終盤に高威力の[[核ミサイル]]が追加されるなどといった補強がされたためかなり実用的に。[[エイパー・シナプス|シナプス]]と同様、乗艦が[[全体攻撃]]と[[マップ兵器]]ばかりなので[[援護攻撃]]が宝の持ち腐れ状態なのが難点だろうか。性格は強気に上がっている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:序盤にスポット参戦し、中盤で正式加入。今回も最初から[[ラー・カイラム]]。また、中佐から大佐に昇進したほか、[[キラ・ヤマト|キラ]]に対しては原作のハルバートンの役目も担っている。
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:今回も乗艦は一貫してラー・カイラム。中佐から大佐に昇進した他、[[キラ・ヤマト|キラ]]に対しては『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』のハルバートン提督の役目も担っている。
:使い勝手は『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』とほぼ同じだが、[[小隊長能力]]がダメージ低下系になり[[鉄壁]]との相性が良くなった。
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:[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]編では第1話、その他の[[主人公]]でも第3話までに登場。その後、部隊が一旦解散した後、主人公にもよるが第12話辺りで再合流する。
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:[[小隊長能力]]が経験値アップから「ダメージ-10%」になり、戦闘力が向上。精神コマンドは変わりないが、[[精神ポイント]]が+15されたのも強化点。援護攻撃は相変わらず活かせないが、[[特殊技能]]の上書きが可能になった点は救い。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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