差分

21 バイト追加 、 2020年11月7日 (土) 03:10
12行目: 12行目:  
敵が所持している際も同様であり、発動するとどんなに命中率が高くてもこちらの攻撃を回避されてしまうため、その場合は非常に厄介な能力であるといえる。特にボスクラスの敵がこの能力を所持していると思うようにダメージを与えられず、無駄な消耗を強いられる可能性もあるため、[[精神コマンド]]の[[必中]]や[[直撃]]を使うか、[[脱力]]で敵の[[気力]]を能力が発動しない数値まで下げてから戦うのが望ましい。
 
敵が所持している際も同様であり、発動するとどんなに命中率が高くてもこちらの攻撃を回避されてしまうため、その場合は非常に厄介な能力であるといえる。特にボスクラスの敵がこの能力を所持していると思うようにダメージを与えられず、無駄な消耗を強いられる可能性もあるため、[[精神コマンド]]の[[必中]]や[[直撃]]を使うか、[[脱力]]で敵の[[気力]]を能力が発動しない数値まで下げてから戦うのが望ましい。
   −
スパロボでは分身と同系統の能力が多数存在するため、それらの総称として扱われることもある。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』からは「分身」という名称を使わず各作品ごとの固有の名称で表現されるようになり、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』以降の任天堂携帯機シリーズでは「'''特殊回避'''」と総称されている。
+
スパロボでは分身と同系統の能力が多数存在するため、それらの総称として扱われることもある。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』からは「分身」という名称を使わず各作品ごとの固有の名称で表現されるようになり、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』以降の任天堂携帯機シリーズやソーシャル系では「'''特殊回避'''」と総称されている。
    
=== 分身系能力の弱点 ===
 
=== 分身系能力の弱点 ===
匿名利用者