23行目:
23行目:
;[[スーパーロボット大戦 OG外伝]]
;[[スーパーロボット大戦 OG外伝]]
:
:
+
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
:OGシリーズでは初めてアタッカー、SP回復が習得不可に。
==== αシリーズ ====
==== αシリーズ ====
28行目:
30行目:
:αシリーズでは本作から初採用。本作以後、パイロット養成でも[[援護攻撃]]と[[援護防御]]が分けられるようになった。本作ではOG1に引き続き、SP回復が養成可能。据え置き機では本作から味方パイロット側はレベルアップによる新技能の自力習得が無くなった。
:αシリーズでは本作から初採用。本作以後、パイロット養成でも[[援護攻撃]]と[[援護防御]]が分けられるようになった。本作ではOG1に引き続き、SP回復が養成可能。据え置き機では本作から味方パイロット側はレベルアップによる新技能の自力習得が無くなった。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
−
:[[気力限界突破]]や[[サイズ差補正無視]]が初登場し、養成可能となった。しかし、SP回復が養成不可能に変更された。
+
:[[気力限界突破]]や[[サイズ差補正無視]]が初登場し、養成可能となった。しかし、SP回復が養成不可となった。
==== COMPACTシリーズ ====
==== COMPACTシリーズ ====
36行目:
38行目:
==== Zシリーズ ====
==== Zシリーズ ====
;[[スーパーロボット大戦Z]]
;[[スーパーロボット大戦Z]]
−
:[[再攻撃]]や[[精神耐性]]が、ラインナップに初登場。一方旧来の作品で便利だった技能の多くが軒並み養成不可能になり、特殊技能の取得PPも大きく変更され、養成方針の見直しが必要になった。サブパイロットの養成は、メインパイロットになる可能性がなければ不可能。
+
:[[再攻撃]]や[[精神耐性]]が、ラインナップに初登場。[[切り払い]]と[[シールド防御]]が[[ブロッキング]]に統合。一方旧来の作品で有用だった技能の多くが軒並み養成不可能になり、養成方針の見直しが必要になった。サブパイロットの養成はメインパイロットになる可能性がなければ不可能。なお特殊技能の必要PPが従来作よりかなり多くなっているが、その分獲得PPも増えているため感覚的には従来作のそれとあまり変わらない。
;[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク]]
;[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク]]
:
:
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
−
:連続行動、ダッシュなど有用なスキルが追加。サブの養成は不可能。また、全体的にスキルの習得PPが前作に比べ緩めになっているのも特徴。
+
:連続行動、ダッシュなど有用なスキルが追加。サブの養成は不可能。また、スキルの必要PPが従来作のものに戻された。
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
:版権スパロボではMX以来となる、SP回復の習得が可能に。技能としてのブロッキングが廃止。サブの養成は終盤に戦艦サブとなる[[ケイ|渓]]と[[ガイ|剴]]のみが可能。「気力+」系技能が[[気力+ボーナス]]に統合。
==== 単独作品 ====
==== 単独作品 ====