差分
→迷台詞: 三日月に合わせて一期分までで内容追加
;「ああ分かったよ!連れてってやるよ!どうせ後戻りはできねぇんだ、連れてきゃいいんだろ!」<br/>「途中にどんな地獄が待っていようとお前を…お前らを俺が連れてってやるよ」
;「ああ分かったよ!連れてってやるよ!どうせ後戻りはできねぇんだ、連れてきゃいいんだろ!」<br/>「途中にどんな地獄が待っていようとお前を…お前らを俺が連れてってやるよ」
:第22話。三日月への新たな決意。決して安易な道ではないと分かっていても家族の幸せを掴むために三日月のプレッシャーに対し決意を改める一人の英雄の姿があった。
:第22話。三日月への新たな決意。決して安易な道ではないと分かっていても家族の幸せを掴むために三日月のプレッシャーに対し決意を改める一人の英雄の姿があった。
== 迷台詞 ==
上述の通り頼れる兄貴分として数多くの団長命令の言葉が印象強いが、同時にその愚直な性格と栄枯衰弱を映し出したシナリオが相まって後半になるにつれて彼自身の行動による迷言も多く飛び出した。
加えて彼の分かりやすい台詞があまりにも汎用性が高く、ネット上で多くの二次創作に転用されたこともネタキャラとしての立ち位置を加速させた。(詳細は余談参照。)
;「ヴォェェェェェェ…」
:第9話。景気づけの飲み会で調子に乗りすぎて案の定。頼れるリーダーとしての貫録を見せつけたかったのだが、流石の彼も酒には勝てなかったようだ。演じた細谷氏による渾身の演技は必聴の価値あり。
;「何やってんだ、ミカァァァァァァァァ」
:第25話。窮地に陥った三日月に発破をかけて。オルガの台詞でも三指には入るであろう有名な台詞であり、単純にこれだけならネタ要素の少ない名言になるはずだった。…ところが昨今のネット上でネタとして弄ばれた結果この台詞だけが突出して抜き出されてしまい、'''誰かが馬鹿をやらかす度にオルガが叫ぶ漫才のツッコミとしての立ち位置を獲得してしまった。'''公式も自覚はあるようで全ガンダム大投票の事前告知でオルガの発した台詞もこのアレンジだったりする。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;CGSモビルワーカー
;CGSモビルワーカー