差分
→名台詞
:ファントムがハーケンに奪い返された際のモノローグ。ゲシュペンスト・ハーケンから流用された「W00の命令を常に最優先する」というプログラムの存在を示唆している。
:ファントムがハーケンに奪い返された際のモノローグ。ゲシュペンスト・ハーケンから流用された「W00の命令を常に最優先する」というプログラムの存在を示唆している。
;「これより、間引きを行う」
;「これより、間引きを行う」
:戦闘中のロストボーイ・スローター発動時のセリフ。<br/>元ネタはおそらくモデルとなったピーター・パンの原版に書かれている「子供たちが大人になったようなときには、それは規則違反なので、ピーターは彼らを間引いた」からだと思われる。
:戦闘中のロストボーイ・スローター発動時のセリフ。元ネタはおそらくモデルとなったピーター・パンの原版に書かれている「子供たちが大人になったようなときには、それは規則違反なので、ピーターは彼らを間引いた」からだと思われる。
;「馬鹿な……!自力でプログラムを組み上げたというのか!?」<br />「W07……やはり、“あのお方”の……」
;「馬鹿な……!自力でプログラムを組み上げたというのか!?」<br />「W07……やはり、“あのお方”の……」
:アシェンにPTPの干渉をブロックされて。この発言からすると、レモンはアシェンに対してもラミア同様の期待を抱いていたと取れる。
:アシェンにPTPの干渉をブロックされて。この発言からすると、レモンはアシェンに対してもラミア同様の期待を抱いていたと取れる。
;「こうさせてもらう! ……コール・ゲシュペンスト!!」
;「こうさせてもらう! ……コール・ゲシュペンスト!!」
:最終戦でファントムレプリカを転送した際の台詞。名台詞三度。
:最終戦でファントムレプリカを転送した際の台詞。名台詞三度。
;「……損傷率89%……。自分の任務は……失敗のようだな」<br/>「結局、W06と……自分自身……W03しか……処分できないとはな……」
:最終決戦で敗北した後、自嘲して。この直後、指令どおりにハーケンに指揮権を預けた。
;「……W00、貴様がそう判断するならば、自分が伝えることは何もない。」<br />「自分は上官となった貴様の……道を……開くだけだ。……そこをどけ。」<br />「機体を破棄……任務を……終了する。……コードATA発動……!」
;「……W00、貴様がそう判断するならば、自分が伝えることは何もない。」<br />「自分は上官となった貴様の……道を……開くだけだ。……そこをどけ。」<br />「機体を破棄……任務を……終了する。……コードATA発動……!」
:ハーケンに指揮権を譲渡し、その指示がWナンバー破壊を止めるものであったことを受けての発言。己が最後の任務、「W00の進路確保」を実行すべく、その身を擲つ……。
:ハーケンに指揮権を譲渡し、その指示がWナンバー破壊を止めるものであったことを受けての発言。己が最後の任務、「W00の進路確保」を実行すべく、その身を擲つ……。