差分
→名台詞
:ファントムがハーケンに奪い返された際のモノローグ。ゲシュペンスト・ハーケンから流用された「W00の命令を常に最優先する」というプログラムの存在を示唆している。
:ファントムがハーケンに奪い返された際のモノローグ。ゲシュペンスト・ハーケンから流用された「W00の命令を常に最優先する」というプログラムの存在を示唆している。
;「これより、間引きを行う」
;「これより、間引きを行う」
:戦闘中のロストボーイ・スローター発動時のセリフ。:元ネタはおそらくモデルとなったピーター・パンの原版に書かれている「子供たちが大人になったようなときには、それは規則違反なので、ピーターは彼らを間引いた」からだと思われる。
:戦闘中のロストボーイ・スローター発動時のセリフ。<br/>元ネタはおそらくモデルとなったピーター・パンの原版に書かれている「子供たちが大人になったようなときには、それは規則違反なので、ピーターは彼らを間引いた」からだと思われる。
;「馬鹿な……!自力でプログラムを組み上げたというのか!?」<br />「W07……やはり、“あのお方”の……」
;「馬鹿な……!自力でプログラムを組み上げたというのか!?」<br />「W07……やはり、“あのお方”の……」
:アシェンにPTPの干渉をブロックされて。この発言からすると、レモンはアシェンに対してもラミア同様の期待を抱いていたと取れる。
:アシェンにPTPの干渉をブロックされて。この発言からすると、レモンはアシェンに対してもラミア同様の期待を抱いていたと取れる。