29行目:
29行目:
:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
−
:スーパーロボット系は基本的に冷遇されているが、ゴーショーグンはゴーフラッシャーをフル改造して得られる[[MAP兵器]]のゴーフラッシャーが「ミニイデオンガン」みたいな性能なので運用次第では活躍出来る。ただし必要[[気力]]が140と、自前の[[気合]]3回だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の応援が必須となる。また、主題歌で「宇宙スペースNo.1」と歌っているにも関わらず[[宇宙]]適正がBで、よくネタにされた。
+
:スーパーロボット系は基本的に冷遇されているが、ゴーショーグンはゴーフラッシャーをフル改造して得られる[[MAP兵器]]のゴーフラッシャーが「ミニイデオンガン」みたいな性能なので運用次第では活躍出来る。ただし必要[[気力]]が140と、自前の[[気合]]3回だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の支援が必須となる。また、主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
−
:今回は[[グッドサンダー]]と共に参戦。事実上初の原作再現という事で全体性能の底上げ(特に宇宙A)がなされる。サイズ差補正もあってかなり強い。ゴーフラッシャーのポーズが原作に近くなり、後半[[ビムラー]]の成長によってゴーフラッシャースペシャルに進化し全体攻撃になりより便利に。しかし残念ながらトライスリーの出番なし。
+
:今回は[[グッドサンダー]]と共に参戦。事実上初の原作再現という事で全体性能の底上げ(特に宇宙A)がなされる。サイズ差補正もあってかなり強い。ゴーフラッシャーのポーズが原作に近くなり、後半[[ビムラー]]の成長によってゴーフラッシャースペシャルに進化し全体攻撃になりより便利に。しかし残念ながらトライスリーの出番なし。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:基本的に前作と同じだが、ゴーフラッシャーとゴーフラッシャー・スペシャルが両立出来るようになったので実質パワーアップしている。また、真吾たちの[[カットイン]]も追加された。
:基本的に前作と同じだが、ゴーフラッシャーとゴーフラッシャー・スペシャルが両立出来るようになったので実質パワーアップしている。また、真吾たちの[[カットイン]]も追加された。
39行目:
39行目:
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
−
:[[リンクバトラー]]とリンクさせることで参戦する。こちらもゴーフラッシャーフル改造で[[MAPW]]が追加される。一応[[ドクーガ]]が[[異星人]]に加担している為、[[ドクーガ]]を追ってレジスタンスに参加するのだが、ストーリー的には一切絡まない。今回も「宇宙スペースNo.1」なのに[[北条真吾|真吾]]のせいで宇宙:Bである。しかし、[[F完結編]]とは違い[[北条真吾|真吾]]の二回行動がLv55と現実的な為、終盤[[MAP兵器]]版ゴーフラッシャーで暴れることも可能。
+
:[[リンクバトラー]]とリンクさせることで参戦する。こちらもゴーフラッシャーフル改造で[[MAPW]]が追加される。一応[[ドクーガ]]が[[異星人]]に加担している為、[[ドクーガ]]を追ってレジスタンスに参加するのだが、ストーリー的には一切絡まない。今回も「宇宙スペースNo.1」なのに真吾のせいで宇宙:Bである。しかし、[[F完結編]]とは違い真吾の二回行動がLv55と現実的な為、終盤[[MAP兵器]]版ゴーフラッシャーで暴れることも可能。
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
:12話でスポット参戦後、19話にて正式加入。プロローグにあるように原作終了後設定で、ビムラーの気まぐれによって[[アースティア(NEO)|アースティア]]へと飛ばされる形で登場。必要気力140という制限こそあるものの、攻撃力が高く範囲の広いMAP兵器となったゴーフラッシャースペシャルは凶悪の一言。いまいちパッとしないことが多かったゴーショーグンだが本作ではトップクラスの強機体である。
:12話でスポット参戦後、19話にて正式加入。プロローグにあるように原作終了後設定で、ビムラーの気まぐれによって[[アースティア(NEO)|アースティア]]へと飛ばされる形で登場。必要気力140という制限こそあるものの、攻撃力が高く範囲の広いMAP兵器となったゴーフラッシャースペシャルは凶悪の一言。いまいちパッとしないことが多かったゴーショーグンだが本作ではトップクラスの強機体である。