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;「君たちがこれを見ている時、私は既に死んでいるだろう」
 
;「君たちがこれを見ている時、私は既に死んでいるだろう」
 
:システムのホログラムとなった際のセリフ。最初はもちろん、石神が死んでホログラムが初めて起動された時の第一声なのだが、その後も都合が悪くなると、この台詞を連呼しつつエラーを起こす。
 
:システムのホログラムとなった際のセリフ。最初はもちろん、石神が死んでホログラムが初めて起動された時の第一声なのだが、その後も都合が悪くなると、この台詞を連呼しつつエラーを起こす。
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=== その他 ===
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;「モテモテだねぇ…早瀬君」<br/>「困ったねぇ…」
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:PSPゲーム版より。ファイナルフェイズを成功させた浩一に特別ボーナスとして'''2枚の社員寮のカードキー'''を渡す。困惑する浩一に一緒に住む人に渡せばいいと話す石神だった。…ここまでは良かったのだが、何故かその場にいた美海に話してしまい、彼女が浮かれた直後、絵美がやって来て、「一緒の部屋になって浩一さんの生活を正します」と主張。困惑する浩一に対してほくそ笑む石神。
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;「喜んでもらえて何よりだよ、早瀬君」
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:上記の直後、「面白いことがあるから」と石神に呼ばれた理沙子も参戦し、「これ以上ややこしくするなぁ!」と叫ぶ浩一への一言(この台詞から一枚絵になる)。他人の痴話喧嘩を画策するなど、悪ふざけにも程がありすぎる場面。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
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*石神役の中田譲治氏は特撮作品『仮面ライダー000』では、ナレーションを担当し、同作のサブタイトルは「○○と××と△△」という法則がある。
 
*石神役の中田譲治氏は特撮作品『仮面ライダー000』では、ナレーションを担当し、同作のサブタイトルは「○○と××と△△」という法則がある。
 
**それゆえか、『UX』で浩一がラインバレルに初めて乗り込む第5話のサブタイトルは原典第1話の「クロガネと少年」に「正義の味方」を加えての「クロガネと少年と正義の味方」となった模様。
 
**それゆえか、『UX』で浩一がラインバレルに初めて乗り込む第5話のサブタイトルは原典第1話の「クロガネと少年」に「正義の味方」を加えての「クロガネと少年と正義の味方」となった模様。
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*原作・アニメ共に、序盤ファクターである浩一の拳を受け止める場面があるが(石神もファクターと言う伏線でもある)、アニメ版では途中で死亡してしまうため、消化不良を残している。
    
{{DEFAULTSORT:いしかみ くにお}}
 
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[[Category:登場人物あ行]]
 
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[[category:鉄のラインバレル]]
 
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