初野華は『勇者王ガオガイガー』および『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場人物。

初野華
読み はつの はな
登場作品
声優 吉田小南美
デザイン 木村貴宏
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 サポーター
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プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別 女
星座 射手座
年齢 8歳(TV版)
10歳(FINAL)
20歳(覇界王)
血液型 A型
所属 カモメ第一小学校(勇者王)
GGG(覇界王)
学年 三年生(TV版)
五年生(FINAL)
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概要

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天海護のクラスメート。愛称は華ちゃん。

天海家が北海道に住んでいたときのご近所さんであり、護の幼なじみ。バレエを習っている。

天海家が北海道からGアイランドシティへ引っ越し、一時、離れ離れになるが、その3年後に初野家も同じ場所に引っ越し、運命的な再会を果たす。

行く先々でゾンダーの起こした事件に巻き込まれるが、芯の強さと後述の口癖で耐える勇気を見せている。口癖の「怖くない、怖くない…」は北海道を去る護が言った言葉をおまじないの様に作ったものであることが、ドラマCD第1巻「サイボーグ誕生」で語られた。

浄解モードの護を目撃したことから、護を避けるようになるが、真の理由は「護と宇宙人が入れ替わっている」と勘違いしたためであり、護への想い自体は変わっておらず、真相を知った後は以前にも増して親密な仲になった。

テレビ版最終回でのエピローグでウェディングドレスを着て結婚式をあげ、三重連太陽系へ旅立つ護を見送るが、その前後ある葛藤があることをノベライズでは語られている。

『FINAL』では、遊星主大戦を終えて、戒道幾巳と共に帰還した護と再会を果たす。続編小説『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』では20歳に成長しGGG機動部隊へ入隊している。

登場作品と役柄

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第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。
なお、担当声優の吉田小南美氏は代役としてのスパロボ参加が主だったため、持ち役でのスパロボ出演は本作が初となった。
非戦闘キャラではあるものの音声が収録されており、「怖くない…」がDVEで再現されているほか、護とともに中断メッセージにも登場している。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
中盤での護との離別シーンでは(原作のウェディングドレス姿では無く)私服のままで見送るという、少々味気ないものにされてしまった。

携帯機シリーズ

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スーパーロボット大戦W
1周目か2周目かでボン太くんに対する態度が変わってくる。具体的には、かなめがボン太くん(宗介)の言葉を翻訳してしまう1周目では見事にマスコットキャラへの願望がブチ壊されて、以後拒絶するようになる。
2周目ではそのイベントが発生しないので、ボン太くんの大ファンとなる。3周目以降はどちらの展開に進むかを自由に選択できる。
スーパーロボット大戦BX
テレビシリーズのみの参戦の為、エピローグでは原作最終回と同じく、ウェディングドレス姿で護(隠しフラグを満たしていれば、戒道も)の旅立ちを見送る。

VXT三部作

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スーパーロボット大戦T
NPC。護の正体を知るのは第53話と最終決戦の1話前になっている。
彼女のボイスは収録されてないが、声が同じ龍咲海が彼女を思わせる特殊戦闘台詞を言うことがある。

単独作品

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スーパーロボット大戦DD
序章ワールド2から登場。
スーパーロボット大戦30
『覇界王』設定。設定に合わせてボイスも新規収録されている。サポーターコマンド要員。アルエットが加わるとコマンドが強化される。

ステータス

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サポーターコマンド

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名称 作品 名義 S-SP 使用時 パッシブ 備考
超力ガッツ 30 華 30 「気合」「応援」をかける 「勇気」の消費SP-5(1以下にならない)
「気合」「応援」「祝福」をかける 強化後
華&アルエット 「愛」をかける 「勇気」「愛」の消費SP-5(1以下にならない)

人間関係

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家族・親族

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両親
Gアイランドシティでシーフードレストラン、キッチンHANAの支店を経営している。調理は主に母親が担当し、父親はレジで新聞を広げている事が多い。SRW未登場。
初野あやめ
従姉妹で中学3年生。『ベターマン』ではカモメ第二高校へ進学している。プロレス、オートバイといった男性的な趣味の持ち主でしばしばイベントに華を同行させている。それにより、あやめもゾンダーによく遭遇しているが華を守ろうとする姿も見せている。
SRW未登場だが『BX』では名前のみ登場。彼女に連れられて、防衛隊基地のイベントに参加していた。
『覇界王』では、結婚してGGGを退職した彼女の後任オペレーターとなった。
よーぜふ
愛犬。飼い主より大きく、散歩すると華の方が引きずられる。EI-15事件とEI-18事件では華と共にゾンダーロボ出現現場に遭遇。
2年後のFINALでは7匹の仔犬が生まれ、彼らの世話も担当するが一番やんちゃなロクにはほとほと手を焼いている。
山形の祖父母
山形在住の祖父母。華が遊びに来た日の夜、EI-08のせいで自宅の屋根がぶっ飛んだ。SRW未登場。
北海道のお祖母ちゃん
北海道在住の祖母で本名は不明。大の怪談好きで怖がりの華相手に披露し、話がクライマックスに差し掛かると物凄い形相で華を怯えさせる悪癖がある。SRW未登場。
天海翼(SRW未登場)
『覇界王』での全ての決着後、天海護との間に生まれた子供。

天海家 

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天海護
クラスメイトだが、それ以上の関係。クラスでも公認のカップルだが、最終回以後の周囲の認識は(年齢ゆえに)籍を入れてない夫婦になっている模様。後に彼と同じGGG隊員にもなり、関係も相変わらず良好であるが二十歳になっても正式に籍は入れていない。
天海勇、天海愛
護の両親からも実の娘のように可愛がられている。

カモメ第一小学校 

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牛山末男、数納鷹泰、狐森レイコ
仲の良いクラスメイトたち。後に末男とは同じGGG隊員になり、彼の兄・次男があやめと結婚したことから親戚にもなる。
戒道幾巳
クラスで浮き気味な彼を気遣う姿も見せており、失踪した際も心配していた。FINALで再会を果たし、『覇界王』では同じGGG隊員にもなる。
アルエット・ポミエ
愛想の悪い彼女のことも気遣っており、後に同じGGG隊員となる。
阿嘉松滋
『覇界王』時点での長官であり、彼の承認に従いプログラムドライブを行う。

その他

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蒼斧蛍汰
ドラマCD「帰ってきたマモル」より登場。ボトム・ザ・ワールドで一人たたずむ彼女を見て火ノ紀と問いかける。旦那がいる事に驚いている。

他作品との人間関係

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ミヒロ・アーディガン
『W』では護と一緒に行動していた彼女に嫉妬する一面も。
ボン太くん
前述の通り、『W』では1周目と2周目で彼(?)への態度が大きく異なる。
ミコット・バーチ、タクヤ・イレイ、アーミア・リー
『BX』ではエンディングで宇宙に旅立つ護を見送るための結婚式のウェディングドレスを華のクラスメイトたちと共に作った。

名台詞

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「怖くない、怖くない…」
毎回毎回ピンチになっても、華はこの呪文を唱えて涙をこらえる。
「相撲取りはいやぁぁぁ!」
Number.21より。EI-20の重力制御によって体が異様に重くなり、このままでは相撲取りみたいに太ってしまうと本気で思った時に叫んだ台詞。
なお、余談であるが華の母親はかなり肥えており、その肥満体質が自分にも遺伝してしまうのが死ぬほどイヤだったのだろう。
『第2次α』ではキャラクター事典に収録されている。
「あなたは宇宙人なの……?」
Number.44より。機界最強7原種の戦いに巻き込まれた際、浄解モードの護を間近で見たことで疑念を抱き、護に問いかけ、言葉に詰まった護を見て、逃げ出す。
「なんだ、よかったぁ! 私、宇宙人さんが本物の護君をどこかに連れて行ったんじゃないかって思ってたぁ」
同上。ついに護の正体を知ることになるが、「入れ替わっていた」と疑っていただけであり、二人の関係が揺らぐことはなかった。
「護君はゾンダーをやっつけるために、別の星から来た超能力者……今まで、ずっと私たちを守るために、命を懸けて戦ってきたんだよ!さぁ、みんなも応援して!地球人の友達として」
FINAL(最終回)より。華たちを守る為、ギャレオンと共にゾヌーダロボに立ち向かう護。その姿に驚きを隠せない末男たちに華は護の正体を明かし、護を共に応援するように扇動するのだった。
尚、このときの台詞は『ウルトラセブン』の第49話(最終回)で友里アンヌがウルトラ警備隊の仲間たちにモロボシ・ダンこそがウルトラセブンであることを明かしたシーンを意識したものとも言われている。

覇界王

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「了解です……ファイナルフュージョン・プログラムドラァァイブ!」
number.01「決-KESSEN-」より。毎回保護カバーを叩き割ってボタンを押す、ファイナルフュージョンの際の伝統芸能は卯都木命から、従姉の初野あやめを経て、華に引き継がれた。ちなみに、上から拳を振り下ろすスタイルの初代オペレーターの命や、空手の正拳突きのように殴りつけるスタイルの二代目オペレーターのあやめと違って、華は筋力不足のため両手で保護カバーを叩き割っている。

スパロボシリーズの迷台詞

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「私…ボン太くん…嫌いになっちゃった…」
『W』第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」戦闘終了後の台詞。学園祭に現れたボン太くんの過激な台詞がトラウマになった模様。
そのため、第2部で再びボン太くんが登場した際は「ボン太くん、怖いよぉ!!」と言いながら逃げてしまった(ぽに男とも遭遇しているが、悲鳴を上げて助けを求めているものの、ここまで動揺していない)。
尤も、一番の原因は馬鹿正直にボン太くんの言葉を翻訳したかなめのような気がしなくもない。