ブロッケンは『機動警察パトレイバー』の登場メカ

ブロッケン
登場作品 機動警察パトレイバー
デザイン ゆうきまさみ
初登場SRW スーパーロボット大戦Operation Extend
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 軍事用レイバー
型式番号 TYPE-7
全高 8.68 m
本体重量 8.23 t
全備重量 8.92 t
装甲材質 強化スチール複合装甲
開発 NATO諸国
所属 NATO諸国
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概要

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シャフト・エンタープライズ・ヨーロッパ(SEE)がNATO加盟諸国の依頼により、TYPE5をベースに開発・製造した陸戦型レイバー[1]。曲面を多用した筋肉質な外観と西洋甲冑を思わせる頭部装甲、そして火器運用に特化した中指から小指までが一体化したマニピュレーターが特徴的。

多数の国々の様々な状況下での使用を可能にするために装甲の厚さと高出力を売りにしており、ボディに施された(不必要とすら思えるほどの)高い防水処理と、多様のオプションハンガーの装備も合わせ、一見感じさせる鈍重さからは及びもつかない機動力を有している。特徴的な頭部の内部に搭載されたセンサーは球体状になっており、回転してセンサーやカメラの換装を瞬時に行うことが可能である。

自慢の重武装・重装甲・大出力でイングラムを押さえ込めるなど戦闘能力は高く、数多くの派生種が製造された。

内海率いるSEJ企画第7課がイングラムとの対戦データ入手を図って運用しており、漫画版ではテロ組織に横流しされ、TV版では試作レイバー「ファントム」のデータ収集のために東京テレポートシティを占拠するなど暗躍した。そのため敵メカとしてのイメージが強い機体ではあるが、『アーリーデイズ』では国際レイバーショーに出展するため赤のデモカラーに塗装されたブロッケンがイングラムと共闘している。

登場作品と操縦者

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単独作品

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スーパーロボット大戦Operation Extend
初登場作品。雑魚敵として登場。赤い機体は性能が高い。

装備・機能

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格闘
軍事用レイバーだけにパワーはイングラムを上回る。漫画版では火器などは使用せず専ら取っ組み合いを行っていた。
105mmカノン砲
MG3汎用機関銃を模した対戦車、対レイバー用大型カノン砲。レイバーが持つ武装としては最大にして最強とされる。『OE』では対空属性持ち。
40mm速射機関砲
ワルサーMPLサブマシンガンに似た速射機関砲。ブロッケンの通常武装のうち、もっとも頻繁に使用される武装。連射性に優れ、機構的にも完成されたものになっている。
スモークディスチャージャー
TOW対戦車ミサイルランチャー40mm速射砲

移動タイプ

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漫画版では中では大きく性能が低下するらしく、海に逃げたパイロットは酷い目に合っていた。
Sまたは2

関連機体

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TYPE-7B/1A ブロッケン 量産試作型
量産試作型ブロッケン。
TYPE-7B/1B ブロッケン
20フィートのアーカイブコンテナに対応しているブロッケン。
TYPE-7B/2B ブロッケン
出力が高く、高い動性を持つ西側最強の軍事用レイバー。
ブロッケンGSG-9
西ドイツの対テロ専門部隊GSG-9内に発足したレイバー隊向けのブロッケン。既存の機体に増加装甲が追加されており、ドイツ軍のヘルメットを思わせる頭部装甲が特徴。
また、GSG-9らしくMP5サブマシンガンに似た専用の火器(名称不明)も与えられている。
TYPE-N8 ウーフー
ブロッケンの改良発展型。機体の大型化による居住性の向上や、マニピュレーターの改良が図られている。
TYPE-R13EX ファントム
シャフト・エンタープライズがブロッケンをベースに、レイバーによる電子戦のデータを採取するために制作した無人実験機。胸部に電子戦用航空機クラスの出力を持ったジャミングシステムを搭載する他、頭部にはレイバーとして初めてレーザー砲を装備する。
グリフォン
ブロッケンと同じくシャフト製の戦闘用レイバー。漫画版では、戦闘データを提供した。

余談

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関連商品

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  • プラモデル
    • 1/60
  • フィギュア
    • リボルテック(海洋堂)
    • メカアクションシリーズ(シーエムズ・コーポレーション)
      • リボルテックと同様TV版(青)とOVA版(赤)が出ているが、なんと両バージョン共に付属パーツによって前述のGSG-9仕様にすることができるというかなりマニアックな商品となっている。
    • ROBOT魂 <SIDE LABOR> ブロッケン

脚注

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  1. アニメ版の設定。ゆうきまさみのコミック版では、当時の西ドイツ軍が採用したレイバーとなっていた。