マクロス級

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マクロス級(Macross Class Super Dimension Fortress)

マクロスシリーズ』に登場する恒星間移民船としての機能を備えた超大型宇宙戦艦地球に墜落した異星人の宇宙戦艦を改装した「SDF-1 マクロス」をネームシップとする。
多くが通常航行用の要塞艦から戦闘用の強攻型に変形する機能を有し、超長距離移民船団の中核を務めた。

ゼントラーディと友好関係を結びその技術を取り入れたことと、銀河系全体で人類の移民を推進することで種と文化の存続を図る「銀河播種計画」によって後継艦が次々と建造され、人類は第二の大航海時代を迎えることとなった。

技術の進歩により、2050年代には移民の規模と船団の権限は国家レベルにまで拡大され、必ずしも惑星移住を目的とせずともよくなっている。

マクロス級の種別

マクロス級
SDF-1マクロスと同型の純地球製マクロス。移民船としての機能を重視したメガロード級に代わり、宇宙航路の調査や安全確保といった危険な任務に従事した。
メガロード級
SDF-2メガロードをネームシップとする恒星間移民船。マクロス級より大型で強攻型への変形機能はない。
新マクロス級
NMCV-001マクロス1をネームシップとする第三世代型の恒星間移民船。 バトル級可変ステルス攻撃宇宙航空母艦とシティと呼ばれる居住艦がドッキングしている。
アイランド・クラスター級
新マクロス級のうち、新型の環境循環システムを導入した移民船がこう呼称される。シティ艦に多くの環境艦を連結させて環境循環を行うことで、国家規模の移民の収容が可能となっている。一方で環境艦が一定数以上失われると環境維持に致命的な問題が生じる、長い航海の中で倉庫にされたり閉鎖される環境艦も少なくないなど問題点も有る。
マクロス・クォーター級
通常の戦闘艦(=マクロスの4分の1)のサイズでマクロスと同等の戦闘力と機能を実現した新鋭艦。民間軍事会社であるS.M.Sを中心に配備された。

スーパーロボット大戦における特徴

巨体にふさわしい耐久力と強力な武装に加えて、優秀な艦長と多くのサブパイロットを備えており、戦艦の中でも特に強力。一方で主砲であるマクロスキャノンの使用には制約が多く、攻撃力を発揮しづらいという弱点もある。

SRW登場の主なマクロス

マクロス
監察軍もしくはメルトランディの中型砲艦を改装した人類初の超時空要塞。ゼントラーディとの戦争終結後は人類復興のランドマークとなった。
メガロード-01
マクロス級2番艦「メガロード」を改装したメガロード級恒星間移民船。銀河中心部を航行中に行方不明となった。
バトル7
新マクロス級7番艦で、マクロス7船団の旗艦である可変ステルス攻撃宇宙航空母艦。「バロータ戦役」を独力で解決した。
バトル・ギャラクシー
マクロス・ギャラクシー船団の旗艦であり、ゼネラル・ギャラクシー社の主導で建造された新マクロス級21番艦。
バジュラを利用した宇宙支配を目論む上層部によって、初の移民船団同士の戦争「バジュラ戦役」が引き起こされた。
バトル・フロンティア
マクロス・フロンティア船団の旗艦。新マクロス級25番艦だが、アイランド・クラスター級にも分類される第五世代型移民船。
バジュラ戦役に勝利し、バジュラ本星「フロンティア」に入植した。
マクロス・クォーター
S.M.Sに試験配備された通常戦艦サイズのマクロス。劇場版では量産されている。

SRW未登場のマクロス

SDFN-4 グローバル
マクロス級4番艦。『マクロスF』に登場。バジュラと遭遇し撃沈されてしまった。
SDFN-8 ブリタイ
マクロス級8番艦。『マクロス30 銀河を繋ぐ歌』に登場。惑星ウロボロスを発見し、移民を行った。
NMCV-005 マクロス5
新マクロス級5番艦。『マクロス7』に登場。ゼントラーディで構成された移民船団。惑星ラクスに入植するもプロトデビルンによってスピリチア採取の苗床とされてしまった。
NMCV-013 マクロス13
『マクロス VF-X2』及び『小説版マクロスF』に登場。忌み数として表向き存在しないことになっている統合軍直属のマクロス。
統合軍の内乱に巻き込まれ一度は撃沈されるも、修復されてバジュラとの戦闘に投入された。

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