差分

671 バイト除去 、 2015年2月7日 (土) 13:58
12行目: 12行目:     
=== 存在 ===
 
=== 存在 ===
その正体はあらゆる次元の「悪意」「恐怖」などの負の感情エネルギーの集合体で、ただ、「破滅」のみを求める存在である。そのエネルギーの総量は宇宙全体を覆い尽くすほどと言われており、その力は人知の想像を超えるあまりにも超然的な存在である。<br />[[D]]における『[[メガゾーン23]]』の世界の[[地球]]はペルフェクティオが原因で破壊された可能性が示唆されており、ある意味で存在そのものが天災と言える。Dの世界に現れた時はフェリオを元にした仮の意識を持っていた。また、メリオルエッセの6人も究極的には破滅の王を現出させるための使い捨ての道具であり、彼ら自身が滅びる際の負の念すらも糧とすることが出来る。
+
その正体はあらゆる次元の「悪意」「恐怖」などの負の感情エネルギーの集合体で、ただ、「破滅」のみを求める存在である。そのエネルギーの総量は宇宙全体を覆い尽くすほどと言われており、その力は人知の想像を超えるあまりにも超然的な存在である。
 +
 
 +
[[D]]における『[[メガゾーン23]]』の世界の[[地球]]はペルフェクティオが原因で破壊された可能性が示唆されており、ある意味で存在そのものが天災と言える。Dの世界に現れた時はフェリオを元にした仮の意識を持っていた。また、メリオルエッセの6人も究極的には破滅の王を現出させるための使い捨ての道具であり、彼ら自身が滅びる際の負の念すらも糧とすることが出来る。
    
劇中では最後の最後まで姿を現さず、中盤まで断片的、かつ漠然的にしかその存在は語られなかったが、[[ズール皇帝]]や[[イワーノ・ゲペルニッチ|ゲペルニッチ]]達がその存在を強く警戒しているなど、その恐ろしさは断片的であっても十分にユーザー側にも伝わっていた。
 
劇中では最後の最後まで姿を現さず、中盤まで断片的、かつ漠然的にしかその存在は語られなかったが、[[ズール皇帝]]や[[イワーノ・ゲペルニッチ|ゲペルニッチ]]達がその存在を強く警戒しているなど、その恐ろしさは断片的であっても十分にユーザー側にも伝わっていた。
27行目: 29行目:  
なお、[[ル=コボル]]とは違い、憑依されていた人間が元の状態に戻ることは無く、憑依された時点でその人間の意識は消滅するため、一瞬たりともフェリオの人格が戻る事はなかった(ただし記憶はそのまま残るため、消滅というよりも「破滅の王」に乗っ取られたというべきであろう)。
 
なお、[[ル=コボル]]とは違い、憑依されていた人間が元の状態に戻ることは無く、憑依された時点でその人間の意識は消滅するため、一瞬たりともフェリオの人格が戻る事はなかった(ただし記憶はそのまま残るため、消滅というよりも「破滅の王」に乗っ取られたというべきであろう)。
   −
このペルフェクティオよりも危険かつ強大な存在は、スパロボシリーズ全体を見ても絶無に近いレベルで例がない。<br/>
+
このペルフェクティオよりも危険かつ強大な存在は、スパロボシリーズ全体を見ても絶無に近いレベルで例がない。本気で「破滅の王」を相手取るなら、正真正銘の[[ナイア|「神」]]か[[カリ・ユガ|「悪魔」]]でもなければ不可能であろう(それ以外で対抗できるとすれば、[[イデ]]か[[真聖ラーゼフォン]]ぐらい。またファンの間で囁かれる通り、邪神アザトースがその正体であるのなら旧神[[デモンベイン]]ならなんとか出来るかもしれない、また設定上グレンラガンも超天元突破グレンラガンに搭乗したシモンが世界を作れるほどの存在なったことから超天元突破グレンラガンも候補に挙がるだろうか)。
(唯一、辛うじて比肩するのが[[シュウイチロウ・ユキムラ|シュウイチロウ]]&[[アゾエーブ]]。次いで、多元世界を吸収同化しようとした[[AI1]]。[[アダマトロン]]も因果の繋がる全宇宙隠滅を目指しはしたが実際にはそこまで至らなかった。第三次αも全平行宇宙崩壊の危機は語られたが、[[ケイサル・エフェス]]の目的や[[アポカリュプシス]]とは異なり、因果律への悪影響から発生する副次的な現象に過ぎない。その他の大半は「地球の危機」レベル、最悪でも「全銀河の危機」止まり)<br/>
  −
本気で「破滅の王」を相手取るなら、正真正銘の[[ナイア|「神」]]か[[カリ・ユガ|「悪魔」]]でもなければ不可能であろう(それ以外で対抗できるとすれば、[[イデ]]か[[真聖ラーゼフォン]]ぐらい。またファンの間で囁かれる通り、邪神アザトースがその正体であるのなら旧神[[デモンベイン]]ならなんとか出来るかもしれない、また設定上グレンラガンも超天元突破グレンラガンに搭乗したシモンが世界を作れるほどの存在なったことから超天元突破グレンラガンも候補に挙がるだろうか)。
      
類似する存在である[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]や[[ル=コボル]]は初めから作中世界に存在していたのに対し「破滅の王」は次元の狭間から作中世界に現出しようとしていた。ただし、自力で世界の枠を超えることが出来ず、ファブラ・フォレースやクロスゲートなどの「次元の門」を通じなければ現れることが出来ない。そのため、'''滅ぼすのは不可能だが、方法を問わなければ対処することは容易い'''という極端な特徴を持っている(Dにおける「メガゾーン23」の世界では地球そのものに対して攻撃を加えることで現出を阻止し、本編では前述の通りファートゥム撃破後にファブラ・フォレースを破壊して追い返している)。
 
類似する存在である[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]や[[ル=コボル]]は初めから作中世界に存在していたのに対し「破滅の王」は次元の狭間から作中世界に現出しようとしていた。ただし、自力で世界の枠を超えることが出来ず、ファブラ・フォレースやクロスゲートなどの「次元の門」を通じなければ現れることが出来ない。そのため、'''滅ぼすのは不可能だが、方法を問わなければ対処することは容易い'''という極端な特徴を持っている(Dにおける「メガゾーン23」の世界では地球そのものに対して攻撃を加えることで現出を阻止し、本編では前述の通りファートゥム撃破後にファブラ・フォレースを破壊して追い返している)。