154行目:
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:重傷時。「ペルフェクティオ」の力は、フェリオとファートゥムを介して「破滅の王」の力を再現しているだけに過ぎないらしい。
:重傷時。「ペルフェクティオ」の力は、フェリオとファートゥムを介して「破滅の王」の力を再現しているだけに過ぎないらしい。
;「まさか、我の力が……!?」<br />「あり得ぬ…… こんなことはあり得ぬはずだ……!!」
;「まさか、我の力が……!?」<br />「あり得ぬ…… こんなことはあり得ぬはずだ……!!」
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:撃墜台詞。破滅の王が動揺を示した瞬間である。ちなみにこの台詞、表示枠の関係により撃墜台詞では珍しい'''2枠を使用した台詞'''である(他には[[J]]の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]程度)。第2次OGでは後半のみ使用されている。
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:撃墜台詞。破滅の王が動揺を示した瞬間である。ちなみにこの台詞、表示枠の関係により撃墜台詞では珍しい'''2枠を使用した台詞'''である(他には[[J]]の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]やWの[[テッカマンアックス]]程度)。第2次OGでは後半のみ使用されている。
;「ぬぅ……この肉の体に縛られたが故か。このかりそめの身体は、もう保たぬ」<br />「だが我を退ける、この力は…存在を許してはならぬ…」
;「ぬぅ……この肉の体に縛られたが故か。このかりそめの身体は、もう保たぬ」<br />「だが我を退ける、この力は…存在を許してはならぬ…」
:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊され、「破滅の王」は退けられた。
:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊され、「破滅の王」は退けられた。