フェンター

2020年10月27日 (火) 23:20時点における (トーク | 投稿記録)による版 (→‎関連機体)

フェンターは「魔装機神シリーズ」の登場メカ

フェンター
登場作品

バンプレストオリジナル魔装機神シリーズ

デザイン 福地仁
初登場SRW 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 Bクラス魔装機
守護精霊 大地系低位・岩「フェニール」
動力 フルカネルリ式永久機関
エネルギー プラーナ、魔力
装甲材質 オリハルコニウム
開発 神聖ラングラン王国
所属 神聖ラングラン王国
パイロット エリス・ラディウス
テンプレートを表示

概要

「魔装機計画」で開発された、神聖ラングラン王国の正魔装機。契約精霊は岩の精霊フェニール。

砲戦援護に特化した機体であり、両腕共に肘から先が砲門で、手首は存在しておらず近距離用武装は最低限。ラングラン製の魔装機の中では唯一人型をしておらず、ホバー移動を行う。Bクラス魔装機ラ・ウェンターとの連携を目的として作られた機体だったが、性能不足と判断されて実戦での連携運用を見送られてしまった。

三國戦争』終盤でエリス・ラディウスという操者を得ることになったが、戦争終結後に問題発見を理由に廃棄されてしまい、非常に短い運用期間となってしまった。判明した問題のひとつは、人型でないことからくる契約精霊との同調性の無さ(他でも各部分に問題点が発見されているらしい)。

なお、ゼツ製魔装機(リブナニッカベンディッド)にも非人型モデルがあるが、こちらは精霊信仰に欠けた練金学士が霊的存在に依存しない設計で組み立てたため、深刻な問題に発展しなかったらしい。

登場作品と操縦者

魔装機神シリーズ

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
第一章には登場せず、第二章でロドニーとエリスが加入するテューディルートの終盤でのみ登場するレアな魔装機。
操者ともども上記の説明の通り完全に砲戦援護機体のため、無理に前線に出したくないが、必殺技とメイン武器の射程が短いため、使用する場合は位置取りを慎重にしつつ前に出ないとならない。仲間になる頃には主力メンバーの選別や改造が終わりつつある上、射撃特化の設定の割に相方の「バスターキャノン」のような特徴的な射撃武器を持たず性能が劣悪、初期改造度も高いとはいえないため、そのまま使わずフェードアウトすることも。愛情を込めて鍛えれば、援護精神コマンドに優れたエリスの存在も含めてそれなりの活躍はできるのが救い。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
リメイクで武器の所在が判明。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
問題があり、廃棄されたことが判明。後継機はデルギラン

装備・機能

武装・必殺武器

ミサイル
両肩に搭載されている。左右3発ずつ計6発の同時発射が可能。
プラズマソード
非実体剣。他の魔装機とは異なり、携帯型ではなく腕の砲身の底に出力される方式で、斧のように振りおろして攻撃する。エリスの能力と「グランドウェーブ」の存在からして、改造する意味はほぼない。
グランドウェーブ
地面を伝う衝撃波。機体左右下部に存在しているアンカーを地面に打ち付け、機体を中心として円状に発生させる。射程3のP武器の中では性能が高く、本機のメイン武装になる。
リニアレールガン / ハイパーレールガン
電磁砲。両肩に1門ずつ装備している。ランクアップ可。性能はジャオームガルガードが装備するものと全く同じであり、機体設定に反して大した射撃能力を持たないのが本機の欠点の一つである。

必殺武器

白の黙示録 / 光の創世記
両腕の砲門前面それぞれに大地系魔法陣を発生させ、光線を発射する。射撃系の必殺技であるため斬り返しされないのが利点だが、ランクアップ後含めて射程1なのが問題。

特殊能力

剣装備
斬り返し」発動可。独特の演出をみせるため、一見の価値はある。
HP回復(小)

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
HP+1000、移動力+3、装甲+200
HPアップは低いが移動力が大幅にアップするのが特徴。必殺武器の射程が短いので、ありがたい。

機体BGM

「終わりなき戦い」
汎用BGM

関連機体

デルギラン
後継機。こちらは人型である。
ラ・ウェンター
本機との連携が想定されていた。
ガンタンク
非人型・陸戦用・砲撃機・連携を想定した随伴機がいる、と共通点の多い機体。本機のデザインやコンセプトに少なからず影響を与えているのは間違いないだろう。
……ただしその後の末路から、フェンターは「ガンタンクを目指しながら、ガンタンクにはなれなかった機体」とも言えるが。