グラーフ・ツェッペリン

2017年2月23日 (木) 14:27時点におけるBloom (トーク | 投稿記録)による版 (→‎旧シリーズ)

概要

ジオン公国軍が建造した重巡洋艦。チベ級の改良型の艦艇の1隻である。

艦長のフォン・ヘルシング大佐(SRW未登場)が指揮を執り、キリング中佐の命令でサイド6のリボーコロニーに対して核攻撃を敢行しようとするが、その途中で地球連邦軍と遭遇し、交戦した後にあっさり降伏した。このおかげでリボーコロニーへの核攻撃は回避される事となった。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

スーパーロボット大戦F完結編
シナリオ「灯火は炎となりて」で、マ・クベが乗って来る。コイツ自身はどうでもいいが出撃メンバーが限られたシナリオの上、ラフレシアが同時出現するので厄介。気に入ったのかポセイダルルート「砂上の楼閣」でも、ラフレシア4機のおまけつきでマ・クベが乗って来る。
オデッサ戦で水爆を使おうとした男が、コロニーに核攻撃を仕掛けようとした艦に乗って出て来る……という構図。

装備・機能

武装・必殺武器

メインメガ粒子砲
サブメガ粒子砲
15連装ミサイルランチャー
90ミリ機関砲

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

チベ