キッド・サルサミル

2014年4月29日 (火) 00:15時点における110.66.207.158 (トーク)による版 (→‎他作品の人間関係)

キッド・サルサミル(Kid Salsamille)

フリーデン整備士で、メカニックチーフをつとめる。若年ながら天才的な腕を持ち、ジャンクパーツからガンダムXの強化パーツ、ディバイダーを開発する。また、各ガンダムとGファルコンとの合体機構の調整もこなした。

MSを見ると弄りたくなるようで、勝手に色々やっては怒られる事も。とはいえ仕事に対する態度は徹底しており、各ガンダムの強化改造の際は数日間徹夜で作業を続け、フラフラになりながらも機体を完成させ倒れる、という場面が幾度も見られた。ナインやロココら年上の部下達も彼を「チーフ」と呼び慕っている。

その自信とプロとしての誇りから自分の責任を果たさない人間を軽蔑し、出会った当初のガロードを「ガンダム坊や」と呼び、心底バカにしていた。しかし、数々の戦いを経て成長したガロードを認めるようになり、呼び方は変わらないものの仲間としてきちんと認識していたようである。

また、後から仲間になったパーラとは頭の構造が似ているらしく、馬が合っていた。戦いが終わった後は、シンゴ、パーラ達と共にジャンク屋「フリーデンIII」の経営を始めた。なお、ガンダム柄のイカス水着を所有している。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦α外伝
未来の世界の住人として登場。J9のキッドと2人でダブルキッドを名乗り、怪談の演出を盛り上げた。また、同じメカニックのアストナージを兄貴と呼んだりもした。
スーパーロボット大戦R
非戦闘キャラ。殆ど原作通り。ミズホ・サイキウリバタケ・セイヤなどメカニックとの絡みが多い。EDでアナハイムのメカニック主任となっていることが判明する。
スーパーロボット大戦Z
今回も非戦闘員。

人間関係

ジャミル・ニート
雇い主だが、タメ口をきいている。
ガロード・ラン
「ガンダム坊や」と呼んでいるが、彼の操縦技術は認めている。
パーラ・シス
色々とウマが合い、戦後はシンゴ達も一緒にジャンク屋「フリーデンIII」の経営を始めた。

他作品の人間関係

ガンダムシリーズ

ブライト・ノア
R中盤でエゥーゴと合流した際、上司のジャミルが彼に指揮権を譲り、以降は彼の指揮する艦で整備士をやっていく。
アストナージ・メドッソ
共演するとメカニック仲間で意気投合する。
フォウ・ムラサメ
α外伝では、GXごと家出したガロードに対して愚痴っていた時に、彼女からガロードはすぐに帰ってくると諭される。また、この事から彼女がティファみたいな事を言うので、ニュータイプなんじゃないかと勘繰る(事実、似たようなものなのだが)。
ルー・ルカ
α外伝では、自分がフリーデンのチーフメカニックだと名乗り出たものの、大抵は驚かれる筈なのに彼女が平然としてたため逆に面食らう事に。

アナザーガンダムシリーズ

カトル・ラバーバ・ウィナー
α外伝では彼の愛機であるサンドロックを、彼らが合流して早々に一晩の間に整備した。また、彼からはメカニックとしての腕前を賞賛されて、柄にもなく照れる事に。

リアル系

ウリバタケ・セイヤ
Rでは、メカニック仲間として意気投合する。

スーパー系

ネオゲッターチーム一文字號橘翔大道剴
Rでは、彼らの乗るネオゲッターロボの変形システムは少し真似できないと、流石のキッドも白旗を上げた。
バトルチーム(葵豹馬浪花十三西川大作南原ちずる北小介
α外伝では、彼らの愛機であるコン・バトラーVを、専門外であるにも関わらず合流して早々に一晩の間に整備した。また、小介がメカニックの天才と知ってからはライバル心を燃やす事に。
一木金太一木知恵
Rでは、フォートセバーンに向かう道すがら、後にガンダムエックス・ディバイダーに改造するのに使う今までキープしてきた強化パーツを、彼らが勝手にケロットの強化改造に使われそうになり慌てて止めた。また、宇宙に上がった際に彼らのケロットを宇宙仕様に改造するのを手伝った。
木戸丈太郎
α外伝では「ダブルキッド」と称して2人でイタズラを慣行する。

バンプレストオリジナル

ミズホ・サイキ
無断でミズホの持っていたデータをコピーし、ドクター井上やウリバタケと共にブラックサレナエステバリスカスタムνガンダムなどを製作する。しかし、メカニックの仕事に誇りをもつキッドの性格から言えば、本来はありえない行動である。

名台詞

「ど~も、天才少年です。」
ガロードに対して。キッドといえばコレを想像する人は多い。
「これで眠気も冷めるってもんさ…」
ガンダムXディバイダーの開発中、何日も徹夜して眠りそうになった際に太腿にドライバーを突き刺して一言。彼のプロ意識を象徴とする台詞だ。
「へへへ、おどろいた?」
テクスがフリーデンのクルーたちに怪談じみた海の伝説を話している最中に部屋の電気をこっそり消し、クルーたちの慌てっぷりを堪能した後再び電気をつけて。数少ない彼の年相応の少年らしさが垣間見れるシーン。

迷台詞

「二人で海が見たいわ~ん」
セインズアイランドで物資補給のため車で街に出たガロードとティファ。ガロードはティファに「買い出しが終わったらどこに行く?」と尋ねるが、妙に変な声が返ってくる。車にこっそり同乗したキッドの仕業であった。
「助けてよティファねーちゃん。僕はねーちゃんと一緒にいたいのに、馬鹿ガロードがいじめるんだ~」
そんなキッドを車から降ろそうとするガロード。キッドは急にいい子ぶりはじめ、ティファに同行を懇願する。

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