長田秀三(Syuuzou Osada)
- 登場作品:熱血最強ゴウザウラー
- 声優:天野由梨
- 種族:地球人(日本人)
- 性別:男
- 年齢:11歳
- 誕生日:1月7日
- 身長:142cm
- 体重:36kg
- 血液型:A
- 所属:春風小学校6年2組(ザウラーズ)
- 主な搭乗機:サンダーブラキオ(メカニック)、キングゴウザウラー(サブパイロット)
- キャラクターデザイン:兼森義則
機械いじりが好きな少年で、年中青いツナギを着用している。ゴウザウラーのコアロボ「サンダーブラキオ」のメカニック担当。実家は「長田モーターズ」という自動車整備工場を経営しており、機械好きは父親譲り。よく教授が考案したメカの製作を手伝っている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦NEO
- 初参戦作品。しのぶとの二役の都合上、ゴウザウラー、キングゴウザウラー戦闘時に喋る。
- スーパーロボット大戦OperationExtend
- 上記と同じ。
人間関係
他作品との人間関係
名台詞
- 「俺は今のところ気に入ってんだるから。代わるなら誰か他の奴と変わってよ」
- 3話より。ゴウザウラーに誰が乗るかの論争の中、一人蚊帳の外とばかり寝る。メカに詳しい彼にとっては、自分のポジションに不満はない様子。
- 「聞いてくれみんな! ゴウザウラーの防御力がアップすれば、それだけで戦いは有利になる! 教授は超電磁バリアの設計にそれこそ何日も徹夜したんだ、みんなのために! 地球のために! だから…だから・・・!」
- 11話。超電磁バリアシステムの実用を武田長官に注意され、泣いてしまった教授を見て、彼女を庇うために言った台詞。しかし教授の涙は催涙ガスによるものであり、秀三もかけられた。
- 「うわぁぁぁ、ごめんなさーい!」
- CDドラマ「SAURERS NOTE.3」にて。ザウラーズのファンの女の子からをプレゼントを貰い、さらに告白されたことを教授に漏らしてしまい、ドライバーを突きつけられ尋問された後の台詞。
スパロボシリーズの名台詞
搭乗機体・関連機体
- サンダーブラキオ
- メカニック担当。
- ボウエイガー
- 製作に協力した。