ジャッキー・トノムラは『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
ジャッキー・トノムラ | |
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登場作品 | |
声優 | 渋谷茂 |
デザイン | 平井久司 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(ナチュラル) |
性別 | 男 |
生年月日 | C.E.47年7月4日 |
年齢 | 24歳 |
身長 | 179 cm |
体重 | 73 kg |
血液型 | O型 |
所属組織 | 地球連合軍 ⇒ オーブ軍 |
所属部隊 | アークエンジェル隊 |
役職 | 副操舵士 ⇒ CIC索敵 |
軍階級 | 伍長 ⇒ 軍曹 |
概要編集
アークエンジェルの管制官。ザフトによるG兵器強奪作戦の際に生き残ったアークエンジェル正規クルーの1人であり、副操舵士として配属されていたが、減少したクルーの穴を埋めるためにCICでの索敵担当を務めることになった。
無事に終戦まで戦い抜いたが、ロメロ・パルと並んで『DESTINY』以降は一切の音沙汰がない。
登場作品と役柄編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦DD
- 序章ワールド3から登場。3章Part7から始まる『DESTINY』の原作再現でも引き続き登場している。
ステータス編集
サポートアビリティ編集
- 索敵担当
- C。移動速度アップ
人間関係編集
名台詞編集
- 「わかるのか? お前らに!? 祖国に裏切られた今の俺達の気持ちが! 外国人のお前らなんかに!!」
- 高山瑞穂氏による漫画版2巻にて、マリューを問い詰め連合のワッペンを剥がしたサイに鉄拳を見舞った後に叫ぶ。