大阪次郎は『勇者特急マイトガイン』の登場人物。
大阪次郎 | |
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読み | おおさか じろう |
外国語表記 | Jirou Osaka |
登場作品 | 勇者特急マイトガイン |
声優 | 巻島直樹 |
デザイン | 石田敦子 |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
所属 | 旋風寺鉄道・青戸工場 |
役職 | 工場長 |
概要
旋風寺鉄道・青戸工場の工場長。勇者特急隊に所属するロボの開発と整備を担当している。
恰幅のよい男性だが、若い頃は現在より痩せていて長髪だった。
登場作品
単独作品
- スーパーロボット大戦V
- 初登場作品。NPC。
- スーパーロボット大戦X
- NPC。本作では、青戸町ごとアル・ワースに転移する。
人間関係
他作品との人間関係
スーパー系
バンプレストオリジナル
名台詞
- 「お前は本当に伴だったのか…」
- 第17話ラスト。こっそりと姿を消したウォルフガングに向けて。
- 「いずみさん、私は宇宙人なるものの存在は、認めない主義でしてな」
- 第44話より。傷ついても修復を繰り返すブラックノワールの洗礼ロボに対し、松原いずみの「人間が作ったものではないということですか」という質問に対しての返答。
- 宇宙からやって来た勇者や侵略者が来訪する勇者シリーズにおいて、地味に『マイトガイン』が他の勇者シリーズとは異なる作品であることを示している。
- 「だから、私にも分からないんです…。わかっていることといったら、あのロボットに集団で襲われたら、残念ながら今の勇者特急隊の力では、勝利の可能性は万に一つも無いということです…」
- 上記の後、現在の勇者特急隊に洗礼ロボ軍団に対する手立てがないことを、技術者として苦々しく述べる。