ミシェル・レモン

2016年2月22日 (月) 12:19時点における天世 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎人間関係)

ミシェル・レモン

『燃えるワン・マン・フォース』から登場。ナムサクに取材旅行と称して赴いたフランス人ルポライター。ASにはあまり詳しくない。

その正体は、フランス対外保安総局(DGSE)に所属するエージェント。ソルボンヌ大学を卒業し、本人曰くIQは150と、その気になれば高級官僚にもなれるほどの経歴を持つ。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
初登場作品。本作ではプリベンターのメンバーとなっており、コードネームは「プリベンター・サンド」。任務はミスリルとは別動向でアマルガムの動きを探る事。
ナムサクでの一件の後、ナミを護衛するためにそのまま残る事となっており、以後登場しない。そのため、ヤムスク11に潜入する宗介の相方はヒビキが代役した。
ちなみに、版権の都合上か原作でのゴールドラック発言は無し。

人間関係

相良宗介
ナムサクにて彼と対面。後に負傷した彼を保護し、ミスリル合流前のパートナーとして活躍する。
テレサ・テスタロッサ
彼女に一目惚れする。
レイス
エージェント同士共に行動した事がある。彼女の「恥ずかしい本名」を探り当てる。
デルクール
上司。マルキーズ諸島のヒバオア島で宗介から情報を引き出そうとしていたが、その直前にアマルガムの奇襲を受けて死亡。
ナミ
原作において、ナムサクで宗介と同時期に出会い、宗介という腕利きパイロットは得たが運営資金に困っていた「クロスボウ」チームのパトロンになる。
アマルガムとの抗争でナミが死亡した後は、彼女の亡骸を故郷に葬っている。
ジェローム・ボーダ
ミスリル作戦部総責任者。最終決戦後は彼の下で働いている。

他作品との人間関係

グラハム・エーカー
天獄篇ではプリベンターでの同僚。
ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキスルクレツィア・ノインレディ・アンサリィ・ポォ
同じくプリベンターの同僚。