ゲッタードラゴン

2015年11月18日 (水) 22:56時点におけるぜろえもん (トーク | 投稿記録)による版 (→‎必殺技)

ゲッタードラゴン(Getter Dragon)

明確な戦闘目的で新造された機体・ゲッターロボGにおける空戦形態で、やはり機体色は赤。

上から順にドラゴン号ライガー号ポセイドン号の組み合わせで合体することでこの形態になる。

ゲッター線増幅装置の為、旧ゲッターロボに比べ10倍のパワーを得ることが出来た。装甲も合成鋼Gに改められ、強度を増している。また、原作漫画版によると、操縦性も上がっているという。事実、同作では旧ゲッターのベアー号に初めて乗った弁慶は合体のタイミングがつかみにくいと発言している。それでも目を瞑ってやれるようだが。飛行時にはマッハウイングを伸ばし、その先端にある小さく多数のブースターで飛行する。メインパイロットは流竜馬

「ゲッタードラゴン」でゲッターロボG全体を示すこともあり、原作漫画が特にこの傾向が強い。

登場作品と操縦者

ダブルトマホークとゲッタービームの他、切り札であるシャインスパークによりさらなる高威力を誇るが、相変わらず射程は短い。

ゲッター1同様に真ゲッター登場以降、一人乗りのゲッタードラゴンを運用できるものもある。

旧シリーズ

第2次スーパーロボット大戦
必殺武器・シャインスパークが気力いらずのため、最強クラスのユニット。
第2次スーパーロボット大戦G
SPバグが強烈だが、スーパー系ユニットの少ない本作ではそれを抜きとしても最強クラスのユニット。
第3次スーパーロボット大戦
宇宙ステージにおける戦闘力はスーパー系でもトップクラスで終盤戦の要となる一機。ただし、相変わらず陸戦は不得手なため、基地ステージではシャインスパークがチェーンアタックと同程度の威力になってしまう点に注意。
スーパーロボット大戦EX
シャインスパークは初期攻撃力8000と他の機体と比べても破格の威力を持ち、主要なボス戦はもとより、ISSを使用した際のネオ・グランゾンとの戦いで重要なダメージソースとなる。また、パッケージではバフォームにダブルトマホークブーメランをお見舞いしている。
第4次スーパーロボット大戦S
シャインスパークは真のストナーサンシャインに引き継がれるが、スピンカッターの改造は何にも引き継がれない為無駄となる。
スーパーロボット大戦F
スピンカッターとダブルトマホーク以外は地Aで後の格射状態なので対空対地共に頼りになる破壊力を維持している。
スーパーロボット大戦F完結編
中盤までボスキラーとして活躍する。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
原作漫画版に登場したレーザーキャノンが初登場。αシリーズでは常に基本装備。ゲッター1でもできた分離合体も便利で、相変わらずの火力でボスキラーとして活躍できるが、機体、武器の地形適応陸Bが惜しい。
試作機として合体機能がオミットされたもの(表示は量産型)もあったがブロッケン伯爵に奪われ武蔵特攻(まだ死んでないが・・・)により破壊された。その後多数の量産型も敵として登場する。
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
PS版と基本同じだが、マジンガーZとの合体攻撃追加でさらに強力になっている。また敵の攻撃を回避した際に、演出のみだがオープンゲットでの回避を披露している。
スーパーロボット大戦α外伝
第2話から使用可能。前回と特性は大きく変わっていないが、援護システムと武器改造の一括化、分離での合体位置変更、複数パイロットによる変形の相性が非常によく、強化パーツA-アダプターの登場で、自身の陸、ライガーポセイドンの空適応を一つのパーツで補えるようになった。最終的には5回もの強力な援護攻撃を行える。
後半、条件次第で真・ゲッターとの二択で強化版を入手できる。こちらは気力制限、燃費が優れている。真・ゲッターにする場合は、この形態のうちに武器改造をすると安価で済む。戦闘アニメが強化され、三人の目線、ペダルを踏むカットインがシャインスパークに追加された。
強制出撃の機会が多く、他のスーパーロボットと比べても打たれ弱い傾向は相変わらずなので装甲HPの改造や、雑魚戦はライガーに任せる、もしくは地中に逃げるなどの必要がある。イベントも豊富で不利なものもあるが、マップ上アニメで行われる敵を振り切っての高速合体、敵に回った真ゲッターの自爆覚悟のストナーサンシャインをこちらも捨て身で受け止めるといった燃えるイベントも用意されている。その際にシャインスパークで余剰エネルギーを放出しており、その姿は後のストナーサンシャインスパークにつながるものがある。
第2次スーパーロボット大戦α
全体攻撃が無い、武器の地形適応が陸B、ほとんどの武器の射程が1と、かなり使いにくい。だが改造度が真・ゲッターに引き継ぐので改造はしっかりしておきたい。
ドラゴンはボス戦用と割り切り、雑魚戦は無消費長射程高CT補正P武器のチェーンアタックが非常に優秀なライガーに任せよう。
真・ゲッター入手と同時にファイナルダイナミックスペシャル(全体攻撃)が使用可能になるので、場合によってはこちらをメインにする手もある。
第3次スーパーロボット大戦α
移動後に使用可能なALL兵器の『ゲッターチェンジアタック』がある為、真・ゲッターに『真・シャインスパーク』が追加されるまでは、こちらを使った方がザコ戦が楽。ただし、ボス戦には真・ゲッターの方が向いている。

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
中盤にシャインスパーク、後半にファイナルダイナミックスペシャルが使用可能になり火力面では優秀だが、小隊攻撃やトライチャージ武器が使いづらく集団戦は苦手。単体攻撃は優秀なので、PPに余裕があるなら技量を養成し(ボス格に)高威力の技を再攻撃でぶち当てるのもあり。全体的に武器の射程が短いので、援護攻撃はオススメしない。
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
『世界最後の日』設定。今回登場するのは量産型。しかし一部の戦闘アニメは前作『Z』のゲッターロボGの使い回しである。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
本作にも登場する他、メタルビースト・ドラゴンも登場。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT
スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
スーパーロボット大戦IMPACT
空中戦が得意だが、陸は軒並みB。このお陰で、最強武器である筈のシャインスパークが地上の敵相手に思ったほどのダメージを与えられない(むしろゲッターチェンジ・アタックの方が地上適応Aである為、シャインスパークよりも威力が高い)。宇宙でもメイン形態だがゲッタービームの宇宙適応がCと異常に低かったりする。一体何があったのだろうか…。
スーパーロボット大戦COMPACT3
最大火力は真ゲッターロボに劣るが、オープンゲットが使用可能であること、ゲッターチェンジアタックがあるおかげでライガー/ポセイドン形態が真ゲッター2/3形態よりも火力が高くなるなどのメリットがある。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
三人乗りの時のみ、ゲッター1ゲッターQとの合体攻撃トリプルゲッタービームが撃てる。一人乗りになると、代わりにゲッターレーザーキャノンの追加で援護能力が向上し、さらにゲッター系最強の合体攻撃・ストナーサンシャインスパークを撃てるようになる。問題はパイロットだが、ムサシは隠しパラメータの空適応が低いので薦められない。鉄甲鬼ミユキ、彼らを仲間にしていない場合はミチルを乗せたい。
スーパーロボット大戦A PORTABLE
A移植作のため大差はない。パイロットの地形適応がちゃんと表示されるようになったので、ムサシを乗せようとするプレイヤーは減ったと思われる。
スーパーロボット大戦D
OVA『世界最後の日』版で参戦しているため、量産型ゲッタードラゴンとして敵の主力に。

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander
ゲームの仕様上、戦闘中の変形や空中飛行が出来ないが、それでも性能は優秀。格闘戦も射撃戦もこなせる。
必殺技シャインスパークの威力が高く、強敵との戦いでは重宝するが、演出では飛行するのにマッハウイングを展開しないのが残念。
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
前作の性能はそのままに、変形・飛行が可能に。必殺技は「ゲッタービーム」と「シャインスパーク」。必殺技の演出でもしっかりマッハウイングを展開するようになった。

単独作品

スーパーロボット大戦(初代)
ゲッターチームを選ぶと自軍ユニットとして使用可能。それ以外のチームを選ぶと敵として出現(説得可能)。
ゲッター1と同様、強化パーツの効力がライガーやポセイドンにも及ぶため、他のユニットに比べてちょっとお得。
スーパーロボット大戦64
基本的な性能はFと同じ。合体攻撃は作中屈指の攻撃力。
スーパーロボット大戦MX
シャインスパークとファイナルダイナミックスペシャルが後半追加の為、それまではゲッターチェンジアタックと、ゲッターQとの合体攻撃が主力となる。今回は、ゲッターレーザーキャノンを装備していない。

関連作品

シャッフルファイト
ケディックの反乱軍「ブルーライトニング」の一員として第2章クリア後に登場。残骸の中から拾ってきた使用可能な武器(恐らくはアイテムカード用のもの)を手土産に自軍と合流する。ダイス3個分の戦闘力を有する上に、ユニット中トップクラスの攻撃力を誇る為ボスキラーとしての活躍が期待出来る。素早さに於いても優秀な反面、防御力に若干の難が有るところはスパロボ同様か。必殺技シャインスパークが、本作では「ゲッターシャイン」名義となっている。
バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法
魔神族の指揮官の1人として登場。武衆はナイト。シャインスパークは使用できない。

装備・機能

適応が高く空中戦では抜群の性能を発揮できる反面、の地形適応が低め。陸の敵はゲッターライガーに任せるか、陸適応を上げる強化パーツで補うこと。A-アダプターS-アダプターがあると他形態も強化することができる。

スーパー系ではあるが装甲値は低いので、被弾しないよう確実に倒せる敵機を潰していくのが重要。耐える機体として使うには、精神コマンド鉄壁が欠かせない。

武装・必殺武器

ゲッター1系統の機体に共通することだが、武装は多くが近~中距離用の格闘武器。

武装

スピンカッター
両腕に仕込んだ回転ノコギリ。敵めがけて飛行し、すれ違いざまに切り裂く。
スパロボでは低威力の武装に設定される事が多いが、原作アニメではシャインスパーク実装以前の切り札的存在としてメカ鉄甲鬼など強敵クラスの武器やボディを破壊し葬っている。『MX』ではダブルトマホークの演出に組み込まれている(後述)。
ゲッタービーム
ゲッター1と同名の武器だが、威力は上がっている。ゲッター1と違い、額から発射される。
多くの作品では格闘射撃属性となっており、この場合ダメージは格闘値に依存するが、機体側の地形適応は射撃武器のように自分のいる地形を参照する。
ダブルトマホーク
肩に収納された両刃になったゲッタートマホーク。両手に握り、敵機を斬りつける。なお「ダブル」とは「両刃だから」ではなく「2本使うから」である。原作アニメでは、1本しか使わないときには「ゲッタートマホーク」と発声している。柄を長く伸ばした「ロングトマホーク」形態も使用。
MX』では両腕のスピンカッターで攻撃した後に2本のダブルトマホークを使って突進する。
ダブルトマホークブーメラン
両手のゲッタートマホークを投げつけて攻撃する。
近年演出が大幅に強化された武器のひとつで、『MX』ではリアルカットインまで付いている。

オプション装備

ゲッターレーザーキャノン
原作漫画版の『真ゲッターロボ』で隕石迎撃時に装備したドラゴンと同程度の大きさのレーザー砲。背部とエネルギーパイプで繋がっているためドラゴンのゲッター炉心から直接供給しており、本来はゲッタービームと同等かそれ以上の破壊力を持っている。
スパロボではゲッタービーム以下の威力の長射程弾数武器。Zではゲッターチェンジアタックで使うが、何故かワープしてきたかのような演出がされる。

必殺技

シャインスパーク
ゲッター線を利用したゲッタードラゴンの必殺武器。それまで様々な武器で勝負を決めていたゲッターに途中追加され、以後毎回の決め技となった絶対的な威力を持つ。ゲッタードラゴンのボディを光が包み、高空からの急降下で敵にぶつける。なお体当たりをしているわけではなく、敵にぶつけているのはゲッターエネルギー部分のみ。エネルギーの消費が激しく、原作では一度の出撃に対して1回しか使用出来ない。ペダルを踏むタイミングを合わせる必要があるため、一人乗り時は使えない事が多い。
世界最後の日劇中ではゲッタードラゴンが使うシーンはなかったが、最終話で真ドラゴンがシャインスパークを使う際の言動から、竜馬達がゲッタードラゴンの必殺技として知悉していた事が窺える。Dでは敵のゲッタードラゴンが使ってくるが、AIが操るのでペダルを踏むタイミングは問題ないと思われる。
ゲッターチェンジアタック
ライガーポセイドンにチェンジしながら攻撃する必殺技。
順番はポセイドン→ライガー→ドラゴンである事が殆どだが、『IMPACT』では珍しくポセイドン→ドラゴン→ライガーだった。また、『Z』では形態ごとに順番や攻撃方法が異なる。
ドラゴンの使用する攻撃はゲッタービームである事が多いが、『Z』ではレーザーキャノン、『IMPACT』ではダブルトマホーク…などといった違いも存在する。
作品によって、移動後攻撃が出来ない・弾数が1発しかない等の制約があり、使い勝手が大きく異なる。

合体攻撃

ゲッター系

ダブルゲッタートマホーク
ゲッター1、あるいはゲッターQとトマホークによるコンビネーション攻撃を見舞う。
ダブルゲッタービーム
ゲッター1か、ゲッターQと同時にゲッタービームを放つ。
トリプルゲッタービーム
ゲッター1ゲッターQと、3機一斉にゲッタービームを放つ。
ストナーサンシャインスパーク
真・ゲッター1の放ったストナーサンシャインをゲッタードラゴンが全身に浴び、敵機めがけて突撃する。

ダイナミック系

ツインビーム
マジンガーZの光子力ビームをゲッタードラゴンのゲッタービームと交差させ、同時攻撃する。今の所64とDC版αでのみ採用のレアな合体攻撃。マジンガーZがマジンカイザーや強化型Zになる、もしくはゲッターが真・ゲッター1に変化すると使えなくなってしまう。
ファイナルダイナミックスペシャル
各ダイナミック企画系主役機と主人公による、壮絶な合体攻撃。多数の作品で採用されているが、シリーズごとに参加機体が違う。MXやZなど、一部作品では使用時にBGMが『いざゆけ!ロボット軍団』になる。また、演出中にシャインスパークを使っている場合は、スパロボでは基本的に再現されない「シャインスパークを使ってEN切れになったゲッタードラゴン」の姿を見る事が出来る。

特殊能力

変形以外の能力は、作品によっては採用されていない。また、一人乗りに改修された場合は変形不可能になる。

変形
ゲッターライガーや、ゲッターポセイドンに変形する。
分離
ゲットマシン(ドラゴン号ライガー号ポセイドン号)へ分離する。
オープンゲット
ゲットマシンに一時分離し、敵の攻撃を回避する。回避後は元の形態に再合体。スパロボでは、大抵の場合気力120以上で発動。
HP回復
EN回復

移動タイプ

背中のマッハウイングを広げることで高速飛行が可能。

サイズ

M、L
α外伝まではM。

カスタムボーナス

元気の印
第2次G
攻撃後に変形可能
A PORTABLE。3人乗り時。
機体と武器の地形適応を全てAにする
A PORTABLE。1人乗り時。

機体BGM

「ゲッターロボ!」
TV版『ゲッターロボ』OP主題歌。続編の『G』でもOPテーマは変わらない。
「不滅のマシーン・ゲッターロボ」
EDテーマ。
「われらのゲッターロボ」
挿入歌。
「合体!ゲッターロボ」
前作『ゲッターロボ』EDテーマ。
「いざゆけ!ロボット軍団」
決戦!大海獣』OP主題歌。「ファイナルダイナミックスペシャル」使用時に流れる。

対決・名場面

原作漫画版
日本にいないゲッターロボGに、百鬼帝国の百鬼獣の総攻撃が始まる。アトランティスの遺産「ウザーラ」内部で拘束されたゲッターチームはアトランティス人によって人体改造されそうになるが、百鬼によりアトランティス人は殺される。危機を脱したゲッターチームはアトランティス人よりゲッターロボGを修復され、そして自分達の無念を晴らすよう頼まれる。怒りに燃えるゲッターチームはゲッターロボGへと乗り込む。日本を横臥無人の百鬼帝国の前に、海中からウザーラ浮上と共にゲッタードラゴンが出現。直立の腕組みでの仁王立ちに、圧倒的な威圧で百鬼帝国を恐れさせるのであった。なお、腕組みのシーンはTV版ではない。
この腕組みのシーンは「絶対の存在」として、のちにガンバスターゴッドガンダムマスターガンダムらに引き継がれるのである。また、ロム兄さんも最終話の再現とは言え、スパロボで毎回腕組んで現れるのは「絶対の存在」としてこのドラゴンの腕組みが引き継がれていると言えるだろう。スパロボのオープニングでも腕組や敵の頭を片手で掴んでいる。
「でたな ゲッタードラゴン」
ゲッターロボ・アークの最後。もはやロボットの形を成していないゲッター線の集合体であるゲッターロボGが現れ、そして未完へ……
vsゲッターロボ
スパロボではある程度お約束の展開。敵にドラゴンが奪われ、それを抑えるために旧式のゲッターロボで不利を承知で挑まれる。Fではスーパー系第1話で発生、IMPACTでは3Dのデモムービーが入る。
vs真ゲッターロボ
α外伝より。上記と似ているが、今度はこちらが新型に挑むパターン。本来ゲッター線が弱点であるバット将軍が捨て身で操るだけあって恐るべき強敵。最後は自爆覚悟で放ってきたストナーサンシャインを捨て身で受け止め、そのエネルギーをシャインスパークで相手にたたき返した。だが、それでも動く真ゲッターを止めたのは∀ガンダムから現れた蝶の羽だった。

関連機体

原作漫画版やOVA版ではある意味「全てのルーツ」というべき機体と化しており、バリエーション機はどれもバケモノ揃い。

量産型ゲッタードラゴン
OVAに登場した量産型。
メタルビースト・ドラゴン
メタルビースト化したバージョン。コクピットの位置が移動している。
真ドラゴン
映像化作品での最終進化形。
ゲッター1
ゲッター聖ドラゴン
漫画版に登場した進化形。
巨大ドラゴン
「新」に登場した別の竜馬の搭乗機。聖ドラゴンの姿に酷似した暴虐のドラゴン。
ブラックゲッター(ゲッターロボ大決戦!版)
複数のゲッターの予備パーツで作ったゲッター。ゲッタードラゴンの上半身が使われている。

商品情報