差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 第1部 ===
;「あなたの星では喧嘩はしないの…?」<br />「あれじゃデビッドが惨めだわ」
;「あなたの星では喧嘩はしないの…?」<br />「あれじゃデビッドが惨めだわ」
:デビッドに無抵抗で叩きのめされたエイジに向けて。エイジには自責の念があったからだが、デビッドの行為は八つ当たりでしかなく、それに反応すらしないのはかえって馬鹿にしていると指摘した。しばらく後、エイジは再び向かってきたデビッドに対して…
:デビッドに無抵抗で叩きのめされたエイジに向けて。エイジには自責の念があったからだが、デビッドの行為は八つ当たりでしかなく、それに反応すらしないのはかえって馬鹿にしていると指摘した。しばらく後、エイジは再び向かってきたデビッドに対して…
;「人生には白旗が必要な時がある。しかし、その白旗は反撃に備える為の一つの手段に過ぎない」
;「人生には白旗が必要な時がある。しかし、その白旗は反撃に備える為の一つの手段に過ぎない」
:14話でエイジがゲイルの勧告に従って降伏する決意を固めた際、怒るデビッドとは対照的にエイジの意図を察して発した台詞。元々は父親がシモーヌに言い聞かせていた言葉のようである。
:14話でエイジがゲイルの勧告に従って降伏する決意を固めた際、怒るデビッドとは対照的にエイジの意図を察して発した台詞。元々は父親がシモーヌに言い聞かせていた言葉のようである。
;「ドクター!…人類って、大丈夫ですよね?」
:23話で冷戦の壁を乗り越え地球の各国軍が集結する様を見て、抱いた希望をドクターエリザベスに打ち明けた台詞。しかし…
;「ダメェーッ!! 行っちゃ駄目よ! たった三機で敵いっこないわ! いくらエイジでも、奇跡なんて無理よ! 犬死にはやめてぇ!!」<br/>「大統領が何よ! 国防長官が何よ! 世界中の偉い人が……みんなが地球を壊したんじゃないの!!」<br/>「そんな指導者の言いなりになったから地球は滅びるのよ! 当たり前じゃない! そんな愚かな人たちのために、なんでみんなが死ななきゃならないの!?」<br/>「あたしは認めないわ! そんな地球なんて、ほっとけばいいのよ……っ!」
:翌24話で自分たちを守るために次々と兵士達が死んでいくのを目の当たりにするや、希望は絶望へと反転し、動揺して泣き叫んだ。そのあまりの様子に、最後にはデビッドに唇を奪われ制止させられた。
=== 第2部 ===
;「奪われた唇のお返しよ。三年間ずっーと考えていたんだから」
;「奪われた唇のお返しよ。三年間ずっーと考えていたんだから」
:第二部でデビッドと再会した際、彼にビンタを喰らわせた直後の台詞。
:デビッドと再会した際、彼にビンタを喰らわせた直後の台詞。
;「[[ガンステイド|グラドスの着せ替え人形]]なんかに負けるもんか!」
;「[[ガンステイド|グラドスの着せ替え人形]]なんかに負けるもんか!」
:最終話でドールに搭乗し、グラドス軍と交戦した際の台詞。
:最終話でドールに搭乗し、グラドス軍と交戦した際の台詞。