差分
→名台詞
76行目:
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:デビッドに無抵抗で叩きのめされたエイジに向けて。エイジには自責の念があったからだが、デビッドの行為は八つ当たりでしかなく、それに反応すらしないのはかえって馬鹿にしていると指摘した。しばらく後、エイジは再び向かってきたデビッドに対して…
:デビッドに無抵抗で叩きのめされたエイジに向けて。エイジには自責の念があったからだが、デビッドの行為は八つ当たりでしかなく、それに反応すらしないのはかえって馬鹿にしていると指摘した。しばらく後、エイジは再び向かってきたデビッドに対して…
;「私達は自由な意志を持っているわ」
;「私達は自由な意志を持っているわ」
−:エイジを拘束しようとしたアメリカ軍のダニー少佐からデビッド達とともにエイジを庇った際の台詞。
+:エイジを拘束しようとしたアメリカ軍のダニー少佐からデビッド達とともにエイジを庇った際、「洗脳されたのか」との問いに反論して。
−;「軍人の頭は鉄かジュラルミンで出来てるのよっ!」
+;「あたし達とは違うのよ… 軍人の頭は鉄かジュラルミンで出来てるのよ!」
−:13話で自分達の言葉を全く信じなかったアメリカ軍の部隊がグラドス軍の攻撃であっさりと全滅した際の台詞。
+:13話にて。事態を理解したダニー少佐の言葉さえも全く信じなかったアメリカ軍の部隊がグラドス軍の攻撃であっさりと全滅、直後に上げた嘆きの声。
;「人生には白旗が必要な時がある。しかし、その白旗は反撃に備える為の一つの手段に過ぎない」
;「人生には白旗が必要な時がある。しかし、その白旗は反撃に備える為の一つの手段に過ぎない」
:14話でエイジがゲイルの勧告に従って降伏する決意を固めた際、怒るデビッドとは対照的にエイジの意図を察して発した台詞。元々は父親がシモーヌに言い聞かせていた言葉のようである。
:14話でエイジがゲイルの勧告に従って降伏する決意を固めた際、怒るデビッドとは対照的にエイジの意図を察して発した台詞。元々は父親がシモーヌに言い聞かせていた言葉のようである。
;「奪われた唇のお返しよ。三年間ずっーと考えていたんだから」
;「奪われた唇のお返しよ。三年間ずっーと考えていたんだから」
:第二部でデビッドと再会した際、彼にビンタを喰らわせた直後の台詞。
:第二部でデビッドと再会した際、彼にビンタを喰らわせた直後の台詞。
−;「グラドスの着せ替え人形なんかに負けるもんか!」
+;「[[ガンステイド|グラドスの着せ替え人形]]なんかに負けるもんか!」
:最終話でドールに搭乗し、グラドス軍と交戦した際の台詞。
:最終話でドールに搭乗し、グラドス軍と交戦した際の台詞。