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その後長きに渡り、[[ファンネリア・アム]]と2人でダバの争奪戦をくりひろげていたが、ダバの反乱軍における重要度が増すに従って現状に不安を感じ、真にダバの役に立とうと一度ダバのもとを離れる。
 
その後長きに渡り、[[ファンネリア・アム]]と2人でダバの争奪戦をくりひろげていたが、ダバの反乱軍における重要度が増すに従って現状に不安を感じ、真にダバの役に立とうと一度ダバのもとを離れる。
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その後、[[アマンダラ・カマンダラ]]に取り入って[[ホエール]]の艦長となりダバの支援を行うが、常にダバとは一定の距離を保つようになった。コスチュームも一新し、大人の色気たっぷりに変身していた。
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その後、[[アマンダラ・カマンダラ]]に取り入って[[ホエール]]の艦長となりダバの支援を行うが、常にダバとは一定の距離を保つようになった。コスチュームも一新し、伸びた髪をカチューシャで止め、口紅を差すようになるなど大人の色気たっぷりに変身していた。
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最終話でダバを見送る際には着飾っていたが口紅を落とすなどした結果、登場初期に近い姿に戻っていた。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:第7話「スクランブル」にて、ダバからお礼を言われて。宇宙船をハイジャックされ、やむなくダバ達に協力し友軍を騙す事になったレッシィだが、自分を気遣ってくれた態度に軟化し始める。
 
:第7話「スクランブル」にて、ダバからお礼を言われて。宇宙船をハイジャックされ、やむなくダバ達に協力し友軍を騙す事になったレッシィだが、自分を気遣ってくれた態度に軟化し始める。
 
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
 
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
:同話でダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイの亡霊の影響もあって、結局は撃つ決意を固めるのだが、結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。
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:同話でダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイの亡霊、イメージのギャブレーからの影響もあって、結局は「私は軍人だ」と撃つ決意を固めるのだが…。
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;「あれぇー!?」<br/>ダバ「何ですか!?」<br/>ギャブレー「な、何だぁー!?」
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:結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。この結果に撃った自分は(割とギャグ顔で)驚愕、ダバやギャブレーも勿論驚き、後ろにいたアムも「え~っ!?」と叫んでおり、エルガイム番組初期の明るいノリが感じられる。
 
;「羨ましいのなら、手術でもして女になればいい」
 
;「羨ましいのなら、手術でもして女になればいい」
 
:第9話より、「女は得だな」というギャブレーの皮肉を切り返して。…この時点ではまさか[[女装|本当にやる]]とは思わなかっただろう。
 
:第9話より、「女は得だな」というギャブレーの皮肉を切り返して。…この時点ではまさか[[女装|本当にやる]]とは思わなかっただろう。
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