差分

ギャバン (編集)

2019年9月25日 (水) 15:01時点における版

2,083 バイト除去、 2019年9月25日 (水) 15:01

編集の要約なし

57行目: 57行目:

:;スーパーヒーロー作戦スペシャルディスク（予約特典）

::彼が初登場するシナリオの体験版が収録されている。

−

~~;[[スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望]]~~

−

:第1章である「ウルトラマンガイアの章」から登場。「ウルトラマンガイアの章」はその名の通り『ウルトラマンガイア』に出ているヒーローがメインであり、その章の中で唯一別作品のレギュラーキャラとなっている。

−

~~;[[スーパー特撮大戦2001]]~~

−

:他の多くのヒーロー達同様、[[気力]]が溜まることで変身が可能となる。彼ら宇宙刑事は仮面ライダー同様、変身後の武装は[[資金]]による[[改造]]で、それ以外の能力は[[経験値]]によるレベルアップで強化される。

−

:また、蒸着前は魔空空間などの特殊バトルフィールド内でも行動の制限を受けずに活動出来るが、幻夢界・不思議時空といった'''後続作品の異次元内で蒸着すると[[地形適応]]がBに落ちてしまう'''という、クセの有る仕様を施されている点も特徴のひとつ。

== 装備・機能 ==

165行目: 160行目:

:メタルヒーローシリーズにおける「後輩」。『[[スーパーヒーロー作戦]]』で共演。

:造り手である古賀博士の形見を手渡し「博士は遠い所に行ってしまった」と告げる。

−

~~=== 仮面ライダーシリーズ ===~~

−

~~;一文字隼人 / 仮面ライダー2号~~

−

:『[[スーパー特撮大戦2001]]』では周囲へ後輩（シャリバン）が出来た事を報告し喜ぶも、本郷猛（仮面ライダー1号）が生死不明の状況でイラついていた一文字から理不尽な怒りをぶつけられ、反省する。

=== ウルトラマンシリーズ ===

174行目: 165行目:

:『スーパーヒーロー作戦』にて共演。彼が[[ガイアセイバーズ]]の隊長を務める事に、烈は不満を漏らす。

:また、同作で地球を訪れたのは、ウルトラマンの調査も兼ねていた。

−

~~;高山我夢 / ウルトラマンガイア~~

−

~~:『[[スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望]]』にて共演。第1章である「ウルトラマンガイアの章」で協力関係となる。~~

=== その他の特撮番組 ===

185行目: 174行目:

;[[ユーゼス・ゴッツォ]]

:『スーパーヒーロー作戦』では相棒だったが、後に袂を分かつ。

−

~~;[[迫水タクマ]] / 融機鋼ルシファード~~

−

:『スーパー特撮大戦2001』のメタル系[[主人公]]。物語冒頭、ギャバンは戦闘船団国家ナガーの幹部であった当時の彼と交戦し、地球へと墜落させる。

== 名台詞 ==

233行目: 220行目:

:活動拠点となる超光速宇宙船。上部のギラン円盤と下部の「ドルユニット」で構成されている。

:『スーパーヒーロー作戦』ではガイアセイバーズの初期の母艦として活躍する。

−

~~:『スーパー特撮大戦2001』では、ギャバン自身の（SRWでいうところの）『[[変形]]』した姿という扱いで登場。~~

:;電子星獣ドル

::ギラン円盤から分離したドルユニットが変形したもので、青い龍型のロボット。戦闘時にはドルの頭上に乗って指令を出す。

−

~~::『スーパー特撮大戦2001』では物語冒頭で損傷するため使用できない。~~

;サイバリアン

:ドルギラン内部に格納されている赤い専用マシン。形状はサイドカーに近いが、側車に人を載せる事はできない。

忠犬キャット

準管理者

58,571

回編集